ミレニアム2 火と戯れる女(下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)

ミレニアム2 火と戯れる女(下)の感想・レビュー(2715)

えええそこで終わるの!思わず声に出てしまう終わり方でした。リスベットとザラの関係はまさかでしたが、幼少の頃からの彼女は彼女なんだととてもよく分かりました。3巻も早く読み始めなければ。
★6 - コメント(0) - 3月19日

期待を裏切らないてんこ盛りの因果関係と展開でした。そこまでありかよ、と一気読みを実行。シリーズ3があるとのことより、即読み始めないといけない。なぜなら、登場人物の名前を覚えられないからです。
★30 - コメント(0) - 3月13日

理不尽な虐待、不当な待遇と戦い続けるリスベットに感情移入しすぎてつらい。間を置くつもりだったけど、すぐに3巻を読まなければ。
★9 - コメント(0) - 3月10日

深夜に2巻読了。まさかの3巻につづく!3巻も買っておいて本当に良かった!とにかく読み出したら先が気になって止まらない。読み進めるうちにリスベットやミカエル、そしてその他のキャラにも魅了され、読み終えるのがもったいなく感じる小説は本当に久しぶりです。あらためて作者がもう亡くなってしまったことを残念に思う…。とにかく3巻へ!
★117 - コメント(1) - 3月9日

ミレニアム1同様、急にスイッチが入ったかと思うと最後まで本を置く間を与えてくれなかった。それくらい夢中で読んだ。疲れるが読み応え十分。ミレニアム3に期待。
★10 - コメント(0) - 2月20日

【62】270【評価】◯ 【あらすじ】下ではますます追い込まれていくリズベット。リズベットを信じて独自に追うミカエル。やがてパズルのピースが揃い見えてくるものとは。【感想】私は興味あるのものとしてトラウマやアダルトチルドレンそしてアルコール依存症がある。なので今回の話ではリズベットが何故、精神病院に入っていたかを知りショックを受けた。戦わなくてはいけなかったのだ。それを相手の事情もあり助けられないとは。リズベットには幸せになってほしい。回復の物語でありますように。
★33 - コメント(0) - 2月18日

読了。ここで終わらせるの!? そりゃひどいよ! といった終わり方でした。3の上巻、家に帰るまで読めないじゃないか! と地団太を踏みました(読書ペース読み間違えて、持ってくるの忘れた)。とはいえ、結末は非常に良かった。リスベットが最後に電話をかけるシーンが印象的。伏線もうまく残されていて、『ミレニアム3』でどうなるのか、今から楽しみです! いやぁ、ホントにいいエンタテインメント小説。
★19 - コメント(0) - 2月14日

上巻は「いろいろな連中の恨みを買っちゃったリスベットが窮地に陥っていく」という、それほど深刻でない雰囲気で始まったと思っていたのだが、だいぶ話を広げてきましたね。一巻の執筆時点でここまでのことを想定していたのかというのは微妙なところに思えます。物語自体はまったく複雑ではないし、こちらを混乱させるようなところもなく、ミステリとしてはほんとうのところ地味な部類に入ると思うけど、キャラクターがどんどん追加されていくのに一切煩雑にも出しすぎな感じにもならないどころか、どのキャラクターにも魅力がある。すぐ続きへ。
★26 - コメント(0) - 2月4日

こないだから5回目くらいのミレニアム祭りですよ、今日も今日とて夢中になって読み耽り、今や肩凝りは悪化どころか巨大なうしろの百太郎しょってるくらいのレベルですよ、どうしてくれるラーソンさん(号泣)。それっくらい面白すぎて危険♪しっかし、いつ読んでもリスベットはもちろん、戦う女性陣とことんカッコいい! 2で最大のご贔屓ソーニャさんステキ、ミミさんだっておとなしく捕まりっ放しなんかじゃいないっ☆さ~て、3に進むとしましょか♪寝不足じゃあるんだけどねっ(汗)。
★12 - コメント(0) - 2月2日

何気に面白い。ここまで一気読み
★6 - コメント(0) - 2月1日

図書館本。心臓に悪い。乱闘シーンなどドキドキが止まらない。時々本を閉じて興奮を抑え込みながら読み終わった。次巻が楽しみでもあり、更なる興奮に見舞われるのかと思うと、少し怯えも出てくる。でも、読みたい。読まねば。
★32 - コメント(2) - 1月25日

