ミレニアム 4 蜘蛛の巣を払う女 (下)

ミレニアム蜘蛛の巣を払う女 (下) 4巻はこんな本です

ミレニアム蜘蛛の巣を払う女 (下) 4巻の感想・レビュー(904)

やるじゃないか、ラーゲルクランツ。過去の三部作に劣るどころか益々興奮した。やはり、妹が出てきたし、まだ決着が付いていないところも期待が増すばかりです。ミレニアム5に向けて準備が必要だ。下巻は興奮でした。
★12 - コメント(0) - 3月25日

面白かったけど、スカっと度合はイマイチでしょうか。やっぱり最後までIT系の犯罪に興味が持てなかったからか、自閉症→サヴァン→数学の天才って言う構造がフィクションとしては割とありきたりだからか。ミレニアム3でリスベットの存在が公になってしまった上で、今までのように闇に潜んで生きる女性として描くのは難しかっただろうと思います。あと、ミカエルとの関係は既に恋愛では無くなったと思っていたので、ラストちょっと甘い雰囲気になったのもやや不満。妹が逃げたのでまだしばらくはサランデル一家内抗争が続きそうです。
★4 - コメント(0) - 3月22日

後半になってテンコ盛り、あと3巻位は続きそうな勢いですな。でもやっぱり、よりジャーナリスティックに、ドライになった感じ。あののほほーんとした左翼ぶり(と意味が良く分からない込み入ったセックスライフ)が北欧的な異国情緒を醸し出していたのだと気づかされる。グローバリズムによって小さくなった世界にミカエル先生の居場所はあるのでしょうか。突然アメコミが出てきて面白い。将来マーヴェル映画にルーニー・マーラが出たりするのだろうか?
★6 - コメント(0) - 3月20日

上巻は期待度高過ぎもあって、もっそり気味だったけど、下巻はもぉ~絶好調。ミカエルの呻吟、リスベットの箱を開ける彼、そしてメールと返信。再びあのラーソン作品の温度に繋がって行き、黒幕の毒も見えてきて、満足の結果。しかも、前作同様、頁をかなり残して後日談をゆったり大人の温度で広げて見せる。2部で痛いまでに過去と対峙し,毒妹カミラの存在に衝撃を受けた読者とリスベット。今回、思いがけない形で再登場し、懐かしいワスプや兄、ミカエルの彼女のネタまで繋げている。こんな安定走行を見せてくれたからには5への期待は当然♪
★44 - コメント(1) - 3月19日

上巻の停滞感から一転物語は急速くに進んで行きます。これまでの三部作ではあまり語られなかったリスベットの双子の妹の出現により謎が少しづつ明らかに…ただしこれって度を越した姉妹ゲンカ⁇あとロシア人の殺し屋、ミスし過ぎじゃないかな〜
★8 - コメント(0) - 3月17日

物足りなさを感じるけど、やはりミカエルとリスベットに会えて嬉しいかも♪
★3 - コメント(0) - 3月16日

良かったです。引き込まれてあれよあれよという間に夜更かしして1日で読んでしまいました。3のあと残されたのは妹の事だと思っていながらミカエルが美女に誘惑されるまで妹を忘れていました。何かつい今までとの違いとか粗探しをしてしまいますが今までと負けず劣らず面白かった。でもひとつ最後にリスベットがミカエルの所へ行くのは違うかなーと思いました。まだ今後あと2巻出版されるみたいですが、妹との対決が続くのかと先入観が入ってしまいます。思いもよらない展開を期待しつつ次作を待ちます。
★90 - コメント(0) - 3月16日

