真夏の方程式

真夏の方程式
あらすじ・内容
夏休みに美しい海辺の町にやってきた少年。そこで起きた事件は、事故か殺人か。少年は何をし、湯川は何に気づいてしまったのか

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真夏の方程式の感想・レビュー(9245)

5年前の初版時の再読。ストーリーは記憶に残っており、かつ映画は綺麗な海の印象やペットボトル水ロケットの印象が強い。再読して大きく話に関わってくる子供がいい。
★17 - コメント(0) - 2016年12月12日

ガリレオシリーズ、最後まで読まないと真相がわからなかったので最後まで楽しめました。短編より長編の方がやっぱり面白い。科学がまつわる犯罪は解くのが難しいけど湯川さんならではの謎解きでした。人情っぽい犯罪でしたね。子供が出てきたのは意外な感じでしたが少年にとってはひと夏の物語でした。科学を勉強していくうちに恭平くんが成長した時に何を思うか、ですかね。
★71 - コメント(0) - 2016年12月9日

ガリレオシリーズの中では珍しいけど、こんなラストもありだなと思いました。後味は決して悪くないです。
★19 - コメント(0) - 2016年12月8日

夏休みの美しい海辺の町で起こった不審な死亡事件。事故か殺人か、被害者と同じ宿に宿泊していた湯川と経営者の甥っ子小学生。一人を守るためについた嘘、その真相を知ったときの切なさ。長編だけど一気に読了、面白かったです。子供が苦手な湯川先生、今回は子供の相手を真剣に勤めていた!
★142 - コメント(0) - 2016年11月30日

レアメタル探査の技術指導のため海辺の町を訪れた湯川と、夏休みに親戚の家にやってきた少年。元捜査一課の刑事が不審死をとげ、理由をさぐるうち、10年以上前の解決済み殺人事件へたどりつく。
★17 - コメント(0) - 2016年11月23日

普通、ある程度読むと、先の展開がある程度みえるんですけど、これはなかなか見えませんでしたね。最後の方まで楽しめました。良かったです。
★13 - コメント(0) - 2016年11月13日

多分ガリレオシリーズ屈指の湯川の人間臭さが感じられる作品だと思う。東京からやってきた少年とのやり取りが多く、まるで期間限定の家庭教師のようだ。ガリレオ博士がそして父になる、のも悪くないよねって感じられたのが意外。そういえば初作品のオチは確か子供と接しすぎると、慣れなさ過ぎてサブイボが出ていた筈。やっぱり先生も人間的に成長されておりますね(笑)被害者は可哀想だった。もっと家族を信頼して秘密を打ち明けていれば変わったかもしれないのに、ボタンの掛け違いが重なって自分達で複雑な城を築き上げてしまったんだなぁ。
★46 - コメント(0) - 2016年10月30日

単行本、新品、初版の積読三冠王を5年の時を越えて読了!ガリレオシリーズ長編3作目。シリーズ中で最も湯川の人間的魅力が出ている作品では無いでしょうか?意外(?)と良い父親になれそうですね。それにしても東野さん「献身」好きですね笑。湯川の意外な一面が見られたり、最後は意外な共犯者が明らかになったりと楽しめましたが、過去作同様、加害者に対して同情的に描かれ過ぎている感があるのが残念なところです。あのクソホステスは死んで当然だが、元刑事とその妻には何か救いが欲しかったなぁ。
★38 - コメント(0) - 2016年10月6日

これまでと違い、湯川が協力的だったり、子供を相手にしていたり。解いても誰も幸せになれない方程式のようだった。そして、犯人(実行犯)がなぜそうなるの、という思いが残った。最後に少し救われた気がするけど。。。
★16 - コメント(0) - 2016年9月25日

安定のガリレオシリーズ。 これは切ない。 『容疑者Xの献身』同様、これも“献身”がテーマですね。
★16 - コメント(0) - 2016年9月13日

持ち運びが重いため家で読もうと、出版時からの積ん読本だった。繋がりを感じ、少し温かい気持ちになれる
★22 - コメント(0) - 2016年8月13日

「献身」というワードが出たように容疑者Xの献身から影響を受けたように湯川は慎重に捜査を進めていく。 最後に恭一にかけた言葉からは湯川の成長を感じさせた。
★15 - コメント(0) - 2016年7月19日

