機龍警察 自爆条項  (ハヤカワ・ミステリワールド)

機龍警察 自爆条項  (ハヤカワ・ミステリワールド)
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機龍警察 自爆条項 はこんな本です

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機龍警察 自爆条項 の感想・レビュー(511)

機甲兵装?なに、、ガンダム?、はあ?アニメ好きとか若者には面白いんだろうか、。全く入って行けず、脳内に画も浮かばず断念。土漠の花ほか何冊も楽しんだのに、この作品は、今もって全くわからん。
- コメント(0) - 3月24日

近未来SF警察シリーズ第2弾。この創り込まれた世界観はやっぱり好き、なんだけど・・・、今回はライザの過去パートの章がどうも苦手で、のめり込めなかった。でも、緊迫感と重厚感をもって進む現在パートの章は一気読みでした。フィクサーてんこ盛りな感じで絡みあう謎も面白い。
★12 - コメント(1) - 2月26日

これは面白い‼️
- コメント(0) - 2月6日

この巻から読んだのは間違い?(汗)しかしすべての伏線がひとつに織り上げられるミステリーの重厚さと、登場人物それぞれの振る舞いが変化してゆく姿などが読後に心地よく思えた。
★7 - コメント(1) - 2016年9月21日

ドストの「罪と罰」を超え今月のベスト決定。警察小説と呼びたければ呼べ、SFと感じたかったら感じろ。伊藤計劃なきあと何を読むべきか、月村了衛の答えがここに在る。先人たちはモビルスーツやヴァンツアーと言ってきた、究極の有人兵器、機甲兵装、それを操るライザ・マクブレイド。閉塞した北アイルランドでテロの洗礼を受けた少女はさだめに従い兵士となった。来日したイギリス外務省サザートン卿暗殺を目論むRAFのテロリスト「詩人」ことキリアン・クイン。特捜部は彼らの計画を阻止できるのか。機甲兵装の軋みや硝煙さえ漂う傑作だった。
★79 - コメント(2) - 2016年9月19日

機龍警察シリーズ2作目。面白さが加速してる。上手く映像化したら凄く映えるだろうな。ライザ壮絶だな。こうなると他の人物の過去やら葛藤も気になる気になる。早々に次を読まねば!
★4 - コメント(0) - 2016年7月30日

ライザの過去を知る。彼女が虚無の瞳に湛えたものを。
★2 - コメント(0) - 2016年6月15日

終盤の攻防、スピード感がすさまじい。テロリストの悲哀がなんともいえない。
★2 - コメント(0) - 2016年6月15日

5
- コメント(0) - 2016年5月26日

バンシーを駆るライザの過去が語られる、PDシリーズ2作目。 とにかくぐだぐだ言わずに読め!(笑)沖津VSキリアンの頭脳戦、事件の絶望的展開。幸福からの転落…。 ライザの絶望だけでなく、本作では様々な人物の様々な絶望がこれでもかと描かれ、辛い。だが、その先にある希望がラストシーンに込められて読後感は良い。 加えて、ライザの身勝手な不幸感に苛々しながら読み進めたが、彼女が己の愚かさに気付き、一歩を踏み出す姿もかなり泣ける。 とにかく読め!(笑)
★3 - コメント(0) - 2016年5月5日

一応読んだが、すっかり内容が飛んでいたので、最初から読み直したが、やはり面白い。捜査官の葛藤と、アクションのスピード感を同居させているのは、そうは無い。正直、文庫化待たずに暗黒市場買うか迷い中〜。
★1 - コメント(0) - 2016年5月1日

図書館の開架図書を借りる。感想◎
★1 - コメント(0) - 2016年4月26日

本シリーズ2作目の読了です。テロ計画の阻止を縦軸にライザの過去と現在を上手く織り交ぜて進行します。人としてのライザの過去と現状に胸が詰まります。それぞれの人間関係も,話に深みを与えています。 甲殻機動隊,パトレーバーの世界観好きには,とても面白かったです。近々第3作を読んでみようと思います。
★4 - コメント(0) - 2016年4月3日

ライザの過去を象徴する【自分の人生は際限のないジャムの連続なのだ】という一文が重い。血の日曜日というと昔良く聞いたU2の歌を思い出してしまいますが、作中ではバッハの旋律がキーになります。過去編がちゃんと伏線としてクライマックスに繋がる構成は見事です。しかし今後ライザと緑が急にイチャイチャしそう(ある意味王道)なことと出世と理想の間で悩める宮近警視のこれからが気になるので続きを読もう!
★3 - コメント(0) - 2016年4月2日