テンポよく物語は展開したけれど、なんだかハリウッド映画にありがちな内容に感じました。テーマがこれまでの女性の社会問題からコンピュータ犯罪に変わったからか、ずしんと響かず。私のコンピュータの知識が乏しいのも原因かもしれませんが。面白いけど、「ミレニアム」という一枚の絵を砕いてジグソーパズルにして組み立て直したら、似た別の絵になって小さな違いがちらほら気になるという感じで、リスベットが躊躇なく警察に連絡しているのに一番違和感を覚えました。大胆にもカミラが登場してきたけれど、解決はせず。続編ありそうです。
★9 - コメント(0) - 3月9日

上巻はあまり乗れなかったのですが、下巻ではポンポンとテンポ良く話が進むので物語に引き込まれました。上巻に続き、リスベットの行動原理等がちょいちょいラーソン版での彼女とはズレがあるなあとも感じたのですが、これが新しいリスベットなんだなーと許容出来る範囲だったので受け入れたいと思います。妹とのバトルが収束していないので続編にも期待!なんだかんだ楽しみです。
★7 - コメント(0) - 3月6日

たまらずに一気に読了。まだまだリスベットの危険な日々は続く。 アウグスト、これからも出てきてほしいな。リスベットを助けて欲しい。作者が代わったからと読むのを躊躇してた自分がバカだった。ミレニアムはやっぱりミレニアムだったわ。そして北欧、怖い。
★8 - コメント(0) - 3月5日

ミレニアム3までで作者が亡くなっていることから続きは期待できないと思っていたのに亡くなる前に書いていた原稿があったことから続きを創作したらしく本当に作者が違うの?と思うほど面白さが損なわれていなくて楽しめました。
★6 - コメント(0) - 2月23日

一気に只今読了‼︎
★4 - コメント(2) - 2月19日

相変わらず登場人物の名前が覚えきれずに苦労する。子供の変化していく様子やリズベットがぬかりなく悪い奴らを潰していくのが良かった。ちょっと分かりにくい所もあったけど、続きそうな終わり方だったので期待したい。☆☆☆☆
★7 - コメント(0) - 2月19日

被害妄想を抱く人間のほうが健全な世界。まるで昔にタイムスリップしたみたいな緊迫感にミカエルは高揚していた。悲惨な子供時代に触れたパソコンに新しい世界が広がっていた。初めて自由を感じ、友だちができた。双子の妹・カミラ。天使のような顔の裏に悪魔が棲んでいる女。姉妹は宿敵になった。幼いアウグストを守るために、ひとり敵に挑んだリスベット。銃弾を受け、ぼろぼろになっても小さな手を離さなかった。思わず拳を握り全力で応援した。「行く、だめ」「あんたはもう大丈夫」熱いものがこみ上げてきて頬をつたった。すごくよかった。
★110 - コメント(2) - 2月16日

最後は若干駆け足ながら、一気に謎が解かれていき、そのスピード感は圧巻で、よく練られているとの印象。間違いなくミレニアム5があるですな。
★8 - コメント(0) - 2月16日

1-3巻をほぼ忘れた状態で読んでもなんとかなった。ミレニアムの続編だから読めたけど、単独の物語としたら面白さに欠けるかな。下巻は展開が早くて楽しめるけど、全体的には山がないように感じる。
★3 - コメント(0) - 2月12日

読み終わりました! 上巻は、コンピューター系知識が浅いため、今一つ内容についていけませんでしたが、下巻は、ストーリー展開が早く面白く読めました。ただ、どなたかのレビューにもありましたが、つめこみ過ぎ感は歪めませんでした。 ラストシーンは、映画のワンシーンぽく、ありがちですが好きです。
★4 - コメント(0) - 2月9日

映像記憶能力に加えスーパーハッカーなリスベットなんだから情報取り放題で何でもできちゃうよな―と思っていたところなので,最新の暗号技術であるRSA暗号の素因数分解に挑むリスベットとアウグストという展開は大歓迎。方程式の意味は自分もわからなかったけど面白かった。リスベットと天才サヴァン少年アウグストとはいいコンビだ。少々詰め込み気味で最後の締めが駆け足になっちゃったのは仕方がない。2017年度に第5部が出るらしいので読むつもり。次,きっとカミラがからんでくるに違いない。
★131 - コメント(0) - 2月7日

