天冥の標6 宿怨 PART1 (ハヤカワ文庫JA)

天冥の標6 宿怨 PART1 (ハヤカワ文庫JA)
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天冥の標6 宿怨 PART1はこんな本です

天冥の標6 宿怨 PART1の感想・レビュー(935)

2017年18冊目。久しぶりに、全然覚えていない状態で読みましたが、全然知らなくても楽しめるくらい素敵な第1章。あれ?名前どこかで見たことなかったっけ..ってのがちらほらありましたが、PART1読み終わったら調べると決めてそのまま読み進める。やはり世界観が壮大で圧倒。人々の思いがどうしようもなく生々しく、純粋に残酷に生きていることに胸を打たれる。特に『救世群』。読み終わって嫌な予感しかしない。PART2へ。
★2 - コメント(0) - 2月19日

『救世群』にイサリと名のつく少女が登場。6巻にしてやっと登場人物が揃ってきて、物語が大きく動き出しました。イサリの妹、ミヒルが割とキーマンな気がしますが、どうだろう。貸出待ちで前巻から少し時間空きましたが、さあ、ここから一気読み~
★7 - コメント(0) - 1月19日

歴史のおおきな流れ、絡み合い、から快感を呼び寄せる、という小説で、わりと稀有な印象だし、SF要素的な気持ちよさも相まって、まあ、スゴイ、としか言いようがない雰囲気だ。
★1 - コメント(0) - 1月13日

とても良かった
★1 - コメント(0) - 1月5日

おお、役者が揃ってきたぞ!しかし良い方向に進まないことがわかっていて読むのは、なかなか辛いところがある。太陽系全体が、オムニフロラに踊らされている感…
★2 - コメント(0) - 1月3日

S
遭難した<救世群>の少女イサリは、<非染者>アイネイアに助けられ、彼の仲間たちによって得難い経験を齎される。イサリという名のキャラクターは第1巻の『メニー・メニー・シープ』にも「人とは異なる姿」をした者として登場したが、こちらのイサリはふつうの少女のようである。あちらのイサリとはどのような関係があるのか興味があるところだが、次第に様々な伏線が絡みはじめ、物語全体が第1巻での謎を解く鍵を仄めかしているように思える。更なるヒントを求めて、パートⅡへ。
★29 - コメント(0) - 2016年12月22日

思い出せないものもあったけれど、巻末の年表とキーワード一覧が役に立つ。イサリ。なんだか不穏な気配を感じる名前だと思ったけれど、この巻のイサリは、その立場以外どうということはない救世群の女の子。だからこそ複雑な気持ちになるけれど、しかしこれから300年後の怪物イサリとは、きっと同一人物なのだろう。記憶違いかもしれないが、《咀嚼者》は言葉も半ば失っていたのではなかったか。彼女の身にいったい何が…。そして再び巡り会うセアキ(の子孫)とイサリ。時を越えて、彼女の恋が再び動き出す…?→
★7 - コメント(1) - 2016年11月10日

<Ⅵ「宿怨」part1>2499年、地球環境を再現したシリンダー型の人工島群スカイシー3。滞在施設を脱走して遭難した13歳のイサリは、少年アイネイア達に助けられ行動を共にする。それは<救世群>以外の世界を知らない少女にとって得難い体験となった。一方アイネイアの母で、ロイズ傘下のロボット企業MHDのトップ、ジェズベルが<救世群>の解体を目論んで動き出したと同じ頃、セレス星にあるドロテア・ワットに<救世群><恋人たち><酸素いらず>の合同チームが侵入を試みた……。6つの勢力が一気に絡み始め、大いに盛り上がる。
★3 - コメント(0) - 2016年10月15日

単純にボーイ・ミーツ・ガールの話かと思ったら ≪救世群≫の反撃の始まり、移民星メニー・メニー・シープ出発への序章と伏線盛りだくさん  なんせPART1なので今後の展開が楽しみ  ☆4つ 
★46 - コメント(0) - 2016年10月9日

外堀が徐々に埋まってきた。巻末の登場人物・キーワード集がなければ思い出せないくらい長かった。
★8 - コメント(0) - 2016年9月23日

本編が動き出した感が。セアキはよく聞くけどとうとうイサリの名前が。カンミアは一巻の石工か!随分頭のいい種族だったんだなぁ。。先鋭化する救世群に、暗躍するミスチフ。随所に垂れ込める暗雲に嫌な予感しかない。。
★5 - コメント(0) - 2016年8月17日

イサリとアイネイア・セアキの出会いとMHDの謎の一端、救世群とラバーズの関係について書かれる。クトコトの捕獲と昆虫みたいな宇宙人についても。アンテナを立ててやることになる。巻末には年表と人物・用語集が載っている。
★3 - コメント(0) - 2016年8月6日

