勝手にふるえてろ

勝手にふるえてろの感想・レビュー(3740)

aki
『ひらいて』の主人公とタイプは違うが思い込みが激しくて自分勝手なところがそっくり。でも共感できるところもあったり……、おもしろかったです。シンプソンズが出てきて綿矢さんなんでも知ってるなぁと(笑)このまま綿矢さんコンプリートしていきたいです!
★3 - コメント(0) - 2月14日

ぶっとんでる(笑)でも見習わなきゃ、少なくとも前に進んでる。
★4 - コメント(0) - 2月9日

女の人ってこんなんだったなと再認識、腹の底にストンと落ちた。
★2 - コメント(0) - 2月7日

★★★☆☆こじれてるー!ぐさぐさ来すぎて再読はできなさそう。ヨシカには霧島くんいるからいいじゃない。まぁ、フィクションだもんね
★2 - コメント(0) - 2月5日

彼女の毒付いた妄想が非常にリズミカルな文章となっていて面白かった。「イチ」と「ニ」という、好きな人につけるとは思えないような雑なニックネームを選ぶあたりも彼女らしくて面白い。ところどころ、妄想の中にもかっこいいフレーズがあり、これは綿矢さんの日頃の考えなのかなと思うとエッセイ要素もある気がした。
★3 - コメント(0) - 1月25日

綿矢さん初読み。ずっと主人公の心の声がダダ漏れ的な文体がちょっと面白かった。自分の思い込みと妄想、恋する女ゴコロって誰だってこんなところあるよね。
★4 - コメント(0) - 1月25日

うーーーーーんうそ妊娠とな。正直主人公には痛い目見て欲しかった笑 女同士の水面下でのやり取りや愛されるより愛したい心理描写に共感・モヤモヤしつつ読了。自分のウィークポイントだと思って居る部分や曝け出したダメな部分も含めて受け止めようとしてくれるなんて素敵な彼じゃないか。お幸せに!
★3 - コメント(0) - 1月25日

20代になってから読むとまた違った印象を受けた。自分の好意を振りかざすだけじゃなくて、他人から自分に対する好意を受け止められるようになると、世界が広がるのかもしれない。最後の「ニ」の呼び方が変わるところがすごく印象的だった。ヨシカの世界も変わったのかな。
★4 - コメント(0) - 1月18日

結婚式、年代順に前から並べた過去の大成の友だちコレクション…!!!ただひたすら彼を“視野見”で見るだけ、「彼は明るくふるまっているけれど、内心はなれなれしく接してくる人間におぞけをふるっていて、彼の恐怖のにおいを無意識にかぎつけた子たちが興奮して寄り集まる」p41視野見の結果、「こっち見て」「おれを見て」…なにこれ最高…ってMAXにしといてラストの展開に現実に戻って震えた。せやろな。
★1 - コメント(0) - 1月7日

面白いしさらりと読める。どちらかといえば(少女漫画とは違う)女性向け漫画の世界観。吉田まゆみとか20代の頃よく読んでた漫画を思い出す。その頃に読んでいればヨシカの思考にもっと共感していだだろう。若かった頃の気持ちを思い出してちょっとドキドキさせてもらったのは良かったけど。ただ読み終わって気になったのは、プロローグと内容がずれてしまってること。プロローグからすると、もっと高みを目指していくんじゃなかったかな。個人的にはそうなってほしかったけど、結局ニとくっつくなら自己矛盾感は否めない。
★14 - コメント(0) - 2016年12月30日

2度目の。初読は20歳。そんな私は今ヨシカと同い年。響くものが、あの頃とはちがう。自分を見つめなおせる年末にぴったりな一冊。
★3 - コメント(0) - 2016年12月29日

女性なら「あー、こんなことあるな」って部分も多いかも。片想いの人への過剰な思い込み、王子様化。大事な女友達だと思ってた子が、ぺらぺらまわりに、自分の相談事を話していた衝撃!とか。学生時代の初恋の人をイチ、社会人になり自分のことを好きになってくれた人が二、という呼称で、それも面白かったな。ヨシカにとって、観賞用にはイチがいいけど、生活の一部になるのは二だなって感じた。「やだ!ちょっと暑苦しいんだけど。でもなんか、気になる」とか、一緒にいて、そういう感覚持てる人と結婚したら、うまくいきそう!
★5 - コメント(0) - 2016年12月27日

