花の鎖

花の鎖
あらすじ・内容
進化し続ける湊かなえの新たなる代表作!

元英語講師の梨花、結婚後、子供ができずに悩む美雪、絵画講師の紗月。3人の女性の人生に影を落とす謎の男「K」。感動のミステリ

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花の鎖の感想・レビュー(6127)

視点をコロコロ変えるなら、各主人公のキャラを立たせてもらわないと。文体がほぼ同じな月と花のところは頭がゴチャゴチャした。
★2 - コメント(0) - 2月11日

雪月花、女三世代それぞれの時代、視点から描かれた「K」を巡る、というか「花」(きんつば?)によって繋がれるミステリー。嫌な人は出てくるけれど、イヤミスではない。ちょっとやり切れない気持ちが残るけれど、読後爽やか。『花の鎖』という題名が全てを表してました。
★13 - コメント(0) - 2月9日

☆4つ♪
★3 - コメント(0) - 1月28日

勧められて。別の話だと思って、普通に読んでいたけど、後半になって急に繋がって驚き。思わず声に出してしまった。沙月が最後の方で言った台詞とタイトルが繋がってくるのか。混乱して把握できないところもあったので、いずれ再読しよう。
★14 - コメント(0) - 1月27日

よく自分の子を、自分の分身のようだと言う人は多いけど、血の繋がりという言葉だけでは親子を一生を結ぶこの不思議な連鎖を説明できない気がする。美幸、紗月、梨花。人が生きた道に碑、自分史のようなものがあり、それを語る上で自分の出生、その血の巡り合わせを避けることはできないんだろうなと。嫌な奴は存在するけれど、自分を貫いた彼女たちの姿には汚されない強さを感じた。
★10 - コメント(0) - 1月15日

タイトルが内容にピッタリ。近いうちまた読み直したい。
★8 - コメント(0) - 1月2日

3人の女性それぞれにスポットが当り、話は進む。それぞれに別の人物が登場するので、ちょっと混乱。繋がるまで混乱は続きましたが、繋がってからは一気読み。因縁とはやはりあるもので、それにとらわれると、どうやっても抜け出せない。幸せになるためにはそこから抜け出さないといけないとは解りつつ繰り返す。自らが幸せになろうとすればするほど絡み付く。どれだけの精神力が必要なのか。過ぎ去った事に影響されず、自分がありたい未来の姿だけを追い求めるのは、こんなにも難しい。
★34 - コメント(0) - 1月1日

久しぶりの湊かなえの長編ミステリー。最近は短編集が多かったので大満足できた。4章までは短編集のような感覚で、これが本当に繋がるのかと不思議な気持ちで読んでいたが「大将がおしゃれな和菓子を志した時期があるのよ」で判明(遅かったかしら?)複雑に絡み合った人間関係を整理しながら読むのが楽しかった。湊かなえのイヤミス度は低めだけど、楽しめたのでよし!
★14 - コメント(0) - 2016年12月31日

3つの話が同時平行で順々に進んでいく。続きが気になって一気読み。
★7 - コメント(0) - 2016年12月29日

別の話かと思って読んでいたら最後に繋がる。 ややこしい、でも湊さんの小説を読んで初めて泣いた(笑)。
★1 - コメント(0) - 2016年12月25日

登場人物の人間関係が把握しずらく、何度も読み返した。特に、ラストは頭がこんがらがって・・・。論理的思考も強化されるミステリー?湊さんにしては、嫌な要素はあまりなかったかな?
★9 - コメント(0) - 2016年12月25日

A
3つの話が同時進行していく。頭を整理するのが大変でした(笑)が、とてもよくできた話だったと思います。もう1回読めばすらすらと入ってきそうですね
★9 - コメント(0) - 2016年12月17日

湊かなえさん 読ませてもらいました。すっきりした気持ちで読み終えました。ありがとうございます(*^▽^*)私の頭の中で絡み合った鎖が花の決意でするするとほどけました。爽やかな読み終わりですね!
★11 - コメント(0) - 2016年12月6日

*梨花ちゃんが著者の分身なのかな?ピース又吉と一緒の姿をTVで見たことがあります。タイトルとおり色々な花が登場してガラス細工のような物語でした。
★16 - コメント(0) - 2016年12月6日

『親が苦労している姿なんか見ずに育っていれば、愛に向かって突き進むことができたかもしれないけれど。』つながりが見えた時はゾクゾクしました。
★14 - コメント(0) - 2016年12月3日

最初のうち誰の話なのか?わかりにくくて戻りながら確認して納得しながら読み進めていった。3世代の女性がずっと繋がっていて、きんつばもずっと繋がっていて笑 人間関係の複雑さを痛感した。
★6 - コメント(0) - 2016年11月24日

