図書館の死体 (ハヤカワ文庫―ミステリアス・プレス文庫)

図書館の死体はこんな本です

図書館の死体の感想・レビュー(125)

図書館館長という設定が新鮮で、先が気になる展開で読みやすかったです。事件はそれほど難しくなかったのですが、そこに絡む人間関係の方が複雑でした。様々な人の秘密が明かされますが、その中でも主人公の秘密が一番重いと感じました。
★6 - コメント(0) - 2016年10月17日

最初の一行から、こういう語り口の話は好きだ、と思い、最後まで期待は裏切られなかった。起こる事件は悲惨なんだけど、主人公が終始ユーモアを忘れていない。 途中から思わぬ方向に話が転がり、まったく予想してなかったところに着地した。シリーズまとめて借りてきたので続きが楽しみ。
★1 - コメント(0) - 2016年6月10日

豪勢に濃い味付けのフルコース(メインはもちろん大振りのステーキにたっぷりのグレービーソース)にデザートのお代わりまで大盛りで出てきたような、もりもり盛りだくさん。でも後味は悪くないっていう。面白かった。
- コメント(0) - 2016年1月20日

聖書が出てくるのでややこしいかと思いきや、すごく面白くて引き込まれてしまいました。ずっと積ん読にしてたのが悔やまれます。
★7 - コメント(0) - 2015年11月20日

面白かったのですが、日本人にはあまり向いてないのかな、と思いました。聖書からの引用が鍵を握っているところとか、主人公の性格(押しの強さ、少し利己的かな?)とか。でも、外国の方って、そういう感じなんじゃないのかな?と思ったりしました。そうじゃないとやっていけないというか。所々、「え?そうなの?」とちょっと違和感を感じるところもありました。キャンディスとは仕事上の付き合い、と言いながら、ユーラ・メイが捕まった時に、キャンディスだけには全てを報告するとか。全体的に、事の運びがざっくりしている感じがしました。
★5 - コメント(0) - 2014年11月18日

ウーン…。アガサ賞、マカヴィティ賞の最優秀処女長編賞を受賞した作品のようですがトリックもあまり捻りが無いような。後半のジョーダンの出生の秘密…ドロドロとした人間関係…。良くも悪くも普通といった感じが否めない。シリーズものらしいですが暫くは様子見かな(^-^;
★67 - コメント(0) - 2014年11月9日

「いいや、この人はぼくの、父さんなんだ」
★1 - コメント(0) - 2014年6月22日

面白かったです。けれどトリックというトリックはあまりなかったようで、後半に露呈するドロドロの人間関係のもつれはミステリというよりサスペンスドラマに近いように感じました。人物描写では主人公の良さが今一つわからなかったです。モテる男の一人称がよくないのかしらん。マーク少年の方がとても魅力的だなと思います。 それにしても、穏やかな田舎の裏では大麻が……というパターンはいつからのものなのでしょうね
★2 - コメント(0) - 2014年2月26日

★3
- コメント(0) - 2014年2月21日

★3
- コメント(0) - 2014年2月21日

図書館館長ジョーダンは、ある朝図書館の中で死体を見つける。それは昨日口論になった相手、ベータ・ハーチャーだった。第一容疑者として疑われる事になったジョーダンは、ベータの持っていた謎の人物リストを頼りに犯人探しを始めるのだが……。安定感のある正統派ミステリーという感じでした。他の人も言っている様に普通過ぎる印象もありますが、そこが魅力なのかなあと思います。ジョーダンの母親のあれこれはもっと突っ込んで欲しかったのですが、シリーズものだからこれからもっと詳しく語られるのかなー。
★2 - コメント(0) - 2014年2月10日

古き良きミステリ。安心して読める感じ。
★3 - コメント(0) - 2013年5月27日

終盤になってジョーダンって誰だ?と思い人物一覧を見たら主人公でした。がーんΣ(゚□゚;)皆ジョーディって呼んでたじゃ~ん!だから海外物は苦手なんだあ!と言い訳してみる。小さな町の図書館館長とその助手が図書館で起こった殺人事件を解決すべく自ら調査に乗り出すお話。この作品に限ったことではないけど知的なゲームみたいに皮肉を言い合うのも海外物が苦手な理由のひとつかなあ。ジョーディは結構好きだけどね。先にうっかりネタバレ読んじゃったけど、でも面白かったです。登場人物と聖書の一文を結びつけるのも良かった。
★9 - コメント(0) - 2013年4月17日

