臆病者のための株入門 (文春新書)

臆病者のための株入門 (文春新書)
あらすじ・内容
株必勝法のすべてのインチキを見破ります
二十七歳無職のジェイコム男はなぜ五年で百億円の資産をつくれたのか? 意外な観点から株式市場の光と闇を照らす画期的な入門書

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臆病者のための株入門はこんな本です

臆病者のための株入門の感想・レビュー(952)

シニカルに資産運用のカラクリや妙味を教えてくれる本。 稀代のトレーダーの話は知らないことも多く、ためになりました。 (ここからネタバレ) ノーベル経済学賞から考える、合理性のある投資方法は世界の株式市場に投資すること=世界株インデックス投資。しかも金融資産の85%。 あとは個人的な楽しみとして個別株なりデイトレなり行いたければやればいい。 延ばし延ばしにしてた、アクティブファンド解約させる決意がやっと固まりました。
- コメント(0) - 2月19日

ためになった
- コメント(0) - 2月1日

ためになった。2006年の出版というのがちょっと気になった。人生折り返し地点に来て、投資の勉強をしている時間分、実際に働いたほうが、投資のリターンよりよほど多いのではないか?と思えて来た。
- コメント(0) - 1月25日

非常に示唆に富む。やはりインデックス投資かとの所感になるが、それでは大儲けはできないのでバリュー投資かねー。
★1 - コメント(0) - 2016年12月15日

N
金融リテラシーのゆるい本。若いうちの資産は自分自身が労働することであり、老いたらキャピタルを投資すること。効率的市場仮説とインデックスファンドの関係などわかりやすい。経済が発展するなら、市場は少しの歪みを持つなら、分散投資を突き詰めれば、インデックス投資にし、米国株も持つこと。冒頭はBNFやホリエモンをおさらいし、株式市場の仕組みを解説。人々をカモにする金融商品の悪質さなども触れる。筆者は追証をもって退場したとのこと。
★6 - コメント(0) - 2016年12月1日

「未来を信じれるかどうか」ではなくて「未来とはこうなるものなんですよ、って理論をベースにした必然」に落とし込んで、株式市場を解説。ただそれを理解した上で、結局は「未来を信じれるかどうか」と向き合う必要性は変わらなかった。
- コメント(0) - 2016年11月14日

1、株式投資は確立のゲームである/2、株式市場は概ね効率的であるが、わずかな歪みが生じている/3、資本主義は自己増殖のシステムなので、長期的には市場は拡大し、株価は上昇する/対応する形でトレーディング、個別株長期投資、インデックスファンド/リスクと期待リターンを理解して、世界市場ポートフォオを組む//タイトルの通り、奇抜さがなく地に足付いた進め方で納得感がある
- コメント(0) - 2016年11月5日

再読。株の売買にはいろんな手法があるようだが、私はウォーレン・バフェット、今年お亡くなりになった竹田和平氏のやり方を参考にしたい。
★5 - コメント(0) - 2016年10月24日

株投資に対して冷静さを取り戻してくれる本でした。確かに、インデックスに投資すればリスクは小さいし、素人が株に手を出しても負け組になる確率は高い。しかし、それでも博打に嵌ってしまうのが人間なんでしょう。煽るのは良くないけど、しょせんは自己責任です。著者もそれは十分、分かっている。小説を読んで興味を持ちましたが、著者の知識や経験はホンモノだと感じました。
★5 - コメント(0) - 2016年10月14日

お金の話についてより見聞を広めようと手を伸ばした一冊。やはり、かなり、奥が深い。単純に「この株を買えば長期的に良い」というような話は全く通用せず、勢いで投資に踏み切ると7割の損組に誘われてしまう。慎重かつ大胆に、学生生活中に一つ投資に踏み切ります。
- コメント(0) - 2016年10月12日

インデックスと個別のリターンの原泉を混同してたりピンキリなPMやストラテジーを一緒くたにしてたりと違和感はあるけどレモン市場だし仕方ない気もする 運用にあまりリソース割けないならこれでいいかも
- コメント(0) - 2016年10月7日

するりと内容が頭に入ってくる。これより取っ付きやすい入門書を探すのは困難かもしれない。10年前の本なので世界市場をとり巻く状況はいろいろ変わっているし、数字なんかもそのまま使えるわけではないけれど、根本的な考え方は今でも充分通用するしこれからもきっと同じだろう。
★4 - コメント(0) - 2016年9月30日

H.M
株式投資はギャンブルという率直な意見。その他、投資法にはそれぞれ派閥があり(デイトレーダー、長期投資、インデックス)、常にせめぎあっているという表現も分かりやすかった。結局は自己判断ですね。
★2 - コメント(0) - 2016年9月26日

