大阪都構想が日本を破壊する (文春新書 1020)

大阪都構想が日本を破壊する  (文春新書 1020)
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大阪都構想が日本を破壊するの感想・レビュー(91)

大阪は東京が機能不全に陥ったときに日本を引っ張り、支えることが出来る掛け替えのない都市である。当該図書では、大阪都構想によって大阪市を解体し、大阪府と統合することがいかに不利益であるかについて指摘している。大阪市という基礎自治体から自治権の低い特別区にすることで、大阪市の豊富な財源が相対的に財政難な大阪府の財政補填に使用されてしまい、都市の競争力や、魅力が衰退し、混乱を招くとしている。しかし、首をかしげざるを得ない記述がいくつか存在した。悪く印象づけたいときは大阪市と特別区を比較し、代替案を展開し、(続)
★4 - コメント(2) - 2016年5月30日

都構想が成就されると「大阪市が自由に使えた2200億円が大阪府に転用され大阪市民が損をする」からというのが最大の反対理由として挙げられている。ここに2つの純粋な疑問が浮かぶ。①大阪市が自由に使えるお金はそもそも大阪市民は自由に使えてたのか?②大阪市民は大阪府民じゃないのか?また著者は東京オリンピック等を控えるこの時期での都構想はタイミングが最悪としているが都構想に「最高のタイミング」というものが存在するのだろうか?短期的視野の反対論者と長期的視野の賛成論者の意見が交わることはないのだろうと全体的に感じた。
★9 - コメント(0) - 2016年4月2日

ゴシ太本。ロンダリング(転用)さえすれば、おカネに色が付いていない以上、大阪市民のための税金が、他の自治体、府の借金返済に流用されていく(48頁)。公共料金が値上がりする(128頁~)。税収が上がらないのに、1つの組織でやっていたのを6つの組織でやるようになり、手続きが複雑化。サービスレベルが低下。著者の提起で、リニアが名古屋と同時開業で東京一極集中緩和、人口減少に歯止め(201頁)というが、そんなに工事がうまくいくわけがない。大鹿村では反対しているのだから。それを踏まえて指摘しているのか? 
★35 - コメント(1) - 2016年1月28日

まあ、フレーズばかりの低脳政治家には、端から期待してないし、絵空事ばかりで根拠なんてないからな。 最近の政治家は、「浅慮・迂闊・自惚れ」が過ぎる。☆4.8
★3 - コメント(0) - 2015年12月21日

都構想にこだわる「大阪維新」が勝利したが、本書を読むと、そのリスクの大きさに比べて経済効果がほとんど期待できない状態であるということが試算で解明されているようだ。大きな声で景気のいい話をする人間には、やはり眉に唾をつけてかからないといけないようだ。
★4 - コメント(0) - 2015年12月2日

「住民投票の前に勉強する」と旦那の買ってきた本。当人は投票日の前に読み終えてたけど私は今になった。橋本さんの「都構想」も机上の空論に思えたが、「大大阪構想」とやらも。難しいものだと思うが、拙速は良くないと思う。もう少し時間をかけて議論してほしかった。双方すぐ喧嘩越しになって、大阪を変えるのが大事なのか自分たちのメンツが大事なのかというところでうんざりしていた人たちは多いと思う。
★3 - コメント(0) - 2015年8月20日

大阪都構想(協定書)の問題点について今更くわしくなっても仕方ないので、1章、2章は飛ばし読み。では、都構想が廃案になった今、大阪の発展の為には何が必要なのか? それは「大大阪」構想! 内向きの組織改革(大阪都構想)ではなく、外向きの具体的プロジェクト(だい大阪構想)の推進。 中身は、「リニア大阪名古屋同時開業」プロジェクト、「北陸・関空・四国縦貫新幹線」プロジェクト、「友ヶ島(防潮堤)」プロジェクト、「大大阪」コア形成(うめきた)プロジェクト、「USJワールドリゾート」プラン。
★2 - コメント(1) - 2015年7月15日

