機龍警察 自爆条項〈上〉 (ハヤカワ文庫JA)

機龍警察 自爆条項〈上〉 (ハヤカワ文庫JA)
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機龍警察 自爆条項〈上〉はこんな本です

機龍警察 自爆条項〈上〉の感想・レビュー(1020)

レズと政治と暴力だった。/警察の内ゲバを眺める時の気持ち、ナショジオ番組を観る時のそれ。
- コメント(0) - 3月25日

ハードな対テロ小説でありながら色々アニメ的。前作をほとんど覚えていないのが少し悔やまれる。下巻は悲劇の予感しかないが、どうなるか。 完全版って何が完全版なんだろう。
★1 - コメント(0) - 2016年12月30日

前作では、その素性がよくわからなかったライザだか、今回はその過去が少しずつ明かされていく。感情がまったく表れないライザの心理が、過去の話のなかでは切々と描かれている。この感情面での変化が、下巻で明かされていくような展開ですね。まぁ、宗教の問題は難しいな。
★5 - コメント(0) - 2016年12月15日

前作では語られなかったライザ・ラードナーの過去を軸に、現在進行形で起こる日本での事件を特捜部が追っていく。前作では見えなかったキャラクターの個性が明確になっていくと共に、更にカリスマ的存在であるキリアン・クインの恐ろしさが浮き彫りになっていく。上巻の後半に満を持して出撃する龍機兵の格好良さも前巻よりパワーアップしていて、警察小説らしさとロボットもの的エンタメ感がすごく噛み合っているという印象。
★2 - コメント(0) - 2016年11月29日

■機甲兵装の戦闘シーンから始まる第1作とは違い、ノワールもののような、あるいは大船戸の短編小説風の銃撃シーンで幕を開ける。前作同様に、何故SF文庫なの?といった感を抱くほどの警察小説風味の東京パートと、ヒギンズ、トーマスあるいはウィンズロウの暗鬱な部分を強調したようなアイルランドパートで描きわけられて物語が進行する。■本作は、ライザが中心のため、アイルランドな訳で、実に王道の冒険小説という感じがする。■上巻ながら、ラストのお約束的な戦闘シーンは、エンタメ的には見事な予定調和である。さあ、下巻も楽しみだ。
★5 - コメント(0) - 2016年11月13日

まずはライザの素性が明らかに。それとアイルランドの悲惨な歴史とテロの背景。今、ハードボイルドという名にイメージするのはこの作者がまずはでてくるほどインパクトがある戦闘描写。凄まじいの一言。登場人物をみんな捉えきれていないがまずはライザ。下巻に行く前にヒートアップしてしまった。
★4 - コメント(0) - 2016年10月29日

前作でほのめかされていた、アイルランド人・ライザの過去が明らかに。一方で、メンテナンス担当の緑の過去にも触れられている。この二人、それぞれが胸の内に抱えるものを思えば全くの平行線だけれど、いつか少しでも交わる時がくるのではという予感もする。本筋では差し迫ったXデーに備えての沖津部長の政治的手腕が光っていた。この巻での人間ドラマも十分読み応えあったけど、続きではもっと龍機兵の活躍が見たいな。いざ下巻へ。
★12 - コメント(0) - 2016年9月30日

一作目と同様、 冒頭からいきなりの派手なアクションシーンで有無を云わせずむんずと持っていかれるこの感じこの感じ。沖津の高度な政治的手腕とライザの壮絶な過去を中心に描かれ、 ラス前の龍機兵の登場で、 ああこれは近未来SFアクション小説だったなと思いだすほど。龍機兵が出ずとも読み応え充分。いや、 出たほうが嬉しいんだけど。
★1 - コメント(0) - 2016年9月30日

ライザの過去が壮絶すぎて言葉も出ない。様々な思惑が飛び交う中で捜査をする特捜部はすごい沖津さんが特捜部の部長でよかったと改めて思った。ライザとIRFとの闘いに終わりは来るのでしょうか
★7 - コメント(0) - 2016年9月25日