再読。きんつばが食べたくなる。
★3 - コメント(0) - 2016年11月18日

物語の構造にはすぐに気づいたけれど、それでも頭の中がこんがらがる。湊作品にしては珍しく、いやーな気持ちにならない。嫌なこともたくさんあるけれど、人同士の関係って良い部分もたくさんあるよなって思わせる作品。みんな一生懸命だからこそ、すれ違って苦しくなったりもする。
★9 - コメント(0) - 2016年11月18日

メモが必要でした 面白かったです!
★6 - コメント(0) - 2016年11月15日

ある街の3人の女性の物語。登場人物の整理をしながら読み進めると楽しめます。オチはちょっと物足りなく感じましたが心温まるストーリーです。タイトル通り多くの花が出てくるので、それらを調べたりして読んだら一層楽しめるかもしれません。ドラマやwikiを見ずに読むことをお薦めします。
★13 - コメント(0) - 2016年11月11日

ドラマで見たのかな? なんか、知ってた。湊さんの小説は大体映像化されるから、こういうことがよくある気がする。 3世代の女性たちが時系列明かされずに話を進めていくので、途中までわかりにくいが、わかって来るとぐるっと鎖がつながる。 デザインを盗まれるって、ドラマでもよくあるけど、なんかその後事故があって、救われないし報われず、後味は良くないな。
★9 - コメント(0) - 2016年11月7日

イヤミスとは思えない感動の話でした。笑これなら、後味悪い小説が嫌いな方も面白く見れると思うしいい感じで推理もあって、、素晴らしかったです!
★8 - コメント(0) - 2016年11月3日

世代を超えて繋がる物語。湊さん、さすがです。
★9 - コメント(0) - 2016年11月3日

梨花は祖母の手術代が足りず、毎年花束を送ってくる見知らぬKに頼む 祖母の美雪の夫和弥は美術館設計するも、美雪のイトコの北神陽介に陽介名義で提出される 和弥陽介森下が和弥の反対を無視し山登りをし、和弥が足を滑らせ死亡 和弥と美雪の子紗月は白血病の先輩のドナー調査で恋人の浩一と白血球の型が同じハトコで父の死亡事故が浩一の父のせいと知り別れる 浩一は白血病になり妻希美子が紗月にドナーを頼む 浩一は礼に花束を送る Kは他界しており、浩一の子伸明と秘書の森下が、陽介妻夏美、希美子らと梨花を会わせ、全貌が繋がる
★8 - コメント(0) - 2016年10月29日

jam
この30年の生命科学の歩みは遺伝子解明の歩みとも言える。その神秘を間近に見、この身にある宇宙が未来へ続くことに感慨を覚える。叡智は両刃の剣ではあるが、叡智そのものに善悪が宿るものではない。叡智の宿命は、人間存在の根源的な宿命にも等しい。花の鎖は、縛り繋がるものとして明かされた。継がれるものは遺伝子ばかりではない。複雑に絡み合い、ほどけない愛憎が幾星霜を経て紐解かれたことが、この物語の真髄なのだろう。いつだって善悪は人の意思である。そして善悪は容易に入れ替わる。人は自身で考え、最良の選択を信じるしかない。
★100 - コメント(8) - 2016年10月26日

祖母が若きころの 旦那に起きた出来事が 母の時 今につながっていく ブログ:http://sunnext.exblog.jp/24745116/
★12 - コメント(0) - 2016年10月24日

途中から頭の中がこんがらがって訳わからなくなってしまった^^;最後はうまくまとまってハッピーエンドなのかな?あとでもう一度読んでみよう。
★42 - コメント(0) - 2016年10月22日

中盤までは、同じ町を舞台にした3つのオムニバスを見てる感覚。それ以降は、少しずつ話のピースが重なっていき、最後には世代を超えた長期ストーリーだったと分かる。 2度見ると、違った見方が出来て楽しいと感じる。 文面では3世代が登場するが、蛙の子は蛙という言葉が相応しい。 蒔いた種は自分自身で処理しなければ、年を取るまで背負うことになり、結果自分を苦しめることになる。 読了後には切ない感情がほんのり残るけれど、主人公の祖母と母遺伝の芯の通った部分に救われる。 湊さんの小説の中で1番すきかも。
★8 - コメント(0) - 2016年10月21日

一度読みだとどうだっけって戻る事が多くて・・・・疲れた。 2回読んだらすっきりするかな 2回目はいつ読む気になるか解らないけど(笑)
★5 - コメント(0) - 2016年10月21日

