州検事(下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)

州検事(下)の感想・レビュー(23)

tm
途中まで良いところもあったけど、まあ、ダメだった。
- コメント(0) - 2016年8月30日

兄の破れかぶれの対応に追い込まれる検察官の弟。ミステリーというよりは、法律問題を交えたフィクションといった具合で、そうと割り切ると、そこそこの出来。日本だったら現役裁判官がこんな小説を書いたら、センセーショナルなことになりそうです。
- コメント(0) - 2016年7月22日

解決策が少し納得いきませんでしたが、かなり面白く読めました。カスティスが途中で怪しくなるのはミスリードを誘うということがあからさま過ぎるとは思いましたが。
★2 - コメント(0) - 2015年3月14日

誰にも損をさせないならば、自分とその家族の最大限の利益を追求するため真実を隠すことも許される、という考え方は法曹家であれ誰であれ共有できるものだと思う。「正直であることが最善である」というような解決では小説的であり過ぎ、事実に基づいているというこの作品の価値は、釈然としないという点にこそ感じられた。
★1 - コメント(0) - 2011年4月13日

自分の周囲の人間を助けるために、多くの人を犠牲(という言い方はきついかもしれないけど)にしてしまってもいいのだろうか、と思わなくもない。自分が助かるためだったらズルしちゃうんだ〜みたいな。
★1 - コメント(0) - 2010年11月23日

何かオチが納得いきませんでした。
- コメント(0) - 2010年10月19日

なんじゃこりゃ? 的な終わり方。リーガル・ミステリと思って読んではいけない。法律家が書いてみた純文学風味自伝。かな。一作目ならまあいいかもしれないが、これが三作目というのがよく判らない。みんなこれで面白いのかしら?
- コメント(0) - 2010年8月14日

すっきりしない。ある事件が主軸にはなっているのだが、事態がどう転ぶのかはらはらすることもなく、寄り道がやたら多く、解決策も胸がすくような決定打になっていない。深く掘り下げれば厚みのある話になっていたところをあえてスルーし、作者の作った州検事という主人公の「あんなこと、こんなこと」をえんえん読まされた感じ。
- コメント(0) - 2010年8月7日

崖っぷちのメイスン、逆恨みして自分と同じ立場に追い込もうとする極悪人の兄ゲイツ、実業家ディランの執拗な駆け引き、カスティスの豹変と秘密、エドが勧める嘘発見器の結果などなど、ヴァージニア州パトリック郡スチュアートを舞台に、法の解釈と限界に迫るリアルな筆致が緊迫感を誘い、飽きることなく読み進むことができました。少し文学的な匂いも漂わせていて、いろいろと考えさせられました。
★2 - コメント(0) - 2010年7月27日

いやあ、お兄さん、そんじょそこらのワルとは比べものにならないワルでしたね。こんな人間が親類縁者にいなくて、ほんとよかった。ラストの感想は人それぞれ違うと思いますが、短い第三章を読んだところで、わたしは結構納得できました。上巻はちょっと長かったけれど、下巻はさくさくいけました。一風変わったリーガルものでした。
★2 - コメント(0) - 2010年7月20日

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