ミカエルとリスベットの続きが読めて嬉しかった。下巻からの活躍と物語の展開スピードがあがるまで我慢読書だったな。決着付かない終わりで続きもあるのか・ネタに苦労しそうで決着つけてしまった方が良かった感じがします。
★8 - コメント(0) - 2月7日

すごく面白かった。登場人物が多く何度も誰だっけ?と振り返ることが多かったが、どの登場人物も存在感があってよった。リスベットにまた会いたいな。次の『ミレニアム』はあるのかな?楽しみだな。
★6 - コメント(0) - 2月4日

【図書館本】毎回違うタイプのミステリーを読ませてくれるこのシリーズ。後半はストーリーが加速する。殺人事件の背後に暗躍する組織、黒幕は一体誰なのか?次第に明らかにされる壮絶なリスベットの過去。弱いものを虐げる奴は絶対に許さない、容赦無く叩き潰すという彼女の姿勢はここにあるのだろう。原作者が亡くなった後に後を継いで書かれた作品という事で、手に取るのを控えていたのだが、そんなことは杞憂に終わった。違和感がないのは、翻訳者が同じということも大きいかもしれない。この先も予定されているようなので楽しみだ。★★★+
★104 - コメント(0) - 2月2日

ちゃんと前3作の続きとなっていること、全てが明かされたわけではないリスベットの過去を掘り下げていること、それはもしかしたら故スティーグ・ラーソンの構想とそう外れたものではないかもしれない。そんなふうに読者に思わせるってすごいことだよなと、素直に感動する。読者があれほど待ち望んでいたリスベットとの再会を、恐らく相当な重圧の中で実現させてくれたことに感謝。後半の盛り上がりがイマイチだったが、ラストの二人には胸熱。おかえりなさい!と笑顔で迎えることができる、良作。続きが楽しみ。あー、やっぱりリスベットは最高だ!
★36 - コメント(1) - 1月28日

作者は違うけれど読んで損はない。決められたページ数の中で頑張って収めた感がある。3で出てきたミカエルと付き合っているランニング中毒の女性はどうなったのかなあ。。新しい作者の方は恋愛系のネタが苦手なんですかね。
★7 - コメント(0) - 1月28日

物語が動く下巻。意外な人物が、なかなかイケてました。リスベットと対等にかまし合う名場面もあり、痛快です。この人物が出てくるならばシリーズ化も悪くないと思ったほど。もっとも、別の人物の去就がシリーズ化を示唆しているように思えます。そうなると雑誌「ミレニアム」は、特ダネ多過ぎになってしまうかもしれず、そこが心配。
★9 - コメント(0) - 1月26日

下巻に入っても、違和感なく、物語に引き込まれ、リスベットの不敵な笑みに、また戻ってくることを期待せずにはいられない。
★26 - コメント(0) - 1月24日

今度のドラゴンタトゥーの女の映画はこの「蜘蛛の巣を払う女」らしい。 原作にかんしては次回作に期待っていう上から目線の感想しか出てこない。
★2 - コメント(0) - 1月22日

原作者の死が悔やまれます。きっとそこはもっと深く掘り下げてとか、そななエピソードは不要とか言いそう。
★6 - コメント(0) - 1月21日

下巻に入って、スリルはあるんだけどネタがちょっと弱い気が。リスベットが使ってるハンドルネームと、敵対する妹の悪の組織の名前の由来とか、ちょっと違和感を感じた。アクションシーンのスピード感とハラハラ感はすごい。NSAとの手打ち感がなあなあっぽくて、もうちょっとなんとかならんのかね~と。妹との絡みが中途半端なのは続編に繋ぐためね。面白いので次も読むけど、やはり本家の作家が亡くなられたのは本当に惜しい。10部作まで考えてあったというシリーズ、読みたかったよ~~。
★13 - コメント(0) - 1月21日

