夜の底は柔らかな幻〈下〉

夜の底は柔らかな幻〈下〉
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夜の底は柔らかな幻〈下〉の感想・レビュー(1925)

面白かったけど、上巻のがワクワクした。最後に登場人物が全員揃ったのに、尻切れトンボな感じかな。。夢違や、ネクロポリスが近いイメージ。恩田さんの小説って、幻想や超能力みたいな不思議な現象が出てくることが多い気が。作家としてのクセなんだろうか。モチーフになった土佐や大歩危に興味が湧いた。是非調べてみたい!著者のインタビューで、ご自身を「エンターテイメント作家」だというのを読んだことがあるが、それがよくわかる作品だと思います。読者へのサービス精神を感じます。落ち着いた話よりSFとか好きな方にオススメです。
★8 - コメント(0) - 2月15日

今度の新作がこのスピンオフだとのことで再読。途中までは抜群に面白い。これからどうなるんだろう、これってどういうことだろうってすごくワクワクする。でも最後は尻切れとんぼ。ふせんの回収ほぼなし。これで直木賞とれなかったのは納得。新作では謎が少し明らかになってるのか。期待しすぎない程度に期待中。
★20 - コメント(0) - 2月14日

読んだことは覚えていたが、内容をまったく覚えていなかったので再読。 題名からは想像がつかない、ガチなサイキック・アクションエンターテイメント作品。前回ではイメージが追い付かずゴチャゴチャした印象があったが、二回目となると落ち着いて読める。まぁ、色々と未説明のまま終わるがいつもの事だしね…
★6 - コメント(0) - 2月13日

なぜそこで助けるのか具体的に語られないとか、あの人どうなったのよとか、それで結局どういうことよ、とか。まあ、そんな感じ。ただ、グダグダ後日譚を語っても仕方ない話ではあるので、こんなもんでしょうか。面白いことは間違いないけど、誰にもは勧められないなあ……
★4 - コメント(0) - 2月7日

上巻から少し時間があいてからの下巻。最後の最後に謎が全部解けるのかと思ったら、「あれもこれも」残したまま終わってしまった。話自体はおもしろかったのに、読み終わると消化不良。
★17 - コメント(0) - 2月6日

いろいろなキャラがでてきて楽しめたのに、最後はまとまりが悪かった。もう少しラストが丁寧だと良いのに...なんだか勿体無い感じがした。
★3 - コメント(0) - 2月5日

最後に大集合していざと思ったら、ほとんどの人がどうなったの???。恩田さんらしい訳のわからない終わり方・・・。いつものごとく途中まで面白くて最後にスッキリしませんなぁ。
★147 - コメント(2) - 1月26日

祝直木賞。それはともあれ、本作品は恩田陸の数ある小説の中でも、最もハードな物語だった。傑作と呼ぶにはあまりに人が死にすぎているし、伏線は回収されていないし、なによりも中盤までの高揚感を終盤で維持しきれていない。それらに目をつぶったとしても、最終場面での実邦の行動には納得いかない。ここでそいつ助けちゃダメだろう。これまでのストーリー展開とかキャラクターがすべてご破算になってしまうじゃないか。本作品で直木賞を受賞できなかったのも、もっともな話だろう。
★4 - コメント(0) - 1月20日

ホト、ケってなんだよ。屋島先生がハンター×ハンターの会長イメージ。こんな感想しかでてこない
★1 - コメント(0) - 2016年12月24日

NY
青柳さんもっと活躍して欲しかった笑ラストシーンはもののけ姫の森で頭の中でビジュアル化されました。良いキャラクターが多かったから、それぞれのストーリーをもっと語っても楽しめたと思う!
★2 - コメント(0) - 2016年12月19日

世界観は好きである。繰り広げられるバトルを、ドキドキしながら読み進めた。肝心の最後が、よくわからない形のまま終わってしまったところが残念。2013年1月、文藝春秋。
★42 - コメント(0) - 2016年12月15日

