マシュマロ・テスト:成功する子・しない子

マシュマロ・テスト:成功する子・しない子はこんな本です

マシュマロ・テスト:成功する子・しない子の感想・レビュー(155)

成功の原動力は、できる!と思う こと
- コメント(0) - 3月14日

自制心とか克己心とか呼ばれるものが、最終的に本人を幸せに導く。そんなこたあ、分かっちゃいるのにやめられない……。そんな不甲斐無い自分を制御するヒントを教えて貰えました。子育てに必要なのは、親自身の自己啓発かも知れません。
★4 - コメント(0) - 3月1日

今マシュマロを1つ得ることと数十分待って2つ得ることの力は、そのまま将来の老後の資金に直結します。それら2つの差は、即時の欲求充足を求めるホットシステムと、将来の結果を考えて欲求充足を先延ばしにするクールシステムの制御にあったのです。目先の欲求を先延ばしにする秘訣やその力を高める内容はすぐにでも実践したいです。脳には可塑性がありますから、遅いということはないのです。ただ、その力も何に使うかという動機がなければ発動しませんし、その力を使いすぎてもダメなんですよね。子育て前に読めてよかったなーと思いました。
★14 - コメント(0) - 1月28日

随分時間がかかったけど、やっと読み終えた。内容は面白いんだけど、翻訳なもんだから読みにくい。しかし、読みにくいのは正確に訳しているからでもあり、実験に関する記述はよく理解できるものだった。「自制」のスキルの重要性を多くの研究結果で示しているので説得力がある。心理学者的には、たいした本だと唸るしかない。
★2 - コメント(0) - 2016年12月5日

 なんかすごく話題だったので、読んでみました。面白いです。スタンフォード大学は本当に実験に多額のお金と時間をかけ、本当に良い研究がたくさんだなあと思います。でも長い研究の末に明らかになる部分が自制心があるほうが将来有望になるとかっていう結果なのも、なんか悲しいというか。そういう見方を実験者も周囲も期待してしまうのがなんかむなしい気がしてなりません。
★9 - コメント(0) - 2016年11月11日

読みやすい。こどもを育てるにも自制心は必要だし、私にとっても読んで参考になる本。
★3 - コメント(0) - 2016年10月21日

自制心について。今すぐマシュマロを1つ貰うか20分待って2つもらうか。幼児期の自制スキルがその将来と相関するらしい。ホットシステムとクールシステム。情動のコントロール。情動といえば、恩師の扁桃体の講義「悪い男に騙されるやつは何度も騙される。」を思い出します。
★7 - コメント(0) - 2016年10月12日

専門書や育児指南書というよりも、科学エッセイといったところか。あの有名な「マシュマロテスト」の考案者による「自制」をキーワードにした雑記。著者が携わってきたさまざまな実験、著者が見てきた実例・実情など、とても興味深いことばかり書いてある。結局目の前の1よりも将来の2を重視できる人間がうまくいくんだよね。先天的に難なく自制できる人もいるが、これは決して訓練不可能なスキルではない。子どもを育てるなら、ここに重きをおいた教育をしてやりたいものだ。
★8 - コメント(0) - 2016年9月17日

冷静と情熱の間に心を置き状況判断することがより良い結果を導く最良の方法である。と、わかっちゃいるけれど、往々にして感情的な判断に流される。幼少期に先送り出来る能力は既に決まっていたのかと諦めの感もあるが、我が子には訓練の時間が残されているし、成人になっても活用可能な方法がある事は救いだった。この本に出会えて良かった。
★1 - コメント(0) - 2016年9月1日

★★★★☆幼児に大好物のお菓子・マシュマロなど、待ったら2個もらえる条件設定で、待てる・欲望を先送りできる幼児は将来アウトプットが多い実験結果に基づく著作。素晴らしい点は、単なる雑学に終わらせず、子供が欲望に堪えるパターンを抽出、大人にも適用できることを示したこと。単に熱意や努力の量、素質と言った空虚なものに頼らず、自他のコミットを高める新しいマネジメントの提案。本書を読んだら、自分・部下のやる気を未達理由にする駄目マネージャーではいられないだろう。
★8 - コメント(0) - 2016年6月22日

「痛々しい経験に目を向けるには、自分の目を通してではなく、壁に止まったハエになったつもりで、まるで第3者に起こっていることを遠くから観察しているかのように眺めるのだ。視点を変えると、自分の経験の評価や理解の仕方も変わる。物事の出来事から心理的に遠ざかることで、ストレスを低減し、ホットシステムを冷却する。」とのことで、一日の時間の中で、壁に止まっているハエとなって、"その日"や"前日"の行動を客観的に見つめ直すことにしたい。良書のため精神的に急ぎたくなるときに、読み直すことにしたい。
★1 - コメント(0) - 2016年6月16日

