天使は結果オーライ (ハヤカワ文庫 JA ノ 3-14)

天使は結果オーライ (ハヤカワ文庫 JA ノ 3-14)
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天使は結果オーライはこんな本です

天使は結果オーライの感想・レビュー(181)

ロケットガールシリーズの第2巻。新しいメンバーも加わり、ちょっとハラハラする緊急ミッション発令。テンポと笑いと締めの巧さが融合した、チョイと緩めのハードSF。さすが野尻作品。
- コメント(0) - 2月10日

今回は新しいメンバーのリクルートだが、全体の話の進展がない。お父さんはどこに行ったのかな。学校の校長や宇宙協会のメンバーのキャラが常識の範囲内なのでユーモア感も弱い。SFとして特筆する点もなかった。
★1 - コメント(0) - 1月26日

確か2巻まで読んでたと思う。ほぼ覚えてないので、初読のような新鮮さで読めた。リネ女にピンポイントに2回堕とすのはさすが。
- コメント(0) - 2016年11月19日

ロケットガールシリーズ2作目。 相変わらずかっこよくSFはしてるけど、The・ライトノベルという感じ。 今回はマツリはあまり出番無しで、新キャラ茜のお披露目という感じですね。 茜があれをどうやって克服するのか……? と思ったらおもしろ結末で笑いました。 これもラノベ……いや呪いなんでしょうかねw
★1 - コメント(0) - 2016年9月2日

天使はもうひとり増える。少女たちの宇宙活動の物語だ。前作でもそうだったが、宇宙を体験後、生命の危機によりそいながら、どうにか帰還する。このあたりはスリリングでとても良い。軽い文体も可愛らしいしね、しかしながら、さすがの野尻さんなので考証が効いていて良い。いい本です。
★2 - コメント(0) - 2016年2月3日

【電子書籍版】3人目の宇宙飛行士が登場し、トラブル、ミッションの難度もスケールアップ。ハードなSF度もアップさせながら、掛け合い漫才のようなテンポとのバランスも絶妙、登場人物のキャラもさらにはっきりしてきた。さて次はどんなドタバタが繰り広げられるのだろう。
★6 - コメント(0) - 2016年1月3日

情景を脳内再現するには予備知識を要するのは同じだが、前作より宇宙船乗りのプライドみたいなものが随所に見られて熱かった。決していつでも素直とはいえない主人公が物語終盤で「ありがとう」「ごめんなさい」を口に出したのは、やはり宇宙空間のある種の神秘が持つ魔法でしょうか。
★5 - コメント(1) - 2016年1月1日

HK
再読。3人目のアストロノーツ、茜が登場しチームが完成する。宇宙SF以外の部分を耐えて読む必要があるのは前巻同様でキャラクタが魅力に乏しいのがつらい。しかし一巻よりはSF分量が増えているので満足度も上昇、アポロ13的ミッションは定番ながら燃える。
- コメント(0) - 2015年12月21日

★★★☆-: そんなバカなと言いつつ,最低限のところは押さえる野尻節。さすがや。
- コメント(0) - 2015年11月27日

ここまではwowowで観たからこれからが楽しみだ。
★1 - コメント(0) - 2015年10月18日

茜~ 二人とも気絶するまでその事を忘れてるなんて~(笑 やっぱり呪いって有るんだな。
★24 - コメント(0) - 2015年10月13日

ニューホライズン冥王星に再接近したその翌日に。「その後の未来」が今ここにある。
★2 - コメント(0) - 2015年7月17日

ハチャメチャな感じの那須田所長とさつきさんなんだけど意外とちゃんとしてるんだよな。カッコイイ。
★2 - コメント(0) - 2015年6月14日

このシリーズがかつて富士見ファンタジアで出てたって、まあ内容的には確かにラノベなんだけど、当時のラノベって自由度高かったんだなあ。
★2 - コメント(0) - 2015年4月21日

ロケットガールシリーズ第2弾は、ゆかり、マツリに続く第3の天使、茜が登場。前作は低軌道への有人投入自体が目標だったが、今回はSSAロケットガールズの有用性の証明がテーマである。低軌道上て冥王星探査機打ち上げミッションがトラブったスペースシャトルの手助けに、急遽向かうゆかりと茜。彼女たちの活躍でトラブルは速やかに回収されたが…。二度のご都合主義も含めラノベ色はパワーアップした感はあるが、地球周辺軌道や宇宙開発などのリアリティも前作を大きく上回る。それにしても早くガールズの宇宙服が実現しないものかなぁ。
★1 - コメント(0) - 2015年1月28日

