かぜの科学―もっとも身近な病の生態

かぜの科学―もっとも身近な病の生態はこんな本です

かぜの科学―もっとも身近な病の生態の感想・レビュー(108)

風邪ひいて熱出して寝込みつつ、一週間かけて『かぜの科学』を読んだナリ……ε=ε=ε(′д`||)ゴホゴホッ(||′д`)з=з=з 寝るしかないべ。
★16 - コメント(2) - 2月21日

チキンスープについての記述が面白かった。参鶏湯の作り方をマスターしようと思う。
- コメント(0) - 2016年6月16日

サイエンスライターである著者が風邪の専門家のあらゆる研究を調べ、また自身も人体実験に参加して書いた本である。実際の研究結果の詳細よりも後半に書かれている「ひかぬが勝ち」や「風邪の慰みに」が面白い。風邪は確実な治療法、予防法はない。ウイルスは細菌とは違う。殺菌ジェルはウイルスを退治するのではなく住みづらい環境をつくるために効果がある。うがいはウイルス感染した咽頭には届かないが喉の痛みを一時的に緩和する。ウイルスは空気感染ではなく接触感染するのでドアノブ、キーボード、照明のスイッチ、ATMなどにはご注意を!
★12 - コメント(0) - 2016年3月31日

風邪を引いたので読んでみました。結論、休息が一番 変に症状を抑えようとしても無駄だとわかりました。悪あがきはやめます。いろいろ勉強になりました。
★2 - コメント(0) - 2016年1月16日

風邪を引き起こすウィルスは何種類もあるけれど、主にライノウィルスについて書かれている。このウィルスはひどい鼻づまりを引き起こすそうだ。鼻の中で増殖し喉に向かう。文字通り一粒のウィルスからでも感染する(゜ロ゜)!くしゃみと鼻汁の分泌は12時間以内にはじまり、48~72時間のあいだにピークをむかえる。このウィルスの予防策は、手洗い、そして顔をさわらないこと!
★6 - コメント(0) - 2015年4月26日

本書を読んで、今まで間違って理解していたことが多いことに気づいた。なんだ、風邪薬ってたいして効果ないんだ、というのが正直な感想。ただ、風邪を引いた人の藁にもすがる気持ちや、製薬会社などの巧みなマーケティングがこの分野を一大市場に育て上げた。まあそれはよしとして、いろいろなところで繰り返し見聞きするウイルスと細菌の違いは勉強になる。宿主の人間と共生する風邪ウィルスは、共生するが故に“ほどほどに”いたずらをする。しかもそのいたずらは宿主自身の免疫の過剰反応の場合もあると。おもしろい。
★3 - コメント(0) - 2015年2月21日

風邪の症状が、ウイルス云々より個人の免疫によって違ってくるというところが目新しかった。免疫をやたらに強化すればいいってもんでもないということ。参考になりました。
★2 - コメント(0) - 2015年2月1日

惹かれるものがありamazonで購入していたもののしばらく積読。その間に文庫化されてしまう。ともあれようやく通読。一般的に、生涯200回、およそ丸5年(2000日)近く風邪症状と付き合う羽目になるらしい。感染の経路はインフルエンザ等、飛沫、飛沫核感染するもの以外は、大抵は、物→手→鼻の順で移る。1時間に20回近くも無意識に鼻を触っているらしい。いわゆる風邪症状はウイルスが体内で増殖していても出ない人もいる(不顕性感染)。症状そのものは免疫反応であって、免疫強化は風邪予防にならない、というのは示唆に富む。
- コメント(0) - 2015年1月24日

人は生涯で200回風邪をひくんだとか。人類皆お大事に。特にココの読書家の皆さんが健康体で本を読めますように。
★22 - コメント(0) - 2015年1月21日

風邪はウイルス感染が原因。細菌感染ではないから滅菌も、抗菌も、ステロイド剤も無意味。寒さや疲れも無関係。ただし、ストレスは感染のしやすさに関係するらしい。普通の風邪は空気感染はしない。手洗いを正しくして、手を奇麗に保ち、手で顔を触らないようにすることがもっとも効果的な予防となる。インフルエンザは飛沫感染をする。
★1 - コメント(0) - 2015年1月18日