マシュマロテストの話を抜けば半分には薄くなるかな。ホットシステムとクールシステムについて知ることによって自制をできるようになればいいのだけれど。ホットな時にいかにクールへと移せるかが大事。「考え直す」ことは大切なようだ。
★1 - コメント(0) - 2016年5月28日

◆自制心に関する有名な「マシュマロ・テスト」の元祖で、コロンビア大学の心理学者ウォルター・ミシェルが2014年に出した「The Marshmallow Test」全訳◆このテストの結果が、子供たちとの将来に密接に相関していることが明らかになった◆マシュマロを我慢できた人ほど大学進学適性試験の点数が良いなど様々な良い点がハッキリと見られた◆ここまでだけだと面白くないが、この自制心のシステムは遺伝的に決まっているのではない、ということが面白いし救われる。あとからつけたり伸ばしたりできる認知的なスキルとのこと。
★5 - コメント(0) - 2016年5月17日

この行動結果の応用で大人に当てはめてたホットとクールシステムの構造は理解できたが、全て安直な予想でしかない。未就学児のマシュマロテスト結果がこの後の人生で大きく左右されるデータに対して、その起因事実が不明瞭。そこが一番知りたいのに!…だめだ、教育関連本はなぜか斜に構えてしまう。読んでてごり押しされてる感がありすぎる。
★2 - コメント(0) - 2016年5月15日

研究は1960年に遡る。ホットな情動システムとクールな認知システムという枠組みに自制心を位置づける。4~5歳児がサプライズルームで研究に協力した。自制のおおもとは,エインズワース(ボウルビィの弟子)「新規な場面」の別離で試された。距離を置く対処として,スーザン・M・ミラーのがん患者実験。意志の力(状況と予想される結果や,動機づけと目標,誘惑の強さを鑑みる)はスキルである。一貫性の矛盾もあるが,キャラクタースキルは形成可能であるというのが新鮮。ホットスポットの地図;イフ・ゼンのストレスパターン。
★6 - コメント(0) - 2016年5月7日

他の人より自制のスキルが優れている人がいて、どうやらそれは就学前から差が現れているよう。だがそのスキルは決して生まれつきのものではなく、周囲の支援があれば発達を遂げられる。親は、子どもが幼いうちに「自分には選択肢があってそれぞれの選択肢には結果が伴うのだ」と学ぶことを手助けしてやることが重要だという。親として、子どもにどういう手助けをすべきか改めて考えるきっかけになった。
★10 - コメント(0) - 2016年5月1日

誘惑を断ち切って、利益を最大化させるには自制が大事。自制するには目標が必要。目標を作るにはどうしたらいいのだろうか。これだと思った目標もなぜ作ったのかと疑問を持ってしまう。どうでもよくなる。自己分析かそれとも自己冷却が必要なのか。信じられるから将来まで待てる。
★2 - コメント(0) - 2016年4月30日

今すぐマシュマロをひとつもらうか,それとも20分待ってマシュマロを2個もらうか.子供たちにこのようなテストをした時の結果と,その子供たちのその後の人生とは強い相関があるという.確かに,このような自制のスキルを試される状況に,人生の中では日々遭遇する.ダイエットをしようと決めたのに食べ物を口にしてしまう,勉強しなくてはいけないのに遊んでしまう,お金がないのに借金をして欲しいものを買ってしまうなどなど.人生に違いが出るというのも,さもありなんという感じである.
★2 - コメント(0) - 2016年4月29日

すぐにマシュマロを1つもらうか、最大20分待ってマシュマロを2つもらうか、という有名なマシュマロ・テスト。その研究からわかった、自制のスキルの効用について、ホットシステム(衝動的)とクールシステム(冷静に考える)という考え方を使って丁寧に解説しています。自制心は訓練次第で延ばすこともできるし、いつも自制してばかりでは幸せになれない。バランスが大切。
★11 - コメント(0) - 2016年4月21日

自制心に関する本
★2 - コメント(0) - 2016年4月21日

マシュマロで将来が分かる。そんな研究をした著者が、理性(クールシステム)と本能(ホットシステム)をいかに上手く扱うかを書いた。客観視、目的の反芻、遠近感調節、事実の脳内偽装、if...then思考回路。ダイエット中なのにチョコ食べちゃう人やメタボ改善を目標にしているのにビール飲んじゃう人、幼い子どもの親にお勧めです。
★2 - コメント(0) - 2016年4月20日

★★★★★「今」我慢して「将来」報酬を得るか、「今」我慢せず「将来」得られる量の半分の報酬を得るか。幼少時に将来を見据えた行動が取れるかがその後の人生に影響を与える。この能力は努力で伸ばすことができ、「今」報酬を得るか「将来」より多くの報酬を得るかという2つの選択肢を与えられていて、自分の選択が自分に結果(報酬)をもたらす、と認識することが大切。それが「今」報酬を得たいという気持ちを自制する力になる。自制する力は「今やるべきこと」に集中して実行する力でもあり、物事を積み重ねて将来に繋げる力になる。
★1 - コメント(0) - 2016年4月13日

