天冥の標VIII ジャイアント・アークPART1 (ハヤカワ文庫JA)

天冥の標VIII ジャイアント・アークPART1 (ハヤカワ文庫JA)
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天冥の標VIII ジャイアント・アークPART1はこんな本です

天冥の標VIII ジャイアント・アークPART1の感想・レビュー(700)

これを最初からやろうとしていた…のだろう。そして7巻かけてここまで持ってきて、これを書くとは。まさか自分で読んでてこの「化物」への感情がこんなにも変わるとは。面白いなあ。
★1 - コメント(0) - 2月17日

遂に話が1巻に戻り、1巻の裏側で起こっていた事や、その背景が説明される一冊。 下巻でようやくその先に進むのかな? カドムとイサリのやり取りの裏でイサリがこんな事をしていたなんて…… ラゴスについても、ベンクトはまさかの人格を表に出していたんですね。 本当にここまで良く出来ていて、作者の頭の中が一体どうなっているのかと驚愕。 って下巻気になりすぎ!
★2 - コメント(0) - 2月5日

ミヒルに眠らされていたイサリ。救世郡の元から逃れセナーセーでカドムと出会う。1巻のメニーメニーシープをイサリ視点で描く。1巻の状況を思い出しつつ読み進める。今までの歴史やイサリの心を知っているとこんなにも違うものなんだなーと感心。背景を知っていると今のユレイン3世に同情したくなる。
★4 - コメント(0) - 1月26日

繋がった2
- コメント(0) - 1月19日

S
一巻のメニー・メニー・シープのエピソードを、イサリの視点から紐解く。死に絶えたと思われていた人間たちと再会し、彼らの生活に触れ、観察する数々の出来事。残酷な試練を乗り越えてやってきたイサリの目からみると、やはり感慨深い。それにしても、第一巻と本巻との「視点の合流」は実に見事。長い時間をかけ、地道に物語を積み重ねていくことの労力を思えば、作者の筆力に脱帽してしまう。今後の新たなる展開に期待したい。
★37 - コメント(0) - 1月10日

1巻目のメニメニシープをイサリ視点で描いた巻。目次も1巻目と同じでB表示だった。最後にカヨがミスチフに目覚めてアクリラがミスチフに汚染されるのではと思った。巻末に年表、人物用語集を掲載。
★2 - コメント(0) - 2016年11月25日

展開は大分スローダウン、何せ読者はかなりまえに読んだっきりの1巻を思い出さなければならないのだから。 基本イサリ目線で話が進む。 なんでそうなるの、とかのもどかしい展開があったりするが、そこはもう決定事項なので仕方ない。 後半からいよいよ先の話へ、これからが楽しみ。
★3 - コメント(0) - 2016年11月23日

<Ⅷ「ジャイアント・アーク」part1>長い冷凍睡眠からイサリが目覚めると、そこでは絶大な権力を握った妹・皇帝ミヒルが人類を殲滅しようと憎悪を燃やし続けていた。未感染の人類が地下に生き残っていると秘かに知らされたイサリは、彼らを守るため決死の脱出を試みる。そして彼女が目にしたのは……。イサリやロゴス視点で見るⅠ巻B面。当初謎の多かった2803年の物語がだいぶ整理され、おさらいにもなる。しかしここまで読む限り、あれだけの災禍を生き延びたという人類の成果も<救世群>との死闘も、まだミスチフの掌の中ということか
★3 - コメント(0) - 2016年10月29日

読むのが勿体なくて読書スピードが下がる本シリーズ。シリーズ1作目部分がイサリの視点から描かれていてそういうことだったのかとより感動、、、よくこんな壮大な物語を書けるなあ。
★4 - コメント(0) - 2016年10月27日

ようやく1巻の物語に繋がった。これからどんな展開が待っているのか分からないが、長い長い前日譚が終わって、これから本当の物語が始まるのではないかと思うと楽しみ。
★16 - コメント(0) - 2016年10月20日

秋の夜長にハードSF。長い長い旅路を経て羊の星へ帰還。ようやく宇宙の歴史がひとつながりになったのは良いけれど、皆さん書いておられるように、「この後どうなるの?」としか言いようがない。
★6 - コメント(0) - 2016年10月15日

一巻ではまるで正体不明の悪魔のように描かれていたイサリ側から見たお話。物語はようやく収束点を過ぎて拡散を始める。
★6 - コメント(0) - 2016年10月11日

