機龍警察 自爆条項〈下〉 (ハヤカワ文庫JA)

機龍警察 自爆条項〈下〉 (ハヤカワ文庫JA)
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機龍警察 自爆条項〈下〉はこんな本です

機龍警察 自爆条項〈下〉の感想・レビュー(969)

めちゃくちゃ面白くて叫びたくなります
- コメント(0) - 2月19日

ネタバレ。 まずは悪い予感が外れて良かった。踊り子の活躍が無かったのも予想外。ライザには幸せになってもらいたい。 アイルランドの歴史について無知過ぎてあまり話についていけていないのが残念。
★2 - コメント(0) - 1月1日

ライザの過去が明らかになる。また、IRFを辞めた原因も明らかになる。ん~、全体として、良く練られた展開で、十分に楽しめた。次回作に進みます。
★11 - コメント(0) - 2016年12月18日

キリアン・クインの画策とライザ・ラードナーの過去が交錯し、更にそこに家族をテロにて失った鈴石緑の複雑な感情まで入り交じり、思わずキャラクターに感情移入してしまうさなか、事件はついに大詰め。最後に首都高を舞台にした龍機兵での大立ち回りというクライマックスを迎え、警察小説ながらもロボットアニメ的盛り上がりが感じられて最高だった。しかして不明瞭な「敵」の画策により最後に尻尾を切られてしまい、真実は闇の底に葬られてしまう辺りが、良い意味で後味の悪さを感じられた。
★3 - コメント(0) - 2016年11月29日

ライザが今回の主役。まさかの悲痛の運命。ハードボイルドの王道というべきか。ますますもって浄化してしまうようなスリリングさは他の作品では出会わない。今後のシリーズも期待。
★4 - コメント(0) - 2016年11月22日

帯の惹句にあるように、世界水準に到達した感がある。上巻は高村薫氏風のエスピオナージュ色が若干強く感じられた。もちろん、そんな風味は残っているが、ライザの回顧とカタストロフィ、本作のエンディングへの疾走がメインの下巻は、まさに月村氏が理想とする冒険小説に仕上がっているのではないか。解説に、月村氏の理想とする冒険小説は「鷲は舞い降りた」とある。その流れで、「暴力世界を渡り歩くのはIRAの闘士」というこだわりにより、ライザを造型したそうだ。なかなか良いではないか。解説氏による「ライザは抜忍」という分析も面白い。
★5 - コメント(0) - 2016年11月18日

ライザの回顧録ね。言葉の意味がわからない部分があって、あまり戦闘シーンが思い浮かばない。ちょっと食傷ぎみになってきた。沖津の言う<敵>だけでは、もうそんなに引っ張られませんよ。次はどうしょうかなぁ
★2 - コメント(0) - 2016年10月11日

久しぶりに徹夜で一気読みしました。過去編始まるとちょっとたるいなとは思ったけど、読んでみるとそんなにつらくなかった。
- コメント(0) - 2016年10月10日

ロンドン/過去編ではライザのIRF離脱の真相が明かされるが、 なるほどあの超然とした孤高の佇まいは、 この壮絶な体験があってのものかと納得。東京/現在編では首都高での龍機兵大バトルにテンションMAXだが、 キリアン率いるIRFの刺客の中でも特にキャラが立っている "踊子" イーファVSライザの血みどろの対決を期待していたおれにはちょっと肩透かしの感が。いや、 これだけのものを読ませてもらってそれは贅沢というものか。ライザと緑の今後が気になる、 余韻を残すラストも見事。
★3 - コメント(0) - 2016年10月2日

自分が加担したテロで妹を失うとは運命は残酷ですね。キリアンが恐ろしく切れ者であり、残酷な人間だった。夏川や由起谷達が報われる日は来るのでしょうか。そして表紙の「自爆条項」の意味をやっと理解できた。
★6 - コメント(0) - 2016年9月27日

恐るべき自爆条項!安易に「仲間」と言う言葉を信じてしまうが、個人の背負うものを他人が理解する事は難しい。誰が敵で誰が味方?なんて考えるだけ無駄なこと!言葉にすると寒々と聞こえてしまうけれど、筆者は複雑な状況を作り上げながら教えてくれた。闇は無限に広がっている事を。
★2 - コメント(0) - 2016年9月18日