- 資産運用の成否はアセットロケーション(資産配分)で決まる - 20代30代の最大のアセットは自分自身である。 - 401Kはそれ以外の資産が預金中心なのだから株式に全額ぶっこむべき - 長期的に世界市場に投資すると一時的には投資金額の2割減程度になることも覚悟すべし - 日本:日本以外=15:85の投資割合
★1 - コメント(0) - 2016年9月23日

あ~なるほど「ポン!」っと膝を叩きたくなるような要点の切り取り方がとても上手に投資市場、株取引の原理原則を説明してある良書でしょう。 この著者の処女作「マネーロンダリング」の明朗なわかりやすい原理原則論はこの実体験からでているのがわかるなぁ。
★11 - コメント(0) - 2016年9月7日

そうなんだよね。ラリー・ウィリアムズや(随分前に挫折した)バフェット本を読まなくっちゃ、と思い起こさせてくれた。長期投資=安全な投資じゃない、とかインデックス投資が結局最強だけどじゃあファンダはどうだとか投資スタンスの類型を分かり易く解説している。10年前の本だがベーシックな内容なので古くはなっていない。早速『スノーボール』をDL。★3
★3 - コメント(0) - 2016年9月4日

mj
本書によると、基本的に株は儲からないゲームだそうです。うすうす皆が気付いていることをズバッと喝破しています。それをいっちゃぁおしめぇよですが。でも、堅実に取引する方法がないわけではない。世界市場全体の成長(低迷もあり得る)に連動させた商品に投資する。日本とかアメリカとか部分に注目すると、あまりにも浮き沈みが激しいので、素人には向かないと。だから基本的には継続的に成長している世界市場に投資すべきだと。
★8 - コメント(1) - 2016年9月3日

株式投資はギャンブルだー!
★1 - コメント(0) - 2016年8月31日

2006年刊行。ジェイコム、ホリエモンと興味のなかった自分も記憶にあるような当時の時事ネタから始まって徐々に専門的な内容になり、読み進めやすかった。P191"その気になれば、知識を得ることはだれにでもできる。問題なのは、自分が無知なことに無自覚で、なおかつ自分の判断が正しいと信じているひとたちである。"
★12 - コメント(0) - 2016年8月22日

若者は、まずは本業に専念し収入を増やし、長期リスク分散でindexファンドを買っていればまぁ無難だろう。そしてバフェットのようにファンダメンタルズ投資を行いたいのであれば財務諸表の読み方をしっかり勉強し、企業分析を行い、割安なタイミングで買うように。以上のような内容。とりあえず本業の勉強もしつつ、財務諸表の勉強もしてみよう(笑)
★4 - コメント(0) - 2016年8月20日

大学2年の夏だった。10万円を握りしめて大和証券の店舗に入ったのは。以来ずっと株式投資は続けている。リーマンショック時にうまく仕込めて現在はプラスだが、その直前にFXや株でかなり溶かしたものだ・・・。という個人体験談はおいておき、本書では過去の事例などを織り交ぜながら、一通りの株式投資法を解説しており、プレイヤー側にしかなれない個人投資家がどう投資すべきか明快に示してくれている。最近、橘玲ファンになってしまった。思考法が似ているからか、頭に入りやすい。株主優待ファンとしては、海外ETFに8割はないかな。
- コメント(0) - 2016年8月19日

もういい歳なんだし、金融リテラシーをちゃんと身につけないとなー。と、この手の本を手に取るのだが、読んだ内容が知識として身についている実感がなかなか掴めないんだよな。
★2 - コメント(0) - 2016年7月30日

★★☆☆☆。イマイチ。テクニカル分析というかゼロサムゲームの解説に力を割いていて、必然的にインデックスファンド推しな構成になっている。投資家の最も重要な点である「出資して利益の分配を得る権利を買う」点の説明が少ないのが不満点。手数料ばかりが高い詐欺まがいのファンドや金融商品に対しての批判が多い。それも重要だとは思うが株(ひいては会社)の利益の源泉が市場のゆがみから発生するという著者の主張は誤りと思う。労働による付加価値の付与が利益の源泉なんじゃなかろうか?著者が労働力を最重要な資産としているので残念。
★1 - コメント(0) - 2016年7月29日

物語的に、ホリエモン、Jコム男といった有名な事件が投資的にはどういう事件だったのかを振り返りながら、株式市場はどんなところか?を確認し、では一般個人がリスク範囲で普通にやれることって何?という本。/株式市場の性質を、確認する意味で初心者向けとして良い本。/前半は投資関係なく、市場とはという意味でも面白い。
★2 - コメント(0) - 2016年7月9日