物語の冒頭にあったメニーメニーシープ。これって裏話?って思わせる内容。もう一度、初めの部分を読み返したくなりました。イサリとミヒルの争い、アインの子孫であるカドムとの出会い、、、、さあ、これからどうなる・・・。
★10 - コメント(0) - 2016年9月5日

一巻のイサリ側視点から。あれから300年!でもミヒロは生きてるのが不思議。冬眠してないんだよね。フェロシアン側の視点も見てみたいなぁ。段々と知性が無い状態になってくのかな。そう考えると、カルミアンはゆくゆくは人間を奴隷にする予定だったのか。。?
★3 - コメント(0) - 2016年9月1日

永い眠りから目覚めたイサリ。救世郡をまとめ、最後の戦いを仕掛けようとする妹のミヒルから逃れ、セナーセーで、カドムと出会う。1巻の出来事をイサリ視点から描く物語。1巻では、異形の生物でしかなかったイサリが、残酷な運命に翻弄された16才の人間の女の子だった事に、今更ながら、ため息をつく。恋心を抱き、命がけで逃がしたアインの面影を残すカドムを想うイサリ。なんて切ない…。そして、最後の行で、また、ええええっ!?恐るべし、天冥の標!
★14 - コメント(0) - 2016年8月16日

「メニー・メニー・シープ」のサイドB。ここではイサリたちの視点で出来事が語られる。哀しみはさらに深くなるが、希望も見える。急いで続きを読もう♪
★31 - コメント(0) - 2016年8月1日

★★★★★ 第1巻を別視点から描いている。この巻に行き着くまで、様々な事件があったことを読者は知っている。 そしてこれからは時系列が未来の話になっていく。 第1巻ができる前には、この壮大な構成が出来ていなと書けない作品である。 構成もさることながら、これからの展開に目が離せない。
★4 - コメント(0) - 2016年7月31日

ついにストーリーが1巻に追いつく。1巻をイサリの視点から描いていく筆致がスリリング。
★3 - コメント(0) - 2016年7月29日

カヨー!最後の最後でなんたる…ということはそれでフェオドールと仲悪かったんですか…?アクリラが生きていて何よりなんですが、カヨのせいでまったく安心できなくなりました。1巻のイサリ視点は彼女の行動の裏が見えて楽しい。300年も経っていれば言葉も変化しますねそうですね…。
★2 - コメント(0) - 2016年7月7日

一巻の内容を忘れているかたは、読み直してから読んだほうがいいかも?これまでの話が全部まとまって盛り上がってきましたね!!!
★2 - コメント(0) - 2016年6月5日

イサリが主人公じゃないですかヤダーぜったい人の姿を取り戻して幸せになるか超格好良く死んでほしい頼んだ
★2 - コメント(0) - 2016年5月9日

1巻の裏話。人類のなすすべの無さが際立つ。
★2 - コメント(0) - 2016年5月4日

【再読】   やっとシリーズ1巻へ時間が戻る。 イサリ目線にて一巻を振り返る。   すでに動いている物語と作中時間が動きだす!!
★4 - コメント(0) - 2016年4月24日

1巻ではまるで話の通じない怪物のように描かれていたイサリが、この流れで読むと少女らしさにあふれて見える。しかしカヨもそうだが、これだけどんでん返しがあると、いろんな登場人物の正体が怪しく思えてくるなあ。そしてアクリラはどうなってしまうのか…
★3 - コメント(0) - 2016年3月18日

溜めていた天冥に手をつけることに。この巻、色々と感心しました。1巻をカドム視点のAサイドとするならば、イサリ視点のBサイドといった感じ。まだ内面は少女のままだったのね。イサリがこうも、いじらしく愛おしい存在になるとは。やっと29世紀まで戻ってきた今巻。よくぞここまでたどり着いた。それぞれの性というか、業というか。こうしなければ…こうであったからこそ…が集約された現在。その時の最良の選択、各陣営の思惑が織り込まれ、今までたどり着いたのか。再登場したカヨ。うーん。最新刊まで追い付いたら、1巻から復習するか。
★13 - コメント(1) - 2016年3月2日

1巻のメニーメニーシープを読んだ後は混乱していたのだが、今作を読めばなるほどちゃんと繋がっているなあ、と。イサリが不憫でならないし、ミヒルには腹が立つ。Part2に続きます。
★2 - コメント(0) - 2016年3月1日

9巻を読んだので気づいたのだが、どうやら《海の一統》のオシアン少年はセアキ・カドムに惚れている節があるようだ。
★4 - コメント(0) - 2016年2月16日