ベータ、なんて迷惑な女!読み易かったが気の利いた伏線もないし、謎に引き込まれるのではなくて順番に真実が開示されてくだけの流れ。なにより主人公のジョーディが何かにつけて偉そうで自己中でちっとも魅力的じゃない。ハンサム設定なんだけど小説じゃ顔は見えないからなぜモテているのか謎。皮肉っぽさが感じ悪いとしか伝わらなかった。
★2 - コメント(0) - 2013年4月4日

純粋に面白かった。伏線もなかなか巧みです。次回作も読みます!
★1 - コメント(0) - 2013年3月17日

全体に平凡な印象。その平凡さが売りになっているような、ないような。なんてことはないのですが、そのなんてことなさが、計算のような、そのままのような。
★2 - コメント(0) - 2013年3月5日

犯人探しがおもしろかたかな。結構一気に読めました。ただ麻薬中毒の牧師にしても、犯人である残酷な奥さん、恐ろしい看護婦さん、まあミステリーとしてはこんなのありなのかな。
★1 - コメント(0) - 2013年1月27日

テキサスの田舎の小さな図書館を開館すると死体が転がってて、しかもその死体が前日に口論したおばちゃんだと館長さん(モテモテ男子)はひっくり返るよね~。特に謎解きがおもしろいミステリではないのだが、田舎町の人間関係と、図書館に集まる人たちがとてもおもしろい。しっかし、ラストに向かって、二時間ドラマ並にどろどろな人間関係が暴露されていってこの町が今後だいじょうぶかな、と心配になる。
★5 - コメント(0) - 2012年12月13日

Jun
序盤ゆっくり進んでいき、最後わーっと進んでいく。
★3 - コメント(0) - 2012年9月7日

小さな町で、大勢が関わる、こんなにドロドロした事件が起きちゃって・・・続編どうなるんだろうと気になりました。
★2 - コメント(0) - 2012年8月5日

第一容疑者になってしまったために、自ら捜査に乗り出す主人公。とにかく他の嫌疑者のところへ行って話を聞く。話を聞く。話を聞く。相手を不愉快にさせながら敵を増やし話を聞く。冒険は最後にまとめてどーん。読みやすかったのでいっか。
★2 - コメント(0) - 2012年7月23日

積読本解消中。たぶん「図書館」にひっかかって買ったのかな?二作目も同時発掘してので、こちらもトライしようかと。表紙イラストは矢吹申彦さん。これにもひっかかったのね・・・
★2 - コメント(0) - 2012年7月18日

再読。主人公の性格は好きではないのだが、何故か引きこまれてしまう。
★1 - コメント(0) - 2012年5月8日

小さな町でよくもまあ、これだけの事件が起こるものだ。そこが人間らしいと言えば人間らしいのかな。ミステリーってほどのミステリーではなく、リストの人間を次々と当たって行けば、みなそれぞれが怪しく複雑に・・。2時間サスペンスの展開のよう。助手とイチャイチャするのなら最初からそうしておけよ・・と突っ込みを入れたくなりました。
★5 - コメント(0) - 2012年3月21日

これは謎解きではなくてサイコサスペンスじゃないの?ルースもタマもベータも怖すぎる。しかも整合性がイマイチ。キャンディスが墓場まで持っていく秘密喋っていいような女には思えないとかさ。男に捨てられたぐらいで宗教に走ってちゃ人生いくつあっても足りないと思う。確かに気になった図書館のサイズ(と保安官の無能さ)。母がタイトルだけでビビッてたので、山村美佐サスペンス赤い霊柩車シリーズの方が怖いでしょ?言っておいた。
★4 - コメント(0) - 2012年2月21日

