来訪者〔新訳版〕 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

来訪者〔新訳版〕の感想・レビュー(52)

思ったよりも下ネタ満載。最近下ネタが入る本ばかり読んでるなあと思ってたら、アメリカ文学漬けだったからか!!(偏見)ダールらしく、自分の策に嵌まった人間のお話。ダメ人間なのに憎めないのは大人の本になっても同じだなぁ。ある意味大人のための童話という印象。結局はすべて自分に返ってくるのね、くわばらくわばら。
★25 - コメント(0) - 3月7日

ビッチしかいねえ
- コメント(0) - 2016年12月3日

帯や裏表紙の紹介文にエロティックと書かれているため、「それなりのもの」を想像するかもしれないが、官能小説ほど露骨でも耽美的でもない。 ジャンルもミステリとも言えなくもないが謎が主題となっている本格モノではなく、江戸の小噺や落語のようなオチがある短編集と思って読んだほうがいい。 著者の他作品キスキスと同様にブラックユーモアが溢れている。
- コメント(0) - 2016年10月30日

±
大人の寓話、と思えば何とかなるが。エロスの薄さとアンハッピーなオチを愉しみにするしか読み甲斐がない…構成はスマートなのかな。小一時間で読める薄さなのでまぁこんなものかと。
- コメント(0) - 2016年10月12日

エロティック短編集。児童書のイメージが強い作者なので、戸惑ったがなかなか面白かった。相変わらずちょっと後味悪かったりモヤモヤするラストが多い。簡単にまとめると欲望に支配された人間が、自分の行動によって最後に手酷いしっぺ返しに遭う、というストーリー展開。やっぱり表題作の「来訪者」がベスト。美女をなんとか物にしようとするオズワルド叔父さんの末路に苦笑いするしかない。
★7 - コメント(0) - 2016年8月14日

エロ成分は思ったより控えめだったけどストーリーテリングは相変わらずのダールで安心でした。欲をかいた人間が手酷い目に合うというのは、他の短編集でも共通のテーマだからかな。基本オチでクスリとするけど、「やり残したこと」だけは、親の仇なのかという位女性の描き方がひたすらドライ。ぶるるッ!
★20 - コメント(0) - 2016年4月29日

アメリカの男性誌プレーボーイに掲載された、ドタバタエロティックコメディー。カサノヴァも真っ青という、数々の女性遍歴を誇るオズワイルド叔父さんの武勇伝?日記。しょっぱな登場する『来訪者』でいきなり絶筆って、死因はアレか・・・と考えたり、再び叔父さん登場の『雌犬』では、詰めの甘さからミイラ採りがミイラに。本人は2枚目気取りの、このどうしょうもないたらしの叔父さんに親しみを覚えてしまったw『夫婦交換大作戦』については、読了した男性陣になんとも後味の悪い読後感を残したに違いない。知らぬが仏とはこれか。 ★★★★☆
★5 - コメント(0) - 2016年3月8日

エロス&ビターな短編集。「来訪者」「夫婦交換大作戦」「やり残したこと」「雌犬(ビッチ)」の4編。スィート&ビターじゃなくて、エロチックで最後は苦い味わい。大人のチョコレートみたいです。とはいっても官能の具体的な描写はないから、そこは自分の経験値で埋めるしかないというww2つ目と4つ目の大がかりなエロちっく作戦とか昔のピンク映画とかの筋みたいですw
★42 - コメント(0) - 2016年2月23日

「来訪者」「夫婦交換大作戦」が特におもしろかった。プレイボーイなオズワルド叔父と彼の奇妙な体験談が印象深い。コミカルでブラックユーモアに溢れている。
★8 - コメント(0) - 2016年2月3日

著者は『チャーリーとチョコレート工場』の原作者とのことだが、本作は見事なまでの下ネタ短編集。表題作の原題『SWITCH BITCH』って、言い得て妙。
★2 - コメント(0) - 2016年1月28日

チョコレート工場の人だ!と思い読んでみたらどれも性的に刺激の強いお話ばかりで面喰いましたが、どの話もおもしろかったです。どれもオチが予想外でした。そしてもっと読みたい。
- コメント(0) - 2016年1月17日

忘れるために旅をしていたはずなのに、溢れてくることはやり残したことばかりでした。そしてあの夜に、砂漠の中心で砂の女を待っていたのは紛れもなく彼自身でした。白昼の渇いた心に深夜の濡れた熱が覆い被さっても、満たされることがないのは、諦観交じりの冷静さを持ち続けたからだと思います。それでもこの寒気は発熱の前兆で、情欲の引き金だから。
★49 - コメント(0) - 2015年10月12日

★★★★1/2 ◎「来訪者」、◎「夫婦交換大作戦」、◎「雌犬」、○「やり残したこと」
★1 - コメント(0) - 2015年10月9日

図書館本。予備知識なしで読了したが全編が性に纏わる短編集。「来訪者」「雌犬」に登場するオズワルド。いや~すごいな(笑)てっきり来訪者=オズワルドだと思っていたけど心地よく騙されたな~。「夫婦交換大作戦」でのオチ…ヴィクの気持ちを察するとなんとも複雑な^^;「やり残したこと」は作品中いちばんシリアスな内容。性(セックス)の話ばかりだがダール独自の毒を含ませながらもユーモアも感じられる文章は流石♪過激な性描写はウンザリするが本作ではそのような描写は感じられず全編個性的な物語なので楽しめました。
★83 - コメント(0) - 2015年10月7日

ずっと以前に旧訳を読んだからオチは全部知っていたがそれでも変わらず笑える。以前は砂漠の中の豪邸を訪ねたオズワルドが来訪者なのだと勘違いしていたが、そうではなくて、あの晩に寝室を訪ねた美女のことだったのだな。
★27 - コメント(0) - 2015年10月3日

さすがダール。毒が利いてる。「やり残したこと」は男女が逆転している感じ。復讐って女の専売特許ではないのね。
★7 - コメント(0) - 2015年9月4日

児童向けばかりを読んでいたけれどこういう作品も書いてたんですね。長編もあるようなので読みたいです。少しびっくりしたけど面白かったです。
★3 - コメント(0) - 2015年8月30日

おとなロアルドダール。艶笑譚の短編が4つ。かなーり昔に読んで全部オチ覚えてたけど、やっぱり面白い。
★6 - コメント(0) - 2015年8月22日

はるか昔に読んだ当時の衝撃を忘れない…何だ!?エッチすぎるけどムラムラくる感じじゃなく変な感じ?でもこの作者のうますぎる文章…一体何者?それから読みまくり、作者のことを調べまくり。有名なハリウッド女優と結婚、その方が難病でたいへんだったこと、その女優がゲーリー・クーパーに捨てられたこと(爆)、あのチャーリー工場書いた人などなど。私の胸にはロアルドダールイコール天才と刻まれ、数十年が過ぎ…今回の新訳本に運良く出会え、分かっちゃいるけど楽しめたね〜読み込んでしまった。砂漠で照りつける日射の汗…ゾワゾワ。
★17 - コメント(0) - 2015年8月18日

★★★☆
- コメント(0) - 2015年8月12日

Dtr
ハヤカワミステリの新訳版ということで偶然書店で見つけ、購入。ロアルドダールは児童書が好きでよく読んでいたが、こんなのも書くのか…そして面白い。
★3 - コメント(0) - 2015年8月2日

古今東西、艶笑話というものは楽しいものなのだ!
★4 - コメント(0) - 2015年8月1日

★4愉しい時間くれた。
★3 - コメント(0) - 2015年7月22日

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