ドライ・ボーンズ (ハヤカワ・ミステリ文庫)

ドライ・ボーンズはこんな本です

ドライ・ボーンズの感想・レビュー(42)

読み終えるのに一ヶ月かかりました。 事件に直接関係のない、主人公の過去の述懐が随所にはさまっていて、 物語の進行速度が遅い、ちょっとイライラしながら読み進みました。 謎の解決はまっとうなもので、犯人も意外性があり、犯人の目星が ついてからは、一気に読めました。 ハメットの頃に戻れとは言いませんが、もう少し枝葉を落として シンプルな構成にしてほしかったです。 あと、カバーに記載の登場人物表、載せてる名前が少なすぎます。 あの倍は必要かと。この人物誰だっけとページをめくり返すのが、 けっこうきつかったです。
- コメント(0) - 2016年12月11日

裏表紙や出だしが面白くて購入したが、最後100Pくらいまでで読むことが苦痛で断念。苦痛なのは回りくどい書き方が好きな私であっても、あまりに回りくどく書きすぎだろ!っていう小説(訳文?)のリズムの問題。それでも以前なら我慢して読み切ってから売っただろうけど、最近は我慢せず断念することが増えた。…歳かな?
★3 - コメント(0) - 2016年10月3日

mad
物語としては何度も読み返したくなる深い物語。
★1 - コメント(0) - 2016年9月7日

長いことかけて読み終えました。 情景がうまく想像できない。登場人物が覚えられない。何が起こってるのかわかりづらい。 普段翻訳ものを読んでもここまでわかりにくかったことはあまりありません。 景色、情景がうまく想像できればもう少し読みやすかったかなと。
- コメント(0) - 2016年9月4日

アメリカの作品としては、地味に話が展開していきます。現代のアメリカらしさは随所に出ています。次回作に期待します。
★1 - コメント(0) - 2016年8月30日

最初からキツかったなぁ(笑)どうでもよい登場人物まで名前を書かれちゃうと、誰が誰やら?全体的に暗く地味なストーリー展開で、主役もパッとしない普通の人(  ̄▽ ̄)私的には盛り上がりもなく途中から久々の流し読み…私に余裕がある時なら、もっと楽しめたのかも!
★26 - コメント(0) - 2016年8月7日

無駄な描写が多い。先祖から住み着いた土地、荒々しい自然、抱える孤独など、この作品自体が主人公の述懐に近く、点と点を線で結んでいくミステリとは程遠い。申し訳ないけど、退屈だった。
★15 - コメント(0) - 2016年7月27日

本作はアメリカ西部のような自然や田舎を背景で描いていて、C.Jボックスの作品のような雰囲気が、全体を貫いていて美しい情景が浮かんでくるが、舞台は東部のペンシルベニア。身元不明の死体の捜査が物語の軸となり、地元の住民の利権や他の犯罪が絡みながら進む。とても読みやすく話はどんどん進む。但し、この本の難点は全体を通し、登場人物のキャラクターが薄く、事件に驚きがないので、全体のインパクトがやや弱い。本作がデビュー作らしく、この先邦訳が出ればもう一冊ぐらい読んで判断したい。
★65 - コメント(0) - 2016年7月20日

ちょっと苦手かな?全体的に暗いから。
★2 - コメント(0) - 2016年7月3日

アメリカの田舎の雰囲気が合わないし、登場人物が多すぎてわからなくなっちゃうし、残念ながら私には不向きな本であった。
★8 - コメント(0) - 2016年6月13日

★1 - コメント(0) - 2016年6月12日

アメリカのある田舎町で起きた殺人事件。ファレル警部は山中を駆け回って真相に近づいていく。町の近くで行われているシェールガスの採掘に嫌悪感を抱くファレル警部。その理由はのちのち明かされるのだが、そればまた悲しい。ファレル警部と撃ち合って犯人が死亡したため、犯行の動機が曖昧になってしまった。最後はもうちょっとすっきりさせてほしかった。
★1 - コメント(0) - 2016年6月2日

tom
フィドル(バイオリン)弾きが警察官で主人公というところが珍しい。一人で弾く場面も合奏の場面も、ちょっとよろしい雰囲気。しかし、ミステリーとしては、根暗で、閉鎖されて、貧乏で、とりとめもなくてという物語。アメリカにはこういう世界があるのかというところだけが、関心を惹く。
★15 - コメント(0) - 2016年5月27日

厳しくも豊かな自然に囲まれたペンシルヴァニアの田舎町。世捨て人のように暮らす老人の土地で、雪の下から男の死体が見つかり、さらに別の殺人が起こる。警官ヘンリー・ファレルは、心身の傷を抱えながら調べを進めるうち、葬られた過去の記憶を掘り起こすことになる…。貧困、トレーラーハウス、麻薬、血族の因縁など、閉塞した辺境の町の実情が描かれる中、深い森の描写やヘンリーの回想も実に魅力的だ。また、妻を亡くしたヘンリーと、半ば正気を失って孤独な人生を歩んだ老人オーヴ、二人の悲しみが徐々に相似形をなすようで感慨深い。
★1 - コメント(0) - 2016年5月23日

風景がとても想像できた。事件自体はなんだかよくわかんなかった。
★1 - コメント(0) - 2016年5月19日

美しいアメリカの片田舎、元軍人の警察官が文字通り孤軍奮闘する。ミステリーとしては少し物足りなさを感じるが、風景描写が美しい。すんなりと、頭に風景は浮かぶのに肝心の事件が…。惜しいかなぁ。
★10 - コメント(0) - 2016年5月14日

woo
主人公がスーパーマンじゃないのがイイなぁ(笑)強烈なインパクトはないけど、アメリカ探偵作家クラブ賞受賞かぁ^^;;玄人好みかな♪
★7 - コメント(0) - 2016年5月7日

「涙をこらえるために笑い声をあげねばならぬほど・・・」。それが、後に妻となる女性と始めて出会い、立ち去るときの主人公ファレルの言葉。こういう何故か私にはギュンとくる言葉がたくさん。ゆっくり噛みしめながら読んだ。ニューヨークとの州境の田舎町、春、が舞台。美しく厳しい。
★1 - コメント(0) - 2016年5月4日

一応ミステリー。裏のあらすじと中の内容があってないように感じた。あらすじでは住民達が協力的でないとかかれていたが協力的でないのはほんの一部の人たちだけで他の人たちはそんなことない。他にもガス利権や麻薬が捜査を阻むとあったがいうほど感じられなかった。肝心の事件の真相もはっきり語られずすっきりしない。あと気になったのは登場人物が多い割に人物紹介のページがかなり少なかったところ、これがあればもうちょっと読みやすかったと思う。私がしっかり読み込めていない部分の方が多いが。
★3 - コメント(0) - 2016年5月4日

≪ザ・スティル・ハンター≫。物悲しい場面で演奏される曲の題名だが、主人公ヘンリーファレルの印象と重なる。たった一人で狩りに出かけ、獲物の周りをこっそりと動き回り、いつの間にか忍び寄る。ヘンリーにはどこか世捨て人のような雰囲気が漂う。妻に先立たれ、人を退屈させる人間だと思い、フィドルの演奏を楽しむ。魅力的な主人公と、とても好きな作風だが、何故か一歩が踏み込めず、上っ面だけをなでて終わってしまった。もっと深く読み込めれば、面白さがわかるのかもしれない。次作に期待。
★25 - コメント(3) - 2016年4月29日

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