マルドゥック・アノニマス 1 (ハヤカワ文庫JA)

マルドゥック・アノニマス 1巻の感想・レビュー(487)

1冊目。途中で入るウフコックの描写が非常に気になる。
★1 - コメント(0) - 2月1日

最後のウフコックの独白に泣いてしまった…。彼が迎える最期が絶望ではないことを祈って次巻へ。
★1 - コメント(0) - 1月27日

使い手に万能をもたらす万能道具(ユニバーサルアイテム)のウフコック。非情とは対極の優しさで、仲間達からは“煮え切らない“の揶揄されるネズミ。己の存在理由に悩む彼の、その人生の終着とは。というのがメインテーマらしいのですが、一巻だけではまだまだ語られない。続きも読まないと、ストーリーについての感想はあまり書けない感じ。戦闘シーンが沢山あるのは相変わらず。硬派な文章で描かれる、奇異で奇怪なエンハンサー達の戦い。読み応えがあり、かつ他とは一味違った異能者バトルものを楽しみたい人にオススメしたいシリーズ。
★2 - コメント(0) - 1月21日

久しぶりにマルドゥク。今回はクランチ文体でも言葉を繰り返す感じでもなく割りと普通の地の文。クランチ好きなんだが評判悪かったのか。冲方さんなので安定して読めるんですがいつもより若干粗が目立つ気がするんだが気のせいか? フラグメンツにもあった通りウフコックが死ぬまでの話、っぽいんだが生きてて欲しいどーなるんだろう。ちょいちょい過去作を思い出すところがあるのは意図的だと思うんですが、クインテットが別のエンハンサーグループと衝突する書き方は食傷気味かなぁ。冲方さんは魅力的なキャラを描かれる方ですが今回はちょっと悪
★2 - コメント(1) - 1月17日

ウフコックがバロットと一緒にいないなんてつらい・・・読者としては敵サイドの悪徳の限りを見せ付けられるばかり・・・ウフコックの未来を信じたくないよー!!
★1 - コメント(0) - 1月14日

キャラクターが勝手に成長していく感じが、やっぱり面白い。009のオマージュ?
- コメント(0) - 2016年12月21日

凄まじいほどの物語への誘引力と没入感。読み進めることに読者とウフコックの同調が進んでいく。同じ匿名の傍観者の立場として。この作品に明るい結末が訪れる兆候は、今のところ、全くといっていいほど無い。だが、そのこととは無関係に、私は物語に十分以上に引き込まれてしまっている。この先の展開を思うと、それはとても空恐ろしいことのように思える。
★3 - コメント(0) - 2016年12月10日

待望の続編。ウフコックは相変わらず煮え切らない。バロットの出番が二巻では増えていますように。新しく登場したエンハンサーたちの能力に、よくこんなことを思いつくものだ…とただただ驚嘆する。
★1 - コメント(0) - 2016年12月1日

バロットの近況にほっこり。/煮え切らないネズミさんにちょっと苛々。ブルーに同情。/2代目ウィスパーは凄くヤバそう。大丈夫か?これw/メインストーリーとか後半のバトルが週刊少年漫画っぽい盛り上げ方だなあと思っていたら、後書きを読んで納得。
★1 - コメント(0) - 2016年11月7日

★★★☆☆
- コメント(0) - 2016年11月1日

身体能力を強化されたエンハンサーたちが跋扈する都市で、金色の鼠の最後の巡礼の旅が始まる。冒頭からいきなり容赦ない死が訪れ緊張感が漂いまくり、そして後半に展開される潜入捜査ではイースターズオフィスに敵対する異能集団クインテットの狂気と狂喜に打ちのめされる。そしてラストに予告される、「俺自身を濫用」するという残酷な未来に、この後どれほど残酷な旅を彼と仲間たちは歩まなければならないのかと想像するだけでもうテンションが限界突破してくるのではやく続きを読みたいと思います。
★4 - コメント(0) - 2016年10月14日

アノニマス2巻が思いのほかはやく刊行されたので、復習に再読。きっと救いがあるラストだって信じているけれど、しかしその間にいくつの死が待ち受けていることか…。バロットとウフコックが共に戦った、スクランブルのカジノみたいな展開はもうないのかなぁ…。あと、短編集だと思っていたフラグメンツが結構内容に関わっているらしいので、先に読むべきか未だ悩み中です。
★1 - コメント(0) - 2016年10月12日

続刊が出たので再読。 序盤に死んでしまうが、ロックという人物がとても好きだ。ウフコックが彼を使い手として認めた理由がよくわかる。バロットに対して非常に敬意を払っているところも素晴らしい。彼とウフコックのチームを、もっと見たかったな。 チームの中で、ブルーとスティールは好きになれない。むしろ、ハンター達一味の人達のほうが人間味があっていいな。 ヴェロシティのような温かいチームに、今後なるんだろうか。そして、ヴェロシティの時のように、1人、また1人と欠けてしまうんだろうか。
★3 - コメント(0) - 2016年10月12日