都構想反対派の意見。 前半の制度の不備は理解するものの、2200億円の財源が使えないとか、代替案が「大大阪」で四国縦貫新幹線とか、必要性が公共投資の列挙で論理的に無理が。 二重行政の必要性は感じるものの、手法含めて、丁寧な議論が必要と認識。調整会議を含め、住民を巻き込んだ今後の関係者間での協議を注視したい。
★1 - コメント(0) - 2015年6月21日

5月17日、住民投票にて否決された大阪都構想。その問題点を、例え話を交えながらわかりやすく解説してあり、読みやすい。都構想は、一部事務組合が多い、経済効果が不透明など問題があることはわかったが、対案として提示された大大阪(だいおおさか)構想には賛同できない。人口が減少し、地方消滅が叫ばれるなか、北陸新幹線を延長し、関西国際空港を経由して四国方面に延ばしていくのは、時間も予算も膨大にかかり、都構想の対案としてはお手頃感がなさすぎる。今後は、地方への企業や病院の誘致、福祉水準の向上のため予算を投じていくべき。
★1 - コメント(0) - 2015年6月19日

投票後に読んだが、住民投票で反対派が勝ってよかったと思った。
★1 - コメント(0) - 2015年6月12日

2015年61冊目、75点。
★2 - コメント(0) - 2015年5月31日

正直5.19は先週の話ですし、住民投票の結果は「反対」ということは知っているので、この本は「反対」の意見をまとめたという感のする本ですね。で、この本でも書いているように今回の最大の争点は「金持ちの大阪市がビ赤貧の大阪府に飲み込まれる」ということですよね。そして、この争点を金持ちの「大阪市民」にしか聞いていないという事実。そして結果は「僅差」。そう「自分たちの金を大阪府に使われてもいいから大阪市を改革せよ」という声がこんなにもあったという事実が露呈されたわけですよね。この事実を次期の大阪市長は重く感じるべき
★6 - コメント(0) - 2015年5月24日

正直なところ大阪の人間ではないが都構想そのものには関心があったので読んでみました。データも豊富で分かりやすいと思います。結果的には僅差でしたが反対派が勝ちましたね。藤井先生の案、実現できるか別にしても面白いアイディアだなと思いました。ニジュウギョウセイガ~とかカイカクガ~とか言ってるだけじゃ駄目ですね。
★5 - コメント(0) - 2015年5月20日

具体的なデータとうまい喩えてで主張がとても分かりやすかった。都構想推進派はこの主張にデータを持って反論できなかったのだろう。自らの主張もデータに基づいて論文化しておくべきだったのでは?演説やタウンミーティングでは吟味検討する時間ないし。演説のうまさに本質が煙に巻かれる可能性あるしね。だからこそ、説明が分かりずらく、信頼できなかったのでは?橋下氏らはこの論文にどういう反論反証をするのか聞いてみたい。もう、結果は出ましたが。
★2 - コメント(0) - 2015年5月18日

大阪都の住民投票に合わせて読了。データが丁寧に解説してあり、例えも現実的で分かりやすかった。大大阪構想(だいおおさか)は、面白い構想だと感じた。数年前の市町村合併と、大阪都構想は、本質的には一緒なのだと感じる。市町村合併でも、自治が失われているという意味で。名古屋都構想が出てきたら反対しよう。
★12 - コメント(0) - 2015年5月16日

悪夢と夢のはなし。それと今まで、大阪市廃止・分割構想についてここに書かれた内容を踏まえてなお賛成している大阪市民の思考過程というものをイマイチ理解できないでいたが、ここの感想欄をざっと見たことで、その一端について「あぁ……」と思えた。とりあえず「無理が通れば道理が引っ込む」という言葉は、「改革を叫べば道理も抵抗勢力へと追いやられてしまう」まさに今みたいな状況下で使う言葉なんだなと、納得できた。とりあえず明日は投票に行く。
★5 - コメント(0) - 2015年5月16日

