まほろ駅前多田便利軒

まほろ駅前多田便利軒
あらすじ・内容
こんな便利屋がいたら、ぜったい頼みにいきますよね?

東京のはずれに位置する‘まほろ市’の駅前にある便利屋「多田便利軒」に舞いこむ依頼はどこかきな臭い。多田と行天コンビの魅力満点の連作集!

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まほろ駅前多田便利軒はこんな本です

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まほろ駅前多田便利軒の感想・レビュー(5693)

kay
活字を読みながら、脳内に映像が浮かぶ感覚だった。 面白いなぁ、三浦しをんさんの本に出てくる会話のやりとりは。くすっと来る。
★22 - コメント(0) - 1月15日

 便利屋の主人公のところに高校時代の同級生が転がり込んできます。いつのまにか二人で仕事をするようになり、気づいてみるとフラストレーションがたまりにたまっていました。 「小さな泉は川になり、いつかは清らかな海に流れつく。鳥はどんなに強い風のなかでも羽ばたいて、いつかは仲間とともに約束の園にたどりつく」  時間をかけてしまったことを、あきらめるとか最初からやり直すとか、なかなかできません。かといって、いま続けていることがいつかは実を結ぶのだということも言えない時、どうしたらいいのでしょうか。
★8 - コメント(0) - 1月14日

多田と行天の便利屋の話。自分は変わったのではないか、と錯覚した。強く輝きを放つ人に引き寄せられるのは、錯覚したいからかもしれない。
★15 - コメント(0) - 1月9日

高校時代全く接点のなかった人も、大人になって関係が深くなる場合もある。行天みたいな人は滅多にいないだろうけど・・・色んな事件が起きる割にはほのぼのとした雰囲気がいい。映画もぜひ見てみたい。
★10 - コメント(0) - 1月3日

2016年最後の本が多田便利軒で良かったな。便利屋にとてもあこがれる。なりたいし、利用してみたい。すぐ様続編を読み始めました。映画も観たい。
★13 - コメント(0) - 2016年12月31日

まほろ市物騒すぎる…。
★5 - コメント(0) - 2016年12月24日

映画を見て。高校時代の仲良くもなかったクラスメイトと大人になって交流していく様が面白い。それに2人が訳ありなのがより一層興味がわく。続編も楽しみ。
★11 - コメント(0) - 2016年12月23日

”暴力的な奔流のようだと感じるひとも、冷たく澄んだ潤いだと感じるひともいるでしょう。水がどんな姿でなにをもたらそうと、生き物にとっては欠かせないものであるように、私にとってはかけがえないのない友人です”ある登場人物についての描写であり、なんだかそれ以上の、なにか物語まで含んで語っているかのようなこのセリフ。没頭しているときになればなるほど、その物事を1つの表現でしか語れなくなる。それは私にとってはどうなのか、ということを考えないとなと思います。映画化が面白そうなお話です。
★3 - コメント(0) - 2016年12月3日

四半世紀前、私はこの著書でいうところの「八王子線」沿線から「ハコキュー」に乗って通勤していました。なので、まほろ駅前の描写が懐かしかったです。走るバスは「横中バス」、でも警察車両は「警視庁」。2つの駅を結ぶ歩行者通路。駅裏のゴチャゴチャした路地。市場は今もあるのかな。内容自体は「過去は変えられない、未来は変えられる可能性がある、だから闇雲に過去に縛られるな」というところ? シリーズものらしく、行天(主人公が負い目を持つ、ちょっと変わった居候)が奇妙な素行をするようになった事情が書かれているらしい。
★17 - コメント(0) - 2016年11月27日

タバコ吸いすぎで煙く感じたwもう少し気をつかってくださいw 行天がちょっと鋭すぎるなぁ、ミステリだったらもう少し種明かししてくれるのに、という箇所がチラホラ。「はる」だけで気づく多田も神がかってるし。全体的に読みやすく、相当な事件が起こっているのにたいしたことにもならず、さっぱりとした感じ。多田がよくまぁ行天のことおいてやってるよな、ってしみじみ思った。
★23 - コメント(0) - 2016年11月25日

いろいろ事件もおきてバタバタしているのに、なんだかのんびりした空気が流れていて、楽しかったです。このコンビが気に入りました。続編読んだり映画みたりしたいと思います。
★39 - コメント(0) - 2016年11月17日