アボット初見。94年のアガサ賞から見つけた一冊で、図書館シリーズの一作目。もちろんコージーミステリ。95年にマカヴィティ賞も受賞。小さな町、隠された秘密、動機のありそうな連中・・主人公ジョーダンではなくミス・マープルが登場しそうな雰囲気。死体がメモを持っているところがすごくミステリ魂を揺さぶるね。しかも最後までちゃんと関連付けられている。人間の描写は良いけれども、資産家の娘キャンディスの主人公への思い入れが良く理解できない。プロット良し、宗教への皮肉良し、自身のコペテン良しで感動のラスト。★★★★☆☆
★5 - コメント(1) - 2012年1月24日

メモに名前があった人物、みんな怪しくて面白かったな。特に難しくもなく、さらーっと読めました。
★2 - コメント(0) - 2012年1月3日

町の中はどろどろでした。 図書館のサイズが気になるわ。
★4 - コメント(0) - 2012年1月2日

すべてにおいて普通だが、欧米人は血筋を大事にすることは勉強になった。
★1 - コメント(0) - 2011年11月30日

初・アボット作品。読みやすくて面白かったです。一夜の過ちだったのかもしれない。でもそんな言葉では言い表せないくらいそこには苦悩があり、それ以上の愛が確かにあった。ずっと隠したまま影から見守り、初めて出来たことを彼よりも喜び大切にそっと胸に刻んでいた事を打ち明けられ、戸惑いや怒りもあったけど最後の言葉を言えて大切な人が増えて本当に良かったです。辛い体験をして宗教に助けを求め、のめり込み過ぎた彼女はかわいそうでした。本当は家族が、子供が欲しかったんだろうな。図書館長さんと助手さんには幸せになってほしいです
★8 - コメント(0) - 2011年11月27日

おもしろかった。主人公の皮肉っぽい感じがいい。次々と明かされていく町の人達の人間模様も面白い。調べが進んでいくたびに動機がある人、怪しい人が増えていくから読んでいてすごく楽しかった。シリーズものらしいので他のも読んでみたい。
★6 - コメント(0) - 2011年5月3日

ユーモア溢れる文章が面白い。主人公がいいですねぇ。ドン・ガーツとのシーンは、「ちょっとショック受け過ぎじゃないか?」とも思いましたが、そのちょっとへたれなところも人間味があって良いです。続きが楽しみです。
★24 - コメント(0) - 2011年2月8日

【図書館】読みはじめは横文字の名前の羅列にこんがらがりましたが、入り込んだら面白い!次から次へと犯人候補が増えていくのもドキドキしますし、恋も友情も感動もあって、ラストはしんみり…。続編楽しみです。
★11 - コメント(0) - 2010年11月10日

☆×4.5…なんとなくタイトルに惹かれた読んだら…面白いじゃありませんか。いろいろな人物から編み出されるさまざまな伏線が読者を惑わせてくれます。ちょっと海外作品特有の表現がありますが、出来がいい作品だから気にならないかな。しかし最後に出てくるあれは愕然でしたね。人として恥ずかしいものです。でもその分ラストは感動でありました。人物描写がとても光る1冊でした。
★9 - コメント(0) - 2010年7月14日

人間関係を書くのが上手い。殺人事件と犯人逮捕までのプロットも見事だけど、人間関係の葛藤と構築の部分が深くて面白かった。
★3 - コメント(0) - 2010年6月2日

すらすら読めるミステリー。シリーズものだけど、続きはまあ、急いで読む必要もないかな、程度。
★2 - コメント(0) - 2010年4月28日

「きみの両親は立派な、思いやりのある人たちだった。ただし、欠点も短所も、みんなと同じように持っていた。きみもよく思い出してみれば、ごくふつうの両親だったことがわかるはずだ」p320より    ◇絆の回復にぐっときた。
★4 - コメント(0) - 2009年7月18日

世界に入るのに時間がかかった。みんな怪しいってすごい。
★1 - コメント(0) - 2009年2月25日

図書館の死体の 評価:92 感想・レビュー:52
ログイン新規登録(無料)