禁断の魔術―ガリレオ〈8〉

禁断の魔術―ガリレオ〈8〉
あらすじ・内容
『虚像の道化師 ガリレオ7』を書き終えた時点で、今後ガリレオの短編を書くことはもうない、ラストを飾るにふさわしい出来映えだ、と思っていた著者が、「小説の神様というやつは、私が想像していた以上に気まぐれのようです。そのことをたっぷりと思い知らされた結果が、『禁断の魔術』ということになります」と語る最新刊。
「透視す」「曲球る」「念波る」「猛射つ」の4編収録。ガリレオ短編の最高峰登場。

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禁断の魔術―ガリレオ〈8〉はこんな本です

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禁断の魔術―ガリレオ〈8〉の感想・レビュー(6982)

ガリレオの短編集はあまり興味がなかったけど(長編は好き)、「猛射つ」は面白かった。長編レベルのストーリーとドラマがあると思いました。科学という禁断の魔術を伝えた弟子が過ちを犯すなら、師である自分が責任を取るという湯川先生がかっこいい。クールに見えて熱い男ですよね。蛇足かと思えたラストの花見のシーンは、湯川先生と草薙刑事の友情が、彼ららしいなと思わせる爽やかな幕切れ。
★6 - コメント(0) - 2月21日

★★★
★1 - コメント(0) - 2月18日

1から3章は既読のためスルーしました。最後のはあっさりしすぎかな〜
★3 - コメント(0) - 2月14日

ガリレオシリーズも気づけばもう8作目、全部読んでいます。今回も湯川先生の科学者としての凄さだけではなく、人間としての素晴らしさが存分に現されています。特に良かったのは「猛射つ」ですね。最後の信吾と対峙するシーンの緊張感と感動は、心に残りました。湯川先生は、本当に撃つつもりだったのか?何とも言えないですね。大賀に何も起きなかったのはリアルだけど、その内天罰が下ると信じている。
★11 - コメント(0) - 2月10日

湯川先生の温かみが感じられた
★4 - コメント(0) - 2月9日

GW
最後の話がよかった。天才ってあこがれるよなぁ。
★5 - コメント(0) - 2月7日

短編集は、短い話の中で登場人物に入れ込めず苦手だが、ガリレオシリーズは別。 お馴染みのキャスト+αなので、入り込みやすい。 話の始まりとして1番引き込まれたのは、第2章だったが、興味のある嫌な男の出番は結局最初だけだったのが残念。最後に何か結びつけて欲しかった。 そして1番入り込み辛かったのが第4章。なかなか話の中心が分からない中、登場人物も多く、この人は誰だったか?と戻る事も多かった。内容的には、もっと人物を掘り下げて長編でも良かったような話だった。 同じく第3章も始まりは分かり辛かったが面白かった。
★5 - コメント(0) - 1月28日

本書は4話が収録された短編集です。野球好きな私にとって、戦力外通告を受けたかつてのエースにスポットをあてた『曲球る』は興味深い作品でした。全盛期と現在のフォームとの違いを化学的に分析し、狂いが生じていた感覚をもとに戻す手法には、なるほどと思わせるものがありました。しかし、幾らフォームを正しても、そこに本人の情熱が戻らなければ、真の復活とはなりません。その情熱を復活させるため、湯川が奔走し、真の復活のきっかけを与えた部分に、湯川の人間味が感じられ、化学と人情の融合の素晴らしさを感じます。
★11 - コメント(4) - 1月28日

何が「魔術」なのかと思ったら、魔術や超能力に見えるが実は…という話が多かったからか。
- コメント(0) - 1月18日

ガリレオシリーズ第8作。短編集だけにスラスラ読めるのが魅力。東野圭吾は白夜行みたいな重苦しいものから、マスカレードホテルや本作の様な感情移入しつつライトタッチなものまで、幅広く書ける才能がある。◯◯は笑った。顔も見たことのない若者にいってやりたかった。あのヒトラーが復讐を恐れていたと思うか、と。小憎たらしい描写も健在。
★21 - コメント(0) - 1月15日

