ポーラースター ゲバラ覚醒

ポーラースター ゲバラ覚醒
あらすじ・内容
「世界を変えた男」は、無鉄砲で、真っ直ぐで、そしてセクシーだった――。
来年2017年は、未だカリスマ的人気を誇るキューバ革命の英雄、チェ・ゲバラが死して、50年にあたる折、『チーム・バチスタの栄光』などのベストセラーで知られる海堂尊氏が、ゲバラを主人公とした長編4部作に挑みます。その第1作目となる本書は、アルゼンチンの医学生、エルネスト・ゲバラが、親友と南米縦断バイク旅行に出かける、「ゲバラ青春篇」です。
チリで新聞社の特派員になり、あるいはセクシーな人妻とお近づきになるなど、若さを謳歌するいっぽう、独裁者の専横ぶり、社会的弱者の困窮を目の当たりにし、義憤にかられていきます。稀代の革命家となる原点が描かれます。

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夜行
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ポーラースター ゲバラ覚醒の感想・レビュー(278)

最初は読みづらいが、段々と引き込まれる。元本が読みたくなった。
★1 - コメント(0) - 2月25日

人との出会い。その時にいろんなことを感じ考えられる人になろう。
★1 - コメント(0) - 2月23日

★★★☆☆
★1 - コメント(0) - 2月21日

バチスタシリーズ等、多くの医療ものを手掛けてきた海堂さんが、なぜ革命家のゲバラ?と思ったら、ゲバラは医師の資格を持っていたんですね。以前、ゲバラの映画を観たことがあって、革命家として生き抜いた姿に関心を持っていました。この作品では、革命家ゲバラの原点となった南米大陸縦断旅行を元に、当時の政治情勢を解説するため、実際にゲバラが出会ったわけではない政治家や文士等を登場させているようです。おかげでほとんど知識のない南米の歴史を紐解くことは出来たのですが、真のゲバラにどこまで忠実なのか不明なのが少し残念でした。
★15 - コメント(1) - 2月17日

ずっと積んどいた本。海堂さんがゲバラを書くと・・・・と予備知識もないままに読み始めました。序盤は退屈になるほど刷り込み冒険にでてからペースアップ。思想の変化を出会いと事件で印象つけていく。これを読んで自伝的なのも読んでみようと思った。
★5 - コメント(0) - 1月31日

★★★★☆
- コメント(0) - 1月29日

goi
博識、熱血漢で真面目なゲバラ。処世術に長け、世渡り上手のピョートルとは相性抜群。道中のイベントも密度が濃い。『歴史と地理を知る若者は多くのものを手にする』あと、ピョートルとの出会いの下りが良かった。
★12 - コメント(0) - 1月22日

チェ・ゲバラのことはあまり知らず、でも興味が湧いて読んでみました。若く無鉄砲で、でも芯があってカッコ良い青年(ゲバラ)と、友人の2人旅。ワクワクハラハラで引き込まれます。おもしろいです。当時の南米の様子を知ることができのもいいですね。 あー早く続きを読みたい!
★2 - コメント(0) - 1月13日

キューバカストロと出会う前のチェゲバラの青年期を描いた作品。ファシズム等思想にどのように触れて行ったのか、ひとたらしの性格はどういったものなのか、中南米の近現代史の入門編としても最高の作品。続編もありそうなのでそちらも是非読みたいです!
★3 - コメント(0) - 1月9日

革命家、ゲバラの青春時代を描いた小説。ちょうどゲバラが気になっていたので、手にとってみました。史実とフィクションが混在しており、友人とバイクで中南米の国々を旅し、現地の政治情勢や出会った人達から様々角度の考え方を学んでいきます。まだ医学生ということで、自分の無知さ、無力さを思い知る一方で、ゲバラが自分の目指すべき方向を少しずつ見定めていく様が良かったです。ただ、各国の政治情勢は少し説明が難しく、なかなか頭に入ってこなかった。まだ続編があるみたいなので、ゲバラが英雄になっていく様を楽しみにしたいと思います。
★25 - コメント(0) - 1月9日

