天冥の標〈1〉―メニー・メニー・シープ〈上〉 (ハヤカワ文庫JA)

天冥の標〈1〉―メニー・メニー・シープ〈上〉 (ハヤカワ文庫JA)
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天冥の標〈1〉―メニー・メニー・シープ〈上〉はこんな本です

天冥の標〈1〉―メニー・メニー・シープ〈上〉の感想・レビュー(1654)

読メのコミュニティにて「和製SFなんかない?」と聞いたところお勧めされた内の一冊。前々からちょろっと気にはなっていたんですが、読んでみました。世界観はSFらしい設定の数々とノスタルジーを感じるような朴訥としたある意味古い世間が合わさっていて、何ともずるい。ストーリーについてはまだまだ先が長いので今は何とも評価しがたいですが、なかなか良いところで切ってくれました。良い意味で今後の展開に期待。
★4 - コメント(0) - 3月19日

独裁、圧政に立ち向かう人々。新天地は見つかるのか。まだまだ謎が多い。引き込まれるようにページが進み、目まぐるしい展開と世界観にどっぷり浸っています。キャラが魅力的。SFを読み慣れていない私でも読みやすい。続きが気になります。
★8 - コメント(0) - 3月9日

いろいろな仕掛けがあちこちに施してあるような気がするが、まだまだ長い序盤戦という感じ。珊瑚礁に囲まれた深海を降りていくような感覚が楽しいです。
★3 - コメント(0) - 3月6日

あっちこっちで同時進行で物事が進むので大変。頭の中が。 今のところ圧政者に立ち向かう勢力にかなりの犠牲が出ているけど、下巻はどうなる?あちこちに分かれた彼らは、また会えるのか?
★1 - コメント(0) - 2月23日

再読、なのに、やっぱりわくわくする。2巻とは異なる時代と世界観。これから長い物語の中で、ひとつひとつが明らかになっていくと思うと、楽しみ。
★10 - コメント(0) - 2月16日

なかなか面白いがエライ長いシリーズに手を出してしまった。とりあえず下巻までは読もうと思う。
★2 - コメント(0) - 1月20日

面白い。色々な伏線があるようで、今後の展開に予想がつかない。続きが楽しみ。
★3 - コメント(0) - 2016年12月27日

最高
★1 - コメント(0) - 2016年12月7日

植民星メニー・メニー・シープ。地中深くに眠る植民船シェパード号。セナーセー市の医師カドム、“海の一統”のアクリラら、主要人物と世界観、背景などどんどん広がっていく。サクッと読みやすくこれから続く十数巻に期待☆
★4 - コメント(0) - 2016年12月2日

アンドロイドは電気羊の夢を見るか。
- コメント(0) - 2016年11月29日

どちらへ転がっていくのかわからないわくわく感が。海の一統の話も気になるが、都市側の状況も早く続きが知りたくなる。
★4 - コメント(0) - 2016年11月29日

S
植民星メニー・メニー・シープで巻き起こる事件、政治的闘争。まずは序章といったところだろうか、様々な民族が現れ、それぞれのエピソードを展開している。印象に残ったのは<恋人たち>と呼ばれる存在。また病原菌を意図せずまき散らしてしまったイサリの存在や、倦怠を抱えた臨時総督ユレイン3世の動向など、下巻でどのような落しどころをつけてくるのか興味深い。SFということで難しい内容を想像していたが、ライトノベル一歩手前程度の軽い読み口なので、長い物語ながらも気楽に読み続けられそうだ。
★33 - コメント(0) - 2016年11月14日

どうも海外SFばかり読んでいるので日本の思考で語られる他文化っていうのについていけない。文章が冗長すぎるとおもう。いろんな種族がばーとでてきて謎がばらまかれただけでまったく楽しめなかった。というか15頁にして読むのをやめるか考えてた。SFというよりラノベだろってのがとりあえずの感想。大分キツいので二巻読まないかも。全部読まないと内容がわからないやつっぽいけど、不思議とまったくよみたいと思わない。
★3 - コメント(0) - 2016年11月14日

ちらほら名前と評判を聞いていたこのシリーズ。完結に近づいている?とのことで遂に手を出した…まんまとハマりそう。
★3 - コメント(0) - 2016年10月27日

 シリーズの前評判を知っていたので、知人に薦められ着手。感想は下巻読了後。
★1 - コメント(0) - 2016年10月6日

再読。相当前にシリーズを読み始め、途中で止めていて、さて続きを、と思ったがだいぶ忘れてしまっていたので…。 カヨが好き。頑張れ。
★3 - コメント(0) - 2016年9月30日

特に目新しいガジェットはないものの、日本SFにしては壮大で謎の描き方も上手い。続きが気になる構成。テクノロジーが退化するってところは新しいかな?
★9 - コメント(0) - 2016年7月20日

全10巻以上に及ぶ超大作SFと聞いて身構えていたのだが、非常に読みやすい文体と、明確なキャラ設定で、あっという間に物語世界に引き込まれた。もう少し重厚な作品を期待していたというレビューも目にしたが、個人的にはこれくらい「軽い」書きっぷりのほうが、肩の力を抜いて読み進められるので嬉しい。
★3 - コメント(0) - 2016年7月13日

話が広い。世界をどんどん広げているのはいいけれど、ちゃんと収束するのかしら。次々と出てくる登場人物を追いかけるので精一杯。
★5 - コメント(0) - 2016年7月13日