好きなシリーズの再読。湯川とお馴染み草薙、内海が登場して安定感ある話しの展開です。表題はいつもクールな湯川博士が青年に向ける眼差しが温かく、心に沁みます。頭の中では湯川博士は福山さんが演じています。
★38 - コメント(0) - 1月10日

正月休みに読むのにぴったりの本。
★1 - コメント(0) - 1月3日

5
- コメント(0) - 2016年12月23日

★★★★☆
★1 - コメント(0) - 2016年12月16日

短編3作はテレビドラマでネタバレ状態での既読感はいたしかたありません。 中編の表題作は、物理トリックと湯川の心理描写も丁寧で楽しめた。ちなみにこのトリックは映画「容疑者X の献身」の冒頭事件として応用されていることに気がつきました。 ガリレオシリーズは、新作が出れば読み続けます。
★9 - コメント(0) - 2016年12月15日

「ガリレオ短編の最高峰登場」との触れ込みだったが、中編「猛射つ」以外は読みやすいだけだった。こなれ過ぎてあっさりしている。「猛射つ」は、湯川博士の教え子に対する心の砕き方が映画「真夏の方程式」の少年への優しさを彷彿させ、ホロッとした。あの少年どうしてるかなぁ、この小説とは全然関係ないけど。
★26 - コメント(0) - 2016年12月8日

マスカレードホテルと真夏の方程式の要素を持つガリレオ でも この作風が好きなので一気読み‼
★6 - コメント(0) - 2016年12月4日

図書館で久しぶりにみつけたガリレオ。あいかわらず気軽に楽しめる。最後の「猛射つ」がよかった。
★7 - コメント(0) - 2016年12月1日

再読。第3章まで読了。第4章は文庫で読む予定。
★7 - コメント(0) - 2016年11月30日

「透視す」「曲球る」「念波る」「猛射つ」の4編。前3編は文庫で読了。最後の1編は湯川先生が科学の面白さ、奥深さ、それの持つ力を教えた聡明な青年が、実の姉の仇をとるために間違った科学の使い方をしようとしてしまう。科学者として、教育者として、湯川先生がとった行動は?教え子を守るため、自ら加害者になってしまうのか。潔い湯川先生のことなので、最後まで、ドキドキしました。文庫版も読まなくては!
★21 - コメント(0) - 2016年11月28日

一気に読了させるのはやっぱりさすがの東野圭吾。今回のガリレオこと湯川先生は怪事件を解決するわけではないが、科学者としての悲痛な思いが伝わってきてよかった。「科学を制するものは世界を制す」という言葉もよかった。それにしても、ガリレオシリーズを読む前にテレビドラマを見ていたので、ガリレオは福山雅治でしかないよ(^^; 福山雅治の顔を思い浮かべながら読んでました。
★18 - コメント(0) - 2016年11月27日

虚像の道化師に続く、ガリレオ短編集。起きる事件の内容としては悪質で計算高いはずなのに、そこに出てくる人物のもろい一面、優しい一面があぶり出され、殺人事件のトリックを暴くだけのミステリーではないのが湯川先生らしくて好きだ。
★11 - コメント(0) - 2016年11月20日

安定の面白さ。ガリレオシリーズ。科学の事は詳しくないのでトリックが好きというよりドラマのイメージに影響されまくりの湯川先生が好きで読んでます。笑このシリーズは毎回読了後、時間が経つとタイトルとストーリーが一致しなくなるという現象に陥ります。笑個人的にはあの話、もう一回読みたいな!と思ってもなかなか見つけ出せません。笑覚書に1.キャバクラ賄賂2.プロ野球の仲良し夫婦3.双子のテレパシー4.姉思いの弟に科学の素晴らしさを伝える湯川先生…………東野圭吾さんの目次にこんなのが並ぶと困惑!笑
★6 - コメント(0) - 2016年10月27日

頭の良い人、頭の切れる人、好きです。
★6 - コメント(0) - 2016年10月15日

湯川さんの優しさが滲み出ていた サクサク読んでしまった
★8 - コメント(0) - 2016年10月10日

禁断の魔術、だねー。ものは見方による、良くも、悪くも。
★3 - コメント(0) - 2016年10月6日

☆☆☆ 「真夏の方程式」に続いてのガリレオシリーズ。 「透視す」「曲球る」「念波る」「猛射つ」の4つの短編。「猛射つ」が少し長編で一番良かったかな。ガリレオシリーズの短編はさらっと読めるものの、あまり記憶に残らないのが難点。このシリーズあとは「聖女の救済」のみ。年内読破を目指そう!
★49 - コメント(0) - 2016年9月25日