面白かったけどスッキリしない終わり方
★2 - コメント(0) - 2016年12月14日

人間にたいする執着は、つまり愛である という言葉を思い出した
★5 - コメント(0) - 2016年12月3日

いまいち世界観がわからないままで、夜の暗い雰囲気を感じる。空間がねじれていくような描写は酔いそう。ずっと変な感じにつきまとわれている気分で、なんとなく背景はわかってくるものの、いまいちはっきりしない。それでもかなりの緊張感はあり、読ませる展開だった。そして、やはり恩田さんらしい終わり方。「劫尽童女」+「常野」シリーズという印象。
★36 - コメント(0) - 2016年11月27日

なんか、ドタバタしたままラストにいってしまったなぁ。ソクの謎は残されたままだし続編ありきだね。
★4 - コメント(0) - 2016年11月16日

う〜んもう一巻完結編が欲しいって感じです。
★11 - コメント(0) - 2016年11月13日

「イロ」という特殊能力が存在する世界。日本の法律が及ばない「途鎖国」でのサイキック・アクションもの。上下巻の長編だけど、始まりからスリリングで一気に読めた。読んでいて、同じ恩田作品の「光の帝国」に出てくる特殊能力を思い出した。能力者といえど、スイスイ使える能力じゃなくて、使用時の描写が痛々しい。作品全体を通してグロいシーンが多くて、「夢違」とは違った意味で怖かった。鹿ボール…。抜群の起・承とは対照的ないつもの結だけど、恩田作品の中ではわりと好きな終わり方かな。
★37 - コメント(0) - 2016年11月6日

うーん、やっぱりもやもやしたラストかな。特に誰か1人について掘り下げられたわけでも何かが一件落着したわけでもない。恩田あるある?のもやもや感。黒塚と青柳のいた意味があったのか微妙なところ。 でもやっぱり文の書き方と雰囲気は好きなんだよなあ。イロ使ってるシーンとか『光の帝国』と少し似た妖しげな感じ。「鹿ボール」の表現は不謹慎にもふふってなった。 もやもやするから再読しようかな。
★7 - コメント(0) - 2016年10月21日

え、これで終わり?壮大に広げられ期待していた風呂敷が気付いたら仕舞われちゃっていました。想像に任せる部分が多すぎて私には合わなかった。
★1 - コメント(0) - 2016年9月22日

色々な謎を何一つ解決せずに怪獣が出てきておしまい。投げっぱなし感あり。あとこれミステリじゃなかった。
★3 - コメント(0) - 2016年8月30日

得体のしれない力が漂う山の中や登場人物の冷徹さは見事でのめり込むことができました。結末がそれまでのフラグをあまり回収していなくて突然出てきた話に落ち着いていて消化不良ではありました。
★4 - コメント(0) - 2016年8月24日

久々に読んだ恩田陸。 また新しい超能力と神様(としか言いようのない生命体。作中ではほとけ)の話だなぁと思ったのが率直な感想です。いつもよりは風呂敷たためてると思います。 これまでの作品より人が死にまくるし、その描写もえげつないです。大体登場人物のほとんどが人殺しな上に、いい人というのが出てきません。殺人者たちの宴が幕を開ける、の帯に偽りなし。 昔実邦と葛城の間に何があったのかは気になるところ。おぼろには想像できるけど。 結局誰が生き残ったか謎なので、登場人物たちが後日どうなったのかは読んでみたいです。
★3 - コメント(0) - 2016年8月17日

下巻もおもしろくて一気読み。詳細はご想像にお任せします、みたいな終わり。結局ソクって何?憐れな操り人形か何か?最終的には葛城が命懸けで実邦を守るんじゃなかろうかと思ってたけど逆でビックリ。
★4 - コメント(0) - 2016年7月21日

恩田さんの特殊能力者を題材にした物語が結構好きで、この作品も一気に読破。舞台設定や登場人物も魅力的。破滅に向かうラストは想像ついていたけど、この終わり方、今一つ納得いかないナア。
★1 - コメント(0) - 2016年7月12日

主要人物が途鎖の山に集まり殺し合いが始まる。丸められた鹿や人…怖っ。もう少しそれぞれの人物について知りたいという気持ちもあるけれどちゃんと納得できるラストでした。もっとよくわからない感じの終わりも覚悟してたので。恩田さんワールド楽しみました。
★15 - コメント(0) - 2016年6月26日

