SPEED スピード (文春文庫)

SPEED スピードの感想・レビュー(166)

客観性などは無視して、あくまで一ライターの個人的感覚を浴びせ倒すこのジャンクな文章は、眉に唾しながらもクセになるように感じる。かえって学術的知識がもうちょっと欲しくなるくらいに。解説の高橋源一郎の、学生運動の話に絡めた、「覚醒(剤)することは社会にとって最大の犯罪」っていう言葉、けっこう皮肉な気がする。
★3 - コメント(0) - 2016年10月19日

取材のつもりが薬物中毒になって通院して回復した筆者の経験談。薬物が世間を賑わせていた頃読もうと思っていたんだけど、探しているうちに今頃になってしまった。
- コメント(0) - 2016年6月14日

約7年ぶりの再読。『 知的C級生活のすすめ 』 って図書館にあるかなぁ~
- コメント(0) - 2015年11月28日

再読。ただのジャンキーが堕ちていく過程と日常生活をかいたもの。 スタイリッシュでないし、カウンターカルチャーやサブカルチャーを扱うものでもないので一度読むと飽きる。 中島らものような面白さは微塵もない。 ある時代の裏のリアルさが面白いと言えば面白いので、ボーダー(ヒートアイランド4)を理解するためにとか、そういった意味では読んでおいてもよいかもしれない。 ただ内容がないので再読はないかな。今回は半分読まずに飽きてギブアップ。
★21 - コメント(0) - 2015年10月10日

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クラブのシーン本当何回読んでも最高www
★1 - コメント(0) - 2015年7月18日

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ぶっ飛んでる。もう、本当にめちゃくちゃ。 大抵のひとは薬をやらずに生きて行くのだろうけど、そのなかで興味のあるひとはこの本を読んで気分のごくごく一部をかじると良いのでは。 どっぷり疲れつつ、なぜか気分が高揚する途中と、最後にふっと押し寄せる無気力がなかなかそれっぽい。
- コメント(0) - 2015年5月1日

これって出版していいの?
- コメント(0) - 2014年9月14日

読書の魅力の一つは「疑似体験」。自らは生涯味わうことがないであろうことを本書で疑似体験できた。
★24 - コメント(0) - 2014年4月6日

このドライブ感溢れる文体を浴びるように読んでいく。楽しい。一応はノンフィクションということになっているが、細かい数字や比喩はキマっている万能感によるもので、そこまでの信憑性はないものと思う。しかしまたそのウサンクササが最高にいかしてる。
★1 - コメント(0) - 2013年10月22日

マリファナ、覚せい剤、シンナー……薬物にハマったライターが、ラリった状態になりつつ書いた手記。この本、18禁にしたほうがいいのではないだろうか。「自分の知らない世界を知る」という点ではすばらしい書籍と言える。薬物使用中の精神構造、妄想や幻覚に取り憑かれる後半部分など、当事者にしか書けない文章だ。けれどもやっぱり薬物はダメ、ゼッタイ。
★2 - コメント(0) - 2013年9月20日

久しぶりに再読。やっぱりバカっぽい感じがめちゃリアルで思わず笑ってまう。まぁ、最後あ〜なんの仕方ないわな。
★4 - コメント(0) - 2013年9月15日

次はー、アフタースピードー、アフタースピードーでーござーいー!
★1 - コメント(0) - 2013年1月26日

本物のジャンキーのむちゃくちゃな行動がおもしろかった。幻聴や幻覚が見える場面で、昔読んだ『トレインスポッティング』を思い出した。もちろん、ヤクには手を出さない方がいい。しかしながら、文中の『ニヒィ』が気になった。
★16 - コメント(0) - 2012年11月25日

いかれ具合が面白かった。乱用のしすぎに心配になったのと、人の死に対しての描写があまりに素っ気ないのがジャンキーを深く感じさせてくれた。“事実は小説よりも奇なり”という言葉がそっくりそのまま当てはまる印象。
★4 - コメント(0) - 2012年10月25日

ジャンキーの世界を垣間見ることはできるが、ただそれだけ。「狂っている」というスタイルがあるだけで、中身は薄い。
★1 - コメント(0) - 2012年10月13日

中学生のとき初めて石丸元章の作品に出会ってから、ハイな気分になりたい時、ひどく落ち込んだ時には何度も彼の作品を読み返してきた。簡単に言ってしまえば、ドラッグでイカれたジャンキーがその痛み・興奮・幻想・妄想・非日常をただただ忠実に吐き出していった作品ですが、これがただただ面白い!誰しも一度はドラッグというものがどんなものか気になったことはあるはず。もちろん絶対にやってはいけないですが・・・自分がどうしても味わうことのできないことを描いたという点では、人生における一種の夢を描いた作品といっても自分は過言ではな
★3 - コメント(1) - 2012年8月5日