カドムが最初に私たちに案内する美しいセナーセーの牧歌的な街の風景が美しく、そこから様々な人物たちの手を経ながら明らかになっていくメニーメニーシープの斜陽。冒頭のマーブルの病から異形の女人イセリとの出逢い。海の一統たちの気質、中央の倦怠。その空気と緻密な世界観にいつのまにか読み切っていた。長い物語の幕開け。
★4 - コメント(0) - 2016年7月5日

H.S
全10巻(ただし分冊あり)というのは詐欺に近いと思う
- コメント(0) - 2016年6月16日

Kindleでまとめ買いしたので、再々読。
- コメント(0) - 2016年6月16日

第1巻から上下巻というボリューム、まずは人物と世界の紹介、壮大な流れを感じる。
★1 - コメント(0) - 2016年6月16日

医師のセアキ・カドムと海の一統の航海長アクリラ・アウレーリア。ラバーズたちの反抗とエランカ・キドゥルー議員。航海に出たアクリラが見た地中深くの遺物。
- コメント(0) - 2016年6月10日

時系列的には2部→3部→...7部→1部=8部です。時系列にしたがって2〜7部(新世界ハーブC)まで読んでから、コレを読み直すと、話が違って見える。
★1 - コメント(0) - 2016年5月29日

じわじわ面白くなっていくストーリー。次が楽しみだ。
★2 - コメント(0) - 2016年5月14日

面白い!知らない星の知らない生活が、どんどん頭に膨らんで、映画見てるみたいだった。文章力なのかなぁ。SFはこういう本があるから好き。
★5 - コメント(0) - 2016年5月5日

ゴールデンウィークなので読み始めました。冬木さんサンキューです。たまんないですわ
★2 - コメント(0) - 2016年5月2日

下巻含め読了。散らかったりだらけたりするが、引きはうまい。
★4 - コメント(0) - 2016年4月17日

アンドロイドにも異種知性体にも、豊かな感性がある。小川一水さんらしい作品だ。もう、シリーズを追うしかない!
★32 - コメント(0) - 2016年4月7日

久々にSFらしいSFを読んだ気がしました。
★1 - コメント(0) - 2016年3月18日

感想は下巻読了後。
- コメント(0) - 2016年3月9日

SFものはどうしても導入部分の世界観を理解するのに時間がかかってしまいますが、後半からはおもしろくて一気に読みました。カドムやエランカ、芯のあるキャラクターに惹かれます。クレヴたちが本当に不憫で…どうか幸せになってほしいです。逆に癖のある恋人たちは今のところあまり好きになれず。今後に期待です。あとは情景描写がいまいちだと感じました。建物の中などどうなっているのか頭の中に思い描けない。
★3 - コメント(0) - 2016年3月9日

2巻を先読みし、なかなかの出来栄えだったので根性入れてシリーズ全読みしようとついに手に取った1巻目。2巻で気に入ったSFの硬質感を期待して読み始めたが、序盤はSFというよりファンタジー物ラノベに近く、人語を解する猫的生物の登場もあって、貴志祐介の「新世界より」を彷彿とさせる。期待していた雰囲気と違った為、なかなか読み進まなかったが、中盤以降から物語が進み始め面白くなってくる。SFだと思うと肩透かしの本巻だが、出来の良いファンタジー小説を読む感覚なら相応に楽しめる。下巻にも期待。
★3 - コメント(0) - 2016年3月8日

やーーーーーっと読みおわった。何回か呟いた通りまったく面白くなく嫌いな小説ではあるんだけど、最期の最期ちょっぴり面白くなってきた…ように感じられた。一部キャラが不快なので下巻は当分読まないと思う。俺自身道徳的な人間ではないので、そういう人間が活躍し、またそれが作者の見えざる手によって過剰に持ち上げられる(暗黙のうちに展開によって後押しされる)のは見ててうんざりする。具体的に言うと”恋人たち”周辺の話なんだけど、まさに偽善的という形容がピッタリとあて嵌まる。
★2 - コメント(2) - 2016年2月28日

設定が濃密に説明されるのに、それより速く物語が進むから、謎が積み重なっていく。
★2 - コメント(0) - 2016年2月22日

衰退の中にある、見捨てられた植民星――メニー・メニー・シープでは、独裁者による支配の下厳しい配電制限が敷かれ、住民は不満を募らせていた。そんな折、中核都市セナーセーで謎の疫病が拡がり始め、首都オリゲネスでは、遺された宇宙船を巡って不穏な計画が動き始める。いったいこの星で、何が起ころうとしているのか――。完結を待たずして、ついに手を出してしまいました〈天冥の標〉十部作、本作はその開幕篇。大長篇、特にSFやファンタジーのそれではとかく〝序盤は説明ばかり〟と云う現象に陥りがちですが、(→)
★66 - コメント(1) - 2016年2月22日

アクリラ君のイメージ画がとても可愛かったのでついに読み始めました天冥の標.異常に読みやすい.ラバーズが最高の気配を見せている上にラバーズ中心の巻もあるらしいので楽しみ.
★3 - コメント(0) - 2016年2月20日

小川先生のSF大作というコトで期待。巻数が多いので先は長そう。 一人の主人公の視点を追っていくのではなく、いくつかの登場人物の視点を次々に追っていく群像劇のような作品構成。 徐々に反政府の気運が高まっているがどうなっていくのかなぁ。
★4 - コメント(0) - 2016年2月20日

なぜ買ってあったのに、読んでなかったのか。悔しさに苛まれる。何かが動き出し始めた、そのことはわかるのだけれど、その実が分からない、そんな時点で上巻が終わり、ずるいなと思いました。続けて、下巻へ。
★5 - コメント(0) - 2016年2月7日

天冥の標〈1〉―メニー・メニー・シープ〈上〉の 評価:52 感想・レビュー:463
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