かぜの実験って、日本ではあまり聞かないけど海外では結構やってるんだろうか(日本でもやってて知らないだけかも)。 かぜについて色々な側面から言及した本。いつかこれら(ライノウイルスとか)が病原体ではなく、共存者になる日は来るのでしょうか。
★1 - コメント(0) - 2015年1月17日

MTK
なるほど、わからないということがわかっただけ、そんな感想になってしまう。 一番身近で誰もが罹るだろう病気についてサイエンスライターが著したものだけど、最後の付録は一体何なんだろう。。 ところで、文庫化したみたいなので、そちらもぱらぱらと立ち読みしてみたい。
★1 - コメント(0) - 2015年1月4日

かぜについての知識だけでなく、著者のユーモアがとてもよかったと思う。ためになるだけでなく楽しく読める本。
- コメント(0) - 2015年1月4日

昔読んだの思い出した。風邪についての疫学的な調査に関する本。理屈はとりあえず置いといて、統計的に色々とどうなんだと風邪に関する(人体)実験内容と結果が紹介されている。正直人間なら誰でも一読すべき。風邪は主に手を介して物理的に感染していると示唆されたり、風邪に関する情報が一変する。著者がこういう実験結果もあるが方法論として数が足りてない云々だから信用出来ないなどと下手な素人まとめではないのも好感だった。でも風邪用レシピは別に要らないかな……
★1 - コメント(0) - 2014年12月11日

http://blogs.yahoo.co.jp/biginnerreader/47418141.html
★1 - コメント(0) - 2014年3月3日

★★★★☆ 4/5
- コメント(0) - 2014年2月4日

人間は風邪を引く生き物なんだしょうがない。
★1 - コメント(0) - 2013年12月22日

(☆5)巷間に流布してる話が必ずしも再現性が高い、つまり科学的には正しい訳ではないという非常に興味深い内容の本なのだけど。この本で読んだことを周りに話して回ってるとオオカミ少年になりそうですな。素人が自分で診断すると7割は誤診するという話を聞いたこともあるけど、いかに素人が風邪に関わるのが難しいかというのも感じさせられた。
★1 - コメント(0) - 2013年11月25日

★★★☆☆ 風邪予防に手洗い、十分な睡眠は効果的だが、ビタミンC摂取や暖かくする事には何の意味もないそう。寒さが風邪の原因にはならないとは驚いた。何よりもプラシーボ効果の重要性には驚いた。「寒いから風邪ひきそう」と思っていたから、ひいていたのだろうか。科学的な根拠のない民間療法も、効果が薄く副作用も懸念される市販の総合感冒薬も、「効く!」と思いこめば、よく効くのかもしれない。(図)
★6 - コメント(0) - 2013年9月11日

手を洗うことが効果的なんですね。冬になるとインフルエンザにかかるのではと人ごみを避けたり、子どもたちのクラスで休んでいる子が出てくるとドキドキしたり。大人はゆっくり休むということがなかなかできないし、永遠の課題ですね。でも風邪についての知識が満載でとても参考になりました。
★4 - コメント(0) - 2013年6月28日

鼻にさわらない
★1 - コメント(0) - 2013年6月23日

もっとちゃんと手を洗おう?と思った?風邪に関しては、まだまだながーいお付き合いになりそう。
- コメント(0) - 2013年6月9日

かぜに無頓着だったと思い知った。細菌とウイルスが違うなんて。寒さも湿度も感染に関係ないなんて。知らないことが多かった。
★2 - コメント(0) - 2013年6月1日

風邪のレシピがおもしろかったですね。 風邪予防・治療に対する考えがガラリと変わりました なにより、風邪に1度もかからない人が本当にいるってのには驚きです
- コメント(0) - 2013年5月21日

非常に面白かった。風邪をひくプロセスでは風邪のウイルスがどのように体に侵入し、増殖していくのかが書かれており、風邪をひいてしまうのではないかと思う位。 寒さ、疲労、マスク、免疫など風邪にまつわるあらゆる原因、ビタミンCや風邪薬などの効果についてどのような実験を行い、どのような結果が出たのかを分かりやすく解説している。 一番身近な病気である風邪。それなのに何も知らないし、分かっていないことも多い。翻訳した本なのに読みやすく、しかも面白い。
★3 - コメント(0) - 2013年4月16日

ポピュラーな病気であるにも関わらず、いやむしろそうであるからこそ、風邪をこの世から駆逐するのはかなり難しいという事がわかる本。代替医療に関する本としても面白く読める。
★2 - コメント(0) - 2013年2月3日