1巻の裏話という名のネタあかし回。 同じ世界でも、視点が変われば そして知らない情報を知った状態で見るのとでは180度変わるという良い例でした。 とにかくイサリがけなげで可哀想...彼女が報われるENDになれば良いのですが。 そしてラストで爆弾を投下していくカヨ...カヨ...おまえもかー!!! ミスチフ・ノルルスカイン・ミスン族 だれがどの勢力なのか、とくにノルルスカインは一体だれの見方なのかさらに分からなくなってきました。 後半も楽しみです。
★3 - コメント(0) - 2016年2月14日

うわあああーー1巻の時代についに戻ってきましたーーー!!これが一体どう終わっていくのか本当に予想がつかない!楽しい!
★11 - コメント(0) - 2016年2月6日

おお…1巻のB面だ!当時はイサリがこんな理知的な考えで行動していたなんて全然予想していなかった。つーかカヨ!おい!
★2 - コメント(0) - 2016年2月2日

まさかのカヨ。一見単純化したような勢力関係がまた複雑に絡み合っていく。
★5 - コメント(0) - 2016年2月2日

Ⅸを前におさらい。カヨ「センド・バイ・MISCHIEF」に驚愕したのは初読の時といっしょ。改めて、イサリのここまでの道程とその健気さに切なさを抱きつつ、彼女の動きに僅かな光明ながらも希望を見る思いで。
★22 - コメント(0) - 2015年12月23日

Iの裏側。イサリ視点から見るとやっぱりがらりと違うものね。
★1 - コメント(0) - 2015年12月19日

新刊が出るので予習のために再読。
- コメント(0) - 2015年12月14日

ようやく長~い過去編が終わり、この巻では1巻のストーリーを別の視点から辿る。そして終盤ではついにその先へ。多少辻褄合わせが多く説明的だったが、1巻の展開に追いつき追い越したその瞬間のカタルシスといったらなかった。
★1 - コメント(0) - 2015年11月11日

やっぱり宵っ張りで読んでしまった。絶望の奔流は、もうすこし絶望を続ける。第一巻のBサイドが語られる。ここまで読み続けているぼくたちは、ほんのすこしだけ希望を求める。そして、それは、ほんとうにほんの少しだけ叶えられる。前回読んだ時は、風呂敷のたたみ方に多少の強引があるような気がしたが、今回はそう思わなかった。ある植民地惑星における独裁体制。それに反感するひとびとの物語、しかしながら、それは、もっと大きな力への対抗である。さまざまな立場の人々は、それぞれのしあわせを求めようとしていたんだ。来月の新刊が楽しみ。
★8 - コメント(0) - 2015年11月6日

1巻のメニーメニーシープをイサリ視点で辿り直すPart1。2冊分が1冊の中で進むので、さくさく説明的に進みすぎる感もある。ところでフェロシアンはいつ飛べるようになったんだろう。もうメニーメニーシープ世界の人たちは、あれが人類であったことなど信じられないんだろうな。っていうか、あれをああしたのは、お前の隣にいるそいつううううう!!! と、いま私の中で一番気持ち悪いのはカルミアンです。そしてまた驚愕のラスト!カヨ!
★5 - コメント(0) - 2015年9月8日

一巻「メニー・メニー・シープ」をイサリの視点から描く巻。やっと戻ってきた。でも随分と遠いところまで来てしまったという感じもする。ミヒルの考え方は何百年経っても変わらないのか。怖いな。とりあえず、これを読んでからだとユレインを応援してしまう。早くPART2を読みたい!
★8 - コメント(0) - 2015年8月31日

ついに第一巻に到達。イサリから見るとこうなっていたんだと、一巻では謎に包まれていたイサリの言動に納得。ラゴスも、一巻ではあまり魅力的に映らなかったが、ここに来るといい男だぁと思った。ひそかに思っていた、キリアンとベンクトが同じではないかという説が分かって嬉しくなりました。その経緯も含めて改めてベンクトがすきだなぁと思います。
★6 - コメント(0) - 2015年8月22日

なるほどう。セアキたちのほうが訛っていたのですな。この巻は,メニーメニーシープの解説書のようですなあ。ありがたいです。この広大な物語の出だしの巻との,主客の視点を変えた語り口は,大きく見方をかえますな。気が付くと,この世界にかなりの思い入れが出来てしまっております。
★9 - コメント(0) - 2015年7月26日

天冥の標VIII ジャイアント・アークPART1の 評価:62 感想・レビュー:270
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