【図書館】海堂尊の最新作ということで何気なく読みはじめたが大苦戦。地名や人名や出来事がまるでわからない。挫折しそうになりながらも、なんとか6章に辿りつき、旅が軌道に乗るとともにスラスラ読めるようになった。ゲバラに関する史実をほとんど知らない私にはこれってフィクション?とか余計なことを考えずに面白く読めた。続編が出たら読もうと思う。
★1 - コメント(0) - 1月9日

RY
キューバ革命を指導したエルネスト・ゲバラが主人公の物語。 今まで親しみがなかった南米を知ることもでき、物語自身も興味をもって読み終えることができました。続編が楽しみです。
★2 - コメント(0) - 1月5日

カリスマ的人気を誇るキューバ革命の英雄、チェ・ゲバラのモーターサイクル南米旅行日記。第二次世界大戦後の南米がちょっと分かりました。コロンビアには、うちの会社の工場があるが、現地に出張するときは、現地の方からの依頼で、出張者は3人以上はダメって事になっている。3人以上は、ガード出来ないかららしい。この本からも南米の恐さが感じられる。
★23 - コメント(0) - 2016年12月31日

海堂尊、とても、人気の作家の方なのですが、作品を、初めて読みました。 チェ・ゲバラの物語ということで、書店で見つけて、手に取りました。 フィクションなのかもしれませんが、とても、おもしろく、読み進むことができました。 まだ、続編があるようなので、楽しみです。
★2 - コメント(0) - 2016年12月22日

面白かった〜 高校生ゲバラがエヴィータに会ってた?ボルヘスに図書館で会う?どこまでが史実でどこからフィクションか、わかんないトコだらけだけど、ラテンアメリカの魅力満載〜(^o^) 巻末資料がスゴい充実。このリストだけでも一見の価値ありかも。副題が「ゲバラ覚醒」だから、続編ありと見た。
★8 - コメント(0) - 2016年12月16日

久喜市立中央図書館の本。先日カストロが亡くなったので、関連ありと思い借りた本。長編四部作の一作目。読みごたえアリ!次作が出版されるまで待ち遠しいねぇ~
★3 - コメント(0) - 2016年12月10日

映画にもなった『チェ・ゲバラ モーターサイクル南米旅行日記』をバチスタシリーズの著者が小説化。若き日のゲバラが友人と共に1台のバイクにまたがり12,000キロの南米大陸縦断旅行へ。 同じ夢を持った2つの人生が しばし併走した物語であるってなにかの解説にあったけど久しぶりに最後まで一気読みした作品でした。驚いたのは読了後。作品の最後にある参考文献の数が物凄い。 また映画が観たくなりました。
★5 - コメント(0) - 2016年12月3日

フィクションだが、第二次世界大戦後の南米の雰囲気を知ることができた。次作も楽しみ。星3
★4 - コメント(0) - 2016年11月20日

面白かった。最初は少し読みづらかったけど革命家になる前の若きチェ・ゲバラの南米大陸横断冒険旅行は楽しかった。ピョートル&ジャスミンの想いを叶えたってよ…。続編がとても楽しみです。
★47 - コメント(0) - 2016年11月13日

久しぶりの海堂さん作品。チェ・ゲバラの伝記的小説です。ゲバラに関しては「かっこいい革命家」くらいしか知識がなく読み始めた。が、まさに青春的な感じで面白く読めました。また、当時の南米各国の政治状況も勉強になった。と、読み終わってわかったのですが、これ、連作の1作目なのね。2作目も楽しみです^^
★47 - コメント(0) - 2016年11月8日

ベストセラー作家海堂さんの新シリーズは、ラテンアメリカ版の大河ドラマか。史実がもう波乱万丈なのだから、もう面白くないはずがない。たぶんゲバラの医師としての経歴が海堂さんの共感を呼んだのでしょうね。この巻では映画やミュージカルになったエビータをヒロインにして、憧れと反発といった青春時代の微妙な感情が描かれて共感を得ていたと思います。
★6 - コメント(0) - 2016年11月8日

