幽霊列車 (文春文庫 あ 1-2)

幽霊列車 (文春文庫 あ 1-2)
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幽霊列車はこんな本です

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幽霊列車の感想・レビュー(394)

★★★★☆
★3 - コメント(0) - 1月13日

軽快な展開で、とても読み易い。その分、驚天動地のトリックや、思わず息を呑むドンデン返しにつぐドンデン返し、という分けでもない。それでも、四十年前にこのユーモア推理の草分けが誕生したことに、わたしたち読者は大いに満足している。
★2 - コメント(0) - 2016年12月23日

すっごく久しぶりに再読。やっぱり永井夕子はあんまり好きじゃないなあ。いきなりおじさんとエッチしちゃうのがいやだったので、その印象が強い亜まんまなのかな。
★7 - コメント(0) - 2016年10月29日

やっぱり赤川次郎氏の作品は読み易くて面白かった。
★22 - コメント(1) - 2016年9月27日

「幽霊列車」は 赤川さんのデビュー作で 「幽霊シリーズ」の始まり。40歳の警部と22歳の女子大生コンビ物。最初は 余りの歳の差に え〜って思ったけど まあ 赤川さんらしく その辺はうまく纏めています。5編の短編からなるが ちょっと 怖い(赤川さんにしては)話が並んでいる。一番怖かったのは「善人村の村祭り」かな、、、 でも いつも通り 良い意味で 気分転換となった^_^ いつも ありがとう 赤川さん\(^o^)/
★21 - コメント(0) - 2016年6月16日

有名シリーズの第1巻。どっかで読んだことあったかもしれないが、記憶にないのが赤川次郎作品。
- コメント(0) - 2016年3月24日

★★★★☆デビュー作らしいけど、この頃から既に赤川次郎らしさが確立されていたんだな。「善人村の村祭」が断トツで好き。
- コメント(0) - 2016年3月11日

展開が早く、テンポよく読み進めることができた。なかなか面白かった。
- コメント(0) - 2015年12月24日

アイディアがシンプルなのに、クレバーです。
★1 - コメント(0) - 2015年10月1日

デビュー作の短編集ということだが非常に楽しめた。軽快な文章やノリで読みやすいテンポが構成されているにも関わらず、どの話も謎に満ちていた。特に「裏切られた誘拐」は事件の反転がズバッと決まってまさに裏切られたし、「凍りついた太陽」はなぜ真夏に凍死していたのかという謎がユーモアな形で解決を示される。「ところにより、雨」も不可解な連続殺人が描かれ、レインコートの謎に驚かされた。表題作である「幽霊列車」と「善人村の村祭」は根幹が似ていてミステリーよりサスペンス色が強い。古典にコメディ分をミックスしたような話だった。
- コメント(0) - 2015年10月1日

長年にわたり敬遠していた赤川次郎を読んでみましたが、結構面白かった。中高生向けってイメージだったけど、どちらかというと、おっさん向けでした。
- コメント(0) - 2015年9月15日

ファミコン版に行き詰まり、ネットに攻略のヒントも無く(マイナーなので)、攻略本代わりという不純な動機で。頭の中に、動かないドット画がずーっと出てきて読みやすいことこのうえなし(笑)。俄然ゲームのモチベーション↑↑。デビュー作から著者らしい軽い文章の中に重要な事件の鍵があちこちに散りばめられていて、油断できな・・・いいなぁ、警部!(笑)追記:本と違う!(←当たり前)でも、やっと痞えがとれてスッキリ!NO GAME,NO LIFE!(←BOOKじゃないんかい!)
★6 - コメント(0) - 2015年8月17日