放っておけば一週間で治る。こじらすと大変だけれど普通ならまあこんなもん。そういう病気だからこそ、治癒の方法は即効性なければ意味がないし薬価も安くなければいけない。治癒方法を探すための大規模な研究は治癒が大きなビジネスにならない病気では、難しいのだなと思う。そして、そういう病気だからこそ眉唾物の怪しいやり方も蔓延するわけで。科(医)学者はいろんな一歩一歩を遠回りせずに歩きながら回答を探しているのだなということも再認識。読了後の結論は「ゆっくり休め。それも必要だ」ということ。感染し免疫を作ることも含めて。
★1 - コメント(0) - 2013年1月31日

再読。かぜになったら1週間休める仕組みが欲しい。というか自由に有給休暇とりたい。きっと社会にとってもプラスだろうに。
★4 - コメント(0) - 2012年10月14日

治したい? 無駄無駄無駄無駄ァ! 予防したい? …うーん、ちょっと難しそうだねぇ。随所に挟みこまれる小ネタがいちいち面白い。かぜとお付き合い、始めましょう。
★1 - コメント(0) - 2012年9月8日

月曜の朝起きたらお腹が痛い。立てないくらいなので風邪かと思いつつこの本を持って医者へ。ときどき痛むのでほとんど読めないまま診察を受け、案の定、ウイルス性腸炎との診断。帰ると激しく痛み、汗だく、ついに嘔吐。それが峠だったようで、徐々に痛みも鎮まり本も読めるようになり、一昨日はこの本を読み終えて出勤できた。今日はもうほぼ常態。風邪は多種のウイルスがいずれも人体の免疫機構を過活性化することで起こる。自己免疫疾患に近いらしい。赤毛のアンのリンド夫人から研究者たちの話を聞くような気分になる本。巻末のおまけも楽しい。
★1 - コメント(0) - 2012年9月4日

世間一般で言われている風邪の予防法とか民間療法とかの内、何が正しくて、何が間違っているのかよく分かる。すごく興味深い内容でした。
★1 - コメント(0) - 2012年7月30日

平均して年間2~3回は風邪を引くのに、この普通の病のことを何も知らなかったんだなと、読んでいて目から鱗でした。
- コメント(0) - 2012年7月12日

著者が実際に研究に参加して、体験から意見を述べていたり、風邪研究のエキスパート達に意見を求めたりしていて、読んでいてなるほどと思った。寒い環境に身を曝されていたら風邪をひくのではないか、人がくしゃみをする近くにいると風邪が移るのではないかなどと考えがちだが、実際はそうでもないらしい。なぜライノウイルスに抗生物質が出来ないのか、なぜ我々の風邪に罹った際の対応が異なるのかなど、比較的に読みやすく知ることが出来る。個人的にもっとも印象的だったのは信じることの風邪治療への効果(プラシーボ効果)だった。ぜひ試したい
★3 - コメント(2) - 2012年5月14日

メモ:かぜの諸症状は、ウイルスによる細胞の破壊の影響ではなく、一連の炎症過程を起こし始めるからであり、免疫力を強化するのは最悪の事態を引き起こすこともある。
- コメント(0) - 2012年3月11日

読んで良かった!
- コメント(0) - 2012年1月8日

非常に興味深くて面白い本だった。風邪薬は効くという明確な証拠がない、抗生物質は風邪や中耳炎には効果なし等自分としては衝撃的な事実ばかりだった。風邪にかかったら、鼻水、喉痛等各症状にピンポイントに効く薬を飲むしかないみたい。予防は手洗いと顔を触らないこと。
★3 - コメント(0) - 2011年12月21日

読み終えて間もないというのに夫婦でかぜを引いているのってどうなん? 我が家に風邪ウィルスをもたらした旦那に対して怒りつつ、風邪にもっとも効果があるのは“愛の処方箋”だという著者の一言を思い出す。かぜ薬の大半に効果がないということを知ってしまった今、それを摂取することに戸惑いを隠せない。しかし「効くはず…」と思い込んでプラシーボ効果を期待してはどうだ? 思い込んでたらプラシーボにならんやろ…。悶々としながら、早期回復を祈る今日この頃。結局、病は気からってことで。
★2 - コメント(0) - 2011年11月15日

かぜの科学―もっとも身近な病の生態の 評価:100 感想・レビュー:57
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