草薙さんと内海さんが薄々見当がつくとやら会話しているのに全過程を読んでるわたしには皆目見当もつかずでした。これにはうぅとため息もの(;-_-)=3 犯人が誰かと問うよりもいったいどんなねじり方でくるのかが気になってしまい、いつもの東野ワールドにもがいたわたしでした。
★19 - コメント(0) - 2016年7月15日

人はなぜ学ぶのか、子どもに問われた時に答えられるようになりたい。 でも、きっと上手くは伝えられないので 色々な本を読むことを勧めたい。
★18 - コメント(0) - 2016年7月15日

今回も人間関係と人の気持ち、そして殺人が複雑に絡み合ったストーリーだった。殺人事件が起こるに至った因果。それに加え、知らずに犯罪の手助けをしてしまった恭平自身の気持ち。この小説の中には二つのテーマがあり、読みごたえがあった。
★3 - コメント(0) - 2016年7月12日

久々の東野作品で読み応えがありました。仙波の回想あたりから話があらすじっぽくなってしまい、文章を楽しむことができなくなったのは残念。塚原殺害の動機はだいたい見当がついていたが、犯人が誰になるのかは楽しみに読み進みました。それにしても子供に殺人を手伝わせるなんて...でも、そうしないと湯川の優しさが描けないのか。★★★★☆
★21 - コメント(0) - 2016年7月1日

面白かった!寂しいかな?と思ったら、前向きになれる、独りではない!大切な言葉です。問題を解答するような気持ちになりました。だから方程式なのかな。
★40 - コメント(0) - 2016年6月23日

★★★★☆
★5 - コメント(0) - 2016年6月22日

atu
再読・忘れてたー犯人とかは朧気に覚えてたのに綺麗サッパリ忘れていた脳にびっくり。まぁ殺害方法云々は置いておいて…。この本は、なぜ勉強をしなければならないのか。人生に於いて分からない事が出てきたとき。自分では解決できない壁の前にいるとき、どう打開すれば良いのか。そういう事を教えてくれた気がする。乗り越えるために知識をつける、学習する、知らないことをdisらない、それでも分からないことは自分の成長を待ち、人の力を借りる。わたしもがめつく知識を欲する人でありたい。
★17 - コメント(0) - 2016年6月17日

ガリレオシリーズの長編。恭平くんが宿についた時には、爽やかでさっぱりした家族だと思ったのに、徐々に不穏な感じになってきて、大きな隠し事が発覚。切ない。罪を犯した人は、みんな誰かを大切に思う気持ちからの行動で、これまたなんとも言えない読後感。ただ、重治が恭平を利用したのは最低です。湯川さんが子どもに理科や算数を教えるなんて新鮮で面白かった。それから少年の将来を心配したり、わかりにくいけど本当良い人。映画は見てないけど、内海さんじゃなくて岸谷さんなのか。
★41 - コメント(0) - 2016年5月30日

ガリレオシリーズで購入していない作品。 子どもと仲良くなれる日がくるとは。
★2 - コメント(0) - 2016年5月28日

S
「どんな問題にも答えは必ずある。」「だけどそれはすぐに導き出せるとはかぎらない。人生においてもそうだ。今すぐには答えを出せない問題なんて、これから先、いくつも現れるだろう。そのたびに悩むことには価値がある。しかし焦る必要はない。答えを出すためには、自分自身の成長が求められている場合も少なくない。だから人間は学び、努力し、自分を磨かなきゃいけないんだ。」「今回のことで君が何らかの答えを出せる日まで、私は君と一緒に同じ問題を抱え、悩み続けよう。忘れないでほしい。君は一人ぼっちじゃない」
★4 - コメント(0) - 2016年5月26日

ガリレオシリーズ 途中で仕掛けが出てくるのに謎解きまでわからなかった
★10 - コメント(0) - 2016年5月22日

見事なラスト20ページ。まるで380ページはただの前置きにすぎないほどの大ドンデン返し。緑岩荘という古い旅館の宿泊客が岩場で遺体となって始まる。いろいろな事実を紐解いていくと、湯川はとんでもない事実にたどり着く。秘密、罪悪感がこの作品のテーマとでもいうのかもしれない。また小学5年生の恭平と湯川の偏屈なやりとりもとても面白かった。
★21 - コメント(0) - 2016年5月22日

