形式:単行本
出版社:文藝春秋
ところで、主人公の「香(かぐ)」、のちの名乗りの「井伊直虎」という女性からは柴咲コウのイメージは全然受け取れなかったのですが、小野但馬守政次(おの たじまのかみ まさつぐ)の描写を読むたびに、高橋一生の涼やかな顔が頭に浮かびます。面白いね。
⇒http://tetsutaro.in.coocan.jp/Writer/T/T085.html#T085-003
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