熱い展開だった。
★2 - コメント(0) - 2016年9月16日

一番目立つのは姿やライザや沖津でも、夏川たちの苦労がとてもよく描かれているのが良い。ハードボイルド。もちろん上巻に引き続き単純なかっこよさ面白さだけでも半端ない。テロがついに起きるまでを丁寧に描くからこそ最後が、いや物語全体が生きる。
- コメント(0) - 2016年9月3日

再読。面白い。
★1 - コメント(0) - 2016年8月13日

(自分もだったが)一作目だけで終わった人は騙されたと思って読んでほしい!戦闘シーンも心理描写も伏線回収もお見事!!過去編があれだけ長かったからこそあの結末がある!
★1 - コメント(0) - 2016年7月12日

★★★/5
- コメント(0) - 2016年7月11日

これまでにあまり心理描写のなかったライザであったが、過去編によって彼女の抱える苦悩が明らかとなった。IRFに身を落とすきっかけとなった「鉄路」と対をなす内容の「車窓」との出会いや、緑の言葉でライザは自身や妹(≓緑)への裏切りをやめることを決心する。この先、ライザや緑の心の傷が癒えてくれるのを願わずにはいられなかったし、彼女らの一見歪んだ関係がこの先どのように進展するかについても、非常に気になった。事件本筋も、映画ばりに二転三転する気の抜けない展開で、一気に読み上げてしまうほど夢中になってしまった。
★1 - コメント(0) - 2016年5月30日

面白かった。現代に繋がる過去、そして現代の大規模テロ解決に向かう後半のスピード感、臨場感、明らかになっていく事実、闇に紛れていく黒幕…続きが早く読みたくなる。主要登場人物の過去編がやや長いかなと感じつつも、読み終えるとやはりそこは現代編に繋がる重要な話だなと思った。対極の立場で同じ凄惨な過去を経験している2人の女性の変化に心震える。終わり方が好き。
★3 - コメント(0) - 2016年5月25日

ライザの過去が長くて少々うんざりしたが、最後まで読んでみると、やはり必要だったのだなあと。面白かった。作品世界、登場人物の人間関係が徐々に出来上がっていく感じで、続きを読まねばなるまいという気になります。
★1 - コメント(0) - 2016年5月15日

ライザの過去を執拗なまでに描く今回は、市街戦に始まり地下で決着をつけるという熱い展開が多く、満足した。緑とライザといい姿とユーリといい、この作者は「二人」が出てくる場面がとても良い。後日談での会話に安心したりやきもきしたり(あれで緑がライザに対して即座に好意を持つとは思えず、むしろ悪化しそう)。今後の特捜部の行方が気になりすぎるエピソードでした。
★1 - コメント(0) - 2016年5月15日

「死神」の目にも涙。 キモノの格闘シーン、捜査、テロリストとの頭脳戦。 続きが楽しみです。
★2 - コメント(0) - 2016年4月29日

★★★☆☆
★2 - コメント(0) - 2016年3月27日

延々と続く昔話にちょっと辟易。過去を引きずってるのが一人じゃないんだもん。もしかしてこのシリーズ、主要登場人物7~8人分の過去のしがらみを順番に開帳していくのか?・・・で本筋のテロはロボットが出てきて闘って一応解決的な。ロボット出てくると急にアニメっぽくなるけど。まあ、全体的には面白かったんですけどね。
★3 - コメント(0) - 2016年3月16日

ごく普通の少女だったライザがいかにしてテロリスト「死神」となり、過去と決別するかの物語、完。 ラスト間際の機龍での戦闘シーンは展開が見えるものの、それを差し引いても映像にしたらハマりそうな気がします。もっというと、ラストの展開も見え見えなのですが、その後の特捜部への風当たりだけは予想外(苦笑)。機龍メインのSFモノとしてサクサク進めて貰う方が個人的にはいいんだけどなー、なんて。
★1 - コメント(0) - 2016年2月28日

