GATACA(下) (ハヤカワ文庫NV)

GATACA(下)の感想・レビュー(58)

他の方も書かれてますが、これは最初から映像化することを意識して書かれてるような気がしました。B級SFミステリーですが、休日にさらっと読むには適した一冊かもしれません。
★4 - コメント(0) - 3月19日

最後の最後、展開が急すぎた。ちょっと不完全燃焼かも。。。ちなみにもしアドベンチャーゲームだったらこの終わりはトゥルーエンドではないと思う。
- コメント(0) - 2月23日

左利きの人が読んだら気を悪くしそうだな。話は壮大な展開だけどいまいち乗り切れなかった。女性主人公のジャングルでの三日間や遺伝子を持つ残りの人々など謎を残したのは次作のためかな。クライトンぽいが本家には勝てず。
★1 - コメント(0) - 2015年12月29日

人の遺伝子の印をたぐっていくように、犯人までの道程もたぐりよせられていく感覚が爽快でした。でも、主人公の二人の抱える闇があまりにも深すぎて、この二人は本当に救われるんだろうかと心配になった。
- コメント(0) - 2015年6月8日

猟奇的な雰囲気は抑えて、アイデア押し?な感じでした。ティリエ感を期待していたので、肩透かしでした。
- コメント(0) - 2015年5月19日

ページ配分的にジャングル行くのが遅すぎると思った。後からだだだっと出して驚きを出すのは続巻ありきならいいだろうけど読み切り前提の自分としては後出し過ぎる。考えついた設定を大事にしたいのはわかるんだけどね。何よりも登場人物全員の性格が悪くて入りこめなかった。いちいち勝手だったり陰険だったり俺の神経を逆なでするわこいつら。
★1 - コメント(0) - 2014年5月17日

前作「シンドローム E」のラスト・シーンでの衝撃から、読まずにはいられないという思いで読み始めたこの作品。染色体、遺伝子といった少々自分には難しい話だなと思いながらも読み終えた上巻だったが、下巻に入り次々と疑問が解明されていくに従ってもうページを繰る手が止まらないほどこの物語に惹きこまれていた。下巻は殆ど一気読み。またまた次作が気になるラスト・シーン。この作家、ホントにスゴいと思った。
★1 - コメント(0) - 2014年2月2日

人間の原始的な部分を、科学的裏付けでアレンジしたS目線な警察ミステリ。“ノワール界の病魔王”堪能とはいかなかったが、旨み満載の仕上がりに大満足。
★2 - コメント(0) - 2014年1月12日

凶悪な殺人犯と、ネアンデルタール人の滅亡が、アマゾンの「白いインディアン」を通して一本に繋がる壮大なミステリ。事件の真相もさることながら、リューシーに関するある真実が明かされた時には驚きました…なんと過酷な人生でしょうか。敵も味方も何処か歪んでいる、重苦しい世界観は好みが分かれそう。後半、リューシーとシャルコがそれぞれ黒幕と対峙する場面は、次々と真相が明かされ、とても劇的。映画化が楽しみです。場面の切り替わりが分かりにくい部分があり、いまいちテンポに乗り切れなかったのは残念。
★5 - コメント(0) - 2014年1月2日

南米の未開の部族のDNAとか出てきてかなりのエンタメでした。リューシーの双子ちゃん、そういうことだったのね。悲しすぎ。シャルコは自分を痛め過ぎで読んでて疲れてきた。DNAの謎は解けたけどシリーズとしては新たな謎を提出して次回へ続く。
★1 - コメント(0) - 2014年1月2日

もしやこれは……SF? ミステリ読みの人は、こういう物語で納得できたのでしょうか。しかし、終盤近くでドッギャァァアアアンン!! と来る衝撃には、思わず声が出たよ。びっくりした。
★2 - コメント(0) - 2013年11月8日

ああフランス人ってこういう話で映画つくるの好きそうだなあ 映像が目に浮かぶようだ
- コメント(0) - 2013年11月3日

あっという間に読了。上もhigh tensionですがそのまま突っ走って最後にアマゾンに行きthe end。いやはや、凄い作品でした。クロマニョン人に感染しネアンデルタール人を滅亡させたGATACA virusは現代のアマゾン民族に受け継がれており、狂った医者がこの遺伝子を含む精子で不妊女性を妊娠させ殺人鬼が誕生という話。この子供は、性行為を契機に発症、無差別暴力行為を行い死亡する運命。主人公の子供も、その犠牲になっていたという救いのない物語。残念なのは順番に読めなかったこと。これから前作を読みます。
- コメント(0) - 2013年10月23日

リューシーが主人公の死者の部屋、シャルコが加わったシンドロームEと今作。3作品読んできて、話はまだまだ続きそうだし映画化も決まったそうだけど、どうしても主人公の二人が好きになれないのでこれ以降のシリーズは断念します。せめて二人の関係が仕事上だけのものだったら読めたかもしれないけど。
- コメント(0) - 2013年10月18日

シンドロームEとの二部作。前作の最後に起こった事件が「解決済」の事件として出てきます。上巻の読み始めDNA云々、の話になってきた時は「えー、苦手な方面だなぁ」と思ったけれど、後半は一気に面白くなってきて、リューシーの娘の話にはビックリしながら下巻はあっと言う間に読了。さすがティリエ。やっぱり面白かった。ただ、やっぱり話がでかい(笑)個人的には「タルタロス~」くらいに小じんまりした話が好きです。あと、これからはこの二人のコンビものになるのかしら?と思うとちょっとイヤだなぁ。病んでるシャルコ希望です(笑)
★24 - コメント(2) - 2013年10月17日

