運命の人(一)

運命の人(一)
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運命の人(一)はこんな本です

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陸王
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運命の人(一)の感想・レビュー(859)

後半から思いがけない展開だった。スピード感があって引き込まれる。
★9 - コメント(0) - 2016年8月18日

It's good to be in Yamazaki Toyoko's world again. You can be confident in her story as she never turns you down. I'm so into the story now and am ready for the second volume!
★3 - コメント(0) - 2016年7月21日

今改めて沖縄問題を整理したく再読。本書は、沖縄密約事件(西山事件)をモチーフにしている。米軍用地の米軍用復元補償を米資産買収等の日本側支払いに含ませる沖縄返還協定密約の機密電信文。主人公の新聞記者弓成は、外務審議官安西の部下である女性事務官三木昭子に迷惑をかけないと約束して彼女から内容文を手に入れる。この極秘機密電信文を現行政権の反乱分子として動く弓成が野党議員横溝に手交した事で政府の怒りを買う事になる。横溝に扱いを慎重にするという約束は反故にされ当該電子文を漏洩した容疑で各々別に逮捕される弓成と昭子。
★43 - コメント(1) - 2016年5月30日

面白かったです。西山事件を題材にした社会派ドラマの幕開けです。沖縄返還に向け、新聞記者、政治家、アメリカ側の思索が交錯しながら進むストーリー。その時代背景が時を超えて迫ってきました。極秘文書を渡したりなど、かなりリアルに報道と政界の裏側が描かれているのが面白かったです。官僚の見えざる顔、知られざる報道の世界を見ることができました。最後の展開には驚きです。続きも読みます。
★79 - コメント(0) - 2016年5月10日

山崎さん 3作品め。『大地の子』とは全く違うパターンなので 戸惑いましたが 徐々に引き込まれて行きます。弓成が逮捕される所で終わったので 即2巻を読み始めます。
★50 - コメント(0) - 2016年3月16日

★★★☆☆ 感想は第四巻に記載予定。
★11 - コメント(0) - 2014年12月4日

kum
いつも図書館で気になっていたけれど、全4巻あるので、躊躇していた本に等々手を出してしまった。山崎豊子さん作品には必ず腹ただしい高慢ちきがいる。(それが苦手でもあり、でも読み出したら止まらない。)が、よりによって今回は主人公が。。。実際に、起きた事件がベースとか。先が気になる。
★10 - コメント(0) - 2014年11月22日

非常に面白かった。各キャラクターの特長が話に合って生きているように思う。弓成の傲慢さというか横柄な感じは鼻につく。ドラマをみたのでどうしても出演者をイメージしてしまうところがあるが。今のところ弓成と正木の接触は濃厚ではなく、極秘文書を渡すシーンは後で回想シーンとして描き直すのかと思っていたら、この程度。この程度でこんなに問題にされてしまうのかと思ってしまった。実際にはどうだったのかは後で調べてみたい。記者の取材の仕方はこんなことまでしてスクープをとるのかと思う一方で、官僚もこうやって話して情報操作するのも
★2 - コメント(0) - 2014年10月4日

いわゆる西山事件がモデル。事件の内実が迫ってくる。緊迫感が凄まじい。
★2 - コメント(0) - 2014年8月6日

あぁさすが山崎豊子先生。きっと筆を取られるまでかなりの取材量だったことでしょう。第一巻がそこで終わるなんて・・次巻が気になります!! 西山事件のことは小さい頃の事件だったため薄くしか知らないので、ウィキペディアでも見て予習しよう。前からちょっと感じていたのだが、沈まぬ太陽も不毛地帯もこの作品も、主人公の嫁が控えめだけど芯の強い女性なのは豊子先生のお好み?
★1 - コメント(0) - 2014年7月5日

沖縄返還へ向けて動き出す日米。新聞記者、政治家、外交官、米側の思惑が交錯する。新聞記者の弓成に疑いが掛かり・・。次巻へつづく。
★2 - コメント(0) - 2014年6月12日

ほとんど内容を知らずに読んだので、読み始めだけはペースがつかめなかったけれど、読んでいるうちに時代も背景も超えてリアルに登場人物が動き出しました。これだけ内容が魅力的だと上下巻では物足りないので4冊あって良かったと思えるほど。ラストの展開から予想される次の巻の厳しい内容。それにしても山崎豊子さんの文章はさすがの一言。
★4 - コメント(0) - 2014年3月27日