「ヴェロシティ」における組織の戦いがさらなる波乱を呼ぶ最新シリーズ。バロットが再びウフコックの相棒になる時は描かれるのかなあ。
- コメント(0) - 2016年10月10日

久々の続編もう~ん… エンハンサーの乱造とその戦いシーン多過ぎで早くも食傷ぎみ。ウフコックの回想という形式も結末ありきで楽しくない。
★4 - コメント(0) - 2016年10月2日

ny
みんな初登場シーンは最高に強そうなんだよな…。
- コメント(0) - 2016年9月28日

バロットのその後が知れたので嬉しいけれど、終わりへ向かう物語なのでページを捲る手は重い。仲間達も全員退場するのだろうな、くらいに思って読んでしまう… ウフコックの選ぶ未来を見届けるまで読者として追いかける。
★1 - コメント(0) - 2016年9月28日

彼とのお別れの物語だと思うと、なかなか前に進む気持ちになれなかった。 ただ、中盤を超えると夢中でページをめくってしまった。
- コメント(0) - 2016年9月19日

数年前に読んだ「スクランブル」の続編ということで購入。この2つの間に「ヴェロシティ」があり3部作になるとのこと。そちらはまだ読んでいない。中身どこまでも暗く陰惨だが、果たしてこの物語に救いはあるのだろうか。続編を早く読みたい。そしてヴェロシティも読みたい
- コメント(0) - 2016年9月12日

ヴェロシティもそんなに改稿されてたの!? と驚いたので読まないと……。
- コメント(0) - 2016年9月5日

マルドゥック市は今も熱核爆弾級の熱量を持って健在。本作は複数の主人公を置いての群像劇という冲方丁の最も得意とする形で語られ、そこに熱量だけではないカオスが追加されていく。陰謀と策略の巡る複雑系の中で翻弄され戦うのは主人公たちオフィスの面子だけでなく、強大な力を持った敵も同様に自分たちの信念に従って主人公たちに戦いを挑んでくる。登場シーンこそ少ないものの、登場する度に凄まじい存在感を放つ前作主人公ルーン・バロットが今後どう物語に関わってくるのかが楽しみで仕方がない。
★2 - コメント(0) - 2016年9月4日

K.M
順を追って読んでいくとフラグメンツで、アノニマスではウフコックが死ぬまでを書くって書いてあって、先にそんな結末知りたくないんだけど。嘘であって欲しい。本作自体で思ったのは、イースターズオフィスの面々は弱そうだなと。敵が厄介そうなのばっかり。どうやって倒していくんだろうか。もしかして最後に待ってるのはバッドエンド?
★1 - コメント(0) - 2016年8月25日

敵味方ともに、次々と新しいエンハンサーが登場するのが面白い。傍観者となって苦悩するウフコックに、今のバロットがどうにか救いとなってくれることを期待。
- コメント(0) - 2016年8月21日

YH
ウフコックの最後の話になっちゃうのと思うと寂しい。今回も様々な能力を持つエンハンサーが出てきてストーリー的にも楽しめたし、続きが楽しみだけど、ウフコックに希望が戻るといいな
★1 - コメント(0) - 2016年8月19日

ウフコックの終わりの物語が始まるのね…と感傷片手間に読んでいたら、そんなの置いてきぼりで敵味方問わずエンハンサー出てきてアクションの連続、終盤はさすがに読み飛ばしそうになったよ。もう少し的を絞って欲しかったけれども、それも1巻だから仕方ないのかな。それにしてもあとがき読んでビックリした。もう10年以上経っているなんて!スクランブルもヴェロシティも新装版読んでないし、映画も観てないけど…読むべき観るべきかな。
★2 - コメント(0) - 2016年8月12日

マルドゥック・シリーズの新シリーズ。相変わらずのグルーヴ感で読ませて進行。ウフコックがどうなるのかすごく気になる…。今回はバロットがちょっと登場するだけで、てっきりバロットとまた組むのかなと思ってたのでそこは少し残念。まあ致し方ないか。エンハンサーという能力者のバトルがこれでもかとある本作。終盤の4戦は片方のチーム全勝でそこまで勝てるのもどうなんだと思ってしまった。何せ次作期待!
★6 - コメント(0) - 2016年8月9日

話が暗いのは今に始まったことではないのだけど、ウフコック以外のキャラには焦点が当たらないし、基本的に魅力的なキャラがほかに居ないなぁと… 
★1 - コメント(0) - 2016年8月8日

戦闘シーンの多いSFは、アクションや能力の説明ばかりの文章が続いてつまらないってことがよくあるのですが、この本は、違いました。 素早い情報の共有と、心理状態を見抜く能力があるなど、心の動きを描きながら物語が進んでくので、最後まで飽きずに読むことが出来ました。
★2 - コメント(0) - 2016年8月6日

