ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)

ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (下)はこんな本です

ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (下)の感想・レビュー(3653)

一気読み。ドラマとは細かいところが違ったりしてたので最後まで楽しく読めた。むしろ、ドラマの脚本はうまくアレンジしてあるんだなあと思った。コンピューターのことは詳しくないけど、ハッキングの成り行きが見事すぎてわくわくした。それにしてもスウェーデンにおける性の価値観が日本と違いすぎてびっくり。これって小説の中の話なのか、スウェーデンでは普通に受け入れてることなのか気になった。リスベットの恋心がせつない。
★7 - コメント(0) - 3月25日

情感に引き続き楽しみながら読むことができました。主人公の二人が出会い事件の真実が見えそうで見えず、真相が知りたいという思いから読む手が止まりませんでした。 各部の冒頭に合った女性の暴力被害についての文についても真実が近づくにつれ考えさせられるものとなっていくのも個人的には好きでした。 リスベットの過去などまだわからないこともあるので、2作目、3作目も楽しみたいと思います。
★7 - コメント(0) - 3月12日

Kindleで上下巻セットで読んでみました。雑誌ミレニアムの共同経営者のミカエルが過去の30〜40年前事件を推理し真実を突き止めるストーリー相棒に選んだのが、フリー調査員のリスベットこの子が切れると怖い性格なのに、ミカエルと上手い事性格が合うパソコンのハッカーの腕前を披露し、ミカエルの危機一発の命を助け、この後どうなる?気になる可能性大〜この本は何故かコーヒーが主人公並み登場する驚きである。
★31 - コメント(0) - 3月12日

リスベットが映画よりもさらに可愛かったです。
★7 - コメント(0) - 3月9日

田舎に引っ込んでの執筆活動に少し憧れた^_^ 事件の解決に向かって行くときの展開は手に汗握った。
★10 - コメント(0) - 3月1日

ALF
4
★3 - コメント(0) - 2月25日

これは傑作でした。物語の縦と横の広がりが作品を立体的にしており、一気に読み終わりました。リスベットの描写が素晴らしく、外観と内面のギャップと葛藤がよく表現されていました。これから「火と戯れる女」に入っていきます。楽しみです。
★10 - コメント(0) - 2月20日

一気に読んでしまいました。いつも面白い本を読んでいると終わりを迎えるのが淋しく感じるのだが、まだ同じ分厚さで2上下巻と3上下巻と計4冊ある。4の単行本も入れれば更に嬉しい悲鳴がでそう。色んな要素が絡み合い、全ての事件が収束していく中、ラストにちらりとリスベットの人間くささが垣間見えて切ない思いを抱きつつ、2へ突入。しかし!ミカエル、何人の女をそんな悲しませるんだ〜。天然すぎる。
★94 - コメント(0) - 2月19日

エピローグと銘打つ前からはじまる少々長すぎたエピローグで、主要人物のチートなハッキング能力がデウス・エクス・マキナとして機能しちゃうのはちょっとやりすぎ。いわゆる本編の謎解きにおいては地道な調査の積み重ねによって真実にたどり着いていっただけにちょっと惜しい。あそこで多少の蹉跌を噛みしめながらスパッと物語を終えていたら心に刺さる大傑作だったんじゃないかな、あくまで僕的には。ただすべてめでたしめでたし、の中でそのチートなハッカーがひとり胸の痛みを抱えるエンディングにはちょっとキュンとした。2にも期待。
★11 - コメント(0) - 2月15日

ジャーナリストとしての気骨を感じる骨太なミステリー。原作の方はしっかり「ミレニアム」の物語だった。
★9 - コメント(0) - 2月9日

読了。一気読み。一気に読んじゃう。読むの止められない。ほしいのは答えと登場人物たちの結末。それ以外は本当になにもいらないと思いながら読みました。会社辞めて仕事を放り出し読もうかと思った。家に帰らないで家事と育児を放り出し読もうかと思った。すっかり、『ミレニアム』に魅了されてしまいました。第二部、第三部も間違いなく読みます。登場人物は確かに覚えにくい。でもそんなことはどうでもいい。だって、面白いんだもの!
★20 - コメント(0) - 2月7日

読み終わった。なんと、なんと、なんと。そうなるかという驚きがあった。しかし、裏にあるテーマは虐待だったりセキリュティだったら色々であった。そして、私が保守的だからなのだろうか?友情というものの形が理解できない、、、、
★31 - コメント(0) - 2月5日