一巻から大分間をおいての第二巻読了。三巻目、四巻目と読むのはどのくらい先になるかな。3人目の宇宙飛行士もキャラが立っていてステキでした。 p.67「地球がせまきゃ宇宙へ引っ越すんだ」……世界平和への第一歩はこの気持ちの共有だと思います。
★3 - コメント(0) - 2015年1月3日

新キャラ登場、かつ今までの登場人物の掘り下げの巻…かな。一巻では傍若無人、やったもん勝ちを地で行くばかりに見えた大人たちにも葛藤する場面があったりと、新たな一面を見せてくれたし。あとはゆかりの強情っぱり&負けん気の強さっぷりに妙に納得。これくらいじゃなきゃ、毎回こんな無茶ぶりに立ち向かっていけないよね(笑) 次巻以降を楽しみにさせてくれる巻でした。
★2 - コメント(0) - 2014年11月12日

【★★★☆☆】女子高生、リフトオフ!に続くロケットガール第2巻。 ゆかりの逞しさというか……大人の都合に揉まれまくってた前回から元々の性格も合わせ、すっかり図太くなっててワロタ。新キャラの茜ちゃんもただじゃ転ばない子だし、次回どんな成長をみせてくれるか楽しみな存在ですね。 ……今さら突っ込むのも野暮だけど、この大人どもはつい最近まで普通の(?)女子高生だった子たちに何させてんですかね(苦笑) ゆかりの態度はどうかと思うとかマツリがチートすぎるとかあるけど、タイトルの『結果オーライ』が本作を的確に表してる。
★28 - コメント(0) - 2014年11月1日

1巻2巻まとめ読み。ああ、ライトな野尻作品だなあ。 ハードな設定をライトなキャラクターで読ませてくれます。 二十年近く前に書かれた作品らしいが、設定が全然古くなっていないのがすごい。 今、GPS用の低軌道衛星の需要が高まって、JAXAも頑張ってますし。 とりあえず続き買ってこよう。
★2 - コメント(0) - 2014年10月5日

茜が加わってゆかりのキャラクターが際立ってきた。20年近くも前の作品なのにまったく色あせてないのがすごいよね。
★6 - コメント(0) - 2014年10月5日

2巻感想。道中「アポロ13」だなと読んでいたら、そのまんまでした(笑)今回は主要キャラを1人追加し、トラブルシューティングをテーマ、そして「第2宇宙速度」の事も書かれていました。第2宇宙速度は地球圏の重力を突破出来る出力の事で、アポロや無人探査機がその部類、人工衛星などは「第1宇宙速度」に分類されます。アポロ型の大気圏突入のスキップターンも知っている方なら知っているが、案外よく知られておりません。そういう事を書ける野尻に笹本に負けず劣らずと言ったところだね。続けて3巻を読み、最終巻で、ある事を書きたい。
★16 - コメント(0) - 2014年8月30日

史上最年少の宇宙飛行士・ゆかりとマツリは大気圏突入の際のトラブルでゆかりの母校の中庭に不時着してしまう。そして新たな飛行士候補・茜がスカウトされる。今回、メインとなるミッションがなかなか難物でハラハラさせられる。ラストの大気圏再突入のアップダウン操作をそんないい加減にやってちゃんと地球に戻ってこられるのかよっ!と思わず突っ込みたくなる。面白い。
★7 - コメント(0) - 2014年8月8日

悲惨なことが起きずにハッピーエンドで、人によっては物足りないでしょうが、こういう話も好きです。お薦め致します。
★2 - コメント(0) - 2014年7月4日

1巻目のラストがここで生きるのかっ、ということに本筋とは違うがちょっと感動。多少の欠陥(?)はあるものの今回は新キャラ茜ちゃんの活躍がすごかったです。^^;)ゞ
★2 - コメント(0) - 2014年6月28日

