機龍警察(ハヤカワ文庫JA)

機龍警察(ハヤカワ文庫JA)
351ページ
3035登録

機龍警察の感想・レビュー(2135)

優勝:G線上のアリアを最初の四小節しか弾けないライザ・ラードナーさん(次点:腕を炙ってモールス信号という身体を張ったギャグを見せた姿さん)
- コメント(0) - 3月23日

カッコイイ! 人体を模して設計された二足歩行型軍用有人兵器・機甲兵装。警視庁特捜部が保有する新型の機甲兵装「龍機兵(ドラグーン)」は3体。3体はそれぞれ形状が異なっている。そしてその龍機兵に搭乗するのは契約傭兵。この設定カッコイイ! 搭乗する3人がまたいいんです。それぞれに大きな物語がありそうな3人で魅力的。その一人の姿さんはプロフェッショナルで戦闘シーンは痺れました。もー、カッコイイし面白い! 専門的なこと全然わからなくても十分楽しめました。続編も絶対読みますよぉ。
★6 - コメント(0) - 3月23日

速度
★1 - コメント(0) - 3月14日

シリアスな国際犯罪警察小説にパワードスーツを絡ませた、大人の小説に少年の夢を加えた近未来警察小説。しかし龍機兵を扱う特捜部SIPDの面々は警察官でありながら警察から白い眼で見られ、明らさまに罵られ、行きつけのお店からも追い出される。そんな確執を抱えながらも日々過激化する機甲兵装を使ったテロリストたちと命がけの戦いを強いられる特捜部たちの姿が骨太の文体で頭からお尻まで緊張感を保ったまま語られる。SF的設定が見事に組織の軋轢の狭間で額に汗水たらして捜査に挑む警察官たちの活躍と結びついた読み応え十分の一級品だ。
★198 - コメント(0) - 3月13日

機動警察パトレーバーに、ガンダム・鉄血のオルフェンズに出てくる「阿頼耶識システム」らしきものをミックスさせた警察小説。こういうのも有だな(笑)
★9 - コメント(0) - 3月4日

本文中に出てくる、この小説特有の専門用語の解説集が欲しかった。これからシリーズを読んでで行こうと思った。
★2 - コメント(0) - 3月3日

かっこよすぎるな。モンテクリスト吸ってみようか本気で思案している。
★5 - コメント(0) - 2月27日

登場人物も、設定も、展開も、ものすごく魅力的。最高ってやつだ。
★2 - コメント(0) - 2月18日

★★★★☆ ガンダムって聞いてたけどガンダムだけじゃなかった!SFだけど警察小説の要素の方が大きいかも。警察内部での軋轢、特捜部内での葛藤、契約傭兵・・・すごくすごく面白い! 武器や機械の専門用語をもっと理解できてたら星5つだったな。世界各国の戦場を歩き渡ってる傭兵の厳しさになんか悲しくなってくる。これからどんどんこうなっていくんだろうな。大きい謎を残したままの終わり方も好き。続編気になる!
★53 - コメント(3) - 1月26日

警視庁特捜部の警察官たちの活躍を描く近未来警察小説です。人型の戦闘兵器を駆る警官という設定はSFそのものですが、それ以外は今と変わらない時代背景になっています。ある事件をきっかけに新設された特捜部と従来型の警察組織との軋轢や、事件の捜査の過程などが、しっかり描かれていて警察ものとして読み応えがあります。戦闘兵器に搭乗する3名のキャラ設定が素晴らしいのですが、脇を固める面々も見逃せません。戦闘シーンは、まさにガンダムファイト。登場人物たちの過去、それから今後の活躍に期待が膨らむシリーズ上々のすべり出しです。
★72 - コメント(1) - 1月22日

再読だけど、めちゃくちゃ面白かった。機龍兵の搭乗要員たちそれぞれの葛藤や、警察内の軋轢など、様々なものが複雑に合わさって一つの物語となっている。次巻以降は未読なので、早く読みたい。
★2 - コメント(0) - 1月22日

ハードボイルドな警察ものにロボットSFスパイス、設定もよく練られていて面白いです。 一切甘さの無い皮肉屋な傭兵、姿俊之が渋格好良い! ただモブに優しく無さすぎというか、冒頭から結構グロい描写が多いのでそこはちょっと人を選びそう、かも。 搭乗して撃破されたらほぼ確実に死ぬ兵器ってどうなんだ…
★4 - コメント(0) - 1月20日

近未来を舞台とした警察小説。ただし架空の組織、架空の機甲兵装が登場するので(何せ警察が傭兵雇ってます)、設定にリアリティは無いです。それなりには面白かったですが、登場人物の誰にも感情移入出来ず、共感も同情もほぼ感じなかったのが残念。文体は悪くないのですが、敵味方共感情的で感傷的過ぎ、渋く乾いた雰囲気があまり出て無かったかな?。デビュー作で有りながら、本作は世界観とキャラの説明で終わっており、事件の背景は全く明かされず終わってます。次作の評価が高いので、本作を前篇と考えて続編を読めば、印象は変わるのかもね。
★60 - コメント(5) - 2016年12月31日