★★★ライザ・ラードナ警部の辛い過去から背負ってきた妹への思い…とても心にズシンと来ました。全体としてはすっと落ちてこないものが残り、消化不良となってしまいました…
★1 - コメント(0) - 2016年3月25日

アイルランドのテロだったライザが何故ここにいるかがわかった。終盤ちょっと慌ただしかった気もするけど、色々なバラバラに思えた関係がすべて上手く繋がって、なるほどと感心した。近未来警察小説であり、エンターテイメントでもあり、アイルランド闘争についても描かれている、濃い内容でした。
★6 - コメント(0) - 2016年3月18日

ライザの過去がわかる話。アイルランドの歴史は少しだけ知ってたのですが、読むほどに憂鬱になりました。これはどこの世界でも同じなんだろうなと思いました。もう少し勉強します。そしてイギリスってなんだかんだと火種を作ってるなあと思いました。イスラエル問題も元はと言えばイギリスの二枚舌が原因だしな…。
★3 - コメント(0) - 2016年1月20日

月村さん3冊目、シリーズ2冊目。前作の続きなんだけど、面白さはさらにアップしている。登場人物の過去が掘り下げられているが、軽々しく人情ものにせずに、葛藤が残るバランスが深くてよかった。この絶妙さが重厚さというか、読みごたえに繋がってると思う。ああ、続きが読みたい…。
★7 - コメント(0) - 2016年1月18日

ここで話はアイルランドに飛ぶ。最大の機密(つまりお宝)が訳ありの凄腕戦士と一緒くたに動き回る。殺伐とした世界でセンチメンタルには寒い土地が舞台に必要。
★3 - コメント(0) - 2016年1月17日

近未来ロボット小説、なんて言葉で表してしまうにはもったいない重厚なストーリー。激しくスピード感のある戦闘シーンと登場人物の心理描写が対照的。今回は三人の龍機兵パイロットのうちの一人、ライザ・ガードナーにスポットが当たっている。彼女の壮絶な過去が現在の国際テロリストとの戦いと結びつき、クライマックスまで一気にもっていく。 このシリーズは好きだなあ。
★4 - コメント(0) - 2016年1月14日

Ryo
エヴァンゲリオンやパトレイバー、古くはガンダムみたいなマシンが出てくる話です。 今までにないストーリーでとても面白かった。 3人の警部がとてもかっこよかった。 年齢の関係もあるかもだけど自分にはボトムスってアニメが頭の中でもマッチングしてました。☆4
★1 - コメント(0) - 2015年12月26日

キャラの掘り下げが入ったことで、よくある近未来警察モノから更に一歩踏み込んだ独自性というか、独特の感傷的な作風が出たように感じる。終盤ちょっと慌ただしかった気もするけど、様々な要素が一つに繋がっていく構成は見事だった。鉄路があんな使い方されるとはね・・・
★5 - コメント(0) - 2015年12月24日

いのち、との距離感。ノワール色が強めに彩色され、組織モノの承という段階を経つつ。自自、自他の距離感が絶妙。女性二人の立ち位置が、価値観が入れ替わったかのような。震えるほどの緊張感と、コーヒー。
★3 - コメント(0) - 2015年11月29日

moo
ライザの過去が明らかになる回でした。アイルランドについての知識がほとんどないので、夏川や由起谷の何も知らないという言葉が自分の事のようだった。 沖津は何をどこまで知っているのか、底の見えない人だ。 どんなに頑張っても報われない特捜が不憫に思える。 今回の事件も前回と繋がっていたので、これまた次へ続くのか。タイトルの意味がわかった時、嫌な気分になった。重要性を考えると仕方ないのかもしれないけれど。シビアな世界だ。
★16 - コメント(0) - 2015年11月23日

偶然にもテロで世界が震撼している最中に読了。読み終えた後に無性に濃いめのコーヒーが飲みたくなるのは何故か。組織内で孤立する部門や、そのメンバーの機能にも同意。一作ごとに登場人物を掘り下げていくのかな?軽くは読めないけど、読み出すと止まらなくなるシリーズ。この本を読みながら、5年後の世界を考えてしまいました。21世紀だって、あの頃夢見た世界とだいぶ違うしなあ。
★3 - コメント(0) - 2015年11月21日