面白いっ!!上巻はスロースタートだったのですが、下巻に入ってから、すごいスピードでぐいぐい読ませられてしまいました。そして、このエンディングときたらーーもう、すぐに次巻「ミレニアム3」に突入しるしかないじゃないですか!あー、リスベットっっ! この物語には「女達を憎む男達を憎む」というのが根底にあります。この2ではリスベットが主人公でしたが、3では本来の主人公ミカエルに、女達を愛する男達代表として頑張ってもらいたいです。ーーつか、いろんな女性を愛しすぎですけどね(^◇^;)
★48 - コメント(2) - 1月23日

一気読みで、寝不足です。 先が気になり、何ヵ所か読み飛ばしたいところありましたが、踏みとどまりなが読みました。 1に続き、北欧の女性軽視な社会に嫌になりますが、それらを越える超人的なリスベットが大好きです。
★9 - コメント(0) - 1月21日

ミレニアムが原因で連日寝不足が続いたせいか、体調が悪くなった。意識的に読むペースを落とさなくては。。
★9 - コメント(0) - 1月15日

放置された伏線が多すぎる…第3部もすぐ読まないといけないじゃないか。リスベットの出生が明らかにされて、偏ったパラメータの振り方と先天的チート能力の説明がなされた。ちょっと浦沢直樹のmonsterを思い出した。女を憎む男は敵である、という主題は一貫して健在。北欧って何となく女性に優しそうなイメージを勝手に持ってるけど、そんなことないのか?著者の人生を賭けた問題なわけだから、ミレニアムだけで判断しちゃいけないけど、イメージ強すぎて。これだけの熱量をぶつけられたんだから、著者がやりたかったことは成功だよなぁ。
★11 - コメント(0) - 2016年12月27日

リスベットの過去への復讐、ミカエルの警察よりも優秀な捜査など見どころ満載。リスベットは孤独な悪のヒーローみたい。手を貸そうとしても払いのけるんだろう。映画「アサシン」を思い出した。
★10 - コメント(0) - 2016年12月23日

多くの大人に事情を説明しようとしたのに誰も耳を傾けてくれなかった。たったひとりで母親を救い出そうとしたのに、あまりにも過酷な仕打ちが待っていた。そして今、スウェーデン中を敵にまわした彼女に残された時間は多くない──ミカエルはリスベットを見つけて抱きしめたかった。リスベットはやらねばならなかった。最後の対決を。「殺しに行くから待っててね」虐待の犠牲になり、監禁され、肉体的にも精神的にも多くの暴力にさらされてきた。「もう起きなくてもいいんだ」朦朧とする意識の中で最後に浮かんだ顔は…こんな終わり方って…③へ。
★112 - コメント(1) - 2016年12月23日

上巻に負けず劣らず話が進まない下巻。読者はリスベットが犯人ではない事も、精神異常者じゃない事も理解しながら延々と警察の捜査を読まされる。そしてなんと言っても納得できないのはリスベットがミカエルに送るメッセージ。全てを知るリスベットが敢えてミカエルを踊らすのは幾ら何でも無理が無いだろうか。それでも我慢しつつ最後まで読んだが散々引っ張った「ザラ」と「最悪の出来事」の真相はサラッと書かれ、驚く事にこの下巻でも物語は曖昧な感じに終わり、ミレニアム3に話は続くらしい。正直3は読み気が無かったのだが読まないとこのモヤ
★10 - コメント(1) - 2016年12月16日

8.0
★2 - コメント(0) - 2016年12月15日

借りた本。半分くらい読んだとこで、これページ足りるのか?と思ってたら、やっぱりそういう終わり方かい!!ぅぐう 第三部もすぐ借りなきゃ!!!
★13 - コメント(0) - 2016年12月5日

リスベットが潜っている間にも次々事件が起きて,ついに過去が明かされる思ったら,うわぁ,の衝撃の真実だった。先天性無痛症の巨人までもかい! リスベットが自身の過去を一気に清算しようと突っ走るところなんぞは抜群の疾走感だ。筋肉巨人もそうだし元プロボクサーまで登場して,途中から痛そうなバイオレンスものに変身,こういう驚愕の連続で畳み込まれたらたまらない,目いっぱいハラハラドキドキの一気読みだった。第2部って全然完結しないのね,第4部読んでから第3部読むつもりだったけど予定変更で引き続き第3部へ…
★143 - コメント(0) - 2016年12月5日