良香の性格にはあまり共感できなかったけど。好きだけど届かない人より、自分を好きでいてくれる人と幸せになれたらというのはわかる。ニは最初の印象悪かったけど、洗いざらいぶちまけた良香をそれでも惹かれるっていってくれる人だった。二人が上手くいくといいなと思う。
★10 - コメント(0) - 2016年12月17日

すらすら読めた。普通におもしろかった。付き合ったり別れたり喧嘩したり忙しい男女だな~。
★4 - コメント(0) - 2016年12月15日

面白い表現がたくさん散りばめられていました。主人公の複雑な思いでストーリーも二転三転。恋愛って難しいです。
★6 - コメント(0) - 2016年12月5日

手に入らないものを求め続けることと、手に入るものを拾うこと。拾うことは簡単だ。追い求め続けるのは難しい。それに、遠くにあるものが必ずしも良いものだとは限らない。求めること自体が目的化している可能性だってある。手に入った瞬間投げ出すような代物かもしれない、手に入ることはないのだが。過去の思い出を美化し続け、現実を直視しないうちに絶滅していく主人公。好意を返されないキープ君。二番手は主人公の絶滅を救うことができるのか。
★7 - コメント(0) - 2016年12月3日

図書館本*筆者の京都を舞台にした物語が好きなのでこれはどうかなぁ〜と思い手に取った。好きな人と結婚したいと思いつめるあまり、生殖の機会を逃そうとしている。生殖促進効果のはずの恋が、逆に子孫繁栄を阻害している…と思いながらも貞操を守っている26歳の主人公の思考が少し飛んでいた。前半は共感できない気持ちが多々あったけど、最後の最後で大切なものに気づけて良かった。自分が好きな人の幻影を追いかけるより、自分を選んでくれた人との未来を大切にするのも幸せな道だと思う。
★9 - コメント(0) - 2016年12月1日

ドードーとステラーカイギュウを無駄に調べてしまいました(笑)
★4 - コメント(0) - 2016年11月26日

途中で飽きた。 一応最後まで読んだけど面白くない。
★3 - コメント(0) - 2016年11月22日

恋はすごい。短所も長所もそのレンズを通すと、『好き』とくっつき離れない。魔法のレンズ。歪んだレンズ。そのいびつさゆえ、世界が変わったように見えるのかもしれない、期間限定で。でも、多かれ少なかれ、人間は世界を歪んで捉えるものだ。それは当たり前のこと、自分というレンズからは逃れられないから。それは本書の前に読んだミステリー小説でも思ったことだった。
★18 - コメント(0) - 2016年11月18日

自分もそのうち江藤のようになりそうな気がするからずっとおもしろかった。
★4 - コメント(0) - 2016年11月16日

自らを追い込み結婚に転ずる。
★1 - コメント(0) - 2016年11月8日

手に入らないもの、今持っているもの。手に入らないからこそ、肥大していく価値。持っているからこそ、正しく認識できない価値。自分もはっきりと手に持っているものの価値を再認識して、しっかりとメンテナンスしなければいけないと感じた。
★9 - コメント(0) - 2016年11月3日

男として二はカッコいい 最後のところだけだけど
★2 - コメント(0) - 2016年11月2日

どうして好きになった人としか付き合わない。どうして自分を好きになってくれた人には目もくれない。自分の純情だけ大切にして、他人の純情に応えて試してみても、いいじゃないか。自分の直感だけを信じず、相手の直感を信じるのも大切かもしれない。(本文)
★7 - コメント(0) - 2016年10月31日

イチの方が好きになりたいと思うが、本当に好きな人の老けていく姿を見るよりも、綺麗な若い姿で記憶に残しておく方がいいのかもしれない… かといって、体臭や話の受け答えの仕方など気になる二に妥協するのもなんだかな… 最後の1ページで二の本名が出てくるのはきっと彼女なりの決意の表れだと感じた。 現実味のある恋愛小説で読むのも楽だった。
★5 - コメント(0) - 2016年10月30日