【父からもらった本】東野圭吾読み始めたらなんとなく次も!ってことでガリレオシリーズ。実はガリレオシリーズ初めてなんじゃない?と思ったが、1冊読んでたみたい(読書メーターのおかげで発覚)ストーリー的にはイマイチどきどき感は少なくさくっと読了。もうちょっとひねりがあってもよいような気がするんだが。湯川先生=福山くんのイメージでどうしても読んでしまう…映像の威力強し(^^ゞ
★11 - コメント(0) - 2016年9月23日

4編の短編集。いずれも湯川・草薙両氏が登場する。最後の「猛射つ」が一番面白くなかった。
★3 - コメント(0) - 2016年9月18日

第4章まだ読めてない
★2 - コメント(0) - 2016年9月17日

この人の小説が読みやすいとよく聞くので読んでみたけれど、小説というよりレポートっぽい感じがする。
★4 - コメント(0) - 2016年9月16日

このシリーズは相変わらず読みやすいし分かりやすいしサクッと読める。一応、刑事物でトリックを推理する体裁にはなってるけど、奇想天外な仕掛けとまではいかないので、気軽に読むにはちょうどいいんじゃないかな。それにしても、テレビの配役な感じで読んでしまうので、テレビの影響ってすごいなぁと改めて。
★8 - コメント(0) - 2016年9月13日

湯川氏の(普通の人には)回りくどい(と思われる)言い方、好きです。ガリレオ8では一つの事件に対していくつかのストーリーが絡み合い、複雑になっていきますが、最後には見事解決します。化学の知識、物理の知識、心理学の知識…どれも使い方次第では良くも悪くも作用することを実感。湯川氏が教え子に対して真摯に向き合うシーンは胸が熱くなります。それにしても事件に出てくる政治家ってろくでもない人ばかり。
★13 - コメント(0) - 2016年9月13日

ガリレオシリーズ。「これ、読んだかな?」と思いつつ図書館にて借りてみましたが、読んでなかったです。「曲球る」も面白かったですが、最後の「猛射つ」が……面白いと言うよりも印象に残ったお話でした。救われないなあ。古芝君は今後どう生きていくのだろう。切ない。
★11 - コメント(0) - 2016年9月6日

事件よりも湯川の人間的深みをたっぷり味わう短編集。お・も・し・ろ・い。事件よりも湯川が。
★11 - コメント(0) - 2016年9月3日

どれの話も人情が絡む内容で、若干複雑な気持ちになる話もチラホラ。個人的には「まがる」が他の話と若干趣向が違う形なのでお気に入りです。
★13 - コメント(0) - 2016年8月17日

面白かった!今回は事件より、科学がメイン。そして最後の話はとてもとても悲しい話だった。ガリレオがニューヨークに行って四年近く。何時戻るのだろう?
★27 - コメント(0) - 2016年8月12日

人気ホステスが見せたのは、湯川教授も驚く透視能力。そのホステスが高校卒業後、一度も故郷に帰らず、都内でホステスを続けるのは、父の再婚相手がホステスだったから。。。というよりも、実は、大事な理由がありました。相変わらず色濃いヒューマンドラマも魅力的なミステリー人気シリーズの8作目。オススメです。
★13 - コメント(0) - 2016年8月10日

ガリレオです。テレビで見たものもありましたが、若干強引かな、と思うところもなくもなく…。でも、東野さんの本はさらっと読めるところがいいのかな、と思いながら読んでいます。
★37 - コメント(0) - 2016年8月9日

ガリレオシリーズの最高傑作、といっても私が読んできたきた作品の中での評価。 湯川氏の科学への想い、考え方、かつての教え子への愛、とても感動的だった。 第4章 猛射つ(うつ)の長編作品がとても楽しみだ。
★9 - コメント(0) - 2016年8月7日

禁断の魔術―ガリレオ〈8〉の 評価:52 感想・レビュー:2162
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