こんな奴とは相容れないと思っても、意外とハマる場合もあるのかも。全く性格も違う二人が何故か、お互い居ないと寂しい間柄となる。男同士の友情って、皆そんなものなのか知れない。
★27 - コメント(0) - 2016年11月16日

ひとつひとつの話が独立してて読みやすい。しかし、しっかりと繋がっているところが、登場人物の性格描写や背景をどんどん豊かにしていって、読み進めるのが楽しかった。
★11 - コメント(0) - 2016年11月10日

前に読みかけて何故か途中でやめちゃったので、再チャレンジ。多田と行天の距離感が面白い。木村さんちのエピソードがさらっとしているようでいて、他人の心のうちが透けてみえるのがいい。多田の過去は、過去のものになったかな。これからだんだん行天の過去も明らかになるのかな?続きを楽しみにしていよう。私もこんな便利屋さんに頼みたいなぁ。
★31 - コメント(0) - 2016年11月3日

評価が高いので期待していましたが、それほど面白いとは思えなかった。シリーズ化されているが続きはしばらくないと思う。
★2 - コメント(0) - 2016年10月27日

とある先生からオススメをしていただいて読みました。 主人公にあれほどの影があることは残念ですが、1話1話読み終えると何故かほっこりするので、一冊に留まらず、2作目3作目も読みたくなりました!
★22 - コメント(0) - 2016年10月25日

読みやすくて面白い。ドラマ見てる感じで、実写に向いてんじゃん?って思ったら、映画化してるんだ(笑)とりあえず、このシリーズは読む本リストに追加で。
★15 - コメント(0) - 2016年10月19日

面白いけど漫画を読んでるみたいな感じ。何箇所か漫画風の挿絵がありそれは要らないと思った。登場人物に対する想像力が限定されてしまうとさみしいから。会話がボケ突っ込みでテンポが良く、というか良すぎるくらいなので、執筆時には既にドラマ化が念頭にあったのかも、それを意識したプロットになってる気がした。調べてみたら映画化されてた。配役は瑛太と松田龍平。私が想像するイメージと近い俳優だったので嬉しくなる。映像も観てみようかな。
★27 - コメント(1) - 2016年10月16日

いろんな職業、生活の人が出てくる。人の数だけある人間関係。バランスがよい。
★14 - コメント(0) - 2016年10月14日

今、レビューを書こうと検索してシリーズであることを知った…。続きがあるんだ!嬉しい!多田と行天の続き、早く読みたい。
★15 - コメント(0) - 2016年10月13日

多田さんと行天くんのコンビがかっこいい!淡々とした描写に想像力をかきたてられる。それにしてもカップラーメンとアルコールとりすぎ、煙草吸いすぎ。不摂生で心配。余計なお世話だけど。由良くん、ハイシーさん、星さん等、脇をかためる人たちも味があって良い。最近は濃い系のしをんさんばかり読んでいたので、この本の淡白さが心地よかった。番外地も狂騒曲も借りてきたので、続けて読みます!
★24 - コメント(0) - 2016年10月5日

読みそびれていた、シリーズの初刊。多田さんの離婚の原因がやっとわかった。チワワの飼い主さん達との馴れ初めも楽しく、行天との出会い(再会)もそうかと納得。順番どおりに読まなくて逆にミステリーの謎解きみたいに愉しめました。
★25 - コメント(0) - 2016年10月4日

映画は観てないけど誰が演じているかは知っているので、多田と行天はその役者さんが脳内で活躍していました。二人の微妙な距離感空気感・関係が好きです。
★20 - コメント(0) - 2016年10月4日

【芥川賞・直木賞作品を読む】お人好しで心配性の多田と、辛辣でぶっきらぼうな行天に、仰天。世捨て人の風情を漂わせ、負の荷物を助け合う 温もりが心地いい。イラストは苦手だが、ヘビースモーカーの2人の 煙に巻かれたようだ。実写も面白そうだなぁ。
★39 - コメント(0) - 2016年10月3日

映画を観て、松田さんと瑛太さんのコンビがすごくしっくりハマって好きになった。松田さんと瑛太さんで脳内再生した原作も面白かった。ホモォ…。
★14 - コメント(0) - 2016年10月1日

真面目な多田とハチャメチャな行天のコンビがいい。多田は前を見られるようになって本当に良かった。次も読みます‼︎
★12 - コメント(0) - 2016年9月12日

便利屋である多田と行天の元に飛び込んでくるいろいろな依頼をこなしつつ、行天の突飛な行動に巻き込まれていく。多田はいつも損な役回りな気がしないでもない…(笑)IWGPに雰囲気は似てカッコいい‼★★★
★10 - コメント(0) - 2016年9月4日