ついにイサリが登場。謎の核心に迫っていく筆致がスリリング。
★3 - コメント(0) - 2016年7月27日

今回の話で遠い点と点だった物事が繋がって見えてきた。まぁ察しのいい人はちゃんと理解できてるんだろうけど。巻末の年表と人物・用語集でさらに正確に理解できた(と思う)。さて、続きはどうなるのか、早速読んでみる。
★8 - コメント(0) - 2016年7月20日

これまでの時代を経てついに動き始めた、感。アケボシがすごく高級食材になっていてヴァンディ親娘やったねー!と前巻の主人公たちに喝采を送りつつ、イセリの名がここに。彼女はカドムと出逢ったあのイセリ、なんだろうな。セアキ家がめっちゃ富豪になっていて(母のせいだけど)驚いた。そして現れるカルミアンの存在。続きが楽しみ。
★4 - コメント(0) - 2016年7月5日

遂に、一巻以降ただ虐げられるだけだったプラクティスが何故一巻のような凶悪な存在になったのか? が語られ始める一冊。 前冊にてダダーの正体とその敵が明らかになり、本冊にてプラクティスに変化が起きる。 まさに激動の一冊となっております。 そしてこちらまさかのイサリも登場。 あぁ……この時のイサリはまだ可愛いなぁ…… セアキ、フェオドール、そしてイサリとの宿命……そして更に登場する一巻における石工のような存在。えぇいもう何が何なんだもう頭がついていかん! 続きが気になりすぎる!
★3 - コメント(0) - 2016年7月2日

因果は巡り、全ては収束して行く。ここではまだ鳴動するのみ。さて・・・。
★28 - コメント(0) - 2016年5月4日

〈天冥の標〉十部作、第六部。今までの登場人物の運命が徐々に絡み合っていく様には昂奮させられますが、ばら撒かれてやがて萌芽する〝怨み〟が常に不穏な影を落とします。現時点で語りたいことも出て来ましたが、とりあえず感想はまとめてPART3に。
★42 - コメント(0) - 2016年5月3日

全ての不穏要素が提示された上巻でしたね.気が重いけどイサリちゃんがテ○フォー○ーズ化していく様を見届けるぞ.
★2 - コメント(0) - 2016年4月27日

1巻との対応が明確になって来た。因縁が渦巻いてて、オムニフロラとの代理戦争だと思うと一層つらい。
★2 - コメント(0) - 2016年3月19日

2016/03/16 図書館。イサリだ。このイサリが、メニーメニーシープのイサリと同一人物なのか。だんだん繋がってきたけれど、気が重いというかなんというか、救世群がどんどん破滅的な方へ突き進んでいくのが、つらい。
★13 - コメント(0) - 2016年3月19日

色々と繋がってきました。このイサリがあのイサリ?最初の方を忘れかけてるので、もう一度読み直さないとダメかなあ。最後の年表と用語集が○です。
★3 - コメント(0) - 2016年3月12日

イサリ!そして2巻の冒頭を思わせる出だし!常に不穏な雰囲気を漂わせてきたプラクティスの、まさにタイトルどおりの宿怨が悲しい。そして冒頭の出会いにも悲劇の予感しかしない。
★4 - コメント(0) - 2016年3月8日

1巻登場キャラクターも登場し、徐々に始まりへの道筋が見えてきた巻。 イサリがかわいらしく、1巻での行動とかが あぁなるほど と分かるような感じがしました。 が、平穏な内容とは裏腹に 内容の端々で嫌な予感しかしなくて、先が気になって仕方が無いけど、読み進めるのが恐ろしくてなかなか進みませんでした。 巻がすすむ事にどんどん面白くなってきているので、次巻も楽しみ。
★5 - コメント(0) - 2016年2月8日

冒頭のボーイスカウト編に泣いた。善意と気高さがマジ美しいのな。一巻の状況に繋がる道具が揃いつつあることに、怖さを感じた。
★5 - コメント(0) - 2016年1月29日

ちょっと最近、読むペースが遅くなっちゃっています。。。 読み進めるにつれて、なんとなく段々と話がつながりつつあるような気がしてきました。 イサリやセアキ、、、救世群。 巻末の年代別の説明も懐かしく見ることができました。
★12 - コメント(0) - 2016年1月24日

救世群の暮らしぶりや細かな内部事情が描かれる巻。初読時は先の展開が気になって飛ばし気味に読んでいたこともありわからなかったが、先の展開と照らし合わせると、重要な伏線が思った以上にいろいろとちりばめられていた事に気付いた。硬殻体の登場やイサリとアイネイアの出会いなど、29世紀の植民地へと直接に繋がる出来事が見られ始める。イサリの主観時間では、このたった3年ほど後にあの植民地でセアキ・カドムと出会うのだと思うと感慨深いものがある。
★9 - コメント(0) - 2016年1月15日

