熊と踊れ(上)(ハヤカワ・ミステリ文庫)

熊と踊れ(上)はこんな本です

熊と踊れ(上)の感想・レビュー(255)

熊と踊れという意味が、いまいちよくわかっていませんが、面白い話の展開ですね! おそらくですが、人の”常識”とは違う事をする。というのが、熊と踊れって言うことなのかなぁと推測しています。 確かに、人間は自分が理解できないことは、考えることを放棄することもあります。 そこをうまくつくことで、完全犯罪(?)をすることが可能。と言っていますね。 とは言っているものの、人間なので人間らしさがあります。 それが露見してきたところで、上巻が終わります。 下巻が楽しみです!
★4 - コメント(0) - 1月17日

3.0
★1 - コメント(0) - 1月15日

上・下巻で分厚いこの作品。一体何日掛けて読み終えるのだろうと危惧していたが、あっという間に読み終えた上巻。とっ止まらないっ!仕事が好きですが休んで一気に読みたいと思ってしまう面白さ!さぁ、下巻♪
★31 - コメント(0) - 1月15日

レオは結局父親に認められたいんだろうな。ヨン警部がどうやって犯人を突き止めるのか、またヤスペルのやらかしがどう影響するのか。今のところ破滅へ向かっていくような予想しかできないが・・・下巻が楽しみ。
★9 - コメント(0) - 1月15日

最初は時間がかかったが、物語が進み始めたら一気読み。老眼自覚してからのはじめての本格ミステリー。ものすごく離して読んでます。
★3 - コメント(0) - 1月15日

「ミレニアム」シリーズ以来の北欧ミステリーだったが、本作はスウェーデンで起こった実際の事件を題材にしており、かなりノンフィクションに近いフィクションのようだ。物語は三人の兄弟と幼馴染が軍の武器庫から大量の銃・弾薬を強奪するところから始まる。現金輸送車強奪を手始めに、同日に3つの銀行を襲うという緻密で大胆な計画を実行するなど、彼らの計画はどんどんエスカレートしていく。彼らには前科はなく、計画を実行するごとに自分たちの痕跡はひとつ残らず消していく慎重さ。実話に基づいていることもあるのだろうが、(続く)⇒
★7 - コメント(1) - 1月14日

感想は下巻を読んでから。
★2 - コメント(0) - 1月13日

DK
下巻にも期待。
★3 - コメント(0) - 1月13日

3兄弟による悪事のスタート。「昔」の話と今の話がそして刑事の話と進む。続きは下巻で。
★4 - コメント(0) - 1月13日

北欧で実際にあった事件をもとにしたフィクション。現在と過去とが交互に描かれているのですが、事実描写はもちろんのこと、心理描写が秀逸です。500ページを超える長編ですが、ページをめくる手が止まりませんでした。銃の窃盗、銀行強盗、それらの犯罪行動の動機とは何なのか。また、その動機が生成されるきっかけとなった家庭環境とは。とても読み応えがあるので、興味のある方は是非どうぞ。
★9 - コメント(0) - 1月13日

追う側も追われる側も、どちらも心に身内の闇を抱え、それを越えようと、それを糧に犯罪を犯し、それを取り締まる。規模も大きく暴力も過激にエスカレートする犯行グループ。微かな仕草から突破口を見つける捜査側。両方に感情移入しつつ下巻が楽しみ。面白い!
★6 - コメント(0) - 1月13日

最初の100ページはちょっと読むのがしんどかった。よくわからない地名とよくわからない武器の名前が並んでいて(´・ω・`)そこを過ぎたあたりから一気に読んだ。下巻へ
★11 - コメント(0) - 1月12日

淡々としたクールな文体に早い展開。テーマは親子、兄弟、そして暴力と犯罪が主となるが、登場人物の微妙な心情の動きも丁寧に描写している。
★4 - コメント(0) - 1月12日

なかなか読み進まないが、やっと半分。ラストはバッドそうだが、頑張る。
★5 - コメント(0) - 1月11日

レオ、フェリックス、ヴィンセントの3兄弟は、幼なじみのヤスペルを加えて、動員用武器庫から大量の武器を盗み出す。それは、これから行う前代未聞の銀行強盗の前段階だった。現在と、彼らが父母と同居していた少年時代が交互に描かれる。父親は、レオがいじめられると、仕返しのためのレッスンを施すという暴力的な人間で、そのことが彼ら3兄弟の心に消えない傷跡を残す。一方、警察のブロンクス警部は度重なる銀行襲撃の犯人を追いつめようと力を尽くす。彼も服役している兄のサムという心の傷を抱えていた。
★9 - コメント(0) - 1月10日