連載でも読んでいましたが、単行本でも読んだのでやっと感想記入。 ブラシュアップしたとのことで、かなり読みやすいというか、面白さは上がっていると感じました。大きく変わったのはライム達の反応の良さが大きいのかな?ちゃんと見比べないとなんとも言えないくらい節々変わってますが。 ウフコックの苦悩がにじみ出るそんな巻
★1 - コメント(0) - 2016年8月1日

特殊や能力を持ったエンハンサーが次々に登場する様はまるで映画「X-MEN」か「ファンタスティック・フォー」のよう。「ヴェロシティ」はかなり暴力的だと思ったが、本作に満ちているバイオレンスな空気は「ヴェロシティ」のそれを上回る。ウフコックの行く末やいかに?
★2 - コメント(0) - 2016年7月26日

冲方さんは、どなたかに尋問された経験でもあるのか? 警官とか暴力を生業の道具にしている人とのお付き合いがあるのか? 想像とか又聞きとかドラマとかを参考にしただけとは思えない、新キャラの元交渉人ブルーの尋問は、実際に経験したとしたとしか思えない迫力があった。今回いろんな魅力的なキャラが目白押しだったけど、彼の無慈悲なえげつなさに度肝を抜かされてしまった。絶対に敵にしたくない、近づきたくも話したくもない奴。……どうしてウフコックはあんな最後を迎えてしまったのか、怖いが次楽しみ。
★27 - コメント(1) - 2016年7月26日

続きが楽しみで同時にとても怖い
★1 - コメント(0) - 2016年7月24日

シリーズ最新作。 まさかの、金色のネズミ・ウフコックの死・・・!? 改造された悪者たちが、超人過ぎて、 まじに( ●(エ)●;)もぉ真ッ熊 状態! 全編、情け容赦無い、強烈非道《battle scene.》 登場キャラが複雑&多すぎ、名前覚えるのが大変! 陰鬱感に覆われた物語も、ルーン=バロットが登場するだけで、 陽を浴びたみたい、”明るくなれるのが救い” エンタメ感満載! もう、ウフコックの真実の結末を、知るのが・・・怖いな!! 超ヾ(●・ω・●)ノィィ――ネ!!!!
★4 - コメント(0) - 2016年7月18日

エンハンサーの改造技術も日進月歩(あとがきによると冲方さんのカ量も大幅UPとのこと)で、今回の人たち強すぎ!!そしてウフコック…まじで?
★1 - コメント(0) - 2016年7月13日

新シリーズうれしいです!最初のシリーズ読んだだけで、間長かったですがアニメは見たのでだいたい話の筋は覚えてました。完全版も読んでみたくなりました 悲しい結末が暗示されていて ウフコックの行く末はもう決まってしまっているのでしょうが、希望があることを期待してしまいます。次巻こそバロットの登場が増えるといいな
★3 - コメント(0) - 2016年7月5日

待望の新シリーズ。一番衝撃を受けたのは『〜フラグメンツ』を読んだ時だったが、ウフコックの死を描くという発想が凄い。
- コメント(0) - 2016年6月30日

ヴェロシティのウフコックは純粋だった。ボイルドの裏切り、仲間の死を乗り越えたスクランブルのウフコックはクールになった。でも信念は捨てない、諦めない強さがあった。アノニマスのウフコックは、諦めを覚えた気がする。潜入捜査っていうこともあるけど、全体的に閉塞感があった。 ヴェロシティの、みんなが生きてた頃のキラキラなチームを期待してたから、ちょっと悲しい。 傍観者になることを決めたウフコック。楽園を出発した頃の、希望に満ち溢れたウフコックはもういない。
★4 - コメント(0) - 2016年6月29日

マルドゥック・シリーズ最新作。今まででいちばん面白い。今回は、前二作で主人公の相棒を務めたウフコックが主人公。都市に暗躍する新たな陰謀と戦いは、全編に漂う避け得ない悲劇の匂いと共に進行していく。作者が語るウフコックの『死』なるものが文字通り命が終わることを意味するのか、それとも精神的な変化やバロットたちとの関係性の変化を示すのかは現段階では未だ判らない。それでも、ラストは人の良心を信じ続けるネズミが、読者に何らかの希望を遺すものであって欲しいと願わずにはいられない。続刊も楽しみだ。
★4 - コメント(0) - 2016年6月25日

「マルドゥック・フラグメンツ」に収録された、ガス室の話。その全貌を最初から追うかのようにこのシリーズは始まる。半熟卵―ウフコックと名付けられたネズミの物語だ。新顔のエンハンサーたちに紛れて時おり成長したバロットが登場してくれるのはとても微笑ましく嬉しいのだが、ウフコックのガス室での回想が入るたびにもうどうしようもないのかという思いになる。本当にバロットだけが癒しだ。私にとっても、ウフコックにとっても。2巻がどういう道筋をたどるのか楽しみであり、不安だ。
★7 - コメント(0) - 2016年6月24日

マルドゥック・アノニマス 1巻の 評価:54 感想・レビュー:155
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