C(普通)関係者全員がグルなら、わざわざ列車に乗り込む必要はあったのか?
- コメント(0) - 2015年8月4日

面白かったです。トリックよりもホームズ役とワトソン役の二人が斬新でした。今では普通なんでしょうが。
- コメント(0) - 2015年8月3日

連城三紀彦『紫の傷』収録の「ゴースト・トレイン」がこの表題作へのオマージュだったので手に取ったんだけど、さすがは長年第一線で活躍し続ける赤川次郎、秀作揃いのデビュー作でした。40代で男やもめの警部と、卒業間近の女子大生コンビが出会った殺人事件の数々を書いた連作。歳の離れた2人の、じれったく爽やかな淡い恋愛模様が華を添える…なんてことはなく、第1話から寝てしまうあけすけな感じが良い(笑)ミステリとしても良くできていて、特に「裏切られた誘拐」「凍りついた太陽」あたりは、ブラックな解決も含め素晴らしい。
★3 - コメント(3) - 2015年4月25日

氏のデビュー作。「幽霊列車」寂れた田舎町を出発した始発列車から8人の乗客が消失。トリックを弄せざるをえなかった事件の背景も、伏線としてあちこちに散りばめられており、実に丁寧に練り上げられた佳作。民間人が捜査に平然と介入するリアリティのなさは許せるとしても、出会って三日で四十男とベッドインしてしまう女子大生の軽さはけしからん(笑)。その他、真夏にホテルのバルコニーで男が凍死していた「凍りついた太陽」、晴天続きなのに被害者がレインコートに長靴という奇妙な服装をしていた「ところにより、雨」なども楽しめました。
★53 - コメント(4) - 2015年1月19日

赤川次郎さんデビュー作。ユーモアミステリの原点がここにあると思うと感慨深いものがあります。どの短編も質が高いものでハッキリ言って面白いです!こういった発想力が多くの作品を残す原点となってるんですね。これからもユーモア溢れる作品を数多く作り上げていってほしいと思います(´▽`;)ゞ
★27 - コメント(0) - 2014年12月7日

ミステリとラブコメの微妙なバランスが良い。あちこちに落ちているヒントをたよりにすれば謎解きも難解すぎず、また、内容も長くないので調子よく読むことができる。ミステリー初心者と、歳の差恋愛に憧れる人におすすめしたい。40歳警部のおっさんかわいいよおっさん。
★1 - コメント(0) - 2014年12月2日

デビュー作を含んだ短編集。そうとは知らずに読みましたが、あまり古さを感じることなく、完全に女子大生の尻に敷かれてる40代警部を微笑ましく思いながら読了。シリーズものらしいので続編も読みたい。
★16 - コメント(0) - 2014年11月30日

表題作が連城三紀彦「ゴースト・トレイン」の元ネタってことで実は赤川次郎初めて読んだんだけど、あら面白いじゃないの。目当ては表題作だったんだけど、それよりも「裏切られた誘拐」と「凍りついた太陽」に感心した。「裏切られた誘拐」は初期の連城みたいな構図の反転が鮮やかに決まる誘拐ミステリの秀作だし、「凍りついた太陽」は泡坂妻夫みたいなブラック極まりないホワイダニットに爆笑。軽快な読みやすさと魅力的な謎、鮮やかな解決を兼ね備えた好短編集じゃないですか。濫作のイメージで避けてたらあかんね。面白かった。
★4 - コメント(0) - 2014年11月11日

トリックは微妙かもしれませんが、やはりキャラクターのやりとりが面白い。大食らいの後輩刑事など、他作の原型になっていそうな箇所を探したりする楽しみもあります。
★4 - コメント(0) - 2014年9月28日

赤川次郎氏のデビュー作品を含む短編集。やもめの中年刑事と推理マニアの女子大生のコンビが活躍する話です。山の温泉へ向かう列車の乗客八人が消えてしまう表題作「幽霊列車」をはじめ、実に質の良いトリックを用いた作品ばかりです。赤川氏の特徴であるユーモア、テンポある気持ち良い文章は勿論、全ての作品が高いレベルなのには驚かされます。二人のコンビを生き生きと描く一方、『何故、八人は列車から消えてしまったのか』など、現実の中の非現実を違和感なく読者に見せていて、インパクトのある謎が今読み返してもなお新しく感じられます。
★49 - コメント(0) - 2014年9月4日