ガリレオシリーズ、子供嫌いな湯川さんが恭平君のために、玻璃の海の美しさを見せるために自分の携帯を実験に使用する。珍しく思い入れがあると思う。同じ思いを恭平君にさせないために成実に頼む気持。犯人が仕方ない?とはいえ、子供に犯行の片棒を担がせるのはダメだと思う。事件は割と早く結果が分かるけれど、情が結末を変えてしまう。湯川さんにも人間性があるのだと。
★21 - コメント(0) - 2016年5月20日

ガリレオシリーズでのよみのこし 映像作品もみればよかったか? いやいや、実写化により、登場人物が固定されてしまっているので、それもなー
★18 - コメント(0) - 2016年5月20日

映画観てから原作を読みましたが、映画は原作をよく 再現されてます。 人の感情の変化、気持ちの揺らぎ 幼い少年が優秀な博士と偶然出逢い 恐ろしい速度で賢くなってゆくのがよく描けてて読んでいて気持ちが良かったです。
★4 - コメント(0) - 2016年5月18日

予想外の人物が殺人を企てていて、ビックリ‼︎でも、今回は、湯川教授に人間味が溢れていて、小さな子供にも大人と同じように対応する姿に感激‼︎
★2 - コメント(0) - 2016年5月10日

何度か挫折してやっと読了。容疑者Xの献身に通じるような切ない思いになった。
★15 - コメント(0) - 2016年5月8日

決してすっきりと納得できる形で終わったと断言できる話というわけではない。特に恭平が今後どのような思いを持っていくのかは不安な部分でもある。それだけに最後まで恭平を思いやり続けていた湯川の姿が温かく光を持った存在として感じられた。
★19 - コメント(0) - 2016年4月23日

面白く拝読した。少し気になったのは、退職した刑事が、他人の入院医療費(保険加入していないので10分の10)を負担できるのかなという点だ。
★15 - コメント(0) - 2016年4月23日

またまた東野圭吾さん。湯川と恭平くんの会話が面白い。「容疑者Xの献身」と似ていた。最後湯川が恭平くんにかけた言葉がすごく心に残るし、恭平くんがこれからどう生きていくかが気になります。
★23 - コメント(0) - 2016年4月23日

何とも切ないストーリー。これからみんな何を思い、どう償っていくのか?特に恭平くんの将来が気になります。
★53 - コメント(0) - 2016年4月16日

結果に納得した
★11 - コメント(0) - 2016年4月15日

「容疑者Xの献身」と同じくらい衝撃的でした。重治、節子、そして成実はどんな思いで生きていくのでしょう。恭平にかけた湯川の言葉も印象的。最後に彼の心の重しが軽くなったのが救いでした。
★20 - コメント(0) - 2016年4月6日

容疑者Xの献身と同じく、テレビ放送されるので、図書館で借りて読んだ。秘密を守るため、抱え、重ねた罪は悲しくて切ない。大切な人を守るために生きる献身的な愛がこの物語にも大きなテーマとして掲げられている。湯川と恭平くんの博士と助手という関係性がいい。知らない間に事件に利用されてしまう恭平くん。湯川が投げかけた言葉で凄く救われたと思う。頑張って生きて、恭平くん!
★30 - コメント(0) - 2016年4月3日

ある人の人生を狂わせるかもしれない。湯川の推理はあの日起こった事の真相と家族の秘密を明らかにしていく。湯川が心配し言葉をかけるほど気持ちを寄せたのは君だったのか。子ども嫌いの湯川がこれほど心を開くなんて…博士と助手のような2人の姿と、彼らが最後に交わした言葉を反芻する。彼がひとつまたひとつと年を重ねて、何を思うのか。彼の心に湯川の言葉と思いが寄り添えばいい。
★34 - コメント(0) - 2016年3月28日

中学生が殺人をおかさなければならなかったこと、その罪を被った名を明かせない本当の父親、それを知ってる母親、こっそり知ってた父親。不幸が渦巻いていて、さらなる殺人事件も起き、何ともやるせない気持ちでいたが、最後の最後、猛烈に父親の身勝手さに怒り心頭。どうすれば、小学生の子どもを利用して人を殺せたの!?
★20 - コメント(0) - 2016年3月27日

エンディングがすごく泣けました。しかもそれを湯川が全てといてしまうなんて天才だなと思いました。ぜひいろんな人に読んでもらいたいです。
★23 - コメント(0) - 2016年3月24日

真夏の方程式の 評価:38 感想・レビュー:2748
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