やっぱりねえ。謎はヒントが多すぎだよう。まあ、主人公達がどうなるか、という所で楽しませてもらった。悪くはないけど、もう続きはあまり興味ないなあ。
★13 - コメント(0) - 2月5日

上巻までだと、ちょっと~みんなリスベットリスベットって言い過ぎじゃない? と思っていたけど、リスベット! リスベット! 華麗な復讐もさりながら、最後に恋に落ちてしまったリスベットに胸がきゅんきゅんしちゃったな。ミステリとしての核の部分には比較的早く決着がついたものの、ヴェンゲルストレム(だっけ?)との対決とミレニアム誌のゆくえ、そこにリスベットがいかにかかわるか、というような細かいネタをちりばめて飽きさせない工夫がされていた。しかしだね・・・ こんなに女を憎む男たちがはびこっていていいのか、この世!
★30 - コメント(3) - 2月2日

昨日から読み直し始め(これで5回目くらい)、おかげで今日は空いた時間をほとんどコレに注ぎ込み、肩凝り首凝りがヒドくなってしまったじゃないですか、オモシロ本はとことん罪~♪何べん読んでも面白く、リスベットは徹底的に魅力的で、ミカエルは…えーい彼の下半身にはストッパーもブレーキも存在しとらん! 我が友がきっぱり言い切って曰く「スウェーデン版・島耕作」だそうですが、友よ激しく同意するぜ…この節操なしめっっ(苦笑)。
★14 - コメント(0) - 1月31日

とっても面白かった、んですが…真相を知ったミカエルの置かれた立場にモヤモヤし、抱えた爆弾が今後どう影響するか恐ろしくてしょうがないけれど、これは続きを読むしかないか。まんまと嵌められたような気もするが…。世界が広がったリスベットの変化も気になるところ。
★11 - コメント(0) - 1月30日

大ヒット作品というこで、読んで見たけど…。そこそこ面白かった。特にリスベットはかなり魅力的。彼女がいなかったらここまでのヒットにはならなかったろう。読んでで「その女アレックス」を思い出したけど、どうも西欧系ミステリーのこの手の猟奇的な感じは個人的にはあんまり好みではないので★3つ。直後にスウェーデン版の映画も観たんだけど、やっぱり本>>>映画でした。
★12 - コメント(0) - 1月24日

2017年9冊目。圧倒的に面白いってこういうことなのね..読み終わってからしばらく呆けてしまった。物語に盛り込まれている情報量の多さ、複雑に絡み合う事件の圧倒的スピード感。アホみたいにすごいって連呼するしかない。事件の真犯人も、探し人の結末も分かってからのストーリーがこれまた面白くて、どこで休憩すりゃいいのよって文句言いたくなるくらい読むのが止まらない。ラスト10ページ前くらいのリズベットたまらん。というか全体的にリズベットたまらん。2巻、3巻も近いうちに読みたい。
★9 - コメント(0) - 1月23日

寝なくてはいけないのにまた深夜まで読んでしまった。本を読むのが本当に好きだった、小学生の頃の気持ちを思い出した。
★9 - コメント(0) - 1月10日

面白かった!途中からクリミナル・マインドかと思えるような猟奇的なのに変わってきますが最後までがっつり読ませてくれました。親子二代でとかえげつない。しかし登場人物が魅力的でリスベットがかわいい!ミカエルのマイペースで天真爛漫さは確かにヒロインだし(笑)元妻娘との関係も良好でどの女にももてもてすげえな。なのに俺モテ男感が無いのがまたすごい。色んな要素が絡み合ってて犯人分かった終わり!で無く最後まで楽しむことができました。リスベットの恋叶って欲しいけど相手がミカエルじゃあなあ。独占はできないもんなぁ
★10 - コメント(0) - 1月8日

上巻に続き一気読み。ミカエルとリスベットとの出会いには笑った。リスベットが目をぱちくりしている映像が目に見えるようだったw。それからの二人の活躍はまるでジェットコースター! 最後まで面白かった。リスベットの恋心がかわいくて抱きしめてやりたい。2が楽しみ。
★32 - コメント(0) - 1月6日

★★★★☆
★1 - コメント(0) - 1月4日

ラストに嫌な気持ちを感じるくらいにリスベットに感情移入している自分に気づく。
★12 - コメント(0) - 2016年12月31日

北欧が舞台のミステリー、基本的に善人な中年ジャーナリストと、辛い人生を送ってきた若い女性。主人公2人の陰陽の対比と女性に対しての性的虐待問題が一貫したテーマであり正直読んでいて辛い苛烈な描写も多々ある。それでも目を背けたらダメな気がして読ませるのも作者の筆力か。続巻も読みたくなるがどうにも消耗するので続きは少し間を開けてからかな。
★13 - コメント(0) - 2016年12月26日