再読。ひとまずの結末を知っているだけに冒頭は読んでいて何度も泣きそうになる、っていうか、泣いた。涙腺がゆるいほうなので。ここにきて、名前が登場する。イサリという名の。そして、セアキも登場するんだ。もう、これだけで物語じゃないか! 様々な惑星の支配はとりあえず落ち着いている、強力な保険会社のちからにより。しかしながら、もちろん、天冥の病に対する敵意(あるいは差別)は、終わっていない。それでも、ある親切はふんわりとだれかの心に落ちる。それは恋か愛かに変わる。でも、それは、今は決して報われないけど。あぁ切ない。
★9 - コメント(0) - 2015年11月7日

ついに役者が出揃うと共に物語は不穏な方向へ動き出す。
★2 - コメント(0) - 2015年10月30日

イサリ登場。プラクティスの少女にこれから起こることを考えると暗澹たる思いしかない。そして石工たちの目的は。彼らは一体何者なのか。。。巻末の用語集を見ると、メニーメニーシープに登場の名前がずらり。これから破滅と人類墜落の歴史が始まるのだろう。さてPart2
★6 - コメント(0) - 2015年9月1日

遭難した救世群の少女イサリを助けたのは、非染者の少年アイネイアだった。とうとう、Ⅰに登場した謎めいたイサリにスポットライトが!異形への片鱗が見栄隠れする今巻、ワクワクしながら、次巻へ急ぎます(^-^ゞ
★12 - コメント(0) - 2015年8月14日

大分時代が追いついてきて1巻の登場人物たちも出てきて繋がってきたぞって感じの6巻。宿怨の意味が解らなくて思わず調べてしまった。『この恨みはらさでおくべきか!』って感じか?それは2巻からここまでの仕打ちに対してか、まだひどいことされるのか?と先が気になるのでPART2へ。
★10 - コメント(0) - 2015年7月27日

見知った名前がどんどん出て来て、いよいよ「何が、誰がどうなっていたのか、どうなって行くのか」が見えてくるのかな、とわくわくして来た。イサリがなんか切ない感じがして来たよ…。
★6 - コメント(0) - 2015年7月20日

一巻に登場した名前が続々登場し、どうつながっていくのか楽しみです。一巻ででてきた化け物がプラクティスとは分かっていたけれど、返信過程を見ていくとなんだか切なくなる。
★12 - コメント(0) - 2015年7月12日

HU
ついに物語が動き始めましたね。巻末の年表と用語集はそろそろ欲しかったベストなタイミングです(笑) それがあってもあれこれ推測してると頭がショートしそうになります。 この巻のプラクティス達がそのまま1巻のフェロシアンなのか? でもそれだったら怪物イサリがフェオドールに気づく? わからない! はやく先を読まねば! スキットルの「恨んだり憎んだりは楽しい」という言葉はグサッときました。
★10 - コメント(0) - 2015年7月10日

さぁ、幕間劇を抜けていちばん悲しい物語が始まる。当然、それを予兆するようにとても幸福な物語から始まる。イサリという名があり、それは我々(ここまでついてきた)読者を震撼させる。「おぉ、やっとすべてがつながるのか」という予兆を見せる。作者はもちろんサビース精神に富んでいる(というか、ここで出さなければどこで出すのか!)。セアキという名が出現する。しかし、セアキの祖母が侵された病は? そして、イサリという名の病の少女の姿は? 幕間劇を抜けていちばん悲しい物語が始まる。それを予兆するとても幸福な物語から始めよう。
★9 - コメント(0) - 2015年6月25日

何となく1作目の状況への繋がりが見え始めた.救世群のヒートアップで,先行きは暗くドロドロしたものになりそうな予感です.私が好きな≪石工≫のご先祖も登場!続きが楽しみです.
★6 - コメント(0) - 2015年6月23日

これで1巻に登場したキャラクターとキーワードが出揃いましたね、この状態からどうやったらハーブCのような状態になるのかが全く想像できません。
★4 - コメント(0) - 2015年5月26日

第6巻PART1は西暦2499年のボーイスカウトたちによるアップルハンティングと思いきや、救世群の皆さんが硬殻化によっていきなり戦闘能力を上げてきた。戦いの予感のうちに物語は進んでいく。
★4 - コメント(0) - 2015年5月21日

やっと読了。最後の大きな疑問だった、救世群とイサリの関係が明かされるようだ。巻末に、5巻までの経年史と登場人物の総括も載っている。パート2に期待。
★18 - コメント(0) - 2015年5月11日

天冥の標6 宿怨 PART1の 評価:54 感想・レビュー:293
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