君を愛したひとりの僕へ (ハヤカワ文庫 JA オ 12-2)

君を愛したひとりの僕への感想・レビュー(796)

「僕が愛したすべての君へ」とは違って切なかった。愛した人を救うため、自分たちが出会わない世界を選ぶ。そんな辛い選択をし、すべての君へ繋がっていく。愛した人の為に、最愛の人と出会わない未来の自分へ…出会わない運命を承諾できる暦は凄い。そして栞が少し羨ましい。
★14 - コメント(0) - 3月20日

パラレルワールドが科学的に証明される時代に癌で死ぬのか‥などと消化不良に思ってしまった。もう一つの物語をまだ読んでいないので、この本だけの感想になるけど、中学生の頃の恋に、70歳まで自分の人生のすべてかけて、一途にひとりの女を想うことなんて現実にあるのかと、自分にはまさにパラレルワールド。
★6 - コメント(0) - 3月17日

あまり救われない話だったけど、もう片方を先に読んでいたので、あまり悲観的にならずに読むことができた。周りから見れば狂気の沙汰と言えるほど、一人の人を生涯思い続ける意志の強さは素敵だと思った!
★13 - コメント(0) - 3月16日

もう一冊とは毛色が全然違う話。大切な人のために生涯を棒に振り、またそれをなかったことにしてしまうなど到底理解できないし、気が狂っている。けれどもどこか羨ましい。2冊とも読めばそれぞれ絡み合っている部分を楽しめる。けれどもこちらはただ切ないだけの話だったので、特に参考になるテーマ性は感じられなかった。
★2 - コメント(0) - 3月15日

こっちを始めに読んだ。内容うんぬんは置いといてこういった読書の仕方も面白いと感じた。本屋で「悲しいストーリーを始めに読みたい方は『僕が』をお取りください!!」って書いてあったから、『僕が』はもっと悲しいストーリーなんだろか、楽しみだ。(嫌だけど…悲しいからね)
★1 - コメント(0) - 3月15日

★★★
★2 - コメント(0) - 3月14日

図書館から先に借りれたこっちの方を先に読みました。・・・せ、切なすぎる。生涯をかけて大切な人を取り戻すべく奮闘するも最終的に選んだ選択肢というのがまた ( ノД`)シクシク…。もう1冊の方は報われる話であってほしいなぁ。
★1 - コメント(0) - 3月14日

こちらを後に読んだのですが、ビックリするぐらいエロゲの2週目。そして典型的な白痴系ヒロイン。もう一冊の方は、まだ普通のSF小説だったのに。
★3 - コメント(0) - 3月13日

和音の立場から描かれているのかと思いきや、別の暦の物語だった。始まりなのか融合なのか。それとも失敗なのか。こちらはただただ切ない。
★9 - コメント(0) - 3月11日

2冊同時刊行、どちらから読むかで物語の印象が違うと聞いて、ホッと暖かくなるコースで読もうと思いました。こちらは切ない。栞が大切で人生を捧げるほど好きなのに、栞を助ける為に、2人が出会わない世界に行くなんて…。あぁ…幸せになって欲しいのに…。
★2 - コメント(0) - 3月10日

こちらを先に読みました。すぐ「僕が」も読みました。二冊セットで面白かった。ギネスカスケードをやってみよう。
★1 - コメント(0) - 3月8日

もう1冊の方を先に読んでいて、そういうことか!と。誰かを生涯かけて愛すること、これを三者三様、それぞれの形で見せてもらった。暦と和音との絆も深いなあ、と思う。恋人という形でなくても、暦の一生を支え理解し側にいる。でもどこかの世界で、暦と栞も結ばれていたらなあと思わずにはいられないけど。並行世界を切り取った2冊の本。面白かった。
★5 - コメント(0) - 2月28日

暦と栞の関係が羨ましいなと思いました。2人の子供時代にきゅんきゅんしていたのに、突然それをひっくり返されて驚きました。切なくて、切なくて、でもページをめくる手が止まらなくなりました。最後、栞と別れるシーンは切なさと愛しさに涙が溢れました。栞を愛し続けて、栞に人生を捧げ続けた暦の決断が、栞を救うために2人が会わない世界に行く、なんてもうああなんて切ないんだろう。なんて悲しい愛なんだろう。なんて優しい愛なんだろうって。2人が再会できますように。もう一冊も早く読もうと思います。とてもとても面白かったです。
★6 - コメント(0) - 2月27日

