サトリ(上) (ハヤカワ・ノヴェルズ)

サトリ(上)はこんな本です

サトリ(上)の感想・レビュー(269)

シブミの前日譚。任務遂行直前からの緊迫感とスピード感溢れる怒涛の展開。いかにもウィンズロウ的でエンターテイメント性の高い作品。
★3 - コメント(0) - 2016年12月22日

東西冷戦時代のスパイもの。残酷拷問の文章など出ておもわず引くが。中国四人組の1人康生が登場したり、当時かなり康生の活字が新聞に散見、懐かしく思った。
★3 - コメント(0) - 2016年8月6日

報復につづいて読みました、感想はまとめて下巻で。
- コメント(0) - 2016年6月6日

ニコライ君は純粋過ぎやしないか。登場人物の上下関係がわかりにくいんだけど、そんなことどうでも良かったのかも(日本人の悲しい性かな)。普通のスパイものって感じで下巻読もうか迷う。
★1 - コメント(0) - 2016年3月23日

★★★★★
- コメント(0) - 2015年10月24日

☆☆☆★
- コメント(0) - 2014年9月24日

ウィンズロウ2作目、「犬の力」と比べるとかなり読みやすい。ニコライ ヘル、格好良すぎ!
★1 - コメント(0) - 2014年7月21日

ドン・ウィンズロウの作品はこれでまだ2作目。今回は物語の舞台が1951~52年の東京、そして北京。あまり古い時代の話はどうかなぁなどと思いながらも読み始めたら、ズリズリと引き込まれていった。日本人の心を持つ男ニコライ・ヘルが、窮地に立たされながらも、まずはターゲットを仕留めたところでホッと一息。この物語、この後どんな展開が待っているのか!?またまた期待を大にして、下巻へ!
★3 - コメント(0) - 2014年6月24日

トレヴァニアンの「シブミ」とは別物。残念。
- コメント(0) - 2014年6月22日

敵、味方の思惑が入り乱れての心理戦と素手の戦い。結末は如何に?
★1 - コメント(0) - 2014年5月4日

タイトルに惹かれて古本屋で購入。スパイ映画のように、様々な国の諜報機関が出し抜き合う筋書き。我らが主人公は、武術の達人であり、とある事情で顔を整形しイケメンに変身して中国へ潜入する。日本人の心を持つ男(登場人物の説明より)ニコライ・ヘルは果たして無事に生きて帰ることができるのか!下巻に進みます。
★2 - コメント(0) - 2014年3月29日

☆4 
★1 - コメント(0) - 2014年1月15日

「シブミ」の前に読んでしまったが、初っ端の茶会のシーンから美しい映像と静謐な緊張感が頭の中に広がって、期待が高まった。西洋から見た東洋文化への憧憬を表現するとこうなる、という感じなのかな。ジャパネスクとシノワズリ、特にこの時代ならではの中国の退廃的な雰囲気も味わえる。冷戦時代の諜報と暗殺の現場という重めの話だけど、テンポのいい文章で読みやすい。ニコライの「碁打ち」としての視点に感情移入しながら、待ち受ける試練をニコライとともに潜り抜け、ハヴァフォードの行動に「やっぱり!」と思わされつつ下巻へ。
- コメント(0) - 2014年1月12日

流石だね。この作家はストリートキッズのシリーズ同様、一気に読ませるます。病みつきになりますね、。
- コメント(0) - 2013年12月1日

するする読める。「シブミ」と読み比べて主人公の魅力を解析してみるのも良さそうだ。それにしても完璧すぎるニコライ。囲碁の盤面?良くわからんが面白いからOK。「ハヴァフォード・・・ゆるせん!」と云う所で下巻へGO。
★12 - コメント(0) - 2013年10月26日

再読だけど、面白くてたまらない。ドキドキハラハラ。読む幸せを思いっきり感じる。
★10 - コメント(0) - 2013年7月22日

古きよき時代のスパイ小説って感じで面白い。下巻に突入〜
★2 - コメント(0) - 2013年3月24日

シブミに比べると軽く感じるし、犬の力のピリピリした緊迫感も今のところ無い。大戦後間もない中国を舞台したスパイ戦はこの頃はあまり味わえないから新鮮。ということで下巻に期待ですww
★9 - コメント(0) - 2012年11月26日

サラサラ読める。日本について熟知しているような知らないな胡散臭さが最高。このドライヴ感は良いなぁ。
★3 - コメント(0) - 2012年7月21日

1951~1952年の物語。ソ連、中国、アメリカに囲まれいかに抜け出すか日本という構図に見えた。ニコライ・ヘル26歳の成り立ち、ハリウッド風冒険活劇。キャラクター、背景、構成、など単純明快、わかりやすく楽しめるエンターテインメント。厳寒の北京で活動中のニコライが、雪景色の白、黒、銀の静謐な美しさと、胡同での庶民の暮らしを見る中で、”時を得て栄え、時を失って滅びる”王国と生き残る都市と市民を語る場面が良かった。
★5 - コメント(0) - 2012年6月25日

me
まあまあ面白い。下巻に突入〜
★2 - コメント(0) - 2012年5月20日

「シブミ」において詳しくは語られなかった、ニコライ・ヘルの初めてのお仕事編。ドン・ウィンズロウらしいドライブ感のあるアクションシーンを堪能しつつ、いいところで下巻へ続く。
★4 - コメント(0) - 2012年5月15日

外国人が描く日本だから、例によってフジヤマ・ゲイシャ・ウキヨエだろうと思ったのだが、これが茶道、囲碁、禅、武士道にリフォームされている。そこの浅い知見でもっともらしく日本的精神を称賛する滑稽さがいたるところにある。
★2 - コメント(2) - 2012年5月12日

翻訳物はあまり読まないのですが、読んで正解、おもしろかった! 図書館で不意にこの本に出会って、知らない作者でしたが、確かついったーで話題になっていたな、と思って借りてみました。最初のここはどこ? 私は誰? みたいなところは読みにくかったけれど、そこを過ぎればテンポよく、どんどん進みました。日本から中国へと舞台を移しつつ、ニコライ、かっこいい、強い、すてき、とミーハーな発言を残して、下巻へ。
★5 - コメント(0) - 2012年4月22日

シブミを先に読んだんですが、もしかしてこちらから先に読んだほうが良かったのかもしれません。どうしても、シブミと比較してしまうので、夢中になれないまま、気づいたら上巻が終わってしまっていました。ドン・ウィンズロウも好きなので悔しい気がします。でも、あのニコライに又逢えただけでも、良しとしなくては贅沢というものですよね。下巻も勿論続けて読みます。
★53 - コメント(0) - 2012年4月13日

息を吸い、<気>を溜めよ。爆裂! 西洋人は、気のエネルギーとか、どうしてこう実体があってないような<気>が好きなんだろう。ニコライ・ヘルは全身気で他を圧する力を秘めた日本人の心を持つ男。日本人の心は“気”ということか。
- コメント(0) - 2012年3月21日

息を吸い、<気>を溜めよ。爆裂! 西洋人は、気のエネルギーとか、どうしてこう実体があってないような<気>が好きなんだろう。ニコライ・ヘルは全身気で他を圧する力を秘めた日本人の心を持つ男。日本人の心は“気”ということか。
★6 - コメント(0) - 2012年3月21日

★1 - コメント(0) - 2012年3月15日

トレヴェニアンのシブミの前日譚をあのウィンズロウが描く。「トレヴェニアンの~」がなければ、なかなかということになるのだろうが、なにせほぼ完璧な日本の記述をしていたトレヴェニアンと較べてしまうと、やはりあちこちいろいろと言いたいことも出てきてしまうのはしようがない。
★2 - コメント(0) - 2012年3月2日

ウィンズロウはあとがきで、トレヴェニアンと自身の「声」を融合させることを目指したと書いているけれども、9:1の割合でウィンズロウの小説だと思った。もっとも、これはある青年がニコライ・ヘルになるまでの物語なので、その差異を不満に感じることは全くない。
★4 - コメント(0) - 2012年3月1日

面白いのか、面白くないのか・・・。乗れるのか、乗れないのか・・・。いま、一つ微妙・・・。
★1 - コメント(0) - 2012年2月26日

ニコライにどうも魅力が感じられず、挫折。残念です。
★4 - コメント(0) - 2012年2月15日

どうも「シブミ」ほどではない。下巻はパス。
★2 - コメント(0) - 2012年2月6日

主人公のニコライ・ヘルは日本の伝統に造詣の深い、『日本的精神』を備えた孤高の暗殺者。囲碁を愛し、戦況を盤面の碁石の動きとして捉え先を読む、といったような心根の持ち主なのです。主人公のヘルは、ハードボイルド小説の私立探偵を恐ろしく強くしたような人物で、内面はもちろんのこと、人物的に非常に好感を持つことができました。物語に次々と登場するキャラクターの残忍で残虐な性格が、ニコライ・ヘルを暫定的な正義の姿として浮き上がらせているのです。こうした描き方は、一つの新しいヒロイズムの形であると思います。
★3 - コメント(0) - 2012年1月4日

外国人が書いた、日本人の心象風景を取り込み戦後アジアを舞台とした活劇。白人でありながら東洋人・日本人として身も心も成長した主人公が、身に付けた武術・思考回路を駆使して各国の思惑が渦巻く中国・ベトナムを舞台に活躍する。もう少しアクションが多いほうが、、、とは思った。しかし、外国人が日本人の心の在り方を虜で書いたと考えると、よくできた小説だと思った。
★7 - コメント(0) - 2011年12月31日

見事なエスピオナージ、見事な活劇!直ぐに下巻へ!あっ!家に忘れてきた(T-T)
★4 - コメント(0) - 2011年12月15日

犬の力の作家ということで読んでみた。シブミの使い方がよくわからなかったが、中国やフランスについても記述は素直に読んでしまうから、やはり外国を正しくとらえるのは難しいのだと思う。上巻はハラハラさせられたが、危ういところで危機脱出。チベットの僧が鍵か?後半を急いで読もう。
★16 - コメント(0) - 2011年11月23日

日本人の心を持ったロシア系の暗殺者、ニコライ。彼は囲碁の勝負師のごとく、次の手を打つ。時には相手が読みきれない手を打つ。ソ連、中国、米国の諜報機関の暗躍している1950年代のアジアで勝つにはニコライの頭脳がモノを言う。次は下巻を読むことにしよう。
★4 - コメント(0) - 2011年11月19日

やっぱウインズロウは面白いなあ。ハヤカワのHPでなんと100ページ分も無料公開していたので、「これは面白い!」と確信。ストーリーがクライマックスに向かう毎に、ページもわずか1ページで1章などスピード感もあり。西洋のチェスに日本の囲碁が挑む、というのが比喩的表現ながら、非常に世界観を言い表していると思いました。
★6 - コメント(0) - 2011年10月15日

感想は下巻を読了してからにします。早く読みたい!!!!!!!!
★3 - コメント(0) - 2011年10月11日

サトリ(上)の 評価:56 感想・レビュー:88
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