ガリレオの苦悩 (文春文庫)

ガリレオの苦悩 (文春文庫)
あらすじ・内容
科学を殺人の道具に使う人間は許さない――。絶対に

「悪魔の手」を名乗る人物からの犯行予告。警視庁のみならず湯川学を名指しで挑発する犯人の意図とは? 大人気シリーズ待望の文庫化

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ガリレオの苦悩の感想・レビュー(11624)

yka
もともと短編集はあまり好きではない。なので、普段は読むのを避けるようにしている。でも、登場人物が同じだと、短編もそんなに嫌じゃないと気づいた。ガリレオ②冊目だが、やはり福山雅治が頭のなかで動く。福山さんがインスタントコーヒーを飲む。福山さんが眼鏡を押し上げる。いや、内容も面白かったよ!!
★8 - コメント(0) - 3月20日

やっぱり面白いですね♪(*^^*)湯川教授が時々見せる人間味が良いですね♪薫さんが結構いい味出してくれてて安心して読めるな~って思います。
★25 - コメント(0) - 3月18日

五つの短編集。物理学は難しくてあまり好きではなかったけれど、トリックとして使われ、湯川先生が説くときは、とてもわくわくしました。薫も凜としていて、根性もあってとても憧れます。第二章と第三章が動機が切なくて印象に残っています。湯川先生は動機には興味ないといっていたけれど、私はトリックはもちろんだけど、動機でより引き込まれるので、第二章のお爺さんの思い、第三章の、人生をやり直そうとしていた時に起こった姉弟の悲劇に悲しくなりました。
★34 - コメント(0) - 3月18日

(ガリレオシリーズ)4作目・短編集。湯川先生が増々魅力的に。人の気持ちを汲む場面が多く見られるようになってきた。「人の心も科学です。とてつもなく奥深い」
★14 - コメント(0) - 3月15日

今時の人には「何で今さらガリレオを読んでるの?」と言われるだろうし、日頃「ベストセラー作家なんて読んでも、個性のない人間になるだけ」と豪語している自分なのだが・・・やはり面白かった。 湯川準教授は、科学者でありながら、目に見えないオカルト的な、いわゆる怪しい世界を否定しない。むしろ彼の発言に注目すると「科学自体が、かなり怪しい」という、とんでもない真理に気付かされる。ベストセラーには、ベストセラーになるだけの理由があるのだろう。
★12 - コメント(0) - 3月14日

eve
やっぱり読みやすいね。ドラマで一度見ているから内容はほとんどわかるんだけど,それでも楽しく読める。
★18 - コメント(0) - 3月12日

短編集もひとつひとつの話がとても面白いです。
★6 - コメント(0) - 3月8日

面白かったですー!最後の話がちょっと雰囲気違って読み応えがあり、特によかった。2話目はなんだか切ない…!
★20 - コメント(0) - 3月3日

「攪乱す」のラストシーンでの草薙とガリレオのやり取りが萌えた。
★11 - コメント(0) - 2月22日

この前よんだ『嘘をもうひとつだけ』のほうがわくわくしながら読めたかなーー、わりと犯人がわかっている話よりもだれか疑いながら読める方が好きだなぁ。。
★5 - コメント(0) - 2月13日

ふむふむ、短編には短編なりの長編には長編なりの良さがありますね。いろんな伏線が絡み合い全てが繋がり事件が解決した時の充実感、満足感が長編の醍醐味であるなら、サクサク展開して一気に事件解決となる軽快感、爽快感が短編の良い所であろう。私はどちらもそれなりに好きなので問題はない。湯川の苦悩という事で、どれだけ犯人に苦しめられるかと楽しみにしていたのだが、そういう苦悩ではなかった…。なるほど…そういう苦悩なのね。今後も湯川にはじゃんじゃん悩んでいただこう。彼が悩めば悩むほど、我々は楽しみが増えるというものだ。
★25 - コメント(2) - 2月8日

