ブリリアンス―超能ゲーム― (ハヤカワ文庫NV)

ブリリアンス―超能ゲーム―の感想・レビュー(41)

裏表紙のあらすじがすごく面白そうなのに読んだらなんか印象が残らない本だった。主人公がバツイチのおっさんで残してきた子供たちに愛情をそそぐ設定だったのに同時並行で彼女作っているからかな。超能力ではなく超能としてありえそうな話にしたかったのだろうが、旧人類が迫害すべき対象に思えないので、話に納得感が出てこない。
- コメント(0) - 2016年6月25日

部分ごとはよく書けていて面白いんですが、全体を通すとツッコミどころ満載。予定調和なB級映画と思って読めば、それなりに楽しめます。ちなみにこれ、「超能力」じゃなくて「超能」なので、間違えないように。
★5 - コメント(0) - 2016年2月11日

世界の総人口の1パーセントが超能力者として生まれてくる世界。主人公のクーパーも第一級の超能力者として犯罪者を追う調査官。ただこの小説、超能力抜きでも成立したと思う。
★1 - コメント(0) - 2015年12月4日

エスパー達の能力バトルを期待してると肩透かしをくらいます。超能は、天才みたいな感じです。ただ、天才達がある一定数になると、どんな世の中になるか、が説得力あってはまりました。それと銃撃シーンが迫力有ります。ハリウッド向きだなあ。シンシアさんの都合の良い女っぷりに泣けます。続篇あるのかな。
★2 - コメント(0) - 2015年11月15日

『「アレックス・バスケスが、世の中をよくしようとしていたと思いますか?」・・・「いや」「ジョン・スミスはどうですか?」「いや」「ジョン・スミスには、たくさんの人を殺した責任があると思いますか?」「ああ」「罪もない人々を?」「ああ」「子供たちを?」「ああ」 「それなら、スミスを捕まえましょう。それがおれたちの仕事です。善人を苦しめる悪人を捕まえるのがね。それがおれたちの責任です。それが終わったらビールでも飲みに行きましょう。あなたのおごりです。そこは、あなたの責任ですよ」(p91)』こういう会話が楽しい。
★1 - コメント(0) - 2015年10月16日

uki
読みやすく楽しめた。 ただ、後半からのThe Americaって感じが... 映画化とかはしやすそう。
★1 - コメント(0) - 2015年8月15日

邦題で損してる
★1 - コメント(0) - 2015年7月20日

近未来のお話です。超能力(と言っても、瞬間移動とか、タイムワープとか凄い物ではなく、これくらいなら、もしかして未来にあり得るかもしれないと思えるくらい)を持った人々と普通の人々のお話です。ハリウッド映画にありそうな筋と展開でした。結末も予想がつく感じがして、意外性はありません。残念でした。
- コメント(0) - 2015年7月5日

読み終えて冷静になってみるとアメリカでよくある2時間半くらいの映画みたいな話なんだけど、なんだかんだいって600ページ読んでしまったし、続きも気になる。
★7 - コメント(0) - 2015年6月18日

本書では『超能』というあまりなじみの無い言葉を使っている。これはサイコキネシス、テレパシー~のようなバビル二世のような力ではなく、感が鋭いとか相手の動きが予測できるとか、ガンダムのニュータイプのような、ちょっと優れた力を指している。なのでそこのところは添え物的で、物語的にはエスピオナージそのものである。そういった力を持つ者と一般人との対立も『スラン』の頃から確立された構図なのでSFというには弱く、NVレーベルに相応しかろうと思うし一般的な読者は獲得しやすいと思われる。良くも悪くもアメリカのエンタメ。
★3 - コメント(0) - 2015年6月11日

「魔女を火あぶりにした男--彼は人が焼け死ぬのを見たかったのだろうか? それとも自分が悪魔と闘っていると信じていたのだろうか?」がテーマ。話の筋は捻っているけど予想の範囲内。プロットよりも、斜に構えた文章が楽しめた。
★3 - コメント(0) - 2015年5月14日

二〇〇ページで終わりそうなプロットを六〇〇ページにまで膨らませて読ませてしまう手腕は素晴らしい。基本的な構造は平井和正『ゾンビーハンター』と同じだが、現代的にいくつかツイストがきかせてあって飽きさせない。
★2 - コメント(0) - 2015年4月26日

いくらなんでも今どき展開が王道というかベタすぎるんじゃないかなあ。何も考えずにつるつる読めるのは確かなんだけどね。
★2 - コメント(0) - 2015年4月24日

あらすじだとSFっぽいけど、実際は、よくある潜入捜査官もの。特色は、やはり超能者の存在。ただ、これがサイコキネシスや発火能力ではなく、人の動きが読めたり、計算がずば抜けている、といった地味なものw 能力者によって改変された世界は、時折挟まれるCMやチラシによって掘り下げられている。そこは、我々の世界の問題が解決されているにもかかわらず、別種の争いと差別が存在する。世界を支配するには、目からビームを出す必要はなく、株価変動のパターンが読めればいいのだ。実はシリーズで、今後、世界はどうなっていくのか気になる。
★16 - コメント(0) - 2015年4月2日

★★☆☆☆
- コメント(0) - 2015年3月31日

戦いが始まる。一般人と、特殊能力を持つ"超能者"とで繰り広げられる戦い。「正義の」超能者と「悪の」超能者で繰り広げられる戦い。正義とは、悪とはいったい何なのか?いかに特殊な能力を持っているかではなく、いかに自分の思想を(思想次第ではあるが)実現しようとするかに恐ろしさを感じる。そういう点では、現実とも大差ない。600ページ近くあるにもかかわらず、一気読みする面白さ。超能者の娘と一般人の息子を持つ超能者クーパーの今後の展開、この世界のその後が非常に気になる締めくくり方だ。「みんな、嘘をついてる。みんなが」
★16 - コメント(0) - 2015年3月25日

面白かった。超能者の能力がそんなに荒唐無稽じゃないんだよね。久々にカッコいいヒロインにも出会えた!冒険小説テイストが感じられ楽しめました。
★41 - コメント(0) - 2015年3月8日

読了。なぜか無伴奏ソナタを思い浮かべてしまったが、それも最初のうちだけで、次第に異能アクション&サスペンスといった怒濤の展開で最後まで一気読み。面白いです。しかし、密林の読者評価の星5つが848個という情報は余計だと思う(笑)。自分なら逆に読まないし…。
★2 - コメント(0) - 2015年3月4日

最初からミステリアスで、面白かったです。私は海外の小説は文体によって、とっつきにくいのもあるのですが、これはどんどん読めました。途中、残酷なシーンがあり、読んでて辛かったです。最後はなるほど~、と納得しましたが、よくよく考えると❓なところも
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