★★★★☆
- コメント(0) - 2016年12月17日

機甲兵装なる戦闘マシンが存在する近未来を舞台にした警察小説。SFと刑事物が融合した設定の話はあまり読んだことがなかったので、新鮮な気持ちで読めた。目を引くのはやはりミリタリーのディテールとアクション描写。迫力あるバトルとそれを補強する専門用語が世界観に説得力を与えていて、ぐいぐいと物語に引き込まれる。ただ登場人物に関しては扱う人数が多かったためか各々の信念や葛藤を充分に描き切れていなかったので、少し残念だった。とはいえシリーズのイントロダクションとしては上々だと思うので、引き続きシリーズを読んでいきたい。
★9 - コメント(0) - 2016年12月16日

アニメのシナリオを書いていただけあって、スピーディな展開にキャラ立ち、女キャラの配置、簡明で迫力のあるアクションシーンなど、エンターテイメント性への配慮が完璧。けどそれによって軽くなっているわけではなく、ハードボイルドかつ重厚なストーリーはさながら香港ノワール映画の良作のよう。読みながらの脳内映像変換でも、ジョニー・トーやダンテ・ラムの作品をイメージして、アンディ・ラウ、サイモン・ヤム、ルイス・クーなどジョニー・トー組の面々をキャスティングしました! まったく違和感がないので、マジで香港で映像化希望!!
★13 - コメント(0) - 2016年11月25日

完全版を読む前に再読。面白いと思って2作目も買っていたのだが、気づけば3年半もほったらかしていた。日々進行する忘却症のため、再読ながらも手に汗握って楽しめた。本シリーズ以外の作品は、ガンルージュまでは読んだのだが、時代物を除く他の作品と比べると、ダントツに出来が良い。初読の折は、大藪春彦を感じたのだが、改めて読むと、戦闘やアクションシーンは印象ほど多くなく、警察小説もしくは捜査ものといった感が強い。まして、SFといったジャンルで出す必要もあったのかなぁ、とも思う。何はともあれ、やっぱり面白い。
★5 - コメント(0) - 2016年11月5日

順番に読んでいないので、シリーズが進めば進むほど面白くなっているのがわかります。今のところ、「自爆条項」が一番好きです。
★3 - コメント(0) - 2016年11月2日

機甲兵装と呼ばれる人型ロボット(パワードスーツ)が普及した近未来の日本が舞台。パトレイバーをよりリアルな警察ものにしたような、思考戦車を人型ロボットに置き換えた攻殻機動隊というか、そんな雰囲気。機甲兵装という現実には存在しえない兵器が登場するものの、結構リアルな世界観がおもしろい。プロフェッションなはずの主人公らがあまり活躍しなかったり、歴戦の傭兵がおセンチなセリフを吐くなど、展開や人物描写に乗れなかった。
★2 - コメント(0) - 2016年10月17日

非常に面白かった。警察小説とSFの混ぜ具合が非常に好みな感じ。 続きも読まねばと思わせられました。 機甲兵装どうしの戦いの負けた側の死亡率80%は機甲兵装のコンセプトとしておかしくないか?(そんなに死んだらあかんだろ)とか、富国との戦闘ははプロの歴戦の傭兵というには口数多い上に感情的で負け犬キャラ過ぎてイマイチ緊迫感がなかったとかは気になったけど・・・ 細かいこと置いておいて、続きというか明らかになっていない伏線が気になる。
★3 - コメント(0) - 2016年10月8日

冒頭の緊張感ある地下鉄立てこもりシーンで一気に引き込まれました。ロボットものだけど,登場人物のドラマもあって面白かったです。理系あるあるがちょこちょこ挟んであった所も楽しめました。
★7 - コメント(0) - 2016年9月30日

好き嫌いの好みがハッキリ分かれる本でしょうね。警察物は大好物ですが、ガンダム的な物(笑)には個人的には非現実感がありすぎて、ダメでした。残念です。
★7 - コメント(0) - 2016年9月27日

ハヤカワでこれ、珍しいな…と思ってしまいました。結構面白い、ハード志向のパトレイバーか? パトレイバー読んだこと無いけど、パワードスーツ好きなので無視できない。少しワースの匂いもするような…ソノラマ文庫の匂いかな、緑の背表紙。こういうの最近読んでないので逆に新鮮でした、続編も買いです。
★4 - コメント(0) - 2016年9月20日

警察小説+小型モビルスーツ。マシンの外観はエヴァの小さいのを想像して読みました。やるかやられるかの世界だけど、あまり描写が上手くないおかげでライトな読み心地です。続きも何となく読むと思います。
★41 - コメント(1) - 2016年9月13日

最初のSAT全滅までが好きです。怪獣映画とか災害物の事態の経緯を淡々と描写してテンションを高めていく感じ。映画でよくあるタイトル出るまでのつかみのアクション。
★3 - コメント(0) - 2016年9月11日

面白かった。それぞれ大事にするものが全く違う魅力的な主要登場人物たちが、事件を通じて歩み寄るかと思えば全然歩み寄らず少し歩み寄るラー油。特捜部以外の警察官が無能すぎるのと犯人グループがちょっと甘いのは気になったけどまあそのへんは許容しないとこういう話成立しないものね。
★7 - コメント(0) - 2016年9月4日