ライザの過去、アイルランドの歴史全てが日本人の私には想像できない状況にもかかわらず、何かを掴みたくて必死に読み進む。警察内部の組織の軋み、外交問題との絡み、全てがもどかしく事態を複雑化する。その中で最新武器であるキモノの存在をリアルに感じる不思議さが私を捉えて離さなかった。
- コメント(0) - 2016年9月18日

面白い。ライザがとにかく魅力的だけどもう全員かっこいいってことで良いと思う。この巻、ライザの出てくる場面の描写が詩的で素晴らしいのは詩人が出てくる影響? エモい。
★1 - コメント(0) - 2016年8月31日

再読。なに?「完全版」とかでてんの?
★1 - コメント(0) - 2016年8月13日

一作目を読んで「クールで容姿端麗なキャラばかりで中二かよ」 と思った。、で今作はそのキャラの一人の過去を掘り下げるのだが・・。 その過去パートがとにかく面白い!読ませる!過去編だけで映画作れるんちゃうかって思った(下巻の過去編含めてだけど)。
- コメント(0) - 2016年7月12日

★★★/5
- コメント(0) - 2016年7月11日

「現在」と「過去」という形で主要人物の中で最も謎な人間の内の1人の生い立ちにフォーカスした第2作目。重く昏い内容だが読み応え十分、続きを早く読みたい。読んでる途中、北アイルランド問題について色々調べた。自分もまたここに登場する警察官同様、無知を痛感。また対テロという過激な面だけでなく閉鎖的な警察組織内部、外務省、経産省も絡んだしがらみ多き状況の中冷静に判断し、得たい情報を掴み、不利な状況から一転利を掴んでいく物語の中心である特捜部の長の手腕は読んでいて爽快。且つ交渉の参考にならないかなと考えながら下巻へ。
★1 - コメント(0) - 2016年5月10日

ブッシュミルズが呑みたくなりますね。ライザの過去が少し明らかになり、IRFについても語られる巻。ドラグーンの活躍が少ないのがちょっと物足りないけどそこは下巻に期待でしょうか。
- コメント(0) - 2016年5月9日

ライザの暗い過去が黒く重苦しい河の流れに重なり合う
★1 - コメント(0) - 2016年5月7日

今回はライザの物語。現在の物語とライザのキャラクターに厚みを与えるためには、ライザの過去の話は必須だと思うが、現在進行形の事件が気になってたまらない。
- コメント(0) - 2016年5月3日

ライザ編 IRA ベルファスト 「死神」
★2 - コメント(0) - 2016年4月29日

★★★☆☆
★1 - コメント(0) - 2016年3月27日

来日する要人へのテロを防げ!ってのが本筋なんだろうけど・・・昔話、長い、長すぎるよ・・・本筋がなんだったのか途中で忘れる。アイルランドの紛争はそれはそれで興味深いけどさ。
★3 - コメント(0) - 2016年3月16日

至近未来の警察小説、機龍警察第2弾。 横浜で起きた密輸・大殺戮事件。相次いで日本にやってくるIRFの大物。それは日本での大規模テロの可能性を示唆していた。 元IRFの暗殺者であるライザを擁する特捜部は独自に捜査を開始するが、そこには様々な組織の思惑も絡んでいて…と、相変わらずの権力闘争が展開されます。特捜部側に肩入れして読むと歯噛みすることもしばしば。 ライザに複雑な思いを抱く緑とライザの過去と現在を行き交いながら物語は下巻に続く。
★3 - コメント(0) - 2016年2月28日

機龍警察第二弾。今回はバンシーとその搭乗者にスポットが当てられる。過去と現在。うまく絡みつつ、現在の犯罪を追う。パワードスーツの活躍よりも、権謀術数が多めな感じ。派手などんぱちもみたい。下巻期待。
- コメント(0) - 2016年2月14日

