天冥の標VIII ジャイアント・アーク PART2 (ハヤカワ文庫JA)

天冥の標VIII  ジャイアント・アーク PART2 (ハヤカワ文庫JA)
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天冥の標VIII ジャイアント・アーク PART2はこんな本です

天冥の標VIII ジャイアント・アーク PART2の感想・レビュー(640)

カヨの正体にはアダムスの時代から思うところあったけど、だいぶぶっ飛んでたんですね。カドム率いる探検隊はメニーメニーシープの天井裏からセレスシティへ。これまでを知っているからこっちまで感慨深くなってしまう。地球人と思われていた二人組、スーパーアクリラ、腹に機械のついたカドム、ラバーズ、そしてイサリ、純粋な人間じゃない方が多いじゃないか…となって、次巻タイトルへ、なのかな。
★1 - コメント(0) - 2月21日

ユレイン△が止まらない。 やっとこさイサリも合流し、目指すは「ラゴスの記憶」 なんというか、連載開始当時どこまで詰めていたのかわからないけど、異星や異界の連中はともかく、こんなに長い時間軸を持つ存在がこの物語に必要だったという状態になった。 キャラクターも考えて作られている。 まさかのカヨさんも含めて、これどう落としどろこ作っているんだろうか。 この次に2冊あるけど、それ読んだら2018年までおあずけ食うことになるという。 とりあえずしばらく続きは我慢
★6 - コメント(0) - 2月21日

話が前に進み、主にこの狭い箱庭の外に真実を見出しに行くイサリ・カドム達、フェロシアンから街を奪還すべく動き出す人類、という2つの視点で物語が進みます。 死んだと思ったアクリラの視点もちょっとありますが、こちらも結構驚愕の新事実がしれっと。 話的にはほとんど進んでいない(新事実が明らかになっていない)ですが、ほんと面白い。 目下の謎は何故フェロシアンが上からではなく、セレス南極から、地下を通って攻撃してきたのか……? ついに後2冊(1冊が何巻か知りませんけど)で完結予定!? どうやって風呂敷たたむんだこれ。
★3 - コメント(0) - 2月9日

イサリ・カドム・ユレイン・ラゴスらは地上のシェパード号を目指して蒸散塔を上へ進む。大統領となったエランカはカンミアと手を組み咀嚼者と戦いを続ける。物語が動いてきて面白い。戦いが続く中、終着点が見えずハラハラドキドキ。9巻へ続く。
★9 - コメント(0) - 2月1日

良かった
★2 - コメント(0) - 1月25日

S
新民主政府大統領となったエランカは、メニー・メニー・シープ再興に向け動き始める。一方、カドムはイサリ、ラゴスらと共に地上のシェパード号を目指した。登場時、どうしても情緒不安定な少年というキャラクターとして認識していたユレイン3世だが、ここへ来てようやく地の人柄が見え始めとっつきやすい人物のように思えてきた。彼も一統治者として真剣に悩んでいたのだろう。カヨに囚われたアクリラの運命から、目が離せない。
★34 - コメント(0) - 1月15日

地下世界の秘密が徐々にカドムたちの前に明らかになる。それにしてもアクリラはスーパーマンになったのか?巻末に年表、人物用語集を掲載。
★2 - コメント(0) - 2016年12月7日

ここまで読んだ。忘れないようメモ。
★1 - コメント(0) - 2016年11月24日

スローペースは変わらぬものの、いよいよ動き出したストーリーが目を引き付ける。 とはいえまだおさらいの感は残るような。 次巻からいよいよ気になっていた部分に触れてくると思われるのでますます楽しみなところ。
★3 - コメント(0) - 2016年11月23日

<Ⅷ「ジャイアント・アーク」part2>大統領となったエランカ率いる新政府は「恋人たち」や「石工」もといカンミアらと手を結び、各地で「咀嚼者」と激戦を繰り広げていた。一方カドム、イサリらは事態を収拾する鍵となるラゴスの記憶を呼び覚ますべく、高さ2千メートルの天蓋の上、地上のシェパード号を目指す。そしてカヨの手に落ちたアクリラは……。アクリラ18.0がポジティヴすぎて無敵だ。が、作り直してもオッチョコチョイまでは直らないのか?と色々突っ込みたくなる。それにしてもセレスは丸ごと方舟化していたのか。先が読めない
★3 - コメント(1) - 2016年10月29日