暴力反対。
★5 - コメント(0) - 1月9日

2017年このミス海外第1位。 今年の海外ミステリーのキーワードは 「暴力」らしいが、 まさにそれを体現した物語である。 それにしても近年の北欧ミステリーは強い。 全編に立ち込める暴力と血の匂いが スウェーデンの霧に覆われて読者を誘う.. 1990年代にスウェーデンで実際に起こった 事件をモデルにした本作品..骨太で血の絆を 熱く描き切っている。事件を追うというよりも 家族の 兄弟の血の絆をひたすら描いている、 そんな上巻だった。
★249 - コメント(0) - 1月9日

早川「ミステリマガジン」の「このミステリが読みたい」堂々のナンバーワン! 最初のうちは、これはミステリではない!クライム小説、バイオレンスもの・・・なんて読みすすめてましたが・・・
★3 - コメント(0) - 1月8日

★★☆☆☆
★2 - コメント(0) - 1月8日

やっと下巻に進める!
★4 - コメント(0) - 1月5日

銀行強盗団と刑事の鬼ごっこに、実父がちょいちょい顔を出すという印象。 ランキング総ナメの実感は今のところないけど、下巻で大きく展開するのかな?
★9 - コメント(0) - 1月3日

読み進めるうちに三兄弟を、父親を、追い詰める警部を、それぞれ皆をいとおしく思えてくる。謎解きではないのにスリリングで話に引き込まれてしまいました。
★3 - コメント(0) - 1月2日

クールな犯罪小説の側面と家族の絆と確執みたいなウエットな側面が魅力ですね。
★6 - コメント(0) - 1月1日

年末からお正月にかけて一気読み。暴力の中で生きた子どもたちはどう未来を生きるのか。スウェーデン至上最大の強盗事件を元にしたストーリー。初めはバラバラのシーンでわからないまま読み進めたが、途中から一気読み。今と昔がオーバーラップしてくるところにリアリティーを感じる。
★10 - コメント(0) - 1月1日

4人組の銀行強盗。実話とあり、緊迫した場面が続くせいか息苦しくなり後書きを先に読んでしまった。どうやら年末をはさんで読む事になりそう。
★31 - コメント(0) - 2016年12月31日

○とくべつのだれかが言い、さらにまたべつのだれかが、武器庫から銃を盗み出せたらそれで強盗ができる、と言いーそんないくつもの瞬間のただ中にいることで、少しずつ仲間になっていく、そういうものなのかもしれない。○こんなふうに意図的に相手を恐れおののかすのは、何者だ?こんなふうに恐怖を利用するのは、何者だ?○意志の力だ、レオ、わかるか?肝心なのはそれだ。強い意志があればなんでも変えられる。自分で決めて、あとはまっすぐ突き進むんだ。○過剰な暴力とはいえ、目的を達成するためにシステム化され、コントロールされた暴力だ。
★4 - コメント(0) - 2016年12月30日

とにかく面白い! 詳しい感想は下巻で!
★12 - コメント(0) - 2016年12月29日

分厚いですが、年末に読むのに相応しいし、意外に章が短いので長さが感じられないです。下巻突入!
★40 - コメント(0) - 2016年12月26日

年末に読むのにふさわしい!?ボリューム。大胆と思わせておいて綿密に計画された銀行強盗。暴力父の影響がこの先さらにどれほど兄弟の人生を左右していくのか?警察側はどんなふうに兄弟へと近づくのか、下巻が楽しみ。
★24 - コメント(0) - 2016年12月25日

銀行強盗といえば、私の場合、伊坂幸太郎のギャングシリーズを思い起こしますが(笑)、北欧発の今作品は、徹底的にシリアスなクライムノベル。作者の1人が脚本家だけあってまるで映画を観ているようなスピード感です。このミステリーがすごい!2016年海外部門1位。
★51 - コメント(0) - 2016年12月24日

