秘密

秘密
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秘密の感想・レビュー(3247)

ありがちだけど好き
★8 - コメント(0) - 2016年12月27日

これまで読んできた東野作品とは一味違い、切なくも救いのない終わり方ではなく、自分の愛する者の幸せについて考えさせられた作品だった。
★8 - コメント(0) - 2016年11月13日

秘密。最後の最後に一番大切な秘密が隠されていましたね。途中何度も涙で文字が霞んでしまいました(;´Д`)
★9 - コメント(0) - 2016年11月9日

初東野圭吾作品です。いやー、どっぷりとはまり込んでしまいました。性別によって読了後の感じ方は違うのかなぁと思いました。私は平介に感情移入していたのでラストには結構ショックを受けてしまい引きずっています笑。私が平介だったら辛過ぎるー。途中平介が危うい行動をとる場面もありましたが、最愛の人が離れていってしまうかもしれないという不安からの行動なので理解もできるような。藻奈美の人格が現れてくるまでの夫婦の葛藤が苦しくて苦しくて特に面白かったです。様々な要素が詰まった娯楽作品でした。あー切ないなぁ。
★105 - コメント(2) - 2016年10月5日

妻と娘が交通事故に遭い、娘の体に妻が入り込むという話。後半まで夫の嫉妬がエスカレートしていき、結末はどうなると思ったら、いよいよ娘の意識が戻る。だが夫は結婚のタイミングで妻が演技していたことに気付く。秘密とはこの事か!東野圭吾さすが。☆4.8
★5 - コメント(0) - 2016年9月18日

途中でものすごく涙が出そうになって、我慢するのに必死になってしまった。平介目線で読んでるから平介に同情してしまうけど、直子は直子でどうにもならない状況はつらかっただろうな。最後に「秘密ってそういうことか」と気づかされて呆然。切ない。
★10 - コメント(0) - 2016年9月2日

面白かった!凄い面白くて、展開も気になり一気に読みましたが、ただただ切ない…。
★12 - コメント(0) - 2016年8月23日

若い娘の身体に自分の魂が乗り移り、青春をやり直せるなんていいなあと思った。結局、直子の魂のままで、藻奈美の魂が蘇ったふりをしているだけなのかなあと思った。もっと早くに直子がその決断をしていれば、平介も再婚できたかもしれないのになあと思った。
★8 - コメント(0) - 2016年7月10日

★★★★娘の身体に宿ってしまった魂…平介の直子と藻奈美への気持ちはどちらかなんて選べないですよね…『自分が愛する者にとって幸せな道を選ぶ…』なかなか出来ないですね。最後の落ちがとてもインパクトがありました。なんか爽やかでせつない思いが残り、印象に残る作品です。良かったです…
★17 - コメント(0) - 2016年4月29日

初の東野圭吾。娘の身体に死んだ妻の魂が乗り移るという設定に惹かれて手に取りました。とても読みやすく、状況や心理描写が丁寧。直子の魂が宿ったままなのかもしれないというラストも印象的でしたが、その前の直子との別れが個人的にベストシーンでした。
★19 - コメント(0) - 2016年4月10日

1985年冬。妻と11歳の娘の乗ったスキーバスが崖から転落し、奇跡的にめざめた娘の体には死んでしまった妻の魂が宿っていた、という出オチでありながら、そこから物語の枝葉が伸びていき、最後はきれいに収束されている。東野圭吾では「プラチナデータ」「パラレルワールド・ラブストーリー」の2冊は読んだことがあって今作が3冊目になるが、どれもSFの世界観の設定だけで興味深く、同時に丁寧な心理描写も加わっていて感情移入してしまう。読了後には物語の世界に心を置き去りにしたような何とも言えない気持ちになる。
★18 - コメント(0) - 2016年4月9日

図書館本。読んだ後で東野圭吾の出世作だと知り、なるほどと納得しました。娘の身体に妻が乗り移り、そのまま何年も生活を続けていくという歪んだ状況、もはや普通に生きられない夫婦が何度も感じることになる苦悩を生々しくも丁寧に上手く描いていると思いました。どこかで似た結末を見たことがあるのか、最後はどこか予想しながら読んでいましたが、それでも本を閉じた後でため息が漏れました。愛する相手のために選択をした人の物語。一気読みをして満足です。
★19 - コメント(0) - 2016年3月3日

sat
いやぁ〜。感動した。設定がよかった。『自分が愛する者にとって幸せな道を選ぶ。』読後も余韻が残っている…。いい作品でした。
★20 - コメント(0) - 2016年2月13日