派手な登場や過去話とは裏腹に、あっさり退場していくIRFのテロリストたちに拍子抜け。ライザがIRFに参加しなければな、と思わずにはいられない。
★2 - コメント(0) - 2016年2月15日

2016/02/14 17:04 読了下巻は怒涛の展開! 敵と味方の読み合いや、それに絡まる省庁間国家間の陰謀。やっと解決かと思ったら、敵はまた全てを持っていく。敵とは何者か、龍騎兵ってそもそもなに? その過去は? いろんなことが気になりだす2作目長編。とっても面白かった。ラストシーンにみえるほんのわずかな希望がまた良いね。アイルランド問題とか普段あんまり意識しないからなんか読んでみようかなー。
★2 - コメント(0) - 2016年2月14日

やっぱり下巻が濃かった。どんな絵を描いてるか、がすっきり納得です。しかし、無駄に組織間で憎しみ合っている気がする。組織の軋轢は、それだけじゃないよとも思う。上司が凄い。まだ続くあるんだ。
★2 - コメント(0) - 2016年2月5日

★★★★★ 悪運はあなたが連れて行け。
★2 - コメント(0) - 2016年1月26日

タイトルが持つ意味とライザが搭乗員として選ばれた理由が分かりました。キリアンは脱獄して再登場するのかと思っていたので意外な結末だった。敵の規模がどこまで大きいのかこの先も気になる。
- コメント(0) - 2016年1月18日

超おもしろかったライザの合わせ鏡。ミリーと緑。死神と踊り子。車窓と鉄路。そしてライザには、絶望の彼方の希望に必ずたどり着いて欲しい。
★12 - コメント(0) - 2016年1月1日

後半はスピード感があって面白かった。
★5 - コメント(0) - 2015年12月29日

ライザの心に少しでも穏やかな優しい風が吹いて欲しいと思いながら読み続け。ラストのページで胸が震えました。機龍警察シリーズ人物描写がとても魅力的。暗黒市場も早く文庫落ちして欲しいな。
★22 - コメント(0) - 2015年12月17日

下巻も一気読み。めちゃ王道ではあると思うのだけど面白いんだよな~。映像化したら映えそう。
★2 - コメント(0) - 2015年12月11日

自爆条項、何となく、想像してたけど。キツイな
★2 - コメント(0) - 2015年11月26日

☆☆☆☆
★1 - コメント(0) - 2015年11月11日

月村了衛氏の近未来SFアクション小説の後篇。ライザ・ラードナー警部の心の闇の根幹となる過去の出来事が明らかになる。そして、英国高官来日に向けてキリアン・クインによって張り巡らされた罠。緊迫の状況の中でテロを防ごうとする警察。すべてがスピーディー、かつ緊張を持って話が流れていく。沖津部長とキリアン・クインとの頭脳戦、機甲兵装同士の戦い、すべてがかっこいい!そして、ライザは最後に少しは自由になれたのだろうか!? 次作が楽しみです!
★6 - コメント(0) - 2015年11月10日

最終章は怒涛の展開。スピード感が良い。逆に言うとそれまでの章はちょっとまったり。最後は多少ご都合主義なところもある気がする。でも全般に楽しめたので良かった。おすすめ。3作目以降も文庫化希望。
★3 - コメント(0) - 2015年11月5日

9/10。ライザの過去やキリアン・クインの巧妙な策略、それに迫る沖津の鋭い思考がたまらなかった。IRFすら手玉に取る〈敵〉、沖津に向けられる疑惑など、シリーズ通しての謎もますます気になってくる。続刊のハードカバーに手を伸ばしてもいいくらいの面白さだが、せめて暗黒市場は文庫化してほしい……。
★4 - コメント(0) - 2015年10月15日

☆4.5 ふはー面白かった!終盤に、キリアン・クインの鉄路の詩と現実がリンクしたところにゾクゾクした! ライザはテロリストだけど、キリアンの命じるままに処刑を行なってきただけ(ほぼ)で、所謂テロ行為には関わっていないって事を緑は理解してるのかな? 沖津部長の疑惑が気になるところ。 早く次の文庫出してー!
★3 - コメント(0) - 2015年10月15日

機龍警察 自爆条項〈下〉の 評価:52 感想・レビュー:286
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