10代の脳 反抗期と思春期の子どもにどう対処するか

10代の脳 反抗期と思春期の子どもにどう対処するかの感想・レビュー(46)

ぬーーーん。
- コメント(0) - 2016年12月4日

10代の子どもを持つ親が共通で持つ悩み──子どもの反抗期だ。私も中学二年生の息子の父親である。何か息子や自分を楽にするアイデアを得られればという思いで読んだ。結果、自分の息子の反抗期は心配することのほどではなく、むしろ脳と体のアンバランスに苦しむ息子を応援したくなった。本書はどのようなことをすれば反抗期の子どもに対処できるのか具体的で即効薬的なアドバイスはないが、どのような状態だと脳にどのような影響があって、場合によっては命に関わる一大事になることを脳科学の観点で納得する説明をしてくれる。分かりやすい。
★2 - コメント(0) - 2016年11月15日

十代の脳はまだ前頭葉との接続ができていない。さらに男子は女子よりも未完成度が高い。男の子があほなことは見ればわかるが、それに器質的な原因があったということを知って安心するのはなぜだろう。なおこの未完成は30歳ごろまで続く。若さがつらいのはそゆこと。
★2 - コメント(0) - 2016年8月30日

理屈がわかれば相手を許せる
- コメント(0) - 2016年8月11日

言いたいことを想定し、相手の反応も予測する、10代へのアドバイスは繰り返しが重要、ながら勉強はつながりが完成していない脳には危険、環境整備してやる、要はまだ未完成なのでサポートしてやること…成長過程もいろいろ、個性を見て、手の出し方を決めれば良く、できない状態が普通であるからあまり是正しようとする必要なしと理解。
- コメント(0) - 2016年7月19日

購入します。もうすぐ10代の子供がいる親としては、いつも手元に置いておきたい本です。最初の一言「この子はいったい何を考えているの?」で、すっかりハマってしまいました。親として理解出来ないことが最新の研究成果・データで説明され、少しは感情的にならずに対処出来るような気がします。 今でさえ、「何でこんなことするの?」「あほとちゃうか」「何にも考えてないんちゃうか、この子は」と毎日思いますが、10代でさえ、脳が未熟なのに、子供にそこまで要求することは無理なんですね。これからはもっと優しくします。「
★7 - コメント(0) - 2016年6月18日

反抗期と思春期に脳障害8人に1人とか数字が出てくれば説得力があるのにな。聞いたことあるあるって感じで発達障害がクラスに2~3人みたいにね。思春期の子どもが自分で読んでほしい。
- コメント(0) - 2016年6月17日

失敗から学べないのは、仕方がなかったのか・・・!いつになったら気付くのかとイライラしていたけれど、これからは手助けしていこうと考えが変わった。
★3 - コメント(0) - 2016年6月1日

 主に思春期、青年期と呼ばれる時分。なぜ子供が反抗したり気分の躁鬱が激しかったりするのか、ということを脳科学、心理学の観点から記した書である。  作中の例示等はやや西洋的ではあるものの、つい最近までは大人と同じと思われた思春期の脳の思考プロセスが、30代以上の大人とどのように異なるかが明瞭に書かれた良書である。  子を持つ親もそうであるが、むしろ子本人が読んだほうが、自身の不安定な感情が論理的に解説してくれていることにより、自身と向き合うきっかけになりうる本であると感じる
★2 - コメント(0) - 2016年5月30日

前頭葉とその他の部分がまだつながっていない、のが10代の脳だなんて。読んでよかった。アメリカの子供はサッカーでヘディング禁止と噂に聞いていたけど・・・、禁止だろう。 2016年のベスト10に入れたい本です。
★3 - コメント(0) - 2016年5月4日

この年頃の脳の研究が他より進んでいなかったことが知らなかった。 まだまだ分かってないこともあるんだな~って思った。 システム理解が慣れない単語が多く難しく感じた。 また何度か読んで理解したいと思う。
- コメント(0) - 2016年4月18日