のちに結婚する前田との決意の登山で、鎖場を前にした紗月の「人って思いがけないところで繋がっていて、一度その鎖を断ち切っても、別のところで繋がっていたりするんですよね(P223)」が物語を言い表している。花の繋がりで『花の鎖』。祖母の美雪、母の紗月、孫の梨花で「雪月花」。彼女たち三世代の繋がる話。ある美術館の建築に纏わる罪。美雪は不幸にも山で夫を亡くし美術館そのものに取り憑かれたが、娘の紗月は高山植物を愛し絵を描き、孫は数奇な運命に辿り着く。面白いとは思えなかったが、湊さんは繊細な物語も描けると知った。
★8 - コメント(0) - 2016年10月20日

図書館本
★5 - コメント(0) - 2016年10月20日

梨花、美雪、紗月の三人の物語。梨花は祖母の手術費を長年花を贈り続けるkに工面のお願いをする。美雪は夫が美術館の設計をするが会社に名義を奪われる。紗月は登山部で知り合う浩一と恋に落ちるが実ははとこで結婚を断念親友の希美子と結婚。浩一は白血病で紗月にドナーになって欲しいと言う。主人公は三世代の親子だった。美雪は夫を社長陽一の不手際で事故死恨む。娘紗月は知らずに陽一の息子と出会う。孫梨花は希美子からの花と因果を知る。美雪は陽一に美術館の設計の名義を捨てる代わりに娘がドナーになる。最後思い出の美術館に絵を寄贈する
★8 - コメント(0) - 2016年10月19日

ミステリーと言うより人と人との繋がり、女性の心情、親と子の感情の交差を描いた作品だった。 読んでると人物の相関図がぐちゃぐちゃになったりもしたが、題名の「花の鎖」の意味が明かに頃になるとジーンときた。 親子三代にわたって「梅香堂」に関わってるのもよかった。
★7 - コメント(0) - 2016年10月13日

Aya
【図書館】とある町を舞台に3人の女性の目線から物語は進む。梨花の追う「K」とは一体誰なのか?他の2人との繋がりが全く見えず、これは3つの物語かと思い始めた矢先、結びつくそれぞれの人物像。初めて出会う物語の構成でおもしろいなと純粋に思った。読んでる最中は「?」な部分も本を読んだあと、相関図を書いて脳内整理してスッキリ!梨花の未来に幸あれ!
★17 - コメント(0) - 2016年10月10日

最初にピンと来た。 その点は予想通りだったのだが、それでも予想外なところがあって、さすが湊さんだと思った。ちゃんとミステリーになってるのは、いつも感心させられる。
★18 - コメント(0) - 2016年10月10日

湊かなえさんなので心して読み始めました。あとで繋がるんだろうなーと思い、スマホにメモを取りながら読み進めました。みんなできんつば食べて、みんな花が好きで。どうやら時代がズレてそう、と思ったのが花屋の大将とミスアカシアあたり。A4の紙に相関図を書き始めたのが梨花が秘書と専務と会った時。途中で「Kは花屋の大将か?」笑そんな訳ないですよね。相関図を完成させるプロセスを楽しみました。⤵︎続く
★33 - コメント(1) - 2016年10月10日

さすがとしか言いようのない湊ワールド。時代まで、パラレルに記述されてるとは全く解らなかった!いやー最後まで、読んでもむずかしいー。もう一度読んでこそ理解できるのだろうな!前田さんのイメージがなかなか掴めないけど、結婚して幸せそうでなにより。
★1 - コメント(0) - 2016年10月6日

花の人、雪の人、月の人の3人の女性の様子が描かれます。それぞれに「きんつば」「花」など共通のモチーフが繰り返し登場しますが、交渉は全くありません。まあでもそのうちどこかで繋がるのだろう、と気長に読んでいくと、見事にぱっと繋がり、何とも気持ちが良かったです(笑) 解答がきちんと提示されていて、ラストは納得。やりきれなさは残るものの、優しさのある結末で良かったです。少し読み返したら、小ネタが散りばめられていたので、さっともう一度読んでみようっと。
★17 - コメント(0) - 2016年10月5日

さすが湊かなえ!! なんか、私が読んだ本の中にこんな書き方、発想をしたものがなかった! とても、面白い!! この物語に出てくる、きんつばが食べたくなった 笑
★9 - コメント(0) - 2016年10月3日

一気読みをお勧めします。細切れで期間が空いてしまったので、途中混乱しました。和哉の事故原因が殺されたに等しいというのが虚しい。
★6 - コメント(0) - 2016年10月2日

花の鎖の 評価:72 感想・レビュー:1952
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