女子高生、リフトオフ! (ロケットガール1)

女子高生、リフトオフ! (ロケットガール1)
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女子高生、リフトオフ!はこんな本です

女子高生、リフトオフ!の感想・レビュー(274)

あー面白かった。この人のハードSF好きだなー。飄々とした登場人物たちと、次々展開するストーリーと、でもリアリティも失っていない設定と。今となってはラノベにカテゴライズされるレベルの読みやすさだしね。この作品はラストも最高だw次作も読もう。
- コメント(0) - 2月26日

宇宙飛行士の訓練、発射から地球への帰還まで最後まで気が抜けない展開でしたが、ゆかりとマツリの異母姉妹の強かさ、安定感があらゆるトラブルに打ち勝った感じでしょうか。登場人物の掛け合いがコミカルで、出てくる大人がみんな一癖も二癖もあって、ゆかりが一番大人なんじゃ?と思うこともしばしばでした。それにしても、あとがきでも触れられていますが本作の初出が20年以上前という事実にただただ驚くばかりです。宇宙技術はそこまで進歩してなかったのか、それだけこの作品には不変的な何かがあるということか…
★2 - コメント(0) - 2月24日

20数年前に書かれた本であることに驚きです。何の違和感もなく読み進めました。どうやったら宇宙に行けるのか、ワクワクしながら読み進めることが出来ました。続きも読みたいと思います。
- コメント(0) - 1月19日

会話文を多用し専門用語も少ないのでサクサク読める。愛や恋や友情を持ち込まない作品なのでさらりとしている。ユーモアSFというほど笑える訳ではなく、軌道上のサスペンスもあまりなく印象は弱い。ダーティペアのノリにもう少しSFらしさを入れた感じ。ラノベでもないしハードSFでもないし、ジュブナイルが一番近い。
- コメント(0) - 1月12日

20年ぶり?くらいに再読。中学生だったかな、当時よりも面白く感じた。
- コメント(0) - 2016年11月18日

一応、ジャンルとしてはSF。 といってもSFライトノベルといった感じで、起こる事象は寧ろファンタジーに近いレベルです。 しかしとても読みやすく、SF的な物を読みたい人にはちょうどよいのでは、という感じ。 続きがあるようなのでそちらも読んでみたいですね。 マツリ可愛いなぁ(そして強いなぁ)
- コメント(0) - 2016年8月19日

予算停止の憂き目に会った第三の宇宙事業団SSA。存続のためには半年以内に有人ロケットを打ち上げ有用性を証明しなければならない。使用するのは信頼性は高いがパワーが劣る旧型ロケット。故に乗る宇宙飛行士は出来るだけ軽いほうが有利、と選ばれたのが島に父親探しに来ていた女子高生でというお話。初版は95年。版元を変えての復刊本で宇宙事情にやや古さはありますが今となっては逆に懐かしくもあり、ロケット打ち上げの数々の困難と克服、冒険心の王道な展開は楽しい。
- コメント(0) - 2016年7月16日

前半はコミカルでラノベ的な流れであったが、後半の打ち上げ以降はワクワク感が満載のハードS.F.。一部分S.F.小説にありがちなご都合展開も有ったけど、最後まで一気に読み込ませるのは、さすが野尻作品!早速続巻を購入しなければ…。
- コメント(0) - 2016年5月11日

さぁ、宇宙に向かおう。望むべきか、そうでないにしても。すなわち、そこには魅力があるでないか。例えば、死が近くても。小説は語る。彼女はお父さんを探しに来たのだ、小柄な彼女。しかしながら、彼女は宇宙飛行士として拉致される。だって、彼女はとても宇宙飛行士に相応しいのだから。野尻さんがかたる可愛らしい物語だ。しかしながらこれは、とても辛辣なほうにむかう。もしかしたら小柄な彼女は生きて戻れないかもしれない。だって、宇宙船が破損したのだから。さぁ、それでも宇宙をむこう。そうして、君たちは宇宙を眺めるのだ。
★3 - コメント(0) - 2016年2月2日

