我らが隣人の犯罪 (文春文庫)

我らが隣人の犯罪 (文春文庫)
あらすじ・内容
僕たち一家の悩みは隣家の犬の鳴き声。そこでワナをしかけたのだが、予想もつかぬ展開に……。他に豪華絢爛「この子誰の子」「祝・殺人」などユーモア推理の名篇四作の競演。(北村薫)

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我らが隣人の犯罪の感想・レビュー(4432)

サボテンの花がやけに印象に残った。ゴムプールで狂喜乱舞する小学生たちってなんやねん(笑)。他は、、、なかなか記憶に定着しない内容で、思い出せない(汗)。
★4 - コメント(0) - 3月21日

図書館にて。宮部みゆきの作品としては、アレだなぁ。とか思っていたら、なるほど、デビュー作品集だっ( ̄▽ ̄;)たのか。結局、祝・殺人は、読めなかったな。この子誰の子は、他の作品と違い、ハッピーエンド。お母さん(って、言っても良いのかな)をたすけて、良いお兄ちゃんになってね。
★2 - コメント(0) - 3月19日

登場人物の一貫しない短編集は苦手なのだが、これはかろうじて面白く読めた。ただ最後の『気分は自殺志願』は古臭さすぎて無理。ちょっと小馬鹿にしてからかうような意味合いで、オーナーのおっさんや医者の兄さんのことを『彼氏』というのがぞわぞわする。それを言っているのがむさくるしい野郎だというのも怖気がする。バブル臭がすごい。
★4 - コメント(0) - 3月15日

宮部みゆきのデビュー作でもある「我らが隣人の犯罪」を表題作とした短編集です。解説の北村薫が絶賛するように、宮部さんにしか作り得ない情緒と理性が絡み合った濃厚な世界が表現されている。俗に宮部ワールドとも言われたりするが、それがこの表題作から始まったのだと思うと、実に感慨深い。個人的には「この子誰の子」が初期の温かみある世界を表現していて好きでした。最近では小説でもよく『鬱系』の作品が話題に挙がったり、映像化されることも多いので、こういう心を優しくする作品はとても嬉しく思います。ぜひオススメの短編集です。
★23 - コメント(0) - 3月1日

久しぶりに宮部みゆきの本を買いました。短編集なので、読みやすいです。安定の宮部みゆき作品です。20年以上前の作品なので、今の時代にそんな事やったら完全アウトやん、って内容もありますが…でもきれいに纏められてます。さすが宮部みゆき!
★5 - コメント(0) - 2月25日

五つの話の短編集その中でも、「この子誰の子」とのタイトルがあるように、[僕]と恵美が【個人】の問題として悩み苦しんでいた【父】と【子】についての謎が説き明かされることで、二人の辛さが癒やされて、この作品は閉じられていきました。また、ミステリー的手法を活かしながら、生命倫理を考えさせられる問題が描かれていた
★5 - コメント(0) - 2月22日

【図書館本】5つの短編集。面白かった。
★8 - コメント(0) - 2月22日

ちょっとドキドキしてしまう宮部みゆき作品。あまり読んだ事ない様な…(笑) 今回のお話は、5つからなる短編集でした。一番始めの作品は、タイトルのもので、やってる事は犯罪だけど、何だかちょっとスッキリ(笑) 二つ目と三つ目が特に良かったかな。他の作品も読んでみたいです(笑)
★21 - コメント(0) - 2月21日

法律の話が出てくるのが本当に良い。小説を読みながらその法律について知ることができる点、事実というか、描写が丁寧でイメージしやすい点(事実が、法律の要件に当てはまることで法律の効果が発生する)から、自分の知らない世界を知ることができる。良い。 この本は5つの短篇で構成されている。自分は今まで短篇があまり好きでなく(長い方が、読み終わったときの満足・達成感が経験上でかかった。)、どんな感じかなあと読んでみたけれど、どれも満足
★4 - コメント(0) - 2月6日

読了から4日程経ってしまった…。宮部さんは初めて。期待していたからか、案外普通な本だなという感想を抱いた。子供が主人公なのはいいのだけど、子供のために書かれた本は好みではないと気付いた。私的に短編集はコース料理のようなものだと思っている。その見方で言えばあまりいい食べ合わせではないと感じる。物語のチョイス、配列がどちらもあまり上手くない。宮部さんは色々なジャンルで書いていて、しかも安定して評価が高いので次はSFかファンタジーで長編を読んでみたい。楽しみだ。
★5 - コメント(0) - 2月5日

私は宮部みゆきの良い読者ではないのだが、この短編集は面白かった。表題作は倒叙形式で犯罪ものでありながら日常と無理に解離させない作者の手腕が光る。「サボテンの花」は児童の謎の行動とサボテンの超能力というトリッキーで魅力的な謎を作者得意の人情ものと結びつけた怪作。解決に無理がないわけでもないが、個人的にマクロイ的な感じを受けた。「気分は自殺志願」は最後の落ちが古典落語のように上手い。
★6 - コメント(0) - 2月3日

宮部みゆきさんの短編集。どれもほっこり、サクサクと読めました。 特に「我らが隣人の犯罪」「サボテンの花」が良かったです。宮部作品、引き続き読んでいきたくなりました♪
★17 - コメント(0) - 2月2日

宮部みゆきの懐の深さを感じます。どの短編もユーモアと優しさにあふれています。「気分は自殺志願」だけはちょっと無理があるんじゃないかなという展開でした。
★2 - コメント(0) - 2月1日

宮部先生のデビュー作品。どれも鮮やかな作品でした。特に「この子誰の子」「サボテンの花」はハートウォーミングな話でしたね。多彩な宮部先生の可能性が感じられる作品でした。この本の題名にもなっている「我らが隣人の犯罪」は少年が親戚と協力して、隣人の暴君的な飼い主から吠えてうるさい犬を引き剥がすというお話。終盤はスリルがあってページを進める手が止まりませんでしたww
★8 - コメント(0) - 1月28日

日常ミステリーの短編集です。基本的に皆幸せの大団円の読後感の良い話が多く、サクサク読めました。「サボテンの花」が個人的にお気に入りです。こんな小学生いにいとは思いますが、、、
★8 - コメント(0) - 1月13日

私が悪いことはできない性分なんやろなぁ。 隣人は確かに悪いことをしてるかもしれんