幸せな未来は「ゲーム」が創る

幸せな未来は「ゲーム」が創るはこんな本です

幸せな未来は「ゲーム」が創るの感想・レビュー(151)

ポジティブすぎてウザい本。いやいやゲームには、ソレはソレは素晴らしいメカニズムがあって、それを社会の改良に活かそうっていう著者の志もソレはソレで素晴らしいのだけれど。著者にとっての『現実』とはゲームよりも「容易で、抑圧的で、非生産的で、希望がなく、社会的なつながりに欠け、ちっぽけで、没入しにくく、報われず、孤立しやすく、受け入れがたく、持続不可能で、大きな目標を持たせてくれない」もの。であるなら、ゴールとルールとフィードバックシステムと自発的な参加といった特徴をもつゲームを社会に組みこもうという話。ウザい
★18 - コメント(3) - 1月30日

久々に面白い本だった。ゲーム"の"世界を救うのではなく、ゲーム"で"世界を救えるのだと思った。ゲーマーは資源というのはなかなか言い得てると思った。冗長で極端な表現はあるが興味深い。
★1 - コメント(0) - 1月19日

EAB
ARG
- コメント(0) - 2016年9月28日

うーん、良い感じには見えるんだが、構成とかの問題か、読みにくい。装丁とか変えるともっと読んでみたい。途中挫折。
- コメント(0) - 2016年9月10日

飛躍した内容かと思えば、思ったより地に足の着いた内容だった。ただ、読みにくく感じた。所々の具体例は面白く、筆者が生み出した代替現実ゲームのくだりは素直に驚嘆した。自分がゲームをする方で、ある程度共感できるのを差し引いても面白い本。
- コメント(0) - 2016年2月19日

とてもいい。ゲームをしないので分からなかった。
- コメント(0) - 2016年1月7日

「読書メーター」は読書をゲームにしたものだと考えてもいい。本書によればゲームを構成する要素はゴール、ルール、フィードバックシステム、そして自発的な参加。読書メーターは読書量の記録、グラフ化、また「ナイス」機能によってシステムだけでなくほかの参加者からもフィードバックがもらえることで、フィードバックシステムの部分が強化され、ゲームの性質を強めている。「ゲーミフィケーション」の類書は多いようで今後読んでみようと思うが、本書はもう少しゲームを広く考察している。しかし、あまりに構成を欠く本なのでお勧めしづらい。
★10 - コメント(0) - 2015年11月5日

前半がゲームの特性、後半がそれを生かした代替現実ゲームの本。実現は難しいけど、高い学習効果を生む上でのゲーム的要素の重要性が学べる
- コメント(0) - 2015年11月1日

長ぇ〜…読むのにかなり時間かかりました(忍耐力+1)。でもその分金言も多く、ゲームこそ世界をより良いものにするという著者の信念がバシバシ伝わってくる。ゲーム的デザインでカリキュラムされた学校とか、地元議員の経費を調べるゲームとか、家庭用ゲーム機をネットーク並列処理でスパコン化とか、興味深い内容が多かったな。読んでいて、ゲーマーとしての自分を肯定したくなった。
★2 - コメント(0) - 2015年8月4日

ゲームの効用をうたい,ゲームの良さを現代社会の問題解決に生かそう,というメッセージには同意する。それぞれのゲームの内容も紹介されていて,参考になることもあるのだが,なんだかバラバラしていてストーリー性があまり感じられない。現実社会にどのような問題があるかということから構成されていないから,本当の社会問題にどうアプローチすればよいかが見えてこない。まあ,研究者ではなくてゲームデザイナーだから,そうなるのかもしれない。
- コメント(0) - 2015年5月28日

ゲームが持つ要素を使って物事を解決する。いわゆるゲーミフィケーションの本です。テーマとタイトルのうさんくささに反して大真面目に深く研究されています。凄い。けど、ちょっと無理やりすぎる部分もあり。
★1 - コメント(0) - 2015年5月1日

ゲームは、未来を描く。ゲームを単に娯楽ととらえず、人間に新たな行動を起こさせ、新たな事象や考えに注目させる。①ゴール②ルール③フィードバックシステム④自発的な参加の4つが、ゲームが持つ特徴。日常生活にゲームの要素ををもっと組み込むことで、生活の質の改善につながる人間の内的報酬につながる。ゲームで失敗から思考錯誤を経て成功した体験がある。そのプロセスを現実の学びに活かそう。正しい仕事は、①目標を設定すること②目標に向かって次の一手を考え、実施すること。そのプロセスを楽しむことが自己成長につながる。
★2 - コメント(0) - 2015年4月12日

単独でやるゲームのことではなく、現在のゲームがいかに社会を結び付けるか、いい影響を与えるかを詳細に研究されている。 辛いことを楽しみをいかに見つけてすすめるか?ということに通ずると感じた。
- コメント(0) - 2015年2月21日

現実世界とゲームシステムを融合することの有用性を書いた本です。様々な事例が掲載されていますがイギリスでの「地元選出議員の経費を調べよう」という取り組みは日本でも是非取り入れて欲しいですね。読み応えのある分量ですが取り上げられている内容はどれも興味を引かれるものでした。
★4 - コメント(0) - 2014年11月23日

幸せな未来は「ゲーム」が作る…まさにこのタイトルにぴったり合うような内容の本。現実の世の中には様々な解決すべき問題がある。日本ではあまり意識されていないのかもしれないが、環境問題や食糧難、身近なところで言えば電力不足など、世界は問題で溢れている。その大量にある問題に対して何とかより多くの人が動くような仕組みを作ることができる方法の一つがゲームであるということが、作中のたくさんの事例から学ぶことができた。
★1 - コメント(0) - 2014年7月13日

【要約】ゲームは、明確な目的と適度な障壁によって、人間の持つ自発的に自分の能力を発揮して大きな意味のある活動をしたいという欲求を刺激する。われわれは現実をゲーム化することで、人生や世界をより良いものにすることができる。
★2 - コメント(0) - 2014年6月8日

これは良著。ゲームが30年の歴史で磨き上げ、ゲームプレイヤーが会得している様々な力をもって現実を変える方法を模索する。前半はゲームの持つ力の解説、後半はそれを現実に応用する方法を紹介する。後半に描かれている様々な実例はどれも社会をより良い方向に改変する可能性を感じる事ができてワクワクする。ただアメリカを中心とした話なので、日本ではこう上手くはいかないだろうなあ、というのがチラホラ。悪意のある人の排除も特に想定はしていない。でもポジティブな未来を感じられる優れた1冊です。オススメ。
★2 - コメント(0) - 2014年5月7日

ゲームのもたらす内発的報酬を応用した大規模参加型ゲームによって現実世界の課題解決に役立てようと説く。ゲームを娯楽ではなく問題解決手段の一つとして活用するために様々な方法が検討され具体例が挙げられているが、ゲームに関心がない私にとってはどれもピンとこない。ゲーミフィケーションの可能性を考える前に、まずゲームに関心がない層をどう引き込んでいくか等ゲームメカニクスをもっと追求しなければ、この本の内容はただのゲームオタクの現実味のない理想論でしかない。また推測や著者の勝手な決め付けが多く、主張の根拠が弱い。冗長。
★3 - コメント(1) - 2014年3月8日

http://www.ted.com/talks/jane_mcgonigal_gaming_can_make_a_better_world.html tedでも講演しているマクゴニガル姉妹の片方の著書。 ゲームはどのように世界を変えるか、ということについて論じている。 一般的な専門書のように、理論、論理展開、最後にapplicationという後世になっていた。 ゲームという表現で終始書かれていたが、ゲーミフィケーションと呼ばれるジャンルであると感じた。
★1 - コメント(0) - 2014年2月17日

読了に三週間近くもかかってしまった。少々読書スピードが遅い人間だという自覚はあるが。本書はシリアスゲームを解説していく中で論を展開していくのだが、いかんせん解説が長い。詳しいとも言えるが冗長とも言える。僕はそう感じた。Wikipediaを延々と読んでいる感じ。 なるほど上手くゲームを作ることが出来れば、著者が主張するように幸せな未来は「ゲーム」が創るのかもしれないが、現時点出ているゲームにそのような力は無いと思えた。 例を増やせば良いってものではないよなぁ。
★2 - コメント(0) - 2013年12月6日

「遊びの対極は仕事ではなく絶望である」という本文中の言葉がキーワードです。デジタルゲームに熱中する大人たちがこれほどまでに多い理由は、単に刺激の強度が齎す中毒性や快楽に留まらずにプラス思考に加え高度な内発的動機を満たす効果があるからであり、よってこの革新的技術を社会貢献に最大活用すること(ゲーミフィケーション)がより良い未来の実現につながるという内容です。望まない不快の悪循環が倦怠や失望、逃避願望を蔓延させる一大要因だという意見はご尤も。冗長ですが、欲望ゲームの原理を科学的に明るく捉え直した良書です。
★9 - コメント(7) - 2013年11月24日

ゲームそのものより、ゲームがもつ「楽しさ・ポシティブさ」や「夢中にさせる力」というエッセンスが重要。それを課題解決の方法論に応用し、特に大規模参加型ネットワークゲームの体裁をとる事で集合知による課題解決法として芳しい成果を上げることができるという。
★1 - コメント(0) - 2013年11月23日

本書のタイトルと装丁を見た瞬間、7割くらいの人が、胡散くせー、とおもうのではないだろうか。本書のようなたとえば「教育の現場にゲームを持ち込めば皆もっと勉強するはず。なぜなら子供達はゲームに夢中だから」という結果、大抵目にするのは単に教科書の体裁が変わっただけのお役所的クソゲーだ。しかし、本書ではもっと科学的な裏づけを使い、実際に凄まじい魅力を提供し続けている現実のゲームを論理的に分析し、ゲームデザインを進めている。特にMMOを現代の集合知などと絡めているのはとても面白かった
★2 - コメント(0) - 2013年10月7日

ゲームと社会の適合性をテーマに「ここまで掘り下げて研究している人がいるのか」と、アメリカの懐の深さを感じさせる目から鱗の一冊。
★2 - コメント(0) - 2013年9月21日

ゲームの要素を使って、コミュニケーション・教育・貧困などに取り組む。ゲームの新しい可能性があると感じた本でした。「ゲーム=遊び」というイメージでしたが、この本を読むと家事やトレーニングの生活に取り組んだり、議員の支出を調べたりなど...いろんなことが出来る。もっと色々考えないといけないと思いました。
★1 - コメント(0) - 2013年8月4日

ゲームでいかに大きいことができるか、「ゲームってこんなにすごいんだ」という影響力の実例が知れておもしろい。中盤からは現実生活の問題を解決するためにいかにゲームを活用できるか、という実例を中心に進む。
★1 - コメント(0) - 2013年8月1日

ARGやゲーミフィケーションを子供騙しと侮るなかれ。「ゲームにおいては失敗も成功も心理学的に立証された報酬に結びついている積極的な逃避だった」とは、眼から鱗でした。特に壮大な物語の仕掛けによって“自分の存在よりも大きな何かの一部になる”という究極の快楽が提供できるという指摘は「ユーザーイリュージョン」と相俟って深淵を垣間見せ、『フォールドイット!』というタンパク質の構造を解くゲームに関する件では「人間のデザイン力は計算とは異次元の可能性を秘めているのだな」と、生物学者の端くれの私に羨望と希望を見せました。
★1 - コメント(0) - 2013年6月5日

現代社会と人間の生物学欲求のギャップより、欲望のまま作られたゲームと要求のギャップの方が小さいので、ゲームを社会科以前に使おうという本。 「のめりこませる技術」より当事者的、理論的。面白かったです。 孤独に遊ぶゲームの面白さの説明と、ゲームを遊ぶ楽しさを社会改善の労力に使おうという話題は分量が多い割に理屈が飛んでいる気がする。 基本的にゲームに熱中する心理メカニズムを公共ために使おうとしているけれど、同じメカニズムが搾取や詐欺にも使えそうな気がする。
★2 - コメント(0) - 2013年6月2日

.AL
頑張って長々と書かれているのだけど、実例や解説を積み上げれば積み上げるほど、逆に魅力も説得力も薄れていってしまっているような。この話題では作者のTED「ゲームで築くより良い世界 http://bit.ly/asFkEg 」がとても良くまとまっているので、そちらだけ見た方が素直に楽しめますよ、きっと。
★2 - コメント(0) - 2013年5月28日

ソシャゲ界隈にながくいる人間としてとても耳の痛いタイトル。 そしてとてもワクワクさせられる内容でした。 日本でもリアル脱出ゲームが行われたりするようになり、ARG(代替現実ゲーム)も徐々に広まりつつあるのかなとも感じた。 今いる業界で嫌になるほど人がゲームにハマるのかは知っているので、人の役に立つそういうサービスを作ってみたいと思わせる一冊でした。
★7 - コメント(0) - 2013年5月14日

この著者は本気でゲームが世界を救えると思っていて、代替現実ゲームなどでの成功例を出しながら説明している。ゲームを現実逃避だけのものにしてはならないと。ゲーマーは協調する能力に優れていてそれを上手く現実で活用出来ないかと。
★2 - コメント(0) - 2013年3月2日

マクゴニガルは、代替現実ゲ-ム(ARG)研究者。彼女は「ゲームが幸せをつくる」と主張。過去10年の科学的な発見とポジティブ心理学の発見が根拠だ。『現実を修復する』と銘打った14の方法を提言。「なぜ、ゲームに夢中になるのか」、それは感情を刺激し、課題達成から内発的報酬が得られるためだ。単なる『時間を浪費する媒体』の印象が消えた。優れた複数の参加型ゲームの存在を知り、「世界を変える」という未来はそう遠くないかもしれない。「幸せ」と「働く」にヒントを得た一冊、たまにはゲームでもしてみるか。2011年10月刊行
★7 - コメント(0) - 2013年2月24日

★★★★☆もう一度エンタメ業界に戻ろうと思った本。「ストーリーはその舞台に意味を持たせプレイヤーの行動を規定する。私たちデザイナーは語るのではなく見せるのではなく、行動すべきことープレイヤーが取り組むべきことや彼らが手にする功績を知らせている。」これはゲームだけではなく様々なデザイナーにいえ、ストーリーがないデザインなどない。UIやUXにもライフサイクルからのストーリーがなければそのプロダクトの意味を成さないはずだ。もう一度読み直そうかな
★1 - コメント(0) - 2013年2月15日

ゲームの人を惹きつける要素を、現実世界にも取り入れられないだろうか。ポジティブ心理学の結果を援用しながら、ゲームが与える充実感、満足感の源を解き明かしていく。その後、その要素を取り入れた数々のARG(代替現実ゲーム)が例示され、それを通して現実──個人の生活習慣から世界規模の問題にいたるまで──を改善してきた実績や、今後の可能性について提示されている。また、この本で紹介されているARGの多くが無料で遊べるうえに、興味深いものが多くある(英語であるが)
★1 - コメント(0) - 2013年1月28日

この人がTEDで話しているのを映像で見て、手にとってみました。研究者的な立場で書かれている点が面白い。そこまでポジティブにはなれないけれど、たしかにそれだけの情熱を何かに活用できるといいなと。
★1 - コメント(0) - 2012年10月5日

ちょい極端
- コメント(0) - 2012年9月16日

著者のジェイン・マクゴニカル女史は「ゲームで人類を幸福に出来る」と記しているが、結論付けがチョット強引だ。自分が得たい結論に沿った側面しか見ていないような気がする。
- コメント(0) - 2012年9月2日

大変興味深い。「ゲーム」の応用の幅は非常に広い。またネットにつながったデバイスが一般化することでの拡張も楽しみ。 引きこもりゲーマーが有用な存在になる未来があっても良いなと。
★1 - コメント(0) - 2012年7月6日

要約:リアルなんてクソゲーだ。 懸念:ポジティブ心理学に全のっかり。
- コメント(0) - 2012年6月22日

幸せな未来は「ゲーム」が創るの 評価:94 感想・レビュー:64
ログイン新規登録(無料)