【電子書籍版】アニメを見ていた頃はSFから離れていたので著者のことも全く知らず、お気楽な話だなと思っていた。初めて原作を読むと、お気楽だけど、科学的、SF的アイディアが散りばめられ、テンポが小気味いい、いかにも著者らしい作品で、読みやすい。読み始めたので、このまま全巻読破といこうか。
★5 - コメント(0) - 2016年1月1日

HK
再読。カプセル型宇宙機を実現するための低体重な乗組員とスキンタイト宇宙服が、「ピチピチの服を着た女子高生アストロノーツ」につながるアイデアは秀逸。オタク趣味満載な設定にハードSF的に理屈をつけるのがとても面白い。宇宙SF部分の面白さはさすがだが分量は2割程度で、残りの8割は類型的なキャクターとストーリーで凡庸かつ退屈なライトノベル。本シリーズは3巻が傑作なので1,2巻はその助走だと思って読むのが良いと思う。
- コメント(0) - 2015年12月19日

展開の速さと強引さに短編映画を見ているような感覚を味わいましたが、いざ宇宙に飛び立ってからの冒険活劇と、技術面の描写の本格さがそれを十二分に補っていました。燃料の仕様変更問題のときにふらっと現れたお母さんがとても有能。
★5 - コメント(1) - 2015年12月14日

★★★☆-: Kindleがあると,昔読もうかどうか迷っていて結局買いそびれてしまったものをぽんぽんと買って読んでしまう。ラノベの世界にハードSFを持ってきた野尻氏の代表作。さすが。
- コメント(0) - 2015年11月27日

心が安まる良い話。
★1 - コメント(0) - 2015年10月5日

20年以上前の作品であることを読了後に皆さんの感想を読んで知りました。2015年に読んでもまったく古びたところはなく楽しめました。シリーズものではありますが伏線の回収もきっちり作品内に収まっていて、ラストのオチも雰囲気にあっていてよかったです。
★5 - コメント(0) - 2015年9月20日

復刊本。過去に失踪した父親を探して南の島へ向かった森田ゆかり。そこから始まる御都合主義的ドタバタ。クラシックなラノベ然とした読み心地が爽快な一冊でした。初期の作品ではありますが、氏得意のSF的雑学も散りばめられ、そこは流石と言ったトコロ。現在の国産SFの第一人者だけはありますネ(^^; 主人公の異母姉妹であるマツリや、南国の人々の素朴で楽天的な空気が何とも可愛らしく、癒された人も多かったのではないかしら。テーマと相反した様にも見える生活感も野尻作品の真骨頂! …それにしてもロケットが花火って…(;´д`)
★13 - コメント(1) - 2015年7月12日

ロケットガールの第一巻目です。副題「女子高生、リフトオフ!」 この作品は20数年前の作品を復刊したものです。時代を感じさせる部分としてロシアの宇宙ステーションミールが登場する事でしょうか?現在の国際宇宙ステーションが稼動するまで現役だったステーションですね。懐かしいです。 主人公森田ゆかりチャンがひょんな事から宇宙飛行士に選ばれ、日本発の有人ロケットの搭乗員として宇宙に行く物語です。宇宙への夢を持っている方も多いと思いますが、半年の訓練で行けるものなんでしょうか?など色々?はありますが、気にしないで読
★7 - コメント(0) - 2015年7月11日

90年代の作品にありがちな、アホと人格破綻者と、そんな登場人物に厄介ばかり押し付けられるまともな感性の主人公が織り成すタイプのハチャメチャ&ドタバタSFラノベ。個人的にはこういうタイプの作品は嫌いなのだが…ちょっとムカつくけど面白い!あの野尻抱介だけあってSF部分の描写の細かさは心地よく、特に目玉といえるロケット打ち上げと、地球への帰還を目指すクライマックスはスピード感もあって引き込まれる。前述のようにスチャラカすぎる作風は個人的に辛い部分はあるが、ライトでおバカなノリが好きなら楽しい一冊だと思う。
★3 - コメント(1) - 2015年6月30日

