お祈りメール来た、日本死ね 「日本型新卒一括採用」を考える (文春新書)

お祈りメール来た、日本死ね  「日本型新卒一括採用」を考える (文春新書)
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お祈りメール来た、日本死ね 「日本型新卒一括採用」を考えるの感想・レビュー(45)

ショッキングな題名とは裏腹に、新卒一括採用やon the job traning、ゼネラリスト志向といった(何かと評判のよくない)日本企業の採用雇用システムを再評価する内容。最近はスケジュールの後ろ倒しや前倒しばかりが世間で注目されていますが、そこは枝葉の話。それぞれの国は様々な歴史や文化や社会などの構造的な背景からシステムを作っており、単純に日本に欧米型を導入する「接ぎ木」はうまくいかない事はよくわかります(何でもそうです)。就活生は日本の就職システムをそれなりに信じた方が幸せなのかもしれませんね‥‥。
★49 - コメント(0) - 3月21日

やっぱり勉強しないといかん。
★1 - コメント(0) - 3月19日

インパクトのある書名だが中身は日本と世界の「就活」について比較と分析をした本。経験したことのある内容だからこそ、わかりやすくしっかりと書かれていてとても興味深かった。また提案されている内容も「なるほど」と思えることが多く読んでいて共感する点が多かった。
★1 - コメント(0) - 3月12日

タイトルと中身が違っていて就活学生の不満を取り上げていると言うより諸外国との採用システムの違いを分析した本で、何かと批判が多い新卒一括&総合職的採用にも日本的なメリットはあるとの主張。まあ確かに決められた職種の専門職的採用じゃ教育段階からプログラムを直さなきゃいけないし日本人的曖昧さに対応できないのも事実。
★4 - コメント(0) - 3月3日

日本の新卒一括採用就職システムのメリットが初めてよく分かった。 欧米の就職システムにも良いところと悪いところがあって、手放しで良いものとはできないなと思う。
★1 - コメント(0) - 2月28日

日本型雇用の問題点を著者の視点から詳らかにし、欧米の雇用慣行やその背景との比較により、現状に基づいた打ち手を模索・提案する内容に好感を覚える。社会状況がボトルネックだと考え、思考を停止してはいけないとも再認識した。どのような人間を惹きつけ、どのように採用し、どのように育て、どのように組織に定着させかについては、組織が現状最善を判断し、自らの要請に合わせて柔軟に対応改善していくものである。個人もまた自らの価値感を踏まえ、折り合いを付けることが肝要であると示唆する一冊。しかし…このタイトルと帯の煽りは不適切。
★14 - コメント(0) - 2月22日

hk
企業内労働組合、年功序列終身雇用、新卒一括採用を三大支柱とする日本型雇用慣行には「欧州型をロールモデルにして変更すべきだ」という声が根強く存在する。だが「欧州型雇用慣行とは一体どんなものなのか?」と問われた際に、立て板に水スラスラと答えられる通暁者は日本において極めて少ないのが現実だ。本書は欧州のインターンシップ(企業実習)を中枢においた雇用システムの良し悪しをつぶさに紹介し、日本型雇用慣行とヨーロッパ型雇用慣行の折衷は可能かどうかを模索している。
★13 - コメント(8) - 2月7日

他の著書で触れられていた内容も多いが、欧米の状況について詳述されており、日本との比較がよく理解できた。どの国にも正解はなく、日本のあり方にもいい点が沢山あると感じた。参考になる点多かったけど、タイトル名とはあまりリンクしてない気も…
★2 - コメント(0) - 2月4日

タイトルが煽情的だが、内容は、日本型就活を教育制度・方針・現状から日本型雇用・働き方の中での問題と捉え、また、米国や欧州、特に仏国、のそれらとの比較をしたうえで論じているため課題と解決の難易度が明確である。著者が以前日本型雇用の問題点を明確に論じた『雇用の常識』を読み感銘を受けたが本書も期待に違わない内容だった。良い悪いを言いっぱなしにならずに、現実的な対応方法を提言されている著者の主張にはこのまま採用されればという納得感あり。おススメ。
★2 - コメント(0) - 2月4日

日本の雇用システムがどのような利点がありこうなっているのか具体的に分かった。欧米の雇用についても解説しているが、特にフランスの事例が詳細に書いてあり、あまり知ることが出来ない内容だったのでとてもよかった。インターンシップのことも詳細に触れており、提言も盛り込まれている。
★4 - コメント(0) - 1月12日

日本の雇用について理解を深めたくて読む。日本型新卒採用を行う広い視野で見渡す。欧米型の雇用とも比較し、日本人が気づいていないこの制度の優秀さにも言及する。確かに欧米型をそのまま導入しても上手くいかないだろうと思わせる説得力がある。100年前から就活が社会問題になっていたとは全く知らなかった。合間のコラムに登場する専門家の示す具体的な事例、意見も面白かった。どの国も一長一短で「完璧な制度」はないがそこに近づく努力は行われていると感じた。なぜか流行語大賞(笑)に乗っかったタイトルは本筋と全く関係なかった。
★17 - コメント(1) - 1月5日

タイトルは二番煎じで嫌だけど中身はしっかりしている。欧米と比較していくと日本の雇用システムの弱点が見えてくる。しかし改善するにはあまりにも規模が大きく、他力に任せっきりでは解決しない。今は、働こうとする側と雇用する側の認識のズレに気付いて器用にこなして行くしかないのだろう。
★54 - コメント(0) - 2016年12月28日

日本の雇用について、欧米型の雇用のあり方の特徴と課題を踏まえながら、日本型の新卒一括採用の問題を鋭く分析されていた。
★1 - コメント(0) - 2016年12月28日

隣の芝は青いが、青いだけの歴史的経緯があって、自宅の庭に移植しても根付かない。表題の軽さに反して、予想外に論点整理された良書。安芸高田市の「地域の人事部」は示唆に富んで興味深い。
★1 - コメント(0) - 2016年12月21日

全く内容と関係なく、ただ釣るためだけのタイトルがダメ。内容は、この著者らしい真っ当なもの。但し、これまで何回か取り上げたものに肉付けした感じ。日本の新卒一括採用について包括的に知るには、とても良い一冊です。
★3 - コメント(0) - 2016年12月18日

欧州との比較を踏まえて新卒一括採用の功罪について語られている。新卒一括採用は、教育や企業の人事制度といった仕組みと一体となっているので、そう簡単には変えられないし、変えて上手くいくとも限らない。日本型のシステムの良いところは維持しつつ、悪い部分を緩和していくような改善が必要。B+
★1 - コメント(0) - 2016年12月17日

まずタイトルが悪い。が、内容は至極真面目である。しっかり日本と諸外国の就活を分析・比較した上で長所・短所・改善案を掲示している。個人的意見としては1dayインターンという名の会社説明会は確かに廃止すべきであり、1ヶ月程度実務者の下に付き簡単な業務をしつつ業界動向・会社概要・事業の説明をするような内容のインターンを人員も増やすべきだと思う。少なくともそんなインターンであればミスマッチはなくせる。自分自身がミスマッチだと感じている為、心底そう思う。
★4 - コメント(0) - 2016年12月9日

読んだ。http://www.macha-job.com/entry/2016/12/07/202643
★19 - コメント(0) - 2016年12月7日

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