Ebi
ありがちといえばありがちだったが、なかなかでかい話だった。過去の話と現在の話といったりきたりだったが、最後はきっちりひとつにまとまった。暗い話だったけど、最後にはそれなりのハッピーエンド。
- コメント(0) - 2013年9月29日

☆☆☆根暗な設定と悪役がオイオイだが、わかり易い生命科学読本で面白いよね。
- コメント(0) - 2013年8月11日

tom
こういうネタが今どきの流行なのかしら。太古の人とブラジルの奥地の住人と左利き男のDNAがどんな具合につながるのかと、少々眉にツバして読み進め、それなりにつながってしまったのはお見事。まあ、50点の警察小説。
★3 - コメント(0) - 2013年7月27日

あとがきによるとシリーズの映画化が決定したらしいので、旧作の発売に期待が高まりますな
- コメント(0) - 2013年7月14日

SFでもありミステリーでもありまあジャンル分けに意味は無いけど、そんくらいでけえ話だった。そして追い詰める方も追い詰められる方もやっぱり頭おかしい感じでみんな何かにとりつかれてるよ!「好奇心」でまとめられなくもないけど。脳内世界から人類の起源までいく話の広がりとたくさんの要素が収束するのが楽しかった。いろいろとしんどい展開もあるけど希望のあるラストとはいえるのでは。リューシー@ブラジルとフランク@警察署での緊迫感が非常によかった。それにしても今後少々の事件では驚かないぞこの二人。
- コメント(0) - 2013年7月4日

面白かった。その一語に尽きる。久しぶりに文句のない充実感を味わった。進化や遺伝学といったテーマも興味深かったし、心身共に最悪の状況にあったシャルコとリューシーが再び出会い立ち直って行く様もよく描かれていて、今から次作が楽しみ!それにしても狂信者と云うものは何故かくもおぞましいのか…。
★1 - コメント(2) - 2013年6月29日

読了:◎ 前作終わりから予想以上のおもしろさ。遺伝子、原始人類、左利き、進化論、殺人鬼、ジャングル、そして…。古代から現代へ。塩基配列に隠された壮大な螺旋の謎。これらが全部結ばれ繋がってくるとかすごい。
★2 - コメント(0) - 2013年6月27日

一気読み。ジャングルの中に入っていく緊迫した場面も忘れがたいし、シャルコとリューシーの二人の苦悩が絡み合いもつれ合い、そのあたりも単なる背景だけではなく、作品全体に奥行きが出ていました。 なんといっても、純粋に読んでいて面白かったということの一言。 ただ、私は逆に読んだので(シンドロームEをまだ読んでなかった)そこが残念でした。序文で作者がここからでも問題はないと書いていて確かに問題はないかもしれないけど、絶対にシンドロームEから読んだ方が得策です。
★3 - コメント(0) - 2013年6月23日

久しぶりに意外な犯人が出てくる作品だった。暴力の起源、あるいは起源的な暴力を探るこの作品は、作中でもふれられる『地獄の黙示録』よろしく、「原始的」な生活を送るウルルの住むジャングルへと導いていく。しかし、悲惨な事件の黒幕は、現代のインテリだった。本筋からは離れるが、セリフがフランスらしい、映画みたいなカッコよさがあって、それも魅力。 全体的に苦痛に満ち、これでもかというほど悪意と狂気が襲ってくるけれど、個人的には、双子が実は・・・って展開に怒り心頭。野郎とBBAが苦しむ分には気にしないけど、こどもはNG。
★1 - コメント(0) - 2013年6月15日

 まぁ、シャルコさん、そんなにはみ出さないで、という感じもするが、今回もなかなか良かった。誘拐された双子については、途中で、ちょっと驚かされた。ティリエさんは、ややおどろおどろしい手を見せるんだけど、基本的には真っ当なポリス・ストーリーだと思います。
★3 - コメント(0) - 2013年6月8日

下巻終了間際にリューシーがブラジルの謎の部族とそれを束ねる人物に会いに行くところは無理のあるところであると共に本書が伝奇小説に分類できると考えるところである。収拾がつかなくなったのか。
- コメント(0) - 2013年6月5日

初登場のサイコスリラーからこれはサイエンススリラーで、シャルコは随分遠くにきたなあ。本書で面白さもさることながらこんな話やった後に、次はどんな事件やるんだって方が今から気になる。
- コメント(0) - 2013年6月5日

昔の作品が嘘のよう。「蛾」とか「死者」が好きな方には若干ものたりないかも。一般受けはこちらの方が断然上ですけどね。
★1 - コメント(0) - 2013年6月4日

一気に読んでしまいました。面白い。次にどうなるのかハラハラしどおしでした。なのにこの結末。十分ありなのですが、『検視官』を読んだ後のデジャブーでした。
- コメント(0) - 2013年5月30日

一気読み! 止められませんでした。前作『シンドロームE』でメジャー方向に舵を切ったティリエ、メジャー感と本来の不吉な恐ろしさがこの作品では見事に融合しています。
★4 - コメント(0) - 2013年5月27日

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