おもしろかったよー。これはいい!とにかく登場する女性がみなカッコイイのだ。それに比べて男どもの適当なことといったら。とくに森田寛はサイテー野郎だと思うな。あんなとうちゃんだったらいなくて正解だとおもうけど、ゆかり。
★5 - コメント(0) - 2015年6月12日

さてさて、折角入学した高校へ一日も通わずにクビになったゆかり、高卒の肩書きも無しにエリートのアストロノーツになったと言う訳か。この先が気になりますね。
★12 - コメント(0) - 2015年5月31日

軽く、意志が強く、リアルなSF、尻Pだ。これで20年以上前かー
★3 - コメント(0) - 2015年3月11日

女子高生が宇宙飛行士に。 途中のはちゃめちゃ感が、無理やりすぎるな・・・ と感じ、読む速度が落ちかけたが、その後持ち直して最後まで読めた。 漫画的な感じですね。
★3 - コメント(0) - 2015年3月5日

生まれてこのかた父に会ったことがない森田ゆかり。彼女は父を捜してソロモン諸島のアクシオ島を訪れる。そこで日本の宇宙開発事業部SSAの所長に見初められ、唐突にも女子高生宇宙飛行士として抜擢される。成り行きで宇宙を目指すことになったゆかりの運命は?読友さんのプレゼント本。もー色々とぶっ飛んでて「んなアホな」がたくさんでてくるわけだけど、そーいうの大好き。一方で後半の打ち上げ以降のスピード感と臨場感、トラブルに次ぐトラブルの緊迫感にページをめくる手が止まりませんでした。
★22 - コメント(0) - 2015年2月16日

20年前に上梓された近未来宇宙開発SFだが、パーソナル通信とワールドワイドウェブを除けばちっとも古くない。ジャンル的にはキャラの立ったラノベかもしれない。しかしその骨子は紛う事ないハードSFである。野尻抱介らしい楽観主義と性善説は、このころからそのままなのだろう。10代の若人たちには、とくに読んでもらいたい佳作。
★3 - コメント(0) - 2015年1月26日

評価 ★★☆☆☆  なんかいまいちでした。自分勝手な連中が大勢登場するからでしょう。最近どうもそういうキャラクターが登場するといらいらしてしまうのです。主人公は女子高生だけど学校に通うシーンとかはないので女子高生っぽさもなかなか感じられなかったこともあって、タイトルからイメージしていたのとは全然違う作品になってしまってました。
★2 - コメント(0) - 2014年9月30日

女子高生がわけあって宇宙へ行くお話。SFなのに重くなくて軽快な文章で一気に読み進められる。ストーリーもテンポ良くて人物も個性的。次巻にも期待。
★4 - コメント(0) - 2014年9月18日

読破。20年前、ですかぁ。表紙といい中の文体といい、あっぱらぱぁ~な女子高生(失礼)っぽいカルさで、とても読みやすかったんですが、ここに書かれている技術って、20年前の最新情報とそこから想像力で導き出された技術。今読んでも、全くもって違和感がないというのが素晴らしい。設定も展開もあまりにもバカバカしくて、しかもバカバカしいほどおもしろいという(笑)登場人物ごっそりとシリアスなキャラに入れ替えたら、立派なハードSFだわ。
★64 - コメント(4) - 2014年9月9日

久しぶりに表紙とタイトルだけで買ったが買って正解だった。表紙はアニメちっくだが挿絵がなくて残念だな。ロケットの知識がなくてもとても楽しめました:)
★2 - コメント(0) - 2014年8月29日