ゲバラやキューバ革命について全く知識が無い状態で手に取りましたが、二人の旅の過程に惹きつけられ最後まで読み切ることができました。読んでいる途中に一緒に旅をする友人が何故別人になっているのか不思議に思いましたが、終盤で納得しました。それ以外の部分もかなり脚色されているようなのであくまでゲバラの生涯を題材とした物語として捉えたほうがいいのかな、とも思いました。ジャスミンやエリーゼ、旅先での出会い、特に女性たちが印象的な一冊でした。旅を負えたゲバラの今後がとう描かれるのか楽しみです。
★6 - コメント(0) - 2016年11月7日

MN
バチスタシリーズを代表とする、桜宮サーガとは全く異なる海堂尊の新しい物語。でもどこか桜宮の面影がある登場人物たちと、相変わらずの小気味よい文体に、楽しませていただきました。おそらく3部構成と思われますが、これから著者がチェ・ゲバラの生涯をどのように脚色して描いてくるのか楽しみでもあり、同時に医療系作家として常にメッセージを発し続けていた氏がついにただの小説家になってしまったのかと一抹の感慨も覚えるものでもありました。
★3 - コメント(0) - 2016年11月6日

ゲバラの物語であるけれど,舞台が桜宮にしか思えない...著者を気にせず読めたら感想も違ったのかな?次巻を待つ.
★5 - コメント(0) - 2016年11月6日

☆☆☆
★3 - コメント(0) - 2016年11月2日

ako
最初はとっつきが悪く、読み進めるのに思いのほか時間がかかった。帰国間近のボリビアでの出来事、エバ・ペロンとの別れの辺りはドラマチックで、これから革命の炎の中に身を投ずることになる若きゲバラの心情が感じられて余韻の残る終わり方だった。読後調べてみるとかなりの脚色が加えられているようだが、南米の歴史に疎い私にはほどよく読み物感があってよかったかもしれない。
★13 - コメント(0) - 2016年10月31日

海堂氏が描くゲバラの人生を最後まで読みたいと思わす第1部でした。次でカストロと出会うんだろうなと思うと今からわくわくします。
★4 - コメント(0) - 2016年10月31日

若き日のゲバラを描いた物語。以前観た「モーターサイクル・ダイアリーズ」のガエル・ガルシア・ベルナルの姿がチラチラ浮かびましたが、青臭く甘ちょろいこのゲバラとは、かけ離れていました。まったくと言っていいほど知らない南米近代史、その状況は心痛くなり、これがその後の革命やら情勢の不安さに納得がいく感じがします。肝心の物語ですが、少し脚色が強すぎるような、だって本当は死んでないでしょう相棒。この脚色のせいかな?なんか架空の歴史作品を読んでいるようでした。
★15 - コメント(0) - 2016年10月30日

図書館で借りました。「バチスタ」シリーズの海堂尊の手になるチェ・ゲバラの物語です。これ、どこまで本当なのか海堂さんの創作なのかが分からないくらいゲバラに関しては無知だったので楽しんで読めました。この巻は4部作の第1弾という位置づけなので、ゲバラがまだ医学生だった頃に、友人と旅した南米各国のヒッチハイク旅行がメインになっています。当時の南米の政情不安定さがよく分かる旅行で、最後の最後に友人に不幸が訪れます。それが衝撃的でしたし、当時のアルゼンチン大統領夫人エバとの接点も本当かどうかはともかく劇的でした。
★14 - コメント(0) - 2016年10月26日

カストロとともに、キューバ革命を指導したゲバラが主人公。もちろん実在の人物で、アルゼンチン生まれとは初めて知った。今後全体で4部構成になるらしく、今回はその1作目で、学生時代を中心に、幼少期、高校時代の話も入っている。かなりドラマチックな話で、と書くと変だけど、主人公は本物で、物語はフィクションとノンフィクションが入り混じっているんだろうな。日本の医療現場を舞台にした小説がほとんどだった作者としては、異色の新作。読者のページをめくる意欲を衰えさせない筆力は健在。
★6 - コメント(0) - 2016年10月24日