よりによって、テロで大騒ぎしている時に、アイルランドのテロリストが登場する本を読むことになるなんて…。やっぱり偶然はないのか?
★3 - コメント(0) - 2015年11月20日

ほぼライザの話でキモノは少なかったです。テロですくわれる人はいないと思うのですが。
★8 - コメント(0) - 2015年11月11日

ライザの過去が明らかに。
★1 - コメント(0) - 2015年11月10日

e_e
p426「自爆条項」の文字を見てようやく表紙の意味に気づけました。真っ白さにバンシーと、虚無のライザをはっきりとイメージでき、悲しいような感動が深まったような。。。とても切ない。「火宅 済度」を先に読んでいたので、契約時のライザを思い出し腑に落ちるところも多く、更に好きになりました。最後の一文もとても良く、ライザの今後の変化が楽しみです。
★12 - コメント(0) - 2015年11月4日

⭐️⭐️⭐️3/5 読み疲れたぁ〜^_^;ライザに対する過去がわかってしまうないよう。なんか切なかったなぁ。悲しみを背負っている分強くなれるのかな(*^_^*)
★113 - コメント(0) - 2015年11月1日

ライザ・ラードナー警部のテロリストとしての凄惨な過去と現在目の前に立ちはだかる事件とが素晴らしい物語を織りなしていた。早く姿とユーリの過去も読んでみたい
★4 - コメント(0) - 2015年10月27日

再読。面白かった。ラストをもうちょっと掘り下げてくれればより感情移入ができたのではないかと。
- コメント(0) - 2015年10月21日

「ベルファスト71」というかの地を舞台にした映画をつい最近見た。ライザが全てをそこに残してきた場所。映画の登場人物誰もがライザになりえる。でもそこで踏みとどまる人もいる。そこまでの虚無を抱えるゆえにある本を手にとったとき、少しだけ彼女は楽になれたのだろうか。それにしても人のなんと罪深いことか。
★1 - コメント(0) - 2015年10月3日

『★★★☆☆』暗黒市場が面白かったので読んだが、こちらはやや劣った。しかし、近未来の世界観や描写は他に類がなくおもしろい。
★1 - コメント(0) - 2015年9月28日

戦闘シーンをスルーする方なので、だれたりする時もあったけど、タイトルがでてきたあたりからまた引き戻されました。読む順番がバラバラですが次は姿警部を読まなくてはならんなー
★1 - コメント(0) - 2015年9月15日

【備忘録】ライザが「車窓」を読むくだり、胸を打つ。価値の軽重を見極め言い切る思考や自由を、自分は果たして持ち得ているだろうか。タイトルはほぼラストに。「死神」の所以を絡めたアクションは括目の一気読みで、回収されてスッキリ。リヴィエラ以来の面白さ。
★4 - コメント(0) - 2015年9月15日

☆☆☆☆「自爆条項」とお題でネタバレしてるが一番好きなキャラクターのライザが掘り下げられており面白かった。相変わらず沖津さんがの頭脳も交渉も敏腕で気になる。
★12 - コメント(0) - 2015年8月30日

底知れぬ虚無を湛える美貌の元テロリスト:ライザ。彼女の虚無を育んだ凄惨な過去と、かつて彼女が組したIRFに家族を殺された整備士:緑の相克、警察内で孤立する夏川、由紀谷等のドラマに、本シリーズが、機甲兵装同士のバトルというSF要素をオカズとした、至極真っ当な警察小説であることを再認識。 ライザをテロ活動へ導いた詩集と、緑の父が遺した随筆の対比、ライザに付きまとう「悪運」の伏線も見事。 ラストシーンのライザに萌えずは男子に非ずw。 沖津部長の底の知れなさや警察内の機密漏洩等、謎は深まりつつ続編へ。
★16 - コメント(0) - 2015年8月25日

その国の歴史的背景には考えさせられるところは大きい。だけどテロ行為という選択にはやっぱり共感できない。
- コメント(0) - 2015年8月24日

前巻より面白かった。警察の闇も世界の闇もどっちも奥深いな。ライザの過去というか北アイルランドのこととか外国知らないこと多いので面白かった。ライザの過去ちゃんと普通の感情持ってるじゃん。沖津が結構好きになってきた。
★1 - コメント(0) - 2015年7月30日

機龍警察 自爆条項 の 評価:84 感想・レビュー:215
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