殺戮のチェスゲーム〈中〉 (ハヤカワ文庫NV)

殺戮のチェスゲーム〈中〉の感想・レビュー(39)

2016年11月7日:テンダロス
“きみたちの命など何の意味もない。争われているのは、誰がゲームのルールを作るかということでね”(P264)元ナチの大佐ウィリーの能力と嗜好のエグさ。淡々と殺戮を語る邪悪なばばあメラニーの一人称もおぞましい。ホラーでの情け容赦のなさは鉄板のシモンズ。そしてハイペリオンシリーズにも顕著な、感情移入させといての無情の死も得意技。こともあろうにあの人を退場させるとは~再毒だからわかっててもなんとも。ところでブラム・ストーカー賞、英国幻想文学賞、ローカス賞なのにつくづく不憫な本作、中巻だけ書影ナシとは。毒毒度:5
★14 - コメント(1) - 2016年4月3日

この巻では死んだと思われていたウィリー、ウィリーを狙うアイランド・クラブ、逃亡中のメアリー、メアリーを狙うソウル・ブリックヤード団、そしてラスキ、ジェントリー、ナタリーがそれぞれに絡むという複雑な展開からの一大バトルが描かれます。さすがシモンズ、アクションシーンのスピード感、目まぐるしく変わる状況の見事な書きっぷり。果てのまさかのあの人の退場にも驚かされました。しかし本書中盤からの誤植はひどい。人名と地名を取り違えるとか今までの読書経験でも見たことない。ハリウッドやジーンズがいきなり喋りだすんで…
★1 - コメント(2) - 2016年3月11日

2016年1月17日:半殻肝
2014年7月8日:シャッチ
2013年12月1日:hyuga
2013年3月26日:Junichi Kitazawa
2012年8月20日:小文字のU
2012年7月9日:qzo
2012年7月8日:eijit
2012年7月8日:あーしぇ@文京区
この巻でお気に入りのキャラクターが意外にもあっさりと殺されてしまい、かなりガッカリ。感情移入しやすい人物が少ない。非常に古典的なサスペンスホラーだ。
- コメント(0) - 2012年2月26日

2011年12月2日:Scorpio_type_B
2011年6月5日:naomatrix
2010年7月28日:kingdow
2010年7月3日:nidone
2009年5月1日:kyotaka
2009年4月11日:カズン
2006年9月8日:千鳥
2004年8月21日:meirin
--/--:Junichm
--/--:Kei
--/--:スピネル
--/--:ネッコ
--/--:カズン
--/--:やきとり
--/--:chibiune-cat
--/--:nisemono
--/--:sezmar
--/--:kyata_pri
--/--:NORMAD
--/--:マッキー
まだまだ続くよ。
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1995年1月23日に読了
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--/--:てくり
--/--:tai65
--/--:kariya
--/--:ほらふきん
--/--:moonlight

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殺戮のチェスゲーム〈中〉の 評価:26 感想・レビュー:5
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