Mzo
海堂尊が描く、キューバ革命の英雄チェ・ゲバラ。ざっくりとした略歴しか知らないので、興味深く読めました。北方謙三の水滸伝では、晁蓋のモデルがゲバラなんだよね。今後、どのように人物像が重なってくるのか楽しみです。マチュピチュ、いつかまた行きたいな。
★25 - コメント(0) - 2016年10月24日

2ヶ月掛かってようやく読了。チェゲバラについて全くの無知だったので、知らない言葉や地理、登場人物をネットで調べながら読み進めました。 全体像が見えてきた後半からは随分と読みやすくなり、ストーリーに引き込まれました。クスっと笑えるシーンや、終盤のストーリー展開のまくり方は、海堂先生らしい演出の健在ぶりが伺えます。
★11 - コメント(0) - 2016年10月23日

続きが読みたい。ゲバラが、これから、独裁者たちとどう闘っていくのだろう。海堂尊は、実に見事に、ナイーブだが激すると燃え上がるな若者ゲバラを描いている。あまり知らなかった南米の旅紀行の要素もあり、地理・歴史の情報も満載。人気作家としか見ていなかったが、海堂尊の奥深さを知った。
★5 - コメント(0) - 2016年10月23日

若きゲバラの青春。唯一無二の親友と南米大陸を旅する。喘息もちの持病から医師を目指していたが、時折現れる、死の影は、逆に、彼を躍動させる。ピョートルが実は英雄に成りたかった男で、ゲバラの潔癖な正義感を抑えてもいた。ジャスミンの非武装革命の理想は、南米の旅、喪われた文明の遺跡を眼にし、資本と農園の現実を視ていく中で、崩れさっていく。ボルヘスとネルーダ、偉大な詩人たちの言葉が肉体を通じて響いてくる。旅は人間を成長させる。医師か考古学者か詩人かの夢を追いかけいた坊やは、友の夢と理想を生きる事を決意し、青年になる。
★45 - コメント(0) - 2016年10月15日

1951年、アルゼンチンのブエノス・アイレス。卒業を間近に控えた医大生のゲバラは親友のピョートルと共に、バイクに乗り、南米大陸縦断旅行へと出かける。抑圧された人々、病に苦しむ人々などを目撃していく内に、ゲバラは次第に目覚めていき・・・
★23 - コメント(1) - 2016年10月15日

キューバ革命の英雄という事程度の知識しかなかった。出生や没し方なども知る由もなかったが、読み始めると南米の混沌とした中にいきなり放り出されたようで、いっしょに旅をしている気分になった。それだけにピョートルの突然の死は衝撃だったし、その事が彼のその後の生き方に大きな影響を与えたことは言うまでもないであろう。彼はどこへ向かうのか。次巻が待ち遠しい。
★46 - コメント(0) - 2016年10月9日

革命家チェ・ゲバラの生涯を、「チーム・バチスタの栄光」などの医療ミステリー作家海堂尊が全4部にわたる長編として描く第1弾が、本書「ポーラースター ゲバラ覚醒」である。ストーリーとしては「モーターサイクル・ダイアリーズ」だね。まだまだ4部作ははじまったばかりだけど、もう少し短くてもいいんじゃないかなと思う。
★5 - コメント(1) - 2016年10月7日

人気作家によるケバラ譚の第一弾。モーターサイクルダイヤリーズの海堂的フィクションという感じ。南米の国々をバイクで旅しながら革命のうねりを一緒に体感していくようだった。各国の当時の政情についても出会う民たちを通して概要が語られ、内容は頭に入らないがエッセンスは充分伝わって来た。フィクションとはいえ有名人と出会いすぎだけど、中でも大統領夫人のあのエビータとゲバラの描き方がよかった。彼女に対しても興味を持ちました。
★8 - コメント(0) - 2016年10月5日

ゲバラ、すごくいい
★5 - コメント(0) - 2016年10月5日

海堂作品を読了 ゲバラを主人公にした物語 学生時代を描いており、革命を志すまでの過程が書かれいます これからの展開が楽しみ
★8 - コメント(0) - 2016年10月3日

ポーラースター ゲバラ覚醒の 評価:80 感想・レビュー:104
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