終わりの始まり。始まりの終わり。円環の端と端。ヒトと機械とそれ以外の境目。10,000年に渡る太陽系叙事詩もいよいよクライマックス。
★4 - コメント(0) - 2016年10月28日

ようやく先日発売された最新刊にあと一歩というところまで追い付いた。 物語はどちらの方向へ進んでいくのか分からないが、残りあとわずかとなり、これだけ長い旅路を読者に歩ませたのだから、しっかりとした着地点を用意してもらいたいものだ。
★19 - コメント(0) - 2016年10月22日

SFの全てのカテゴリーを網羅しそうな勢い。そしてとうとう人間のカテゴライズが意味をなさなくなってきた。次巻の題名に繋がる。
★10 - コメント(0) - 2016年10月16日

もう誰が敵で誰が味方なのか。。ノルルスカインの名前が段々と敵に見えてきた。そしてカヨー!!怖っ!!気になる二人組も出てきたし、さぁ太陽系どうなってるのか?!もう10巻以上出てるのに、面白さが衰えないのはすごい。アケボシ。。泣ける。。
★5 - コメント(0) - 2016年9月1日

暴走するロボットメイド・カヨ。襲い来る咀嚼者との激しい攻防。暗闇に閉ざされた世界を変えるヒントとなるラゴスの記憶を取り戻す為、カドム達は地表を目指す。過去から現在まで続く人の営みを思い返しながら進む天冥の標の世界に、もうお腹一杯で、次巻が楽しみでしかないです(´ω`)
★15 - コメント(0) - 2016年8月18日

全ての流れが収束し、一つの激流となる。この先に待つのは美しく大きな湖か、奈落へと続く滝なのか・・・。ワクワクが止まらない♪
★27 - コメント(0) - 2016年8月4日

★★★★★ 壮大な物語はいよいよ佳境に突入していく。 ヒト、クラスト、カンミア、ラバーズ、ノルルスカイン、ニフラム。 それぞれにどのような結末が待ち構えているのか。この世界の物語のエネルギーは加速し、やがてくるクライマックスが待ち遠しい。
★4 - コメント(0) - 2016年8月3日

終わった世界で結集した者たちのロードムービー。誰かが真意を隠しているらしいが、それがこの先どのような変化を物語にもたらすのか?
★3 - コメント(0) - 2016年7月29日

H.S
再起動
★2 - コメント(0) - 2016年7月14日

メニー・メニー・シープの直接的な続きになる。ようやっとここまで来たと言う感じ。カヨが怖くて怖くて。アクリラにお疲れ様としかいえない…。ミスチフはオムニフロラから開放されたいのかな。一撃必殺の方を求めるからには。カドムを中心とする複合パーティーの旅が案外楽しい。エランカも苦難の連続だけど本当に頑張っている感じ。ヴィクトリアさんは彼女を放っておけなくなったんですね…。
★3 - コメント(0) - 2016年7月7日

1の内容とかほぼ覚えてないうえに、9のパート1のほうを先に読んでたことに今気づいたー! でもそれでも結構面白く読めるのだから畏れ入る。
★5 - コメント(0) - 2016年6月14日

あきらめない。世代を通してあきらめない。いま、読んでほしい本。
★2 - コメント(0) - 2016年5月30日

長い長い物語も終わりが見えてきたような、そうでもないような。この後小さな世界からぐぐっと広がってラストへ向かうのか、それとも神は細部に宿る的な方向に向かうのか。/このシリーズは多くの登場人物が、なかなかあきらめずに、自ら(あるいは自らが大事だと思う人/ヒト/もの)のために最善を尽くそうとしているところが、必ずしもハッピーでもない物語を読ませ続ける誘因になっているように感じた。
★2 - コメント(0) - 2016年5月21日

もうラスト盛り上げてくれれば満足よ
★1 - コメント(0) - 2016年5月12日

カドムたちの冒険が楽しい。良い感じに世界が広がってきた。
★1 - コメント(0) - 2016年5月5日

様変わりしたセレスシティが印象に残りました。まだまだ蒔かれたままの種があり、終息に向けてどう展開するのかが楽しみ。地球から来た二人組の正体が気になる。
★3 - コメント(0) - 2016年5月1日