ハリエット失踪事件の調査にリスベットが加わった。人を丸裸にする彼女の手腕が底知れぬ闇を浮き彫りにしていく。空き巣。銃声。なにやらミカエルの周りがきな臭くなってきた。島の昔話をほじくり返していたら現代に波紋が広がったようだ。のどかな風景の中、地下室ではおぞましい光景が繰り広げられていたのだ。ミカエルが捕らえられた。リスベットのカワサキが爆走する。そしてハリエットは…。ジャーナリストとしての気骨が全篇にみなぎる告発型スウェーデン・ミステリー。別の顔は狂気と血にまみれた暗黒の歴史ドラマ。す、素晴らしかった!
★118 - コメント(16) - 2016年12月12日

やっぱりリスベットの能力チートすぎないかい?面白くって貪る様に読んだのになんだろうこの違和感は。現実感を求めるのも無粋だし大好きな森博嗣の本なんて現実離れした人物がたくさん出てくるのに。二部以降でリスベットの過去にスポットが当たれば解消されるんだろうか。尖ってるリスベットに対し、ミカエルは相手を肯定する能力が強い。そういうニュートラルな人との接し方って難しいんだよな。今後お互いがどう影響を受けていくのかが楽しみ。
★11 - コメント(1) - 2016年12月9日

思いのほか第一部でもしっかりカタがついた。次の「過去からの伏線」はリスベットの方なのかな。上巻の解説で「ミカエル=ヒロイン、リスベット=ヒーロー」とあったけど、ミカエルのモテモテ振りにヒロインはヒロインでも乙女ゲーのそれか?と思ったり。長い付き合いの同級生、真面目な年上教師、アウトローな年下~ うん、乙女ゲーだ(笑) 主人公の「ちょっと確認してくるだけ…」で虎口に飛び込んで危機一髪になるのは「テヘペロおてんば姫」、とことん受身の押し倒されセックスもフェミってよりそっち系の文脈で理解するべきなのね。納得。
★12 - コメント(1) - 2016年12月4日

手こずった。というのは、これ、めちゃくちゃ酷い性虐待&惨殺ものなのだ。久しぶりに読みながら「はい無理、休憩」と思いながら読んだ。露悪的なところは一切なく、弱い立場の人間の暴力に対する告発なんだけど、それでもきつい。しかし人物配置が秀逸。ベテランで人間的に善人の男性ジャーナリスト(割と強い)と、這いつくばって生きてきた、剥き出しのマイノリティの若い女性(暴力も辞さない)の、でこぼこコンビ。そしてセックスするけど恋愛に今ひとつ噛み合わない。
★12 - コメント(1) - 2016年12月3日

怒濤の展開。犯人の判明からあとは、ダブル主人公の心情を丁寧に追っていて、すれ違いもののラストに結びつけている。とにかく上巻を丁寧に読むこと。そうすれば、下巻を読むことは快楽以外の何ものでもなくなる。少しずつ読むつもりだったのに、一気に読んでしまった、ああ寂しい、でもシリーズはまだあるのだ、ということを知る喜び。
★12 - コメント(0) - 2016年11月24日

スケールでかくてこれ以上ない読み応え,面白かった―。ずいぶんとお年寄りが登場するなぁと思っていたら,その世代ならばナチズムの残渣が未だ残っていたりするのが北欧社会なのだってことにちょっと衝撃をうけてしまった。陸続きであるがゆえに失踪者が発見されないなんてことも‥そんな北欧がたっぷり。犯人判明からもう一波乱。映像記憶できるハッカーなら悪い奴から金を巻き上げるのも簡単だ。Ⅰをまず読んでからゆっくり次をなんて考えていたけどほぼ続きモノであることが分かったので,早速「火と戯れる女」へ…
★184 - コメント(10) - 2016年11月22日

mi
リスベット・サランデルの精神の復活と肉体の再生に敬服する。彼女は度を超えて凶暴で過激で、小さくて人形みたいで、独特で異例だ。ぐいぐい、読まさるシリーズだ。(頁を繰る手が止められず読み専になっていたのですが『ミレニアム』について語り合う機会があり、触発されてあれこれ書きたくなって書きました。)
★6 - コメント(3) - 2016年11月20日