ライトな展開をハードな描写で補完する、そして"天使はオーライ"。ため息がでるほどよくできたライトノベルだと思った(今はハヤカワから出ているが) これが一時絶版になっていたなんて信じられない。
★2 - コメント(0) - 2014年6月17日

kk5
現実に見劣りしないSF描写に対して、現代っ子設定のはずのゆかりの言動が歴史の無常を感じさせるのがちょっと面白いです。ディスコ世代か…。主人公側の技術レベルがもはやオーパーツ状態ですが、その性能を見せ付けるだけではなく、茜とオレアリー博士の会話や、クライマックスに訪れるピンチの脱出方法などに見られるように、宇宙開発に携わってきた人々が積み重ねた年月や経験に尊敬を示す描写が凄く沁みます。作品内で冥王星がまだ惑星であるところが時の流れのメタファーっぽい効果に感じられてしみじみ。
★3 - コメント(0) - 2014年6月9日

ネリスの校長はアホかと。もうちょっと上手く取り計らえないのか!前回読んだ時もそう思ったような。しかし、後半の惹きは凄いです!一気に読んでしまいました!
★2 - コメント(0) - 2014年6月2日

最後のオチは笑った。ネリス女学院はどれだけ業が深いんだ。今巻は「ありがとう」の言葉が印象的だった。宮本教授やオレアリー博士が茜に言った「ありがとう」と、茜がゆかりに告げた「ありがとう」。これらは本当に心の底から感謝していることが伝わってきて涙腺がゆるんだ。そんなこんなで三人目の宇宙飛行士が加わったが、往復で気絶するのはどうにかならないのか。今回も肝心なところで気絶してしまったし。そうなると結果的にネリ女を呪ってたのが功を奏したってことで、あーだから「結果オーライ」なのか。校長の業の深さに感謝。
★3 - コメント(0) - 2014年6月1日

女は度胸だねえ。もちろん「結果オーライ」で笑えるのは、飛行士の能力と地上スタッフの綿密な支援があってこそ。
★2 - コメント(0) - 2014年5月27日

ピンポイントランディングが得意なSSA。この謎技術があればウーメラなんて辺鄙な所でなく、淵野辺が狙えるぞ。
★1 - コメント(0) - 2014年5月25日

カバーを外して読むのでシリーズ物と知ったのは1を読んだ半年後。おもしろい作品はいつまでも続いて欲しい。
★3 - コメント(0) - 2014年5月24日

後半の宇宙ミッションがスリリング。野尻作品が面白いのは、こういう部分にリアリティがあるからなんだよなぁ・・・。
★22 - コメント(0) - 2014年5月21日

おおーっお仕事してるじゃん。しかもオルフェウス救出ミッションは難易度高すぎ。それを軽ーく飛びえて行っちゃうところがいい。スペースシャトルがなんともっさりして見えることか。ニューフェースはおとなしげなお嬢かと思いきや、結構な大物。次も楽しみだなー。
★6 - コメント(0) - 2014年5月9日

まさに結果オーライ、終わりよければすべてよし。これでいいじゃんと思うのは、読んだ自分もソロモン病に侵されたためか?ロケットガールに頭脳担当も加わり、バランスがよくなってきた。今回のミッションはかなり難易度が高いものだったが、次にくるのはさらに高くなるのか?
★6 - コメント(0) - 2014年5月6日

茜が加わり3人になったガールズ。茜さんは頭脳明晰すぎませんか。宇宙ミッションをドタバタこなして面白い。しかし帰還があんなにコメディになったのはなぜだ。
★5 - コメント(0) - 2014年5月3日

同じ作者の作品である「太陽の簒奪者」と比べると、このシリーズはややラノベ的で、さらっと読める。しかし、科学的考察は作品の世界観を壊さない程度にしっかりとされていて、すばらしい。もともと結構前に出版されたものを再文庫化したらしいけど、今でも全く違和感なく読めるのはすごい。SFにあまり慣れてない人にもおすすめできるシリーズだと思う。
★2 - コメント(0) - 2014年5月3日

2巻になっても、面白さは衰えません。著者の宇宙愛をヒシヒシと感じます。
★6 - コメント(0) - 2014年5月1日

主役は女の子なんですが、やってることはハードです。ライノベ風?SFシリーズですね。
★3 - コメント(0) - 2014年4月29日

Gがかかる気絶する新女子高生MS大活躍!?
★8 - コメント(0) - 2014年4月27日

ロケットガールシリーズの第2弾。今作は新たに秀才系の女子高生も加わって新たなクエスト。ライトノベル的なところもありながら、けっこうまっとうなSFをやってるところがこのシリーズの良いところ。
★35 - コメント(0) - 2014年4月26日

天使は結果オーライの 評価:68 感想・レビュー:64
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