何が起こったのか分からないまま放り出された1巻からようやくここまで来た。人間達は一体どこに行き着くのだろうか
★2 - コメント(0) - 2016年3月22日

アクリラが冒頭からひどい目に遭ってますが、復活がかっこいい。「ジニ号とセレスを手に入れることがプラクティスを元に戻す手段」というの、6巻の時点では「そんな都合のいい…」と思っていましたが、そういうことかなるほど、と納得。
★1 - コメント(0) - 2016年3月20日

3.0
- コメント(0) - 2016年3月3日

この天冥の標シリーズで1番好きな人物を挙げろと言われたら迷わずスキットルと答えると思う。それぐらい好きです、スキットル。個人的に1番印象に残ったのは、アイネイアが祖母に向けて遺したメッセージを、300年の時を超えてイサリやその子孫のカドムが見つける場面かな。アッシュやルッツは何者なんだろう。アクリラが復活?したのは嬉しかったが最後がよく分からん。最新刊まだ買ってないから買わなきゃなあ。
★2 - コメント(0) - 2016年3月2日

冒頭から悲鳴ですよ。きゃー。しかし最後はいまいち理解できなかった。本腰いれて読み直さないと。
★1 - コメント(0) - 2016年2月20日

読み返しながら改めて思うのは、この作品では「人間」の定義が非常に広くなっているため、結果的にほとんど意味をなさなくなっている。プロトボットの生体部位を移植されたカドムをはじめ、身体改造を受けている《酸素いらず》や《救世群》はもとより、そもそも最初から人間ですらない《恋人たち》やカンミアらもまた共生し得る隣人なのだ。そう、本作の主要なテーマはまさにその「共生すること」だと言って間違いないだろう。その結末はいかに。
★4 - コメント(0) - 2016年2月20日

アクリラ復活、そしていままでになかったミスチフの望みが見えてきたところから今後の展開が見えてきた回。 まずますどの陣営が何を望んでいってどう進んでいくのか分からなくなってきました。 探索チームが、メニーメニーシープ開始の場所に到達したのも感慨深い。 300年、本では一瞬だけど実際の世界だとあまりにも長い時間だというのを感じました。 残り2巻でどこに進むのか、先が気になって仕方が無いです。
★2 - コメント(0) - 2016年2月14日

後2巻で終わってしまうのかと思うとかなり寂しい。随分と登場キャラに感情移入してしまったものだ。
★4 - コメント(0) - 2016年2月9日

これでやっと第1巻メニー・メニー・シープの続きになったわけか。最後はあと2巻だが、果たして何冊になることか。
★1 - コメント(0) - 2016年1月30日

積んでた分を一気読みしたら休日が溶けた
- コメント(0) - 2016年1月17日

うわーこれもうどういう結末をみせるのか、あまりの壮大さに言葉を失う第8巻後編。 1巻の正統続編で、世界の構造を解き明かす物語。 カルミアンの助けを得て咀嚼者と戦うエランカ。全ての始まりを知るべく、ラゴスの記憶を取り戻すため、本物のシェパード号を探す旅に出るカドム一行。カヨに身体を回復させられ、拷問にかけられるアクリラ。 同時に異なる場所で起こる出来事に目が離せません。 一旋次は治療薬をミヒルに届けたのか。それを得て彼女がどう動くのかも気になるところ。地球からきた二人組の正体も!
★5 - コメント(1) - 2016年1月1日

誰も幸福に死なせてはやらぬという小川さんの地獄語りはまだ続くのである。
★1 - コメント(0) - 2015年12月30日

ここまできてまだ様々な情報が流れ込んでくるので頭が追い付かないんだが(苦笑)、それでも様々な紆余曲折を経て、第1巻の時点でかなりシンプルな対立構図に収束していたんだなと感じた第8巻part2。セレス地表に辿り着いたカドム一行の、確かに絶望に近い風景であったに違いないのだが、宇宙港を見たときの感慨はいかほどだったろうか、想像に余る。箱庭世界のハーブCもそうだし甲殻体としての救世群にも「種の袋小路」を思ったのだけど、エランカが気付いた共存という道は、この現状の対立の向うに芽吹くことがあるのだろうか。
★21 - コメント(0) - 2015年12月29日

新刊が出るので再読。
- コメント(0) - 2015年12月22日

天冥の標VIII ジャイアント・アーク PART2の 評価:68 感想・レビュー:248
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