感情をコントロールする役目の前頭葉の発達が最後にあり10代の子供は思いがけない行動をする。という話だが、これは平均するとそうだという話で、個体差があることを考えると大人だってそういう人はいるであろう。そういう人も克服するには時間がかかるかもしれないが、脳の可塑性を考えれば、地道に訓練していけば良いということになる。
- コメント(0) - 2016年4月15日

10代の子どもたちにあらわれる、感情の不安定さ、朝起きられない、ゲーム漬け、爆発的な集中力等は、発達中の脳が起こす事。判断・知性をつかさどる前頭葉、感情をつかさどる扁桃体が、まだまだ未熟である。親は、関わり続けて、失敗を咎めず、感情的にならずに教えるべき事を何度でも教ましょう。喫煙、煙草、エナジードリンク、抗うつ薬、避妊具無し、睡眠不足はあきまへん。「話を聞かない男、地図を読めない女」等のステレオタイプで一人一人を当てはめない。大人は、コミュニケーションや判断、知性などで、範を示しましょう。
★2 - コメント(0) - 2016年4月5日

表紙を見て,本をとる手を引っ込めてはいけません。ここしばらく読んだ本の中で,一番と言える本です。脳を専門としている女性の医者が,自分の息子が思春期に入り,理解不能なことをやるようになって困ったところからこの本がスタートしています。職業を生かして,科学論文をよみあさってみると,ちまたで言われていたことは,最新の研究成果で否定されていることに気がつきました。10代の子を持つ保護者や教育関係者のために書かれた本です。
★3 - コメント(0) - 2016年3月14日

思春期の子供が、読めない言動や目先の快楽にとらわれ、危険をおかす無謀な行動をどうして起こすか、脳科学の知見をもとに解説している。30歳まではニューロンの繋がりと前頭葉の発達が未完成であるが故とのこと。この本を読むことで、思春期の子供に対する対応の再考やイラつきの減少につながればいい。
★3 - コメント(0) - 2016年3月9日

章の最後に、親へのアドバイスとして、章のまとめが書かれていて、そこだけ読むのでも十分タメになる。親はもちろん、10代自身が読んで自分のことを理解してほしいと願う。
★2 - コメント(0) - 2016年2月27日

斉藤環の本のような装丁に惹かれて新刊コーナーからチョイスした。脳の成長は線形じゃない的な一節が印象に残ったんだけど。ひょっとしたら30代の脳や40代の脳もどこかが非線形に成長したりして。
★1 - コメント(0) - 2016年2月16日

表紙が女だったので女の話かと思ったが、裏表紙は男だった。ホルモンは体からのメッセージである。10代後半の脳は配線がつながっていないことがMRIからもわかっていることらしい。ながら勉強は無理で、キレやすさも脳内に原因があるらしい。睡眠不足はストレス、攻撃的になること、学習能力や想像力の低下、物忘れにつながるらしい。トラウマを負った若者には安全な場所の確保や気持ちの安定・コントロールを言葉や態度で示す必要がある。ADHDの未成年の犯罪についても取り上げている。
★2 - コメント(0) - 2016年2月13日

文字は小さいけれど、分かりやすく。子どもら自身に読んでもらって自分のことを分かってほしいなぁ。
★2 - コメント(0) - 2016年2月11日

週刊文春でサラッと紹介されていたのにひかれて読んでみたが、10代の子を持つ親だけではなく、子供自身も読むべき本だと思う。特にアルコール、ドラッグ、スポーツによる脳しんとう等の、脳に与える影響については、学校の授業できちんと教えた方が良いのではないかと感じる。
★2 - コメント(0) - 2016年2月8日

19-20160202-01 表紙の絵と中身の乖離が酷すぎる。医学的な観点から書かれた真面目な内容で、ある意味とても勉強になった。でも、表紙のデザインから軽い内容と勘違いして手にした人は、間違いなくはじめの数頁で読むのを放棄してしまうだろう。また、『もしドラ』と同じで、表紙が気に入らず手にしない読者も沢山いるのでは。意図不明。でも、内容は米国的。セックスよりもドラッグに重きを置いている。10代のセックスは避妊さえすればどうっていうことないでしょうというのが米国。倫理・道徳についてはこの本では無視されている
★1 - コメント(0) - 2016年2月2日

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