★★★☆☆星三つ 警察物に飽きてきたところにこの本。凄く新鮮な気持ちで読めた。登場人物の名前が実在の人物そっくりなので、顔をイメージでき、物語に入り込みやすい。この先どうなるのか?
★4 - コメント(0) - 2014年3月27日

有名な「西山事件」を描いた長編で、「法律」と「新聞報道」は関心領域である私にとっていつか読むべきだと思っていたが、いかんせん4分冊にまたがる大作なので少し躊躇していた。長期休暇を利用して思い切って読み始めたが、期待を裏切らない面白さ。山崎氏が描く報道と政界の裏側はリアリティに溢れ、その文体は真に迫りページを繰る手が止まらなかった。続刊にも期待。
★8 - コメント(0) - 2014年3月12日

☆☆☆
★3 - コメント(0) - 2014年2月16日

まあまあでした
★2 - コメント(0) - 2014年2月2日

沖縄返還を目前に控えた昭和時代の政界を取り巻く新聞記者の奮闘記。政治や新聞社の舞台だけに重厚で難解な面もあるが、主人公の新聞記者の豪胆さに読み耽った。毎日読む新聞の製作の裏舞台や苦労を知るいい機会となった。巻末が驚いた展開だった。次号が気になる。
★2 - コメント(0) - 2013年12月28日

弓成が逮捕されるまで。ドラマ版で読むかリアル版で読むかで、物語の印象が変わってしまう。
★2 - コメント(0) - 2013年12月20日

む、難しい!こういう世界の本を読まなかったからか、言葉も世界観も知らないことだらけで、つまづきながら必死に読み切りました。なのに続きが気になる不思議。他の本と並行させながら、ゆっくり読み切るつもりです。まだ四分の一か〜と思ってしまうけれど…
★10 - コメント(2) - 2013年12月4日

戦後の話であり、難しそうだなと思いつつ購入したが、意外と理解できた。 続きが気になり、あっという間に読んでしまった。 弓成が今後どうなるか、大変気になる。
★3 - コメント(0) - 2013年11月19日

謹んでご冥福をお祈り申し上げます。  ほとんどの作品を読ませて頂いているが、なぜこれを読まなかったのだろう。理由は明快! 読み始めるのに気合がいるのだ。先生の作品は、重たいテーマ、多少お勉強しないとついて行けない背景、で、とにかく長い・・・。読み始めれば、面白いんだけどね(笑) (二)へGO!!
★3 - コメント(0) - 2013年10月18日

★★★★☆ 追悼・山崎豊子。沖縄返還時に日本とアメリカで行われた密約。実在の事件、人物を基にしているが、政治オンチなので、どこまでが本当でどこまでがフィクションなのかよく分からない。最初は難しく感じたけれど、どんどん引き込まれていったのは作者の筆の力による。登場人物の話し方、性格、服装など、昭和っぽい感じがむんむん。(図)
★5 - コメント(0) - 2013年10月16日

山崎豊子さんが逝った。 今まで 「沈まぬ太陽」を映画で観て 「白い巨塔」を読んだことしかないが これを機に氏の作品を読もうと思った。しかし難しい。最初の数ページで ついていけるのだろうかと 思う。弓成は嫌いなタイプである。仕事とは言えこういう図々しい男は 必ずつまづく と思っていると やはり・・・である。さて この先 運命の人と出会い その性格が正されるのであろうか? と そこに興味を持つ私は もはや 社会派の小説を読む資格はないのかもしれない。
★7 - コメント(0) - 2013年10月3日

事実を基に、とあるので、登場人物多めの設定が苦手の私でも時代背景や政治家のイメージがしやすかった。漏洩事件の真相は?弓成と三木がどうなっていくの?わからないことだらけのまま2巻へ。
★10 - コメント(0) - 2013年8月3日

言葉を、人を、愛を信じるすべての人に読んでほしい山崎先生の最高傑作。これを読まずして文学は語れない。ハラハラドキドキ すらすら読めます。
★3 - コメント(0) - 2013年6月21日

山崎豊子らしい本。 国のあり方を問う姿勢をも含めた、はらはらドキドキする展開に一気に読み進んだ。 第二巻が楽しみだ。
★4 - コメント(0) - 2013年5月19日

あら、急展開。2巻はよ読もう。
★3 - コメント(0) - 2013年4月30日

新聞記者が政府の極秘文書を入手し、それが思わぬ形で外に流れるということで一巻が進む。政治家、役人、マスコミのそれぞれが抱く正義感あるいは倫理感が例え同じものであったとしても、それぞれが置かれている立場によってその実現の仕方には大きな隔たりがある、と思わせる筋書きだった。取り敢えず一巻までの話の流れからは記者である弓成が悪者に思える。この作品は未だ先が長いけど、どういう展開になるのだろう。
★4 - コメント(0) - 2013年4月24日