分岐した並行世界が存在し、泡のように分裂して増えていく世界で、愛した人を救えるかという物語。先に『僕が愛した――』を読んでいたが、極端な話、本書はなくていいと思った。犠牲になる女の子の境遇を無理やり当てはめた感じや、それに対する親のあっさりしすぎた感情に上手く入り込めなかった。脳死の娘を横に、いくら研究者とは言え冷静に研究が続けられるだろうか。中学生時代の恋を老人になるまで熱し続けることができるのだろうか。人は狂うし、他へ目がいってしまうことだってあるはず。全て美談としてまとめすぎている気がする。
★3 - コメント(0) - 2月27日

「僕が愛したすべての君へ」とのセットでのパラレルワールドもの。アイデアが秀逸でおもしろい
★2 - コメント(0) - 2月25日

「僕が愛したすべての君へ」のあとにこれを読みました。「僕が愛した〜」が陽の話、「君を愛した〜」が陰の話なのかなと勝手に思ってましたが、そんな単純じゃなかった。両方読んで完結する、どちらから読んでも絶対におもしろい。すごい!
★6 - コメント(0) - 2月19日

平行世界、いわゆるパラレルワールドが1つの理論として確立した世界。栞と僕はずっと一緒にいるのだと思っていた。でもどの世界であっても僕と栞が出会えば必ず栞は不幸になる。栞を救うため、人生をかける僕の話。これだけだと少々曖昧な部分が多い。もう一冊、「僕か愛したすべての君へ」を読んだ後の方が色々分かるのだろうか。
★7 - コメント(0) - 2月18日

次は「僕が愛した~・・・」を読もう
★2 - コメント(0) - 2月18日

★★★★☆
★2 - コメント(0) - 2月17日

『僕が愛した~…』に続き読了。こっちは、パラレルワールドに加えてタイムトラベルまで登場してちょっと混乱。でも面白くて一気読みでした。
★4 - コメント(0) - 2月15日

こちらを先に。「僕が愛した…」へ。
★1 - コメント(0) - 2月14日

こっちを先に読んだ。この一冊では全て完結せず、結末はもう一冊の方に託された印象。同時刊行だけど、個人的にはこれが上巻、向こうが下巻の様な印象を抱いている。向こうを読むとまたかわってきたりするのかな。
★4 - コメント(0) - 2月13日

素晴らしいな……「僕が愛したすべての君へ」に残っていた謎はこれを読むことによってほぼ理解できたし、あちらの序章、終章をこちらの読了後に読むことですべてが繋がった感覚を得られたし、感動した。「僕が愛した〜」と比べこちらは圧倒的に切なく、心をえぐられた。和音の存在が唯一の救いか。
★6 - コメント(0) - 2月11日

ただただ苦しく感じた 僕が〜の方を読めば暦は報われるのかな
★8 - コメント(0) - 2月11日

僕が〜の後に読みました。 一冊だけでは分からなかったことが色々とリンクしていてスッキリ。 すごく上手く作られてるなと感心しました。 先に読んだからってのもあるかもしれないけど、僕が〜の方が好きでした。
★6 - コメント(0) - 2月11日

「僕が…」の方と同じ主人公、ほかの登場人物も同じ、されど、その人たちが繰り広げ、紡いでいく人生は驚くほど違う。 人の人格形成に興味があるので、こちらの巻もとても面白かった。 虚質世界の説明は、「僕が…」の方がわかりやすく感じた。けれど、暦くんのお父さんの例えはとても面白く、楽しめた。 こちらは、もう一つの方と比べて、テーマが軽いもので(あくまで「僕が…」と比べて)文章のタッチの軽やかさととてもあっていたと思う。 こちらはストーリーの本軸はかなり王道中の王道で、暦くんの考えついた虚質世界の垂直移動などの情報
★1 - コメント(1) - 2月10日

「僕が愛したすべての君へ」はほんわかとした感じでハッピーエンドで終わったけれど、同じ主人公でもこちらは悲しい終わり方でした。どちらから読んでもいいとは思うけれど、ハッピーエンドを望むのならばこちらから読むことをお勧めしたい。同じ世界観でこうも展開が違うのは面白かった。
★5 - コメント(0) - 2月8日

個人的には「僕が~」を先に読んでおいてよかったと思いました。一番最後の幕間が蛇足では??と、一瞬悩んだんですが、読み終えた後に「僕が~」の「序章、あるいは終幕」を読み返して、なるほど・・・と泣きそうになった。ループさせて読み返したい衝動に駆られました。たった一人を愛した暦が、自分の愛したすべての人へ感謝と祝福を送る暦と同化する。物語のタイトルの深さに唸ってしまいました。とても良い本に巡り会えたと思います。
★11 - コメント(0) - 2月8日