上巻は1ヶ月かかったのに、下巻はあっという間に読了。展開が早くて目まぐるしくて、集中してどんどん読み進めた。▼上巻からずっと、サンドイッチやら、パンやらベーグルを食べるシーンが気になってしょうがない。ローストビーフ、七面鳥のマスタードソース、ベジタリアン用のアボカドサラダそれぞれ全部サンドイッチ。ジャム付きベーグル、レバーペーストときゅうりを乗せたパンなど。全部書き出したわけじゃないけど、ベーグルが登場する頻度が高かった気がする。▼下巻の盛りだくさんさに比べると、上巻はなんであんなにゆっくりだったのか?
★17 - コメント(0) - 2016年11月19日

何だこれ…!下巻から急に面白くなったんですけど!!これぞミステリ!という良さが全部詰まってたし、まさかそんな…という事件の真相、展開に見事に引きずり込まれてしまった。リスベットが人生初めて抱いたこの気持ちは成就しないの?ミカエル、モテ過ぎ!とか色々あったけど、下巻、面白かった。2部も読んでみよう。
★30 - コメント(0) - 2016年11月19日

この作品の魅力は、なんと言っても登場人物!主人公ミカエルはハリウッド映画版より人懐っこくてチャーミングな印象でした。そして、なにより第二主人公のリスベット。本作は彼女に尽きます!少年のようなルックス、感情を滅多に表さない野生動物っぽさ、しかも切れ者。魅力炸裂です(≧∇≦) シリーズとして話の主軸は雑誌「ミレニアム」にあるので、少女失踪事件が解決した後も話が続いていきます。次作も楽しみです。
★37 - コメント(3) - 2016年11月19日

(以下ネタバレ有)ミステリーとして読むとそこまで秀でてはいないと感じた。スケールの割に真相は正直呆気なく何十年に渡って起こった事件もただ狂った親子が犯人でしたってオチは少々ガッカリ。当日のハリエットの行方も車の中だとは笑ってしまう程呆気ない。しかしミステリー意外の展開もこの小説の楽しめる要素だった。リスベットが魅力的なキャラクターなのは言わずもがな、真相が分かってからの展開はスカッとしたし(リスベットがチート過ぎるとも思ったが)ヘンリックに真相を話すシーンも少しうるっとした。これが映画でどう描かれてる
★10 - コメント(1) - 2016年11月17日

俺の課題を滞らせた原因...(笑)映画(スウェーデン版)を観てから読んだので、内容はすんなり頭に入ってきた。あまりミステリー系は読まないから「ミステリーにしては... 」といった感想は無しで。個人的には楽しませてもらいました。多少グロテスクな描写はあれど、読みやすい部類なので、興味ある方は是非。
★23 - コメント(0) - 2016年11月14日

『ミレニアム』第1章読了。事件の真犯人が明らかになった後も、物語が続いていくのが新鮮。ヘンリックの下に毎年送り届けられている花の意味が分かったときには、ちょっとグッときた…。また、八面六臂の活躍をするリスベットが、ラストシーンも含めて、とにかく愛おしい。『ドラゴン・タトゥーの女』のタイトル通り、この物語の主役は、ミカエルではなく、彼女なのだなと感じた。とはいえ、敵のPCのセキュリティが幾ら何でも甘すぎないかとか、ツッコミ所もいくつかある。2章、3章も読み、現在映画化が進められている第4章もチェックしたい。
★11 - コメント(0) - 2016年11月11日

スウェーデンでの大ベストセラー。 以前、読んだ齋藤孝さんの著書「語彙力こそが教養である」の中で紹介されていた。翻訳が素晴らしく、とても読みやすい!
★9 - コメント(0) - 2016年11月10日

再読。こんなに陰惨な事件が起こった事をすっかり忘れ果てていた。多分ミレニアムの闘いに重きをおいたラストだからだろう。やはりこれは素晴らしい作品だと思う。作者の世界を作り上げていて、その真摯さに敬意を抱いてしまう。
★37 - コメント(2) - 2016年11月8日

ハリエットにまつわる謎が解かれる。メインはヴァンゲル一族であるが、ヴェンネルストレムに趣旨が向いている下巻。ミカエルがハリエットの過去とハリエットの父と兄がしたことを隠すという選択は正しかったのか。
★10 - コメント(0) - 2016年11月8日

ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (下)の 評価:98 感想・レビュー:1080
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