This is it!!!
★1 - コメント(0) - 2012年6月6日

著者のドラッグ体験談を書いた小説。この本を読んでいた頃は人間の暗部を何とかして垣間見たいと思い、このようなジャンルを読みあさりましたが、感じたのは薬による精神の弛緩。なんだ、狂気にはほど遠いな、なんて思いましたが、ドラッグで狂うんじゃなくて狂わされるんですよね。人間の堕落した面を見たいならオススメします
★1 - コメント(0) - 2012年2月29日

著者の生き方には全く同調も共感もできないが、善悪を抜きにして内容だけを抽出して読むならば面白い作品と言えると思います。
★1 - コメント(0) - 2012年2月17日

石丸元章も書いてるけど、ジャンキーの悲惨な生態をいくら第三者が描いても、面白くも何とも無い。やっぱりジャンキー自らの体験を語った言葉を読みたい!でも、ジャンキーってイカれてるからキチンとお話できない人になっているんだよね・・・。といういわゆる隔靴掻痒をオレは感じてきたのだけど、この本は本物。ジャンキーがジャンキーの言葉でジャンキーを語っている。ジャンキーライフを疑似体験出来る。意外なのはあとがきで「ボクを批判するのなんてことは考えないでくれ」と書いてること。こんな本は批判されてこそ値打ちあるんじゃないの?
★1 - コメント(0) - 2012年1月13日

取材と称してミイラ取りがミイラになる実録レポート。かなりジャンキー目線でドラッグ礼讃なトーンなので、作品と倫理とを分けて読める人でないと楽しめないと思います。ドラッグに興味ある様な人も止めておいた方が良いですね。私は非常に楽しみました。本物のジャンキーの、戯言や心証風景、犯罪的なエピソードの数々に非常に興奮しました。「警察24時」のヘビー版的な面白さです。バロウズの「ジャンキー」より快楽的なトーンで、その分エピソードが生々しい。最後は自業自得とはいえ身体張っ てる作品です。★★★☆☆
★2 - コメント(0) - 2011年11月10日

ゴンゾ!
★1 - コメント(0) - 2011年9月24日

結構すごいノンフィクションですね。でも薬物は怖いですね。
★1 - コメント(0) - 2010年12月25日

「瞬間的に「クンッ!!」と覚醒するのがまたいい!!ちょっと鼻にツンとくるが、美味しいもの程シビレが来るってね」(130)「巻いては吸い、吸っては笑い、笑っては巻き、スピードもキメて、オレ達はニヒニヒ笑いを絶やすことなく、テーブルの上のジョイントを次々と灰に変えていった」(234) ニヒィヒヒィヒィ、ニヒィヒィヒィ!!ぶっ飛んだ男たちの笑い声が聞こえてくるようだ。作者がそう望んだように、全体的にアップテンポで明るい文章。でも、「最高に楽しい明るさ」の彼方にドス黒い闇が透けている。狂気の世界を垣間みた気分。
★4 - コメント(0) - 2010年9月16日

☆☆☆ 取材と称して楽しんでたドラッグを楽しみすぎ、結局は精神を病んでしまう。覚醒中の描写は、いかれた、ふざけた、最高に楽しい感じがよく伝わってくる。どん底に落ちた後のことをもっと書いてあれば、緩急がついてずっと面白くなったと思う。
★2 - コメント(0) - 2010年8月5日

取材と称してドラックに犯されていく。ドラックの魅力が恐いと思った。どっかの誰かが人を壊して儲けている奴がいると思うとかなりエグイ商売だな。
★1 - コメント(0) - 2010年7月29日

ミイラ取りがミイラに、とはいえその辺の楽しさは充分伝わった。普通の生活とは全くありえないハイな気分。身を削っていつの間にか分裂起こしてしまったとは言え、覚せい剤ルポとしては秀逸。アフタースピードも読まなきゃ。
★3 - コメント(0) - 2010年5月11日

★★★
- コメント(0) - 2010年4月21日

石丸元章やっぱりおもしろいなあ。夕焼けにゃんにゃん出てなかったかなあ。出てたと思うんだよなあ。新宿だかどこかのロフトでも一回見たっけなあ。1万円札で吸うと資本主義の香りがするって言って笑ってたなあ。ああ懐かしい。人生を楽しもうとするスタンスには学ぶべきものがあると思うんだなあ。★★★★☆
★2 - コメント(0) - 2010年4月10日

恐いもの見たさに、つい…。タイトルの通り、極上のブツを求めて危ない場所に首を突っ込む狂気の体験談。積極的には薦めませんが、『アフタースピード』とセットでどうぞ。
★2 - コメント(0) - 2010年3月15日

文まわしが良い
★2 - コメント(0) - 2009年2月6日

いろんなパーツが壊れてく
★3 - コメント(0) - 2008年11月2日

点字データ校正
★2 - コメント(0) - 2008年10月8日

再読....やっぱりオモロー♪
★2 - コメント(0) - 2008年7月1日

ノンフィクション小説
★1 - コメント(0) - 2008年1月25日

★★★☆☆
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すごい話し。こんな世界があるのかと思った。
★1 - コメント(0) - --/--

SPEED スピードの 評価:62 感想・レビュー:42
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