面白い設定だと思う。非現実的なところも少しあったが、この作者の人間観がよく出ているようだ。一気に読んでしまう、つまり途中で止められない小説のひとつだ。
★16 - コメント(0) - 2016年2月2日

ドラマで見た。娘の体に妻が宿ったらややこしいだろうね。人格や意識、精神と肉体の関係の本当のところはどうなんだろう。人の意識がUSBにコピーできて違う肉体へ写せるなら不死を手に入れるのと同じだ。輪廻があって、生まれるときに過去の記憶を消去してるっていうのも面白い。
★24 - コメント(0) - 2015年12月5日

【図書館本】手紙に続く名作。スキーバスに乗った母娘が事故に遭い、娘の身体は助かったが魂は母という、父親の平介にとっては複雑な関係。結局、最後は本当は娘の藻奈美の魂は元々消えてしまい、妻の直子が消えたふりをして藻奈美として生きていくという事になったのか、ちょっとうやむやで終わっているけど、直子は二度人生を送るのか〜。複雑ではあるけれど、ちょっと羨ましい。
★31 - コメント(0) - 2015年11月8日

以前に映画化されたとき、冒頭の設定から勝手に、よくある入れ代わり物語かと思っていた(だから、映画を見る気もしなかった)が、最近ふと思い立って本書を読んで、自分のはなはだしい勘違いを知った。自分の妻が心変わりをしていくかもしれない様子を傍で見せられる夫の苦悩を描きながら、これからどうなるのかとページをめくる手が止まらず、最後のデートには思わず目が潤み…。さすが東野さん、恐れ入りました。ちょっと映画も見たくなったなぁ。
★26 - コメント(2) - 2015年10月7日

なんか感動しちゃって、余韻が…面白かったです! 物語の展開が平介視点だから、平介の気持ちだったり、感情は、伝わってくるのだけど、直子のことを想像して読んでしまう。 直子は、強いなぁー。良き母、良き妻です。娘と平介を思う気持ちが伝わってきて…切ない。 最後に、平介に本当のことがわかって良かったよ。それこそが、直子の愛し方かなって。 切ないけど、良かった!
★29 - コメント(0) - 2015年10月6日

映画見てストーリーは分かっていたけども泣けたー。 とても良かったです。
- コメント(0) - 2015年9月25日

良い本でした。もう1回読もうっと。
★7 - コメント(0) - 2015年9月8日

これは面白かった。亡くなったのは娘の中身で・・。妻が娘の姿をしていても、夫婦間の嫉妬がお互いに。盗聴機や部屋を勝手に見たりとエスカレート気味だったが(;_・)クリスマスイブの尾行事件は直子が可哀想だったし!家族の大きな愛がいつもそこにある物語。直子は生き続けるでしょうね…。
★31 - コメント(2) - 2015年8月19日

久しぶりに長編でした。あり得ない設定だと思いつつ色んな事が切なくて。最初から最後まで一気読みでした。どういう結末が皆にとって良かったのかは分からないし、最後の秘密も直子なのか、そうじゃないのかどちらにも取れるけれど、そこはうやむやが良いのかな…と思います。背中合わせの愛情と嫉妬。出生の秘密を知らずに恨む子供、それでも明かせない秘密。都合が良いような、仕方ないような。二つの秘密が絡みつつ、淡々と進むストーリー。面白かったです。
★74 - コメント(4) - 2015年8月1日

tan
途中から一気読みしてしまいました。私が直子の立場なら、平介の立場ならどうしたのだろうと考えながら・・・ 人間の嫉妬に狂う姿にリアルさを感じました。 夫婦とは?いろいろ考えさせられ、近い存在だからこそ思いやり相手の幸せを願うことが大切なのだと改めて気づかされました。
★4 - コメント(0) - 2015年8月1日