三兄弟と幼馴染が結託した強盗団と、それを追う刑事の話▼カタギの人間は、通常の生活の中で「自分が暴力の対象になる」とはかけらも考えないから、その心構えも準備もない。暴力を稼業とする方々はその点をよく知っているので、たいへん効果的に暴力を使う。のべつまくなしに暴力を振るったりはしない▼暴力を受けて育った子供は、他人に暴力を振るう大人に成長する。社会からの阻害がその傾向を助長する。負の連鎖を否応なく連想させる上巻だった
★1 - コメント(0) - 2016年12月24日

綿密な行動計画と準備、実行するための訓練。徹底的に暴力を道具として使いこなすことに、父の影響がまざまざと現れている。
★8 - コメント(0) - 2016年12月22日

家族の絆、老いていくかつては強かった父、暴力…苦手な話のはずなのに
★10 - コメント(0) - 2016年12月20日

上巻だけで561頁のボリュームだが、厚みを感じさせない面白さ。この作者たちの作品「死刑囚」と「三秒間の死角」も衝撃だったが、この作品も間違いなく面白い。実際の事件をモデルにしているらしいが、犯人の三人兄弟達と、それを追う市警の警部の戦いがどう展開していくのか、下巻も楽しみ。
★7 - コメント(0) - 2016年12月18日

最初の方ちょっと読みづらいです、何が起こってるのか誰なのかよくわからないままの暗中模索状態。けれど!!!150ページあたりから一気に爆発するように面白くなってきます(のでそこまで頑張った方がいいと思います)。三兄弟プラス幼馴染の銀行強盗の話ではあるのですが、過去に暴力に支配された家のことが語られるにつれ、三兄弟の強烈な繋がりを肌で感じて、幼き日々の出来事が現在に至っているというのも痛いほどわかります。読んでいるうちになぜか犯人側に同化している自分がいました。まだ上巻では謎が多々あるのですが・・・下巻に続く
★18 - コメント(0) - 2016年12月15日

実話がベースで犯人3兄弟のもう一人の弟が共著者という実にリアルな話。そういえば「三秒間の死角」の共著者も犯罪歴のある人。そのリアルさは手口の描写よりも心理状態の描写にある。実に骨太なクライムのベルになった。☆☆☆☆。
★9 - コメント(0) - 2016年12月14日

rie
上巻、200ページ目あたりから面白くなりました。それぞれの人間性にも興味が湧いてきて。この犯罪の顛末を知るためにも、下巻に突入します。変なタイトルって思ったけど、信念みたいなものだったんだなぁって、読んで分かりました。
★7 - コメント(0) - 2016年12月12日

スウェーデンは暴力犯罪の少ない国だそうだが、この物語の中心となるレオ、フェリックス、ヴィンセントの三兄弟は父イヴァンが暴力で家族を支配する家庭で育つ。大人になったレオをリーダーとして三兄弟は史上例のない銀行強盗計画を決行するが、彼らを追う市警のブロンクス警部もまた凶暴な父親が支配する家庭で育つという生い立ちを持つ。三兄弟が父イヴァンと決別するのは当然として、父親を超える手段としてなぜ“銀行強盗”だったのか?少なくとも上巻を読んだ限りでは納得出来ない。三兄弟の真ん中、フェリックスの立ち位置が切ない!
★20 - コメント(0) - 2016年12月12日

凶暴な親父に反比例するような兄弟の結束。長兄レオのリーダー力ハンパない。事件を追っかけるブロンクス警部、初めはこいつメンドくさい奴だな、と思っていたけど、防犯カメラのVTRの観察眼辺りから盛り上がって来ました。後半も一気読みか?!
★6 - コメント(0) - 2016年12月12日

新聞書評が良かったので、図書館に予約していたら、上下巻同時に配本になった。若い兄弟たちの銀行強盗だけでも面白い話ができそうだが、暴力が子供に与える影響や父子の、或いは兄弟の葛藤が描かれることで、クライムノベルに止まらない作品となっている。上巻では、兄が弟たちに語る「大事なのは金じゃない」「大事なのは・・・他人の指図を受けなくてもよくなることだ」のシーンが好き。
★6 - コメント(0) - 2016年12月12日

熊と踊れ(上)の 評価:88 感想・レビュー:100
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