解説の杉江松恋氏が全てを言いつくしてくれている。続編が待たれる。
★5 - コメント(0) - 1月18日

まさかの上巻あとがきネタバレで白けてしまい下巻突入に間が空いてしまった。が、しかし!下巻は帯通り【抜群】に面白かったので一気読み。続編への都合なのでしょうが、終盤のカミラの執念度数のダダ減り具合と「次こそは、姉さん!」のメールが全然怖くなくて思わず「なんだそりゃ!」と声が出てしまった。次作も読みますが、「あとで~~は~~することとなる」って文言はやめてほしい~~
★5 - コメント(0) - 1月17日

下巻に入って一気読み。面白かった。でも123に比べると、ちょっと物足りないような気がした。カミラのキャラクターが中途半端というか、カミラの悪どさがそれほど伝わってこなかった。カミラが捕まってないので、まだ続くのかな?さらに掘り下げて、壮絶な姉妹対決希望。
★8 - コメント(0) - 1月17日

大変な仕事を引き受けられたんだな〜と感心。丁寧に書かれている印象で、あのスリルはどこへ⁈とはじめは思ったけど下巻後半は一気読みでした。それぞれ個々で動いているのがもどかしく、ページをめくる手も早く‥。他の方の感想にもあったけどリスベットやミカエルを生き生きと活躍させてくれて嬉しい。
★31 - コメント(1) - 1月15日

面白かった。とても面白かった。しかし、これってリスベットと家族の物語なのか?そうではなく、守ってくれる家族がなく、女で小柄で障害(?)もある、というふうに幾重もハンディを持っている者がこの世界で生きていく困難さ、とりわけ女であるというだけで、問答無用で貶めるこの社会への抗議がシリーズの通底にあると思っていたので、それだけがちょっと違うんじゃないかと思ったが、アウグストも誤解される社会的弱者という立場で登場しているので、作者の意図を読み違えていたのは私かも・・・である。
★13 - コメント(0) - 1月13日

場面が切り替わりながら展開が進んでいくので、映画を観ている感覚に。父ザラチェンコの悪事を受け継いだ妹カミラとリスベットとの因縁の対決という構図。とても楽しめました!
★14 - コメント(0) - 1月9日

下巻になって俄然面白くなった。ちょっと局面が頻繁に変わり過ぎの感はあったが、テンポ、内容、そして最後の爽快感と余韻の残し方もまさに前三部作の通り。読んで良かった。カミラが生きている以上、続巻も出るようなので必ず読みたい。待ち遠しい限りだ。
★35 - コメント(4) - 1月8日

☆☆☆★
- コメント(0) - 1月7日

実は悪いことやってたのは誰々、って所で人物紹介を見ないとわからないってことも多かったですが面白かった。全員が救われるわけではないけれど、おおむねハッピーエンドでそれもいい。逃げおおせた敵も、あれとリスベットなら明らかにリスベットの方が上と思えるのですっきりと読み終わることができた。
★21 - コメント(0) - 2016年12月28日

加速的に物語が進み読み終わるのがもったいない気分に捕まるほど面白い。ミカエルにリスベットにもう一度会えるなんて嬉しすぎる。作者が変わったとは思えないくらいの完成度。もっともっと読めるといいな。
★14 - コメント(2) - 2016年12月23日

ザラチェンコの呪いを引き継ぐ新たな敵の登場だが、ガッカリというか物足りない。新三部作の一作目だから、今後大きな展開が期待できるのかもしれない。まあ、リスベットが相変わらずのカッコ良さだから、もうちょっと付き合ってみるかな。
★15 - コメント(0) - 2016年12月18日

壮大な家族喧嘩は続く
★10 - コメント(0) - 2016年12月18日

ミレニアム蜘蛛の巣を払う女 (下) 4巻の 評価:100 感想・レビュー:411
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