なぜか読んでなかった名作で!ネタバレなるから おもしろかった
★13 - コメント(0) - 2015年7月31日

ハッピーエンド・・・ではないんですよね。なんだか不思議な気持ちになりました。この終わり方がハッピーエンドじゃないからだめだと言うなら、どうすればハッピーエンドになったのかと問い返してしまいます。この作品のようなことは現実では起きませんが、こういうどうしようもない、正しい答えが分からないことってたくさんあるんだと思います。ザ・フィクションなのに、リアルな一冊です。
★99 - コメント(0) - 2015年7月10日

★★★おもしろい。母娘が事故にあい娘の体に母の魂が宿る。このまま生きていかないといけないとなった時の、夫と、娘の体に宿る妻のそれぞれの複雑な気持ち…
- コメント(0) - 2015年5月19日

⭐️⭐️⭐️⭐️4/5 少し現実離れした話でしたが、面白かった。妻と娘どっちを取るか究極だね。最後の方は、少し涙が流れてしまった^_^;二重人格自分も都合良く入れ替わったらなぁ^_^そしたら二重、三重と必要かもしれない(笑)良い本でした。(*^_^*)
★63 - コメント(0) - 2015年5月7日

7
★6 - コメント(0) - 2015年4月18日

平介の覚悟と直子の決意。最後に明かされる秘密。最後はじわっと感動しました。長かったけど最後の方は一気読みでした。
★21 - コメント(0) - 2015年4月2日

梶川が典子に言ったセリフが格好良かった。ぶっちゃけこっちメインでも良かった気がする。ラストはなんとも言えなくて切ないという言葉だけでは表せない。ここから先どうなるのがベストなのか。直子が消えるのも違う気がするし、藻奈美が復活しないのも…ねえ。残念なところを言うなら主人公にところどころ共感出来なかった。小学校の先生を好きになったけど電話すらしなかった←あんたソープ行ってたやんけとツッコミ。
★16 - コメント(0) - 2015年2月26日

バス事故で娘である藻奈美を守った妻直子が亡くなったが、娘の身体には直子が宿っていた…長時間労働離婚夫婦慰謝料家族生まれ変わってすること男。妻が高校生活を始めて男の子から電話があったりして、盗聴や部屋に侵入する平介が面白かった。生まれ変わって勉強意欲旺盛になった妻。大人は皆勉強しなさい!というけど、これが真理なんだろう、あとは子供になぜ勉強しなければならないのか正しく理解させればあとは勝手に進んでいくはず。最後の忘れかけていた秘密が使われたのは眠気が吹きとんだ!!
★15 - コメント(0) - 2015年2月23日

★★★★☆
★138 - コメント(0) - 2015年2月21日

★★★★★
★7 - コメント(0) - 2015年2月5日

泣きました。
- コメント(0) - 2015年1月10日

テディベアの指輪の秘密と加害者の秘密、独立した二つの秘密がこの物語のメインです。特に大きな山場を迎えるでもなく、ある程度予想できる範囲でストーリーは展開していき、収束したかんじでした。なので、ストーリーの枠組みとなるアイデアはよかったのですが、それを盛り上げる要素がいまいち足りなかったかなという印象でした。とはいえ、一気に読み切ってしまうくらいはおもしろかったです。主人公の平介の感情が複雑に揺れ動く様は、読み手の性別によってとらえかたが異なるだろうなぁと思ってしまいました。
★25 - コメント(0) - 2015年1月3日

親子の意識が入れ替わるという要素はありがちだが、平介の視点から見ているところがいいかな。 それにしても、どうしてこうも不運な人ばかりが(事故被害者だけでなく)集まるんだろうね・・・。
★14 - コメント(0) - 2014年12月24日

人格が入れ替わるという展開がまず受け入れがたいので、ストーリーは面白く読みましたが半分は冷めた目で追ってました。 最後の指輪も、直子がノートに書いて娘に伝えていたとすれば簡単に辻褄合わせられるし(作者も書いているが)、最後まで直子だったとしても指輪を作り変えたってべつにヘンじゃないし、あのようなエンディングにするためにわざわざ平介に指輪のことを「隠す」流れにしたとしか自分には読めず、個人的にはいまいちかんのある作品でした。
★12 - コメント(0) - 2014年12月5日

秘密の 評価:36 感想・レビュー:421
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