再読。未就学児の目の前の誘惑に我慢できる強さがその後の人生の成功に影響する。
★3 - コメント(0) - 2016年4月12日

マシュマロテストは、将来の成績とか年収を予測するとのこと。よく分からなかったのが、この力は努力によって改善していくのかどうか。小さいころのテストで予測出来るなら、後から学ぶのは難しそうだけど、著者は後から学ぶ事が出来るというスタンスに感じた。
★1 - コメント(0) - 2016年4月4日

自分の研究をこれくらい簡単に誰にでも分かりやすく説明できたらいいなぁと思うような本。とても読みやすい。研究にかける情熱を見習わなければ。
★1 - コメント(0) - 2016年3月6日

前回読んだ「成功する子、失敗する子」とだぶりすぎ!と最初は思ったのだが、こちらは「自制」にフォーカスして、そのメカニズムを認知行動療法に活かすノウハウを説明している。本能的なホットシステムを理知的なクールシステムでいかに冷却して衝動を先延ばしするかというスキルは子どもだけではなく大人にも適用できるもので、感情的になりがちな育児中の母親に非常に役立つ内容になっている。自分にとって良かった。まずは親が「自制」をというところか?
★1 - コメント(0) - 2016年3月6日

子育てをする上でとても参考になった。自制のスキルはいくつになってと伸ばせる、と言うのは短気な私には救いだ。子が幼いうちはストレスレベルを低く、その為にも親の自制は大切。身近な大人が手本になる事で子ども自身の自制心も育つ。目標を持つ大切さも。第19章は何度も読み返すだろう。
★3 - コメント(0) - 2016年2月25日

5歳の娘で実験。「今すぐだったらチョコレート1個あげる。お姉ちゃんが宿題終わったら買い物行くから、お姉ちゃんが宿題終わるまで待てたらチョコレート2個あげる。どうする?」しばらく考えた娘は笑顔で「宿題終わって買い物行って帰って来るまで待てたら、3個にするっていうのはどう?」と。なかなか有望だぞ、娘。自制の力は伸ばせる、というのであれば、それを訓練する方法をもっと具体的に述べて欲しかった。
★10 - コメント(0) - 2016年2月21日

自制の効果の大きさと自制心は育てうるというところに人生におおいに期待をもてるような内容ではあったけれども、結局どうしたら自制できるのかはイフゼン以外には、はっきりとしないように思われたのが残念
★3 - コメント(0) - 2016年2月15日

ホットシステム、クールシステム、情動のコントロール、誠実さの一貫性のなさ、他人の行動の取り入れ
★1 - コメント(0) - 2016年1月25日

「今」を「冷却」し、「あとで」を「加熱」する。ベビースモーカーが「あとで」や、喫煙の長期的な結果(「肺癌になるかもしれない」)に意識を集中させると、タバコへの渇望が減少した。「自制心」はアメリカでも重要性が高いようです。
★14 - コメント(0) - 2016年1月24日

自制心の概念について、ホットシステムとクールシステムという言葉を用いて説明している本。「自己肯定的な精神状態は、健全な生理的な機能や神経内分泌機能を高め、ストレス低下につながる、それに対して、自分の事を把握している現実主義者は、自尊心が低く、鬱を多く経験し、心身の健康状態が劣る。」という内容が印象的であった。ホットシステムを起動するタイミングや、自己肯定的と現実思考の均衡など課題は残ったが、「自制する気がある」という気持ちと、「自分へのご褒美」が大切だということが分かった。
★1 - コメント(0) - 2016年1月17日

いろいろ考えさせられた。子供と接する際の参考になる。
★2 - コメント(0) - 2016年1月14日

ホットとクールのバランス、後からでも修正可能。ただし、目標が大事。
★1 - コメント(0) - 2016年1月9日

親として子どもにできることは何か知りたくて読みましたが、親=自分が子どもの一番身近なモデルになる、ということで、自分の行動、考え方にヒントをいただいた気がします。
★1 - コメント(0) - 2016年1月8日

途中で断念
★2 - コメント(0) - 2016年1月3日

いろいろな非認知能力の一つ。自制心についての代表的な実験について、詳しく考察が書かれた本。これは生徒たちに還元できるぞ。
★3 - コメント(0) - 2016年1月2日

自制心に関する本。自制心は環境に影響されることなど豊富な実験結果でよく理解できる。ただ、自制するスキルを身につける術は結局よく分からず。自助努力か。
★2 - コメント(0) - 2016年1月1日

ただ研究をまとめてそれの解釈をするだけじゃなくて最初のマシュマロ実験からどこまで一連の研究が進んでどこまで応用されているか、応用できるかまで幅広く触れていてとても内容の濃い一冊だった。
★1 - コメント(0) - 2015年12月31日

躾と飴
★1 - コメント(0) - 2015年12月30日

マシュマロ・テスト:成功する子・しない子の 評価:100 感想・レビュー:81
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