閉店屋五郎

閉店屋五郎
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閉店屋五郎はこんな本です

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閉店屋五郎の感想・レビュー(244)

昨年友人が店を閉めたが、備品を県外から引き取りにきた。見積り額によっては県外からでも来るという商売に納得した。引き取って中古で販売する「閉店屋」五郎は、女に惚れっぽく、なまじ情に厚いばっかりにトラブルに巻き込まれてばかりいる。平成の寅さんか?と映像が浮かび読みやすかった。リサイクル店にならぶ商品にはいろいろなドラマがある。買い物に行った時に、この商品の背景にある事情は?と、つい想像して しまうかもしれない。
★12 - コメント(0) - 3月12日

女性に弱く、先行き考えずに突っ走って娘に頼ったりするなどヤッサンに比べるとダメな部分も多いけど、五郎さんの方が憎めない印象で好きかも。
★3 - コメント(0) - 2月27日

閉店する店には皆事情があり、五郎自身の家庭の事情も絡んで、話に奥行きがある。 床下仙人のショートショートの面白さとは味わいが、違って読みごたえがあった。
★1 - コメント(0) - 2月17日

これも一気に読める。テレビドラマに良いんじゃないでしょうか。ビジュアルが容易に浮かぶ小説という意味では秀逸。読書後の満足感は個人的には低めです。
- コメント(0) - 1月27日

廃業する店舗や事務所の備品一切を撤去、買い取りする「閉店屋」の五郎は、困った人(特に女性)を見ると助けずにはいられない性分。いつも採算度外視で人助けするものだから、常に赤字状態。それを支える娘の小百合はシッカリ者で頼もしい存在。そんな2人による人情味たっぷりの短編集。カッコつけて何でも引き受けるけど、いい方法が思いつかず、娘に知恵を借りてしまうヘタレな五郎が愛嬌がある。ついついヤッさんと比べてしまうけど、私は五郎の方が好きかな。
★22 - コメント(0) - 1月17日

こう言うのいいな~。五郎は本当に情に流されたり、好きなタイプの女性にフラフラして寄って行ったりダメダメなんだけど、なんか憎めない。採算度外視でいろいろめんどうを見てしまう所が昭和っぽいけど、いい部分の昭和って感じですね。読んでて温かかったです。
★23 - コメント(0) - 2016年11月24日

ヤッさんほど立派では無いけど憎めない五郎さんです。原作品は、さらっと楽しく読めます。
★6 - コメント(0) - 2016年11月12日

倒産した会社や閉める店舗の備品を引き取り販売する中古屋の五郎は情に厚くて惚れっぽい。別れた女房を女々しく思いつつもタイプの女にコロッと惚れて、娘の小百合に叱咤される毎日。"寅さん"に確かに似てますね。友人にしたら気持ちのいい男かもしれないが、自分の父親としては御免蒙りたい(笑)巻き込まれるゴタゴタを昭和男ならではの人情をもって解決していくスカッとした連作短編でした。 ★★★★☆
★82 - コメント(0) - 2016年10月14日

五郎は平成の寅さんである。女に惚れっぽいし、情に流され損ばかりしている。別れた女房を女々しく思い、娘に迷惑ばかりかける。問題が起こるとすぐ呑む。そして、酔いつぶれ、翌日娘にこっぴどく叱られる。バカばっかりしてるど憎めない。 うまくいかねぇ世の中に、頑張り続ける昭和くさい話。最近、そんな話ばかり読んでないか?
★12 - コメント(0) - 2016年9月26日

原節です
★1 - コメント(0) - 2016年9月18日

リサイクルショップの業務版?人柄は好きだけど、結局、女の人にだらしないのと、人が良すぎるのと暴走する人は嫌だなあ。 一緒に飲んだりするのは楽しそうだが、元妻の苦労に同情してしまい、 あんまり暴走するとちょっと嫌悪感。
★14 - コメント(0) - 2016年9月14日

知り合いからほっこりじんわり本として紹介してもらう。ヤッさんの原宏一さん作品。中古屋を営む五郎が閉店したお店からの買い取りをする際にゴタゴタに巻き込まれるのをがさつだけど優しい五郎が解決してあげるお話。五郎も昔はやんちゃをして奥さんとは離婚、娘はようやく最近仕事の手伝いをしてもらえる仲にはなるが、女好きは変わらず。ヤッさんみたく、頭のいい感じではないけれど、優しさと勢いで突っ走る五郎とそれを支える仲間たちにほっこり。女好きは何とかしてほしいけど(笑)さらっと読めるお話です。
★25 - コメント(0) - 2016年9月1日

久々にほろにがで後味良い作品に出会った。すごく心に残る一冊。
★3 - コメント(0) - 2016年6月23日

☆☆
★2 - コメント(0) - 2016年6月1日

惚れっぽくて男気があって難題を次々と解決していく。短編ですいすいと読めた。日曜日の夜の気分転換にちょうど良い。
★4 - コメント(0) - 2016年5月8日

ヤッさんシリーズの延長戦のようなストーリー。でもヤッさんの強烈な個性にはかないません。小説としては、それなりに楽しめました。
★5 - コメント(0) - 2016年5月7日