並行世界がある。初めて具体的に感じて想像をめぐらせることができました。「あの時こうしたら自分はどうなっていただろう」「もし私が違う職業をしていたら?英語話していたりして!」「この大切な人とも会わない世界」なんてIP端末をつけて想像を膨らませる。テンパり屋の私は、何が何だかわからなくなってしまうだろうな。「何が食べたい?どの服がいい?何がしたい?」と聞かれて、選択肢を、二つに絞ってほしいと思う私は、きっとひとつの世界にとどまる人で良かったんだ。ふふ、よかったよかった~ (続く)
★67 - コメント(1) - 2月5日

こちらを先に読み終えた。 とても悲しい内容に思える。オチは映画のバタフライ・エフェクトを想起させた。 ハッピーエンド信者なので、SFにありがちな、世界観や設定ありきでキャラが配置されている感じがたまらなく辛かった。
★3 - コメント(0) - 1月31日

★★★★☆『君を愛した~』を後で読みました!確かに『僕が愛した~』より切ないお話!終盤で全て繋がり泣けました。とても面白く私は好きなストーリーです!こちらの方が、並行世界等に関して詳しく書かれているように思います。しかし、読む順番は『僕が愛した~』を先に読んで良かったなと思いました!(2冊目で色々と繋がってきて面白いから)
★8 - コメント(0) - 1月31日

最後で「僕が愛したすべての君へ」に繋がった。「僕が---」の序章の意味がようやく理解出来た。栞の虚質と一緒に平面移動し一瞬栞が交差点に現れ時間移動したのだろう。2つの話しは繋がり永遠に廻り続ける。それは和音の暦に対する思いの強さの様な気がする。 2冊読まないと理解できないのは販売戦略?って思いたくもなる。
★4 - コメント(0) - 1月29日

☆3
★2 - コメント(0) - 1月29日

SF小説。『僕が愛したすべての君へ』と本書の2冊が良い塩梅にお話しがクロスしてます。科学要素はシュタインズゲートみたい(?)でした。どっちかと言うと、こっちの本の方が好きかな
★7 - コメント(0) - 1月29日

出会えば不幸な結末が確実に待っていると分かっているから、出会わずにおく。う~ん、切ないなあ。100%幸せだけの人生なんて無いんだから、最愛の人には会いたいよね。
★6 - コメント(0) - 1月27日

「僕が~」の解答編ともいえるかもしれない。「僕が~」で分からなかった部分について補足されている。まさか、あそこで別れた並行世界だとは思わなかった。一人の想い人のために生涯を費やしたのはすごいと思う。自分には出来ない。「君を~」から読めば、「君を~」の暦の努力の結果として知れたのかもしれない。「僕が~」にあった幸せそうな空気もなにもなくて、ただただ救われなくて辛い。最後の最後で和音は救われたのだろうか?並行世界も、もしかしたら繋がっているのかもしれないと思った。
★5 - コメント(0) - 1月27日

ymd
めっちゃきゅんきゅんした。
★3 - コメント(0) - 1月27日

こっちを先に読んだ方が良かったかなと思いました。 「僕を愛した」の方の結末が意味がわからなくて、ようやくわかってすっきりしました。
★3 - コメント(0) - 1月27日

幸福感満ち溢れるあちらと違い、とにかく辛くて切ない。涙腺崩壊しまくり。栞の魂だけ残って話も会うこともできるせいで暦は栞のことを忘れることも諦めることもできない。その上自分が死んでしまったら、消えることができない栞は世界が終わるまでここで幽霊として一人いなければいけないという事実…なんて残酷なんだろう。一生を栞を救う研究に捧げる暦を支える鈴音も辛かったのだろうな。こちらを読むと「君をー」の『僕』の幸せが平衡世界の不幸な自分のおかげで成り立っているんだという話と、最後の言葉がより深いものに感じられました。☆5
★6 - コメント(0) - 1月27日

「僕が愛したひとりの君へ」と繋がりのある作品。平行世界の概念が一般化された世界で「ひとりの君」を愛し続けた「僕」がとった行動は!?SF純愛ラブストーリー
★3 - コメント(0) - 1月26日

君を愛したひとりの僕への 評価:70 感想・レビュー:307
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