著者のデビュー作。いつ頃かは覚えてないけど、以前一度読んでそのまましまってあったんだけど、引っ張り出して再読。所々、時代を感じる部分はあるけれど、あまり古さは感じない。サクサク読めるので、出勤中の電車内だけじゃなく、ちょっとした何かの合間にも読んでた☆他の作品も読み返したいなぁ~。o(^o^)o
★6 - コメント(0) - 2014年7月17日

文句なしの名作!
★15 - コメント(0) - 2014年7月12日

古さを感じず面白かった。幽霊列車の話は昔TVで見たような気がする?
★3 - コメント(0) - 2014年6月22日

赤川次郎の処女作 面白かった
★2 - コメント(0) - 2014年4月29日

久しぶりの赤川次郎。デビュー作から軽いタッチのミステリーと作風は変わらない。読みやすく、面白い謎が提示されていて楽しめた。探偵役の夕子が良い。
★6 - コメント(0) - 2014年3月2日

初赤川次郎。昨今、キャラクターミステリーが流行っているが、コミカルなキャラクターや脱力シナリオプロットは赤川さんから来ているのかなと思いながら読書。電車内で読むには最適。
★4 - コメント(0) - 2014年2月11日

夕子の推理力がすごかった!
★2 - コメント(0) - 2014年1月20日

赤川次郎ワールド始まりの物語。これぞ赤川次郎といえるようなほのぼのミステリーでした。
★8 - コメント(0) - 2013年12月29日

ちょっとした、隙間時間に読むのにいい気軽な短編集作品。
★2 - コメント(0) - 2013年12月27日

ミステリーはいいなぁと思いました。
★2 - コメント(0) - 2013年5月11日

[★★★★☆][2013年47冊目]:今や言わずと知れた日本を代表するユーモアミステリの創始者&旗手的存在の赤川さん、そのデビュー作がこれ。近年の作品は少々群像劇化したものが多いのですが、初期の頃の作品はしっかりミステリとして楽しめるのは大きいですね。勿論明るいタッチで気軽に読める作風は変わりなく、今更ながらこの人の偉大さを実感。
★3 - コメント(0) - 2013年4月12日

赤川次郎デビュー作。 生まれる前の作品ですが古臭さを感じさせることなく、昔読んだこのシリーズまた読み返したいなぁと思わせるものでした。 とくに今読んでも夕子がとても魅力的な女性です。 現代にはなかなかいないだろうなぁこんな女子大生(笑)
★7 - コメント(0) - 2013年2月11日

★★★★☆【図書館】
★1 - コメント(0) - 2013年1月13日

デビュー作「幽霊列車」を含む短編集。この時点で、活き活きしたキャラ描写は確立されてたんですね。行動的で小悪魔な永井夕子が可愛いです。謎についても氏特有の大胆さと伏線が組み合わさって、面白い感じになってました。個人的には「裏切られた誘拐」が一押しです。真相が明らかとなるきっかけとなった犯人の不用心さには突っ込みたくなりますが…。「善人村の村祭」は推理小説とはいいづらい話でしたが、危機また危機の展開がいかにも赤川作品らしく、これまた楽しく読めました。逆転が単なるご都合主義でないところも良いですねー。
★12 - コメント(0) - 2012年12月27日

実家の屋根裏から引っ張り出して再読。女子大生永井夕子と警視庁捜査一課の宇野警部のコンビが殺人事件の謎を解く短編集。作者のデビュー作とのことで20年以上経ってますが古臭さは感じず、読みやすく変わらず面白い。
★4 - コメント(0) - 2012年9月2日

幽霊列車は、長い台詞から始まる。 そして主人公は、永井夕子と宇野喬一。 大学生と警察官。 2人の凸凹組の物語の始まり。 始めての入賞作品とは思えない、完成度の高さ。 登場人物の面白さ。 量産できる根源をみたような気がしました。 歴史的作品を読み終えて、ここから赤川次郎がはじまったのだという実感が涌きました。解説なし
★120 - コメント(3) - 2012年7月30日

短編集のため気軽に読め、内容も素晴らしいです。シリーズ化されているのなら、続きを知りたいです。
★2 - コメント(0) - 2012年7月30日

幽霊列車の 評価:64 感想・レビュー:80
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