他の組織から疎まれている特捜部、その特捜も内部でごたごたしている。頼むから仲良く捜査してくれよ。
- コメント(0) - 2016年2月11日

ライザの過去が半分ほど。現在の話は余り動きが無いです。まだ序盤戦なのか。サブタイトルの自爆条項が何なのか、この巻では謎のまま。敵が見えないまま、次巻へ。
★1 - コメント(0) - 2016年1月31日

★★★★★ 無差別に見えた虐殺は狂気ではなかった。冷徹な計算の元に遂行されたものだった。否、それこそが「真の狂気」と言っていいかもしれない。
★2 - コメント(0) - 2016年1月26日

ライザに焦点を当てた章。どういう経緯で沖津部長にスカウトされたのかがこれで分かるのかな。下巻に期待。
★4 - コメント(0) - 2016年1月12日

ライザ。やってきたIRFのテロリストたち。運び込まれたキモノ。などなど。続きは下巻
★8 - コメント(0) - 2015年12月28日

シリーズものなのにこの巻から読み始めてしまったorz 過去編がおもしろい。
★4 - コメント(0) - 2015年12月25日

機龍警察シリーズ二作目。今回はライザが中心のお話。
- コメント(0) - 2015年12月9日

3人の突入要員の一人、ライザのIRFとしての過去。そして現在。
★2 - コメント(0) - 2015年11月21日

☆☆☆☆
- コメント(0) - 2015年11月8日

今回は機龍兵"バンシー"を操るライザの過去が絡む、北アイルランド・テロ組織との攻防。本書ではライザ・"マクブレイド"・ガードナーが何故テロ組織IRFに身を投じたかが明らかになり、IRFのアジトへの突入作戦決行まで。"バンシー"に適用される「一号装備」はなんとなく予想できたが、「ロボコップ3」みたいな陳腐さにならなくてよかった(笑) 登場するメカ(二足歩行型軍用有人兵器)はSFテイストだが、警視庁内での特捜部の孤立感や、他部署との軋轢、外務省や通商残業省との鍔迫り合いを現実感たっぷりに描けているのは見事。
★6 - コメント(0) - 2015年11月3日

月村了衛氏の機龍警察 第2弾。今回はライザ・ラードナー警部を主人公として、アイルランドと中国の犯罪組織と特捜部との戦いの話である。ライザの過去が徐々に明らかになっていく過程と現代の事件が交互に上手に描かれており、のめり込んでいく。さあ、下巻に突入だ。
★5 - コメント(0) - 2015年10月15日

8/10。今回も話の作り込みが凄い。政治的手腕を発揮する沖津のカリスマ性や、ライザをはじめとする警察内部の軋轢が非常に上手く描かれている。テロリストたちにはまだまだ謎が多いが、〈敵〉が絡んでくる以上下巻はもっと面白くなるのだろう。
★3 - コメント(0) - 2015年10月13日

あんまりどこらへんまで事実なのか知らないので、歴史改変SFとして読んでいた感じがするのだけど、そうではなくて純粋にミステリなのかもしらんね。
★1 - コメント(0) - 2015年10月1日

機龍警察シリーズ第2弾。元テロリストのライザ警部の凄惨な過去との邂逅。前回より読みやすくて、登場人物が活きている気がする。下巻へ。
★6 - コメント(0) - 2015年9月1日

このシリーズに、ハマってきたようです。レギュラー登場人物も、それぞれが段々と頭の中でイメージできてきて、次作を読むのが楽しみです。
★4 - コメント(0) - 2015年8月26日

機龍警察2冊目心なしか1冊目よりも読みやすい気がする……(内容がちゃんと頭に入った)。ライザの過去編である第2章が長い割にスラスラ読めます。三章後半に差し掛かると1冊目と同じく怒涛の戦闘シーン。これがこの作品の味なのだなと理解しました。
★4 - コメント(0) - 2015年8月9日

なるほど。だいぶストレートにボル爺やな。
★3 - コメント(0) - 2015年8月5日

機龍警察 自爆条項〈上〉の 評価:44 感想・レビュー:241
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