閉店屋-倒産した会社や閉める店舗の備品を引き取り、中古で販売する仕事。二束三文で買い叩いたりせず、人情味ある仕事をする主人公を中心としたストーリー。原さんの描く主人公は血が通っていて暖かみのある人がいいなと思います。ヤッさんのようにこれもシリーズ化してほしいです。
★5 - コメント(0) - 2016年5月2日

人情ストーリー。女に惚れて直情的に動いたり、娘の母性とかいう言葉が出てくるところは好きになれなかったけど、読みやすくてあっという間にするすると読めました。
★8 - コメント(0) - 2016年3月29日

☆3
★1 - コメント(0) - 2016年3月17日

五郎さんて、ヤッさん?
★2 - コメント(0) - 2016年3月14日

中古屋?って最初は思ったのに五郎さんの人柄に引き込まれ 一緒に担いでる気分。体を動かす仕事悪くないな〜
★5 - コメント(0) - 2016年2月25日

昭和のホームドラマのような安定感。最後はほんわかする。かなりの破天荒ぶりで奥さんを苦しめた五郎を手伝ってる娘の小百合がすごい。たいがい娘は父親には厳しいのに。いや、そうさせてる奥さんの真由美さんがすごいのか。シリーズ化しそうだけど、五郎さん、もうちょっと大人になってくださいな。
★8 - コメント(0) - 2016年2月23日

お仕事小説というくくりではピカイチ、原宏一さん。☆☆☆
★3 - コメント(3) - 2016年2月12日

この作者、3冊目。憎めない主人公とテンポの良いストーリーは 最後まで楽しく読むことができた。
★4 - コメント(0) - 2016年1月26日

実は1話目で挫折。私に合わなかっただけだと思います。申し訳ないです。ごめんなさい。今回は無印で-----
★11 - コメント(0) - 2016年1月17日

廃業するお店や事務所から中古品を買い取り転売することをお仕事にする五郎さんのお話。どのお店も五郎さんの機転で廃業というより再生に向かうもので心地よかった。私の中では「閉店屋五郎」じゃなくて「再生屋五郎」だった。
★8 - コメント(0) - 2016年1月12日

年を取ると、こう言った「人情もの」には本当に弱くなってくる(笑)不器用男のお節介物語。なんとも言えないほど楽しい話でした。100点満点中95点!しかし成人病にはご注意なされ!
★3 - コメント(0) - 2016年1月9日

サクッと楽しく読める本
★3 - コメント(0) - 2016年1月1日

すべてがハッピーエンドで,ホッとします。
★2 - コメント(0) - 2015年12月31日

五郎さんカッコイイですね!仕事もエロさもこんな感じの50代になりたいですね。
★9 - コメント(0) - 2015年12月5日

赤字続きの五郎の中古屋店が閉店せず、客足や売上げは悪そうに思えない店が閉店するというこの対比がよくかった!
★2 - コメント(0) - 2015年11月14日

寅さん的だけど、面白かった!
★1 - コメント(0) - 2015年11月3日

またまたキャラの立った主人公。原さんの小説の主人公たちはみんなすごい。いずれどこかで出会って、楽しいコラボ小説ができるんじゃないかな。五郎さんもまだまだ活躍しそう。小百合さんの恋の話のその後とか、真由美さんの仙台での生活とか知りたい。
★7 - コメント(0) - 2015年10月31日

閉店をした厨房器具や事務用品の中古品を扱う店を商うバツイチの五郎さん。 やたらと女に弱い人情派、女性が絡むと商売も儲けがなくなるみたいで、閉店屋の名前はどこから来たのでしょうね?まさか(笑)
★12 - コメント(0) - 2015年10月13日

肩ひじ張らずに、人情話を楽しめた。中古屋さんがある埼玉県郊外は、私の実家があったところが近いと思われ(隣町の志木市・・という描写があったので)、なんとなく親しみも沸いた。人としてダメなt頃も大いにあるが、憎めない人情家の五郎さんと、ダメおやじの娘だからこそシッカリしてしまった小百合さん。キャラも、良かったですし、バイトのカズオ君は名前ばっかりだし、五郎さんの元妻や、小百合さんの彼氏になったかものマサトや、気になる脇役陣もいることですし、続編もあるかなぁ?
★18 - コメント(2) - 2015年10月3日

あいかわらずの人情系。
- コメント(0) - 2015年9月29日

原さんのこの手の小説は好きなのだが、今回の五郎にあまり共感できなかった。ページはドンドンめくれたんだけど。
★3 - コメント(0) - 2015年9月27日

Tak
リサイクル屋さんのお話。五郎はなんか自分の金を使ってばかりでほんとにやっていけてるのって感じ。いい人には違いないけどね。気楽に読む本だね。
★2 - コメント(0) - 2015年9月25日

倒産や閉店をする店舗から機器を買い取り転売する閉店屋を経営する五郎。 若いころはハチャメチャで女房にも逃げられてしまい 今は離れていた娘に手伝ってもらいながら事業を行っている。 そんな五郎は惚れっぽくて人情派の性格。 様々な理由で機器の買い取りを依頼してくる人や関連する女性のために 仕事度外視で動き回る物語。 短編形式になっていてさくっと読めるし 内容はほんわかとした気持ちになれました。 続きがあれば読んでみたいかな~。
★9 - コメント(0) - 2015年9月17日

面白かったです。
- コメント(0) - 2015年9月15日

閉店屋五郎の 評価:70 感想・レビュー:103
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