第1章、第2章はデータを積み上げて書いてあるのでわかりやすい。日頃述べられていることを整理したという形です。第3章になると、整備新幹線計画のことが出てくるのですが、唐突感がありました。一極集中は止められないとして、いざという時のための首都機能移転の中で大阪市、大阪府、京阪神の役割を検討していく必要があると思います。
★2 - コメント(0) - 2015年5月15日

要は、大阪市を解体することによって、大阪市の持っている2200億円の財源と権限を、大阪府に移し替えて赤字の大阪府を立て直そうということが本音なんだね。都構想は名ばかりで(都にはならず府のままだから)あくまでも市を解体して5つの特別区にするかどうかの住民投票であることを認識する必要がある。確かに、市を無くすことによって、中心地としての吸引力は失われるような気がする。最後の著者の大大阪構想は、今回の都構想の代替え案にはならないな。まあ、5月17日の投票には行かせて頂きます。大阪市民なもので。
★5 - コメント(0) - 2015年5月14日

とてもわかりやすい内容。本書の構成も、「協定書の内容について紐解き」「そこから予想される将来像」を描き、筆者は反対の立場だから「代替案を提示」するというきちんと筋だった流れで読みやすい。都構想はひとことでいうと、橋下が府知事の時に作った借金を、大阪市のお金で返したいってことでは。ただ大阪市だけではなく、関西一円にも影響のある問題だと実感。大阪都構想を理解せずに、イメージだけで投票に行くのはやめてほしい。帯にあるように「賛成派も反対派もまず本書を読まれよ!」である。一万冊くらい市民に配ってほしいわ~。
★7 - コメント(0) - 2015年5月10日

巨大な行政コストをかけて大阪市を解体し、貧しくしようとする「後向きな」『都構想』に対して、藤井教授が提示される『大大阪構想(だいおおさかこうそう)』はすごく魅力的だ。都構想の問題点に対しては、客観的な証拠を挙げつつ平明な解説がなされ、大大阪構想に対しては具体的なビジョンを提示していく論証スタイルに深く説得された。本当の意味での生産的な思考だと思う^^
★4 - コメント(0) - 2015年5月9日

大阪都構想が大阪市民だけでなくメリットがないことがよくわかります。だから大阪市民にしか投票権がないのですね。こういうのはたいてい賛成派、反対派、両者の言い分を聞く必要があるのですけど、大阪都構想に関してはそういう、問題ではないですね。▽私は大阪市民ではないですが、大阪都構想はやめたほうがいいですね。大阪都構想はただの手段。大阪府全体の利益という目的のためには、もっといいやり方はいくらでもあると思います。
★4 - コメント(0) - 2015年5月8日

第1章と第2章は論点を整理する上で参考になった。特に、一部事務組合(いわゆるプチ大阪市役所)が出来る事は、恥ずかしながら知らなかった。一方、第3章において著者が示したプラン「大大阪構想」の実現可能性には、疑問を持たざる得ない。財政、人的資源等の面からとてつもなくハードルが高いのでは? 更に、日本に東京以外に「核」が必要だとしても、それは大阪でなく、例えば名古屋でも良いんじゃないかとも思える。ただ、都構想よりもリニア開通の方が大阪にとって大問題だろうという点において、著者の意見に同意する。
★8 - コメント(0) - 2015年5月7日

都構想論争を知り購入。地方活性や町おこし的な話には関心があり、大変興味深く読めた。マクロな目で地方の活性化を考えている人にお勧めの一冊です。東京への一極集中を緩和する名目で『リニア開通を最優先かつ迅速に』というのはわかりやすい。都構想で投資が拡散するのも問題だが、リニア沿線にない都市はさらに衰退が急速かつ顕著になるだろうという予測があり、それを都構想実行後にクリアできなくなったとしたら、大阪の凋落はさらに著しくなりそうだ。
★7 - コメント(0) - 2015年5月5日

賛否わかれるのは必至として「大大阪構想」の方が話としてはずっと面白い。問われようとしている「協定書」については自爆営業みたいな話だなあ。
★6 - コメント(0) - 2015年5月4日