リスベットの過去が明らかになり、彼女は運命と対決する。華奢な体とタフな魂。「女」を武器にせず、女として闘うヒロイン。これ、好きになるに決まってるだろうよ。早く3巻読まねば。
★12 - コメント(0) - 2016年12月3日

疲れてる、眠い、でも気になる。ここまで読んだらラストまで駆け抜けたい。その思いに抗えず、結局最後まで読んでしまった。やばいわ、めちゃくちゃ面白かった…!リスベットのぶれない意思、強さの理由が何だか分かった気がする。一部では掴みきれなかった彼女の魅力にすっかりやられてしまった。ラストはハラハラして、そして第3部に続くのね。今日は一旦寝て、明日から3部を読もう。
★32 - コメント(1) - 2016年12月2日

mi
「『やあ、ミリアム』と彼は声をかけた。『パオロ・ロベルトだよ・・・』」この部分がとてもとてもすき。切り取って独立させて持ち歩きたい位すき。強いな。ミリアム・ウーとパオロ・ロベルト。それから良人グレーゲル・ベックマンもよい。そして「三発目の銃弾は、左耳上の後ろ二センチメートルほどのところに命中し、頭蓋骨を突き抜けた。骨に放射状の亀裂が網の目のように走る。鉛の弾が脳内に侵入し、大脳皮質の四センチメートルほど下の大脳髄質で止まった」がすてきに素晴らしい。「フェルマー」で始まり「大脳髄質で止ま」る。美しい。
★9 - コメント(0) - 2016年11月25日

面白い。面白いのだが敢えて苦言を呈すと、上巻の2/3は無駄に長すぎた。ただの逃避行エロ小説であり、この時点で「もう3巻目を読むことはないな」と思ったほど(3巻目に続く伏線だったとしても長すぎ)。また、エロパートがあまりにアブノーマル過ぎなのもやりすぎ。もっとも、これが世界的ベストセラーとなっている裏条件の一つなのかもしれないが。そしてオチ的には北斗の拳というのもいただけない。かなり興ざめ。しかし、それでも面白い。結局、今、3巻目を手に取ってしまっている。
★10 - コメント(0) - 2016年11月21日

再読。こんなにロマンチックなラストがあったとは全く覚えていなかった。荒唐無稽なストーリーでありながら、妙にリアルなスウェーデンの社会福祉は本当の話なのだろうか。前に読んだ時はパソコンの部分は全く分からなかったが、今は何を言っているのかくらいはおぼろげにわかるようになった自分の成長に少し目を細めた(冗談です)
★42 - コメント(4) - 2016年11月19日

ひゃー、怒濤の展開ではないか。後半は一気に駆け抜けました。ザラの正体が分かってからは特にすごかった。リスベットの抜け落ちていた過去も明らかになりますが、壮絶すぎる。ついにミカエルとリスベットと再会を果たします。ここでかいとつっこんだのはご愛敬。これはこれで泣ける。もうひとつは、パルムグレンが脳卒中で倒れて、上巻ではしゃべるのもたどたどしかったのが、下巻ではすらすらという。流れからしょうがないか(笑)。解説読んでたら、ミレニアム3は本当の続編ということらしくて、さっそく手に入れてきました。もう止まらない。
★15 - コメント(0) - 2016年11月2日

おもしろかったーー
★6 - コメント(0) - 2016年10月31日

リスベットの出自が明らかに。想像以上に衝撃的!金髪の巨人やザラの正体に吃驚!。ミカエルgood job。リスベット生きててよかった。しかし、この大騒動の後始末をどうつけるのか?無事では済まない展開で第3部へ。
★14 - コメント(0) - 2016年10月12日

振り落とされないように、必至にバイクの後ろに乗っているような気分だった。 興味がなかった数学、気が付けば面白そうな書籍を取り寄せていた。『ミレニアム』はスティーヴン・キング氏に出会ってからはじめて、色々なプレゼントをくれる。この引力に抗えないまま、三巻に突入する。
★8 - コメント(0) - 2016年10月12日