シリーズ第4弾。短編5話。どれも読みやすく面白いが、シリーズ初期よりも登場人物の心情が描かれ、物語に深みを持たせている。「操縦る」ラストで、恩師、友永の『・・昔は科学にしか興味がなかったはずなのに、一体いつの間に人の心がわかるようになった』という問いかけに『人の心も科学です。とてつもなく奥深い』と答える湯川。苦悩が増えてしまう原因もこの辺りにありそうだ。
★26 - コメント(1) - 2月5日

o_o
全5編の短編集。今回は草薙さんに代わり部下の内海さんが湯川先生と事件を解決していきます。内海さんの着眼点・勘の鋭さが興味深かったです。男性中心の職場で自らの長所を生かし、たくましく生きる懸命な女性の姿が浮かび上がりました。作品の中で第四章ダウジングに関する湯川先生の柔軟なコメントは面白かったです。以後警察の捜査協力はしないと宣言しつつ、結局すべての事件解決に貢献してしまっている湯川先生に対し、草薙さんから人間性の言及を避けるやりとりがありますが、読み手からするといい人にしか見えません。良いラストでした。
★20 - コメント(0) - 2月1日

さすがの読みやすさ。でも、長編の方がいいかな。
★7 - コメント(0) - 1月30日

ガリレオシリーズは、各章の冒頭から興味を駆りたてられる。第4章 指標す にでてくる「あれ」など、読み進めることで「あれ」が分かり、話が一本に繋がる。そこに心地よさを感じられた。
★11 - コメント(0) - 1月29日

kou
東野作品の中でも、ガリレオシリーズはTVで観ていたせいか、福山のイメージが強すぎて、なかなか読む気になれなかったのであるが、読んでみると、ナルホド面白い!
★27 - コメント(0) - 1月29日

味読だったと思ったら、前に読んだことがあったらしい。でも大半を忘れていたのでまた楽しく読めた。
★9 - コメント(0) - 1月26日

★★★☆☆ 「落下る」「操縦る」「密室る」「指標る」「攪乱す」の五つの短編集。内海刑事が初登場。ドラマに近い、読みやすい感じ。
★10 - コメント(0) - 1月25日

ガリレオシリーズ四作目。いやー、相変わらず面白い!内海刑事のキャラもすごくいい!個人的には最後の「みだす」が一番好きです。湯川先生の熱さを感じました。
★10 - コメント(0) - 1月25日

リトマス紙の色が変わらなかった で吹いた。
★8 - コメント(0) - 1月23日

一気に読みました。湯川准教授の事件解明、すごいです。人間も科学…。それはそれは、温かい心が伝わって来ました。
★17 - コメント(0) - 1月22日

ガリレオシリーズ4作目。満を持して内海薫の登場。前作で離れた湯川と警察の間が内海によって少しずつ繋がっていく。にしても皆さん仰るようにタイトル通りの作品。前作もそうでしたが身近で起きすぎてないですかね?いや、起きないとお話にならないわけですが…
★37 - コメント(0) - 1月17日

巻き込まれて、解いていく事件はツライ背景があった。 湯川教授への挑戦は… 胸くそ悪い。
★4 - コメント(0) - 1月16日

★★★★☆
- コメント(0) - 1月10日

2017年1月6日読了
★1 - コメント(0) - 1月6日

あっという間に読了。前作を読んでからかなり時間が経ってますが、ふと書店で見つけて購入しました。 もう福山雅治の声で脳内再生されるなぁ〜
★6 - コメント(0) - 1月5日

全5章。湯川さん、論理的なところと情緒的なところが今回もかっこいい。警察は湯川さんを焚きつけるような捜査依頼をしていてかっこよくない(>_<)だから面白い♪
★20 - コメント(0) - 1月4日

★3 まま、楽しめた。
★14 - コメント(0) - 1月2日

TVドラマシリーズの原作だから、登場人物をイメージしながらストーリーを読み進めることが出来るので、読みやすい。
★12 - コメント(0) - 1月1日

ガリレオシリーズ4作目。内海刑事がTVシリーズから逆輸入。「密室る(とじる)」と「撹乱す(みだす)」が私的ベストです。
★26 - コメント(0) - 2016年12月28日

ガリレオシリーズの短編集。テレビでみたのもあるが、原作で面白かったのは、「攪乱す」かな。湯川をライバル視する男の犯行。湯川はトリックを見破れるのかが焦点。
★2 - コメント(0) - 2016年12月27日