もう少し冷静に書かれているかと思っていたが・・・。ますます都構想が分からなくなってしまった。著者を含む反対派にはいろいろとドギツイ批判が行われているらしく、自然とこんな論調になってしまうのだろうか。賛成反対両方から感じるのは、東京一極集中批判の裏返しとしての、あくまで大阪中心主義の発想。だけどプライドに見合うだけの税収が府も市もないんだろうなあ。
★5 - コメント(0) - 2015年5月3日

ちょっと、自己PRが多いかな。参議院選挙出馬かな?
★3 - コメント(0) - 2015年5月1日

住民投票
★2 - コメント(0) - 2015年5月1日

藤井案の大阪振興策「大大阪構想」のところだけ、ちら見したんだけど、リニアを引けとか北陸・四国新幹線通せとか、紀淡海峡にトンネル掘れとか、大阪市や大阪府が自らの力で到底できないことばかりやんか。バカなん?こいつ。。。大阪市の金が大阪府に吸い取られるちゅうても、俺らは大阪市民でありかつ大阪府民なんだから、有用に使ってもらえればそれでいい。困るんは権限が縮小する大阪市議や、大阪市職員のそれもエリートクラスの人だけ違うの?
★31 - コメント(0) - 2015年4月28日

住民投票が近いので、勉強のために購入。私見であるが、都構想によって大阪市の黒字分の2200億円がむしりとられるとか、生まれ育った区名がなくなるとか、その論調には賛同できなかった。いいじゃん、別に、って感じである。むしろ、後半に書かれていたデメリットを最初から主張してほしかった。しかし、こうなるまでに自民党市議は何してたの?
★16 - コメント(0) - 2015年4月26日

都構想でも何でも、しょうもないことにお金を注ぎ込みさえしなければいい。都構想について全然知らなかったからこの本を読んでみたけど、筆者は都構想の説明をする前から批判に入っているため、都構想の外枠は何となくわかったけど、具体的なことはよくわからなかった。2200億円の「流用」という言い方も、大阪府全体のインフラ整備に使われるなら計画性をまるで感じさせられない中途半端なビルや道路に使うよりもよっぽど「有効活用」なんじゃないのかな、と思う。ただ都構想をしなくても二重行政をなくせる法律ができるならそっちでいいかな。
★7 - コメント(0) - 2015年4月26日

大阪市民ではないので、私は今回の住民投票の権利がない。しかし、まだ大阪市民にしか投票できないことを知らない大阪府民も多いし、二重行政の解消という点の良いイメージだけをもとに賛成している人も多いようだ。自分も投票権がないので、その事に対する不満を持っていたものの、争点が何なのか自分の中でクリアにしていなかった。大阪市民はこの手の本を読んで整理した方がよさそうだ。市民が不利になると思われる内容を含んでいるから、市民にだけ問えばいいということ。堺市の選挙の意味も思い出さないといけない、ということもよくわかった。
★17 - コメント(0) - 2015年4月26日

期待したほど、メリット・デメリットが論理的に書かれていないのが残念。「大大阪」と書かれているように、大阪市を関西の中心ととらえているようで、その意識を持つことは大事だけど、これから必要なのは海外も意識した関西を一体とした都市計画だと思う。区民にとって、大阪にとって、関西にとって、短期的、長期的にどんなリスクとメリットがあるのかを体系化する必要がある。このままいくのも、変えるのもどちらもリスクはある。どこに重点を置いて、市民が覚悟するのか。府民のことや未来の人のことも踏まえて市民は判断しなければいけない
★7 - コメント(0) - 2015年4月24日

5/17に迫った住民投票。都構想のメリット・デメリットが議論されぬまま、雰囲気で意見が交わされる怖さ。大阪市民にしか投票権が与えられない事実! まあ、大阪市が5つの区に分割されるだけだから、それでもいいか!? 大阪の地盤沈下を加速することにならねば良いが…
★4 - コメント(0) - 2015年4月24日

