トレモア海岸最後の夜 (ハヤカワ文庫NV)

トレモア海岸最後の夜の感想・レビュー(19)

tom
ちょっとした幽霊譚のような物語。そうですか、そうだったのですねえと読了。かみさんが先に読んでいて、面白かったと渡してくれた本でもある。本の面白さは、人によって違うのだと、今さらながらに実感(笑)。
★11 - コメント(0) - 2016年12月12日

もっとホラーかと思いきや、サスペンス小説でしたね〜
★23 - コメント(0) - 2016年9月5日

裏表紙にある「ノンストップ・サスペンス」という表現よりも、訳者のあとがきにある「偏執的な心理サスペンス」という表現の方がぴったり。何回も繰り返して描写される予知夢(悪夢?)がくどくて、もううんざり!と思ってしまったのは、すいすい読みやすいジェットコースターサスペンスばっかり読み過ぎて、緻密な心理描写の読解に耐えられなくなってしまった私が悪いのか?
★2 - コメント(0) - 2016年7月6日

離婚のダメージとスランプに苦しむ作曲家のピーターは、アイルランドの海辺の一軒家で「隠者生活」を送っていた。嵐の夜、彼は“家を出るな”という不思議な「声」を聞いたものの外出してしまい、雷に打たれる。幸い軽傷ですんだが、元の生活に戻った矢先、隣人の妻が半狂乱になって助けを求めてきた。彼は隣家に駆けつけるが……。ピーターが何度も迷い込んでしまう、強烈に現実感のある明晰夢がスリリング。不吉な夢が示す謎、家族の秘密、恋人の辛い過去など、不穏な要素が次々と現れるが暗くはない。田舎の生活を描く細部も読んでいて楽しい。
★1 - コメント(0) - 2016年6月22日

もっとおどろおどろしい内容かと思ったら意外に軽く読みやすかった。主人公が予知夢を見るのだがこれが断片的で、現実と少しずつ重なったりしながらピースが埋まり、全体図はいったいどうなんだ?というのが読者を先へ先へと誘い込む。スピーディーな展開で読むのを止められなかったこともあった。ただ読み終えるとよくある話だったなとなにも残らない感じが。
★12 - コメント(0) - 2016年6月6日

著者はスティーブン・キングやパトリシア・ハイスミスをリスペクトしているらしいが、まさにそんな作風。サスペンス好きには楽しめると思う。
- コメント(0) - 2016年5月31日

表紙のイメージとタイトルから勝手に殺人事件だと思ってたので「いつ人が殺される!?」と思いつつ読んでいました。 最終的に人は殺されますが、【予知夢】的な話です。 ドニゴールは行ったことないけど、アイルランドはのどかでいいところですよ☺
★1 - コメント(0) - 2016年5月7日

なかなか読み進められずに読了まで時間が掛かった。登場人物が魅力的で終わり方に救われました。
★1 - コメント(0) - 2016年4月30日

M.I
表層はパラノーマルな現象とサイコスリラーの融合といったところだけれどその底にもっと深い家族や人間どうしの関わり方の美しさや悲しさがすばらしかった。 それに相乗して舞台となるアイルランド寒村はそこに風景画を見ているようだった。 ラストはいい映画をみたあとのような余韻が残った
★15 - コメント(0) - 2016年4月25日

思っていたより読みやすく、特に中盤以降はあっという間でした。離婚をきっかけにスランプに陥った作曲家ピーター。世間から離れ、アイルランドのトレモア海岸に建つ一軒家で隠居生活を送るピーターだったが、ある嵐の日に遭遇した事故のために幻覚に悩まされることになる。隣人であり、ある意味色んな元凶となるコーガン夫妻や、恋人ジュディの過去もサラッと書かれてましたが結構大変…。ラストの展開が駆け足なのも惜しい。ちょっぴり物足りなさはありますが、基本的には善良な登場人物ばかりで読後感は悪くないです。ピーター、幸せにおなり〜。
★1 - コメント(0) - 2016年4月21日

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トレモア海岸最後の夜の 評価:100 感想・レビュー:10
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