イチへの気持ちわかる。
★4 - コメント(0) - 2016年10月15日

理想と現実。処女がバレたから産前産後休暇届けを提出しようとするぶっ飛んだ思考回路。勝手にふるえてろはイチではなくヨシカに向けてなのかな。二を受け入れて一歩成長した。
★8 - コメント(0) - 2016年9月23日

綿矢りさだから、私には訳わからないかなぁと思いながら読んだけど、なかなかいい感じの終わり方だった。
★2 - コメント(0) - 2016年9月4日

綿矢りささんの本は初めて読みました。人物描写がとてもリアルで、主人公の頭の中や生活を覗き見してる感じがします。共感はできないけれど楽しく読めました。
★6 - コメント(0) - 2016年9月3日

またしても、綿矢ワールドにしてやられたという感じ、ちょっと人生不器用な女性の恋愛ストーリーってところが引き込まれます。主人公と同性の読者がどのような感想を抱くか興味有りますね。
★2 - コメント(0) - 2016年9月3日

作者の綿矢りささんの他の作品を読んでみたいと思いました。
★8 - コメント(0) - 2016年8月30日

図書館本。やっぱり、愛するよりも愛された方が幸せよね。妥協…じゃないけど。ジュディマリのそばかすの詞を思い出しました。綺麗な思い出をいくら並べたって、それじゃあ腹は膨れないよねっていう。人は弱いから、思い出だけじゃ強く生きれないっていう悲しい現実。
★13 - コメント(0) - 2016年8月15日

t
すきすぎるひととはうまくいかない、みたいな、えいえんのてーま、みたいな、、、その通りだとおもうし、二を選ぶのは賢明だと思うけどでもやっぱりすきなひととうまくいきたいよね、みたいな、、、、かみあわないよのなかでござる、、、、、 あと、ライフワーク化した片思い、みたいのわかりすぎるね〜〜だんだんその人がすきなのか好きでいる行為が好きなのかわかんなくなつてくるんだよね〜〜〜ってなりましたハイ。
★9 - コメント(0) - 2016年8月14日

結婚って何なんだろう…本当に好きな人って見つかるのだろうか。ニでいいのかな?ホントに?他人の愛を信じるのが挑戦!ってすごく難しいことかもしれないけど、好きになれたらいいですね。
★7 - コメント(0) - 2016年8月7日

コレめっちゃ面白かった。蹴りたい背中よりコッチが良かった。時折でてくる例えとか笑えた。愛するのか、愛されるのかどちらが幸せなのか結婚するのやったらどっち?よくある問いかけ……母の言う、なんとなく好きになって、なんとなく結婚して…この下りにほとんどは皆一緒じゃないのと思いました。二の霧島くんでエエと思います。
★11 - コメント(0) - 2016年8月7日

『勝手にふるえてろ』と毒づくのは、ヨシカ自身が自分に言ってることなのかも。あー、女子って、彼氏いるとか結婚してるとか、ほんともうマウンティングしたがる生き物だ。結婚しない人間にも“自分の人生をじっくり見直す休暇”を取らせて欲しい、に大共感。まあでも何にせよ。こんな絶滅危惧種なヨシカを見つけてくれたニこと霧島くんみたいな人が、私も欲しい!
★12 - コメント(0) - 2016年7月23日

表紙が好き。ドードー鳥とアンモナイトの話をしているところがよかった。でもなんというかもやもやする。
★4 - コメント(0) - 2016年7月22日

こういう感じだなぁ・・・苦手だなぁとおもいながらも一気に読む。最後がなんか納得いかないけど、ほっとしたっていうか。人を好きな気持ちは理屈じゃない。
★13 - コメント(0) - 2016年7月19日

個人的にはイチ派だったので、イチではなくニとくっつくのか‥‥と少し残念な気分になりました。それでも改めて考え直してみるとニのヨシカを好き、気になるという想いできちんとヨシカのついた嘘を受け入れてくれているところを思い返し、結果に納得することが出来ました(*´-`*)この二人を応援したくなりました。
★7 - コメント(0) - 2016年7月11日

勝手にふるえてろの 評価:82 感想・レビュー:1456
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