 大阪の成長戦略としてリニアだ新幹線だと書かれているくだりには「本当にそうかな?」と思うけど、「大阪都構想」が政令指定都市・大阪市の解体に過ぎないということ、膨大な規模の「一部事務組合」と、『特別区役所』、大阪府の三重行政を現出させること、財政効果といっても実は年1億円に過ぎず、初期コストの方が高く付くことなど、投票前に知っておくべきことは一通り網羅されているという印象をもった。「都」構想って、ネーミングの妙だな、とも。東京一極集中は、何も都区制によるものではなく、特別区には市に戻せという議論もあるとか。
★4 - コメント(0) - 2015年4月24日

ma3
大阪都構想を巡る住民投票が間近に迫ったこの時期に発行されたので興味深く読みました。今回の住民投票は「都構想のイメージについての賛否を問う」ものではなく、「協定書」に対する賛否を問うものであること。「協定書」の中身は大阪市という政令指定都市を解体し、大阪市民から自治権を奪い、財源と権限を大阪府が巻き上げるというとんでもないもの。これらの事実を分かりやすくまとめて解説してくれたので、すっきりしました。一人でも多くの大阪市民に読んで頂き、冷静な判断で住民投票に臨んでほしいものです。
★5 - コメント(0) - 2015年4月22日

「二重行政の無駄を省き、効率よく運営される大阪にする!」という主旨だったはずの大阪都構想。 無駄を省くどころか、新たな無駄を産みかねない可能性が指摘され始めると、よくあることだが「論点ずらし」が始まる。ここ最近の橋本vs著者の論争に注目していたが、著者がこの本で指摘している都構想の問題点について、橋本はしっかりした反論が出来ずに「公開討論」ばかりを持ちかける。それに乗ってこなければ、今度は言論封鎖や弾圧を図ろうとする。論理ではなく印象操作に頼ろうとしている時点で、残念だが馬脚を現してしまったようだ。
★7 - コメント(0) - 2015年4月20日

【自ら格下げを望むのですか?】「大阪都構想」という華々しいイメージで彩られたものが、実際は最強の権力を持つ政令指定都市である大阪市を区に分割し、予算や権限を格下げするものだという「事実」を具体的に明らかにする一冊。まちづくり一つをとってみても、インフラの充実度すら違う大阪市とそれ以外の地域をワン大阪にしたところで、シナジーが生まれるどころか必要な設備が異なるため利害対立が発生し、大阪人同士で憎み合うという悲しい結末にさえなってしまうかもしれない。大阪市の方々には、慎重な判断をされることを望みたい。
★8 - コメント(0) - 2015年4月18日

大阪市が自由に使えるお金と権限が、大阪府にむしり取られまっせ、ということを特に主張されてるようで、確かにそれは市民にとっては困ることなんだろうけど、じゃあその大阪市がこれまで取り組んできた施策はどうやったんですか、という点にはあまり触れられてないし、なんともなぁという。この本を読んで、はっきりと都構想には反対です、とまではならなかった。
★3 - コメント(0) - 2015年4月18日

私自身が住む大阪市にとって、また、日本全国にとってもおそらく大きな政治的判断となる「大阪都構想」についての話題だけに、政治にそれほど関心のない私でさえ、非常に関心をもって読むことができた。その構想の成否を握る住民投票の一当事者として、将来に後悔を残さない冷静な判断をもって望むべきという思いをあらためて強く持った。かく言う私も、以前から都構想には反対の立場であったが、本書を読んで、まさに溜飲が下がる思いがした。というのも、私自身の反対の理由と言うのが、政治的リーダーとしての橋下市長に対する不信感と、→(2)
★5 - コメント(5) - 2015年4月17日

京大藤井教授による、冷静かつ論理的な「都構想」批判の書。「大阪都構想」については、僕は外部のものとして遠巻きに眺めながら、大阪の、西日本の、日本全国の明日を危惧している。5月17日以降、また。数年後にも読み返してみたい本である。
★4 - コメント(0) - 2015年4月10日

大阪都構想が日本を破壊するの 評価:100 感想・レビュー:46
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