非常にわかりやすい。再読して、もっと理解を深めたいところです。
★1 - コメント(0) - 2016年6月25日

来年から株始めたいなっとせっせと色んな本読んでいるが、自分には向いてないような気がしてきた。そもそも自分の財布の入出金さえも分からない人間がやるもんじゃないのかも。
★3 - コメント(0) - 2016年5月16日

「卵はひとつのかごに盛るな」は余りにも有名だが、35年ローンを組んで不動産を購入したり日本株のみでポートフォリオを作ったりする事もそれに当たるとは思いもしなかった。
★3 - コメント(0) - 2016年4月3日

とても文章が上手で読み易かったです。ライブドア事件とその被害者。株式市場の歪み。などなど、初心者の身には今日日深く読み進めることができました。
★3 - コメント(0) - 2016年3月18日

勝つためではなく、信じるために。
★3 - コメント(0) - 2016年3月14日

確か似合っているんだろうと思うんだけど、そんなことは知ってるって話ばかり。 そもそも株式会社は重工業の実現のため、ジェントリからお金を集めたのではなかったか? 結局、美人投票論がベースなら、一般理論を読んだ方がいい。
★2 - コメント(0) - 2016年3月11日

非常に面白い観点から株というものがどんなものかを説明していて、非常に楽しく読まさせていただきました。
★2 - コメント(0) - 2016年2月22日

誰がどうやって儲けたかという発想ではなく誰がどうやって損するか?を考えて投資・投機する
★3 - コメント(0) - 2016年2月20日

橘氏の著作はだいたいそうだが、投資を必ずしも勧めていないところがいいなぁ。
★8 - コメント(0) - 2016年2月16日

胡散臭くなくて勉強になった
★1 - コメント(0) - 2016年2月14日

働き出してお金のこと知らなきゃなと思い手に取った本。株式投資全般について説明しているようでインデックスファンドというひとつの最適解を用意してくれて臆病者のおれにはちょうどよかったな。もっと勉強しよーと思わされるよい本でした
★1 - コメント(0) - 2016年2月13日

投資の意味を一歩高い位置から本質的な観点で説明している。投資は基本的にはギャンブル、というその考え方は、簡潔で分かりやすい。投資を始めるため、というよりは世界の経済の仕組みを理解するための一歩として役に立つと思う。読み物としても面白かった。
★6 - コメント(0) - 2016年2月4日

著者の『貧乏はお金持ち』はずっと昔に読んだことがあるものの内容はほとんど覚えていないですが、その時はひねくれてて醒めていて、どちらかというと判官贔屓の人かな、という風に感じたんですが、今回もそんな感想を持ちました。そういう人が株入門を書けば確かに面白いだろうと思います。著者が実体験レポートという側面の他に色々読み漁った内容をまとめたものという側面もあって、巻末に簡単な解説つきの参考文献があり、それらへのちょうど良い入門でもあるかとと思います。
★8 - コメント(0) - 2016年2月3日

テクニカル、バリュー、インデックスを比較することで初心者にもわかりやすい。ただ10年前に出た本なので、ところどころ状況は違う。例えば日本市場の時価総額は当時15%ほどを占めていたが、現在は9%ほど。そのため世界市場ポートフォリオの構成は変わる。また世界市場と同期するインデックスファンドは無いと書かれているが、調べると現在はバンガード・トータル・ワールド・ストックETFやiShares MSCI ACWI ETFといった世界市場投資型ETFがある。なので初心者が投資するにも続けてトレンドを勉強すべきか?
★3 - コメント(0) - 2016年1月24日

「株取引はゼロサムゲーム」「投資家の仕事は損をすること」。最近チビチビと株を買ったり売ったりしてみてよく分かりました。それにしても、年初から株価が暴落した分のお金はどこへ行ったんでしょうかね?
★2 - コメント(3) - 2016年1月21日

投資に対する説明に納得感も高く、ハッキリとした答えも提示しつつ、最後に『自分は自著の投資法を実践してない。正しくないことをする自由もある』とは、最高にロック。本著の投資法を自分なりにアレンジして、実践することを決意した。少なくとも、これほどすんなり納得できた投資本は初めて。また、機知と皮肉にまみれた文体も楽しく、読み物としても楽しめた。どんどん先を読み進めたくなる小説のような感じだ。ただこの本、好き嫌いが分かれそうな気はするw
★8 - コメント(0) - 2016年1月15日

臆病者のための株入門の 評価:56 感想・レビュー:272
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