いつもtempoよく読める東野作品にしては時間要した。短編集だが、それぞれの物語に入り込むまで余り進まず。草薙の部下として登場した薫の存在になかなか慣れなかったせいもあるか? /『操縦る』は介護問題に対し、いささか綺麗に描き過ぎの感はあったが、自己犠牲の精神が悲しい。東野作品にはこういった哀切を描くものが多いのだろうか。/『攪乱す』は、人が簡単に殺され過ぎではないかと強引な気はしたが、最後のpageは面白かった。
★66 - コメント(5) - 2016年12月26日

節々に容疑者Xの献身に係る場面が見え隠れしました。もう少し、草薙との友情は終わりと言った事に対するなんかがあってもいい気はしました。ドラマでお馴染みの内海も登場しましたね。あっという間に読んでしまいました。
★14 - コメント(0) - 2016年12月22日

久しぶりに探偵ガリレオに着手。女性刑事・内海薫の登場でTVドラマに追い付いた。柴咲コウの配役は悪くないな。『容疑者Xの献身』で警察への協力に虚無感を抱いたのか、湯川は内海の協力依頼に快く応じない。しかし、結局は犯罪捜査と縁が切れないのだから微笑ましい。5編のうち「操縦る」「攪乱す」は他の短編よりも紙面を割いて読み応えのある作品だった。
★59 - コメント(0) - 2016年12月19日

再読 テレビドラマの印象が強く。柴咲コウの声が頭の中を駆け巡った。 それが心地よかった!吉高ちゃんより好きだったな!
★7 - コメント(0) - 2016年12月17日

本書において、最も興味深かった作品は『操縦る』でした。全ては奈美恵の幸せを確保するために、幸正自らが不実を働く息子を殺めて、財産を譲るための障害を取り除きます。同時に介護生活からも解放させ、さらには、罪をより重くするために情状酌量を望まず、刑務所で死することまで決意します。何とも救われようのない悲しい結末だけが残るところでした。しかし、幸正の真の苦悩を暴き、湯川が語った言葉(自分達を信用しろ。責任は僕たちがとる。)によって報われた思いです。人の心も科学であり、とてつもなく奥深いという一言に頷けます。
★33 - コメント(5) - 2016年12月17日

【父からもらった本】ガリレオシリーズ。順番に読んでいないのでここでTVドラマで出てくる内海刑事が初めてでてきたことにも気づかず(笑)短篇集ではあるが1話1話読み応えあり。もちろん科学的に解明されるトリックには感動するが、それ以上に湯川先生のクールではあるが人間味もある優しい一面が垣間見える時が好きだなあ。
★16 - コメント(0) - 2016年12月14日

容疑者Xの献身の次の作品。あれ以上の苦悩とはなんだろう、と思いましたが、湯川に密接に関わる事件がほとんどで、納得。あと、内海薫初登場。ネットで読んだのですが、ドラマ化のときに、湯川に女性のパートナーを、という話があり、東野圭吾さんが、先に小説に登場させる、というのが条件だったそうです。それから佐野史郎だった湯川が福山雅治になったからか、端正な顔立ちや、すらっとした体型の描写が出てきたなと感じました。 「操縦る」は、容疑者Yの献身とも言えるとわたしは思います。 「撹乱す」が一番ハラハラして読みました。
★16 - コメント(0) - 2016年12月12日

ドラマ一期のみ全部みたので、原作に内海刑事が登場する回から読んでみようとおもい購入。原作の内海薫も一生懸命で素敵な刑事だとおもった。原作でもナイスコンビになりそうなようで関係性に萌える私としてはニヤニヤしながらよんだ。最後の湯川を逆恨みする科学者による事件をあつかった「撹乱す」が一番面白かった。湯川先生が人間性の評価を気にしてるところにくすりと笑えた。
★24 - コメント(0) - 2016年12月11日

これまでよりも湯川先生が前面に出てきた感じ。恩師の話は切なかった。一見、冷酷なようにみえるが、人間味もある、湯川先生の筋の通った真っ直ぐなところが印象的。科学的な仕掛けは、あまり良くわからなかったが、事件を解いていくさまは気持ちがよく、読みやすい。
★73 - コメント(0) - 2016年12月11日

ガリレオの苦悩の 評価:58 感想・レビュー:2116
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