近接戦闘兵器が急速に発達した近未来、犯罪者に対抗する警察組織にも二足歩行型有人兵器の導入が決定される。そしてより機動性に優れた対テロ特捜部SIPDが開設される。この1巻は顔見せなんだろうけど、特捜の警察組織からの鬼子扱いが半端ないな(外注、ゴロツキ、裏切り者…)。龍機兵パイロットの三人(タフ・ナイーブ・クール)はもちろん、特捜メンバーも面白そうな人ばかり。中でも沖津部長の「偶然を信じるな」(`◇´)ゞカッケー!男心くすぐります。まだまだ魅力的な敵の顔は確認できないけど、期待できそうですね。
★17 - コメント(0) - 2016年8月28日

この著者については結構このサイトで「土漠の花」や「ガンルージュ」というのが掲載されていて気になっていました。警察ものが好きなのでそれでとりあえずこの本を読みました。近未来の警察のあり方で、ロボコップやワイルド・セブンを思い出しました。この巻はどちら方というと登場人物の紹介的な色合いのもので全体像がわかるようになっています。このシリーズを読んでみようと思いました。
★159 - コメント(0) - 2016年8月25日

面白かったが、マッチポンプ的な流れはどうかな… ちと厳し過ぎか?次編に期待!
★3 - コメント(0) - 2016年8月20日

シリーズ 第四弾 初めから急加速。最後まで息のみぱっなし。予測どおりの満足度でした。兵器類、登場人物が多すぎて把握しづらい部分を抜きにしてもいっきに読み込まさせる筆力はすごい。たぶん、このシリーズは読破するでしょう。
★7 - コメント(0) - 2016年8月19日

★★★★☆ 登場人物が多すぎるきらいがある。端々の人まで筆が行き届かず,中途半端な感じ。が,最後の突っ走り方はなかなかに勢いがあってかーなーり,ステキであった。続編も読むなこれは。ただ,どこまで読み続けるのかは,ちょっと自分でもわからない。
★4 - コメント(0) - 2016年8月18日

警察内部の対立と機甲兵装バトル、どちらも面白かったです。今回は実行犯を止めただけで何も解決してない感じなので続きが気になりますね。
★10 - コメント(0) - 2016年8月16日

図書館になくてブックオフで購入。続編を先に読んでいたので、思い出しながらの読書になりました。さすがに、面白しぎて一気読みですが、映像化できないんですかね。ハリウッドでなら、できそうな気がしますが?見てみたいものです。
★5 - コメント(0) - 2016年8月12日

自分用/最近警察系のものに手を出してないから忘れていたけど、重い過去や醜い権力争い、不正当な扱われ方のやるせなさ、そういったものを振り切り自らの信じる正義を為すっていうアレソレ的なのやっぱいいっすねぇ。そして相変わらず人と人が会話をするシーンはパッと浮かぶが、機体や建物構造、戦闘シーンの描写は会話シーンのように脳内に浮かばないようだ
★5 - コメント(0) - 2016年8月10日

もっとハデな戦闘シーンを期待していただけに、ちょっと残念。次ぎに期待します。
★11 - コメント(0) - 2016年8月8日

近未来警察小説。パワードスーツが出てくるけどドンパチは少なかった残念。警察内部の対立やテロリストたちとの読み合いがメインで暗めの踊る大捜査線みたいなの。個人的にはもっと硬質でハードボイルドなのを想像していたが思いのほかウェットでポエットな文章で戸惑った。
★5 - コメント(0) - 2016年7月27日

映像で見たい作品
★2 - コメント(0) - 2016年7月25日

近未来SF×警察小説。戦闘ロボットによる警察官とテロリストの戦い。戦闘シーンはスピード感があってワクワクするし、普通の警察小説のような内部対立も描かれている。SFなので聞きなれない用語もたくさん登場するけど、読みやすくて面白かった。続編もチェックしようと思う。
★17 - コメント(0) - 2016年7月25日

近未来が舞台のSF。警察に導入された機甲兵装「龍機兵」。搭乗員は3名の傭兵。彼らを含む警視庁特捜部は、閉鎖的な警察組織内から孤立していた。そんな中で地下鉄立てこもり事件が起きる。ううー、特捜部のメンバーが皆カッコイイよー、面白かったよー(*≧m≦*) 世界観はパトレイバーに近いかな?そういう感じを想像して読みました。日本が舞台なのにこのスケールの大きさは凄いなぁと思う。シリーズだと読み終わってから知りました。だって黒幕ナゾのままなんだもん!まぁ、これで続きがなかったら逆にキレる(笑)
★14 - コメント(0) - 2016年7月22日

近未来の東京が舞台の警察SF小説でした。 テロをテーマしていますが数年前ならこんなの起きないだろって感じでしたがね・・・・。
★5 - コメント(0) - 2016年7月22日

機龍警察の 評価:76 感想・レビュー:805
ログイン新規登録(無料)