途中から駆け足過ぎてよくわからなくなった、ってのが正直なところ。でも、一気読みしてしまうほど先が気になった。みんなどうなってしまったの?神山は?と謎は残りっぱなしだけど、この世界観は好き。この話続かないのかなあ。このイロの世界をもっと読んでみたい。
★5 - コメント(0) - 2016年6月18日

先生と実邦の掘り下げがもう少しあっても良かった。
★6 - コメント(0) - 2016年6月17日

Aya
殺される描写が怖かったけど、山に入ってからは、先が気になってどんどん読んじゃった。続きないのかな…と言いたくなるような終わり方。
★1 - コメント(0) - 2016年6月12日

嵐のように過ぎ去ってしまった。それでいて、山に入って1日のこととは思えないくらいなんだか長かった。短いセンテンスに「/」を使った文章表現で、幻のような感覚が伝わってくる。葛城、青柳、神山、何故か憎めないのはなんでだろう。その後が気になりすぎるけど、これはこれで終結したのかな。続編はないかぁ。それでも、この世界観がこれで終わりだなんて勿体ない!登場人物は違ってもいいから、途鎖の話が読みたい。
★12 - コメント(4) - 2016年6月12日

途鎖って国を舞台にイロっていう超能力を持った人たちが戦う。けど最初から最後まで細かい説明がなくて伏線も回収されない。丸められた鹿の描写は怖かった
★1 - コメント(0) - 2016年6月11日

恩田ワールド全開。いくつも張った伏線を回収しないままの結末。いつも通りモヤモヤした読了。それはそれで、色々考えさせられて、私には面白い話です。
- コメント(0) - 2016年5月15日

☆4つ♪
★1 - コメント(0) - 2016年5月6日

激しい異能バトルがあるかと思ったのに意外と淡々と話が進んで行くという、ある意味期待外れな流れなのにそれがちっとも退屈でなく一気に読ませられる凄い作品でした。色々と説明不足なところとか回収されてない部分とかもあるのにそれが不満じゃないというか、変に納得出来てしまうというかそれはそれで良し!と思わせられる作品でもあるなぁと。途鎖の成り立ちとか社会、日本との関係とか経済状況とかその辺りがっつり説明したガチのSFとしても読んでみたかったですが、これはこれで満足。ホトケ以上に神山が不気味でした。
★8 - コメント(0) - 2016年4月30日

バイオレンスファンタジー、かなあと。
★3 - コメント(0) - 2016年4月28日

下巻、一気に読了。 最後の100ページくらいの追い込み方がスゴイ! 恐いのに読むのを止められない。 読後、3分間は放心しました。 抜け出さなきゃ。 久々に恩田さんWorldを堪能いたしました。
★6 - コメント(0) - 2016年4月26日

最後まで夢中で読んだ。神秘的というか不気味というか、独特な世界観に引き込まれる。ただ消化不良なところもいくつか。もう少し説明してくれても蛇足にはならないんじゃないかという気はする。
★3 - コメント(0) - 2016年4月13日

ぐずぐずしていると置いていかれる。 恩田陸の書く文章はいつもそんな感じだ。
- コメント(0) - 2016年4月11日

上下ともあっという間に読ませられた。これこそ恩田陸という境涯。光の帝国を思い出すような超能力バトル物と表現してしまえば陳腐に思えるが、そんなモノではない。説明を最小限なまでに削り、この量に抑えたのだろう。夜の湖が私を待っている。そんな気がしてならない。
★6 - コメント(0) - 2016年4月2日

謎が謎のままでも読ませてしまう恩田さんの力はやっぱり凄い。読後『?』が残されても満足してしまう。葛城がいかに散ってゆくのかを一番の楽しみに読んでいたけど、結局良いトコ取りのほんのり甘酸っぱい展開まであってニヤリ。鬼畜のクズ野郎も物語のキャラクターとしては好きなので狂人だらけの饗宴は愉しかった。
★6 - コメント(0) - 2016年3月31日

★★
★1 - コメント(0) - 2016年3月31日

夜の底は柔らかな幻〈下〉の 評価:82 感想・レビュー:826
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