この作者の主義主張や作品のテーマは理解してるつもりなのだが、いかんせん主人公が肉体的に強すぎて辟易したのも正直なところで、物語のシリアスを崩しかけている気がするし(ある意味では絶妙なバランスなのだろうが)、謎解きも一気に紐が解けるカタルシスはあまり無い。前作のミステリアスさが削がれてしまったのは連作である以上仕方がないが、そのせいで手放しで傑作とは賞賛できない。つまり"ドラゴンタトゥーの女"が最高すぎた。
★8 - コメント(0) - 2016年10月3日

長さを感じさせない面白さ。「1」で謎めいたままだったリスベットの過去が判明しそう、という期待もあって上下巻とも一気に読んでしまった。昔たまたま見た映画「リリア 4-ever」がここに繋がってきて、あの映画の描いた世界が少し見えた。これこそ私が読書や映画鑑賞をやめられない理由。
★14 - コメント(0) - 2016年9月17日

これぞまさしく至福の時。最高の読書でした。しかも3年ぶりのハワイのプールサイドで読んだからもっと最高!!リスベット、やっぱり最後の最後は電話掛けちゃうよね。好きな人に。。。終盤の戦いは即二度読み。そしてPowerbookが欲しくなりバイクに乗りたくなる。
★16 - コメント(0) - 2016年9月13日

終盤になり「リスベットが死んだらお仕舞いじゃん」って思いながら読んでいたら「それはないだろう」っていうすごい展開に!そして最後、明らかに3に続く終わり方。段々とエスカレートしていく展開。3が楽しみ・楽しみ。
★15 - コメント(0) - 2016年9月10日

○ あっという間に読んでしまった。リズベットの過去が辛すぎるなあ。結末は3に持ち越しなのか。なるべく早く取り掛からねば。
★11 - コメント(0) - 2016年9月4日

「サランデルですけど」で泣きそうになった。今回のミカエルはよくやった。エリカの判断は間違っていないと思う。 次はカミラの登場か?
★10 - コメント(0) - 2016年8月30日

びっくりするくらい読み出したら止まらなかった、ミレニアムシリーズ2。最後の最後に、リスベットの過去の秘密がこの事件にこんなふうに絡んでいただなんて。とてもショッキングでした。こんなにボリュームがある本なのに、こんなに飽きさせないってすごい。
★10 - コメント(0) - 2016年8月28日

can
この2日間くらい、手が空いたら常に読んでました!1より映画化に適してるんじゃないか?ってくらいスリリングな展開。リスベット捜査が進展せず、焦る警察。デマを書き立てるメディア。その間リスベットはどこにいたのかというと…ああ~やっぱこの子最高なんじゃあ(*´Д`)彼女のあだ名「ワスプ(スズメバチ)」の由来を知ってほっこり。辛すぎる過去を抱えた彼女を、偏見なしで接してくれた人たちがいたことが嬉しい。「女を頭から嫌っている男」が多すぎ。そして「強い女」多すぎ。めっちゃいいところで終わった!すぐに3読まなアカン!
★42 - コメント(0) - 2016年8月25日

上巻に比べ下巻の展開は非常に早くなるのは1と同じで次を次をとドンドン先を読みたくなります、しかし、リスベットも金髪の大男も不死身すぎる(笑) 2を読み終わってすぐに3の冒頭を読んで見ました、2の最後の場面から始まる全くの続き物で、これは楽しみです。
★11 - コメント(0) - 2016年8月15日

S
転がり落ちていくようにリスベットは殺人事件の犯人として指名手配がされ、彼女の無実を信じるミカエルはやがてリスベットの過去を知る。スウェーデンのミステリーを読むと、しばしば「女を憎む男」「女を憎む男を憎む女」というモチーフが登場する。この物語の根底にもそれがあり、これは人種差別と同様に男尊女卑が起こす偏見や蔑視に起因しているのだろうか。根強く残るそういった悪しき思想がリスベットやその母親、残酷な殺人者を産み育ててしまう。物語は「ああ、リスベット、良かった!」となるが、全体のトーンはやはり暗いままである。
★43 - コメント(1) - 2016年8月8日

ミレニアム2 火と戯れる女(下)の 評価:76 感想・レビュー:760
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