ILC/TOHOKU

ILC/TOHOKUの感想・レビュー(30)

猟師メインで稀に作家の野尻抱介の最新作が読めるのが嬉しい。野尻抱介「新しい塔からの眺め」:地元のわんこそばや木村栄に水沢VLBI、個人確認の方法から宇宙エレベータまで尻Pらしい明るい未来だ。柴田勝家「鏡石異譚」:岩手と言えば民俗学で、作者得意方面だね。過去へ向かう粒子、記憶を司る物とは面白い。小川一水「陸の奥より申し上げる」:谷甲州ばりの土木SFかと思ったら違った。3編の中で一番長くて面白かった。やっぱり東北となると民俗学的項目が絡むのかな。それとも縛りかな。脚注が同じ頁にあるのは読み易かった。
★1 - コメント(0) - 3月26日

3月22日:mandheling
ワクワクするー
★2 - コメント(0) - 3月22日

岩手や東北が実現を目指しているILC(国際リニアコライダー)をテーマに描かれた3編のSF。日本SF界を代表する3人による本が早川書房から出版されること自体すごい。「新しい塔からの眺め」は主人公エレンの目から見たILCやその先にあるものの生き生きとした“広報”であり、実写映像化してほしい作品。66ページには心打たれました。「鏡石異譚」はミステリー仕立て。「陸の奥より申し上げる」はA.C.クラークの「幼年期の終わり」を連想しました。どの作品も“さすが”ですし、ILC設置への応援の気持ちに感謝したいと思います。
★2 - コメント(0) - 3月20日

国際リニアコライダーを東北に誘致しようとしているのかな。小川一水の作品が読みたくて購入。理系用語などに脚注がついているのが親切。
★1 - コメント(0) - 3月17日

ILCが北上に来るといいな。最先端の科学の場ではあるけれど、wwwだってCERN生まれだものね。想像もしなかったようなオマケが生まれてくるかもしれない。ちなみに、冒頭の野尻抱介の作品が好きでした。野尻先生、仕事してたのね。よかったよ。
★1 - コメント(0) - 3月17日

Huz
3人のSF作家が岩手に計画されているILCを題材に書いた三編の小説。野尻抱介、柴田勝家まではなんとなくすんなり飲み込めたが、小川一水となると最先端科学とトンデモのような民俗学との融合でなかなか歯が立たない。でもね、それより小川さん、早く天冥の標の続編を書いてくださいよ。ILCは岩手に決まるのでしょうかね?
- コメント(0) - 3月8日

「岩手に国際リニアコライダーが作られた未来」を舞台にしたSFアンソロジー。研究者が新発見というストレートなエピソードから、民俗学、さらにはファーストコンタクト(?)など、まさに三者三様で面白い。
★6 - コメント(0) - 3月7日

現実で東北に誘致を目指している国際リニアコライダー(ILC)が建設された未来が舞台のアンソロジー。同じ世界、同じ時代ですが3人の作家さんそれぞれの個性がよく出ていると思います。個人的には柴田勝家先生の鏡石異譚が好み。どの作品もロマンに溢れていて現実でも誘致が成功してこんな未来が訪れたらと思うとワクワクしました。
★3 - コメント(0) - 3月6日

3人とも書きたいことを書いていて良い。柴田センセはニルヤの島とつなげてきた?
★1 - コメント(0) - 3月3日

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