行天ってなかなか変わった名前と便利屋の話。行天って言うだけあって確かに言動がすごい!所々に深い言葉が出てきてなるほどな!と思いました。
★12 - コメント(0) - 2016年9月1日

表紙がなぜリンゴにタバコ?と思ったけど、読み終わったら、なるほど。ぴったりな表紙!!読み始めは池袋ウエストゲートパークみたいな…??と思ったけど、もっとほわほわ~っとした空気が流れてて、二人の掛け合いはいつまでも見ていたくなる~!人間なんだけど、なんかワンコと飼い主のよう(笑)行天が破天荒でも憎めない、母性本能をくすぐる感じなのは、女の人が書いた男の人だからかなぁ?
★29 - コメント(0) - 2016年8月29日

JUN
映画でちょっとだけ見たことあったけど、行天のイメージが映画の俳優さんとぴったりで、感激した。
★12 - コメント(0) - 2016年8月5日

★★★★☆読みながら煙たくなるほど煙草がモクモク。面白かった。多田と行天の掛け合いが面白い。0曽根田のばあちゃん、予言する。1多田便利軒、繁盛中。2行天には、謎がある。3働く車は、満身創痍。4走れ、便利屋。4,5曽根田のばあちゃん、再び予言する。5事実は、ひとつ。6あのバス停で、また会おう。最終章の「あのバス停でまた会おう」が良かった。門松(笑)
★35 - コメント(2) - 2016年7月28日

便利屋の多田とそこに転がり込んだ行天。二人の凸凹コンビ的な関係がだんだん心地良くなってくる一冊でした。犬と子供の名前がごちゃ混ぜになってる行天には噴き出しました(笑)
★42 - コメント(0) - 2016年7月25日

読みやすく面白かった。登場人物それぞれのキャラクターもわかりやすい。まるで映画を観ているようだった。
★22 - コメント(0) - 2016年7月25日

気軽に読めてイイですよね。
★10 - コメント(0) - 2016年7月21日

仰天さんの言動のヤバさがたまらなく切ない。「誰かに必要とされるということは、誰かの希望になるということだ」という言葉にただただ痺れた。それにしても、仰天さんのイメージは「馬鹿よ貴方は」のファラオさんしか思いつかない。
★25 - コメント(0) - 2016年7月8日

多田と行天の男二人で やってる便利屋さんの物語。劇画的な展開で すごくテンポよく 笑わせてくれる。どことなく 宮部みゆきさんの筆致と似ていて 舞台となっているまほろ市が 「関東」的な気がする。私自身が関西在住で根っからの関西人だが まほろ市の雰囲気が関東なのだ。男二人が 別にゲイでもなく親友でもなく 距離を持ちながら同居するって こんな感じ何だろうなあ。不健康だけど ずっとタバコの煙が 充満していて。三浦しをんさん本人は 男っぽい人なんだろうなと思う。違和感なく書ききるのだから。
★20 - コメント(0) - 2016年7月2日

★★★☆☆
★6 - コメント(0) - 2016年7月1日

誰とも関わりなく、求めず、知ろうとせずに交じらわぬままにいることを安寧とする。でもそれは見間違い。この言葉が自分に言われているようで胸刺さりました。無理をして人と付き合っていくことはないと思っていても、どこかさみしい空虚な気持ちになることは良くあるので。多田も行天も過去を抱えつつ、依頼を通して自分と向き合っていく姿に学びました。
★10 - コメント(0) - 2016年6月22日

多田と行天ナイスコンビ!人には人に言えない悩みを一つや二つ抱えているもんだけれど、それはこんな破茶滅茶な2人があっさり解決してくれちゃうのかもと思いました。ひとまず便利軒に部屋の片付けを依頼したい。
★19 - コメント(0) - 2016年6月18日

再読で、135回直木賞受賞作品です。以前読みましたが!直木賞受賞作品であることを知り、もう一度読みたくなって手に取りました。主人公で便利屋の多田と行天がいい味を出しています。他に続編があるので、機会があったら読みたいと思ってます。さすが三浦しをんさんで、心に響いた言葉は「愛情というのは与えるものではなく、愛したいと感じる気持ちを、相手からもらうことをいう」です。
★46 - コメント(0) - 2016年6月14日

まほろ駅前多田便利軒の 評価:82 感想・レビュー:1813
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