ずっと積読本だったところをやっと。ドラマはちら見くらいだったので、おおまかなところしか知らなかった、という前提で。山崎豊子さんの作品は、沈まぬ太陽は映画で観ましたが、活字で読むのはお初。まだ1巻なのでアレですが、油断したところでの急展開。最初の方の人のつながりあたりが頭に入っていないとわけがわからなくなってしまうかも。という私も、あまり頭に入っていませんが。
★5 - コメント(0) - 2013年2月11日

★★★★☆
★3 - コメント(0) - 2013年2月10日

山崎豊子さんの作品は1年以上ぶり。 どの作品も緻密な取材を元に書かれているので、 全てリアルなんじゃないかと思ってしまいます。 歴史をしっかり受け止めなければ、 という思いが自然とわき上がってきます。 この作品もすぐに引き込まれてしまっています。 あっという間に4巻まで行きそうです。
★6 - コメント(0) - 2013年2月8日

毎朝新聞は毎日新聞、旭日新聞は朝日新聞、読日新聞は読売新聞、池内内閣は池田内閣、佐橋内閣は佐藤内閣、田淵角造は田中角栄、小平正良は大平正芳、など容易に実名の想像がつく。事実を取材してフィクションにした作品というが、あくまで事実は真実の一部であるという認識で読んだ。
★3 - コメント(0) - 2013年1月26日

ドラマを見ていたので大体の話しは分かっていたのに、引き込まれました。本当にあった事件が元になっているだけに、どこまでノンフィクションでどこからフィクションなんでしょうか?
★9 - コメント(0) - 2013年1月25日

今の時代にここまで苦労して権力に屈する事なく記事を書ける人がいるのだろうかと思う。この作品が出た時本当に今の時代いろんな方が読むべき作品だと思います。作者がこの作品を書くために綿密調べて書かれているのが伝わってきます。この方の作品はいろんな作品を読んでいて好きな作品の一つです
★14 - コメント(0) - 2013年1月18日

苦しい。あまり冷静なコメントではないが、新聞記者にここまでの気概があるだろうか。主人公が所属している毎朝新聞は書き方からすると毎日かな?今は個人情報の関係やセキュリティで夜討ち朝駆けは舞台となっている時代に比べてずっと少ないと思うけど、ここまで濃密ではないがまだ確かに存在もしている。主人公の弓成の傲慢さはいただけないけど、バランスが悪く情に厚い記者でもある。こういう暑苦しい人もなかなかいないよなー。最後、すごいおわりかたしたけど続きが気になります!
★8 - コメント(0) - 2013年1月5日

レベル2.5
★1 - コメント(0) - 2012年11月29日

この事件は憲法を学ぶなかで知っていたけれども、判例で出てくる事件はどれも、多くの人の悲喜が入り乱れるドラマだということを再認識。六法に載せられる解説の行間に織り込まれた喜怒哀楽を描く小説は、ありがたい。
★3 - コメント(0) - 2012年10月14日

毎朝新聞政治部記者、弓成亮太。政治家・官僚に食い込む力量は天下一品、自他共に認める特ダネ記者だ。昭和46年春、大詰めを迎えた沖縄返還交渉の取材の中で、弓成はある密約が結ばれようとしていることに気づいた。熾烈なスクープ合戦の中、確証を求める弓成に蠱惑的な女性の影が―。 図書館にて4巻揃ってたのを大人借りし、ドラマをおさらいするつもりで張り切って読み始めたものの・・・今まで山崎作品を読んだ際には、すぐにワクワクを感じページをめくるのが楽しみだったのに、これはある程度内容がわかってるのになかなか読めなかった
★5 - コメント(0) - 2012年9月13日

登場人物が多くて誰がどこの人なのかゴチャゴチャ…ドラマも見てないしベースとなる知識もなくてサパーリだけど中盤から盛り上がってきた~。きっと背景がわかってたらもっと楽しいだろうな。
★3 - コメント(0) - 2012年8月20日

ドラマでは途中から見なくなってしまったので。ちょうど1巻でドラマで見てたとこが終わった感じ。早く続きを読まねば。
★2 - コメント(0) - 2012年8月16日

運命の人(一)の 評価:58 感想・レビュー:188
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