二十年前発刊された作品。初読み感想。書き方はラノベ調ですが、骨子がキチンとあり、然も「女子高生と同年代」の発想に二十年前に、これを野尻抱介が書いた事に高評価を与えたい。ロケット工学も当時の日本SF作家としても優秀で、恐らく、小松左京や星新一、新井素子の影響も受けているのでしょう。起承転結もキャラ相関図も合格点を優に超えています(二十年前なら)ただ、もう少し「解説」が欲しかった感も有りますが、富士見なら、これくらいの配分だったのかな?那須田は宇宙開発事業団の略ですね。それぞれのキャラネーミングがほど良い。
★25 - コメント(0) - 2014年8月28日

20年前の作品だけど古さが全然ないなあ。明るく楽しいSFは良いです。
★1 - コメント(0) - 2014年8月26日

このヒロインは流されやすいのか意志が強いのかどっちなんだろう。
★1 - コメント(0) - 2014年8月17日

女子高生となっているが、とても真面目なロケットの打ち上げ小説。 楽しい。しかし、楽しむには最低限の知識は必要かもしれない。
★3 - コメント(0) - 2014年8月1日

【★★★★☆(無茶ぶり無茶ぶりアンド無茶ぶり)】95年に富士見ファンタジア文庫から刊行された作品の新装版にして、「ロケットガール」シリーズの第1弾。 登場キャラがだいたい身勝手なのが若干イラッとしますが、まあ普通の女子高生がいきなり宇宙飛行士になんて荒唐無稽な話を成立させるにはこれくらいの強引さが必要なのかなとw 宇宙開発SFとは言っても展開は基本的に元ライトノベルならではの力押しですし、難しい話が苦手なオレでもわりと勢いで読みきれる作品だったので、続編のほうも購読を検討していきたいと思います。
★28 - コメント(0) - 2014年7月21日

父親を探しにソロモン諸島にやってきた女子高生・森田ゆかりがひょんなことから日本初の有人宇宙船の飛行士にされてしまう。思いっきりライトノベルです。宇宙船打ち上げ失敗の原因が地元部族の呪いだとか、これはSFなのかファンタジーなのか(笑)。あまり突っ込まずにノリで楽しむSF。それにしても最後のオチが秀逸すぎる。
★9 - コメント(0) - 2014年7月20日

この作者の作品に出てくる登場人物はなんでこんなに楽観的でかつ度胸があって、難しいことをしれっとやってのけるのでしょう。
★5 - コメント(0) - 2014年7月14日

タイトルはアレだけどハードSF作家「野尻抱介」のいわゆるロケット打ち上げもの小説(なにそれ)。最初に出版されたのが\'95年なのでおよそ19年前なのでかなり前の作品。あらすじを端折って説明すると女子高生がロケットの乗って宇宙に行くというありがちなベタなネタではある。しかし古臭さなど感じることは無く本当に面白い。それは今読んでも科学的考証に破たんを感じられずリアリティがあるからなんだろう。これは「笹本祐一」の作品もそうだ。未読だったが早川で復刊が始まったので読んでみたのだけれど面白かった。続刊も読みます。
★3 - コメント(0) - 2014年6月23日

女子高生になんちゅうことをさせるんじゃ、なんちゅう話の展開じゃあと心の中でぶつぶつ呟きながら読んだ。良質のエンターテイメントであり、SF!ラストの一言に噴きました。
★2 - コメント(0) - 2014年6月20日

野尻抱介の小説は二冊目だったが、一冊目に読んだ太陽の簒奪者と同じくらいワクワクさせてくれる良質な読書体験だった。宇宙開発物を書かせたら右に出る人はいないんじゃないだろうか。
★2 - コメント(0) - 2014年6月9日

アニメ化もされたこのシリーズ、富士見ファンタジア文庫版が最初のと再版のとあり、今回のハヤカワ文庫版で再々版。 シリーズずっと追いかけている方はご存知でしょうが、富士見版はイラストありで、さらに1番最初の『ロケットガール』だけ別なイラストレーターさんでした。 今回のカバーイラストも別な方なので、これで3通りのゆかりが。 
★9 - コメント(0) - 2014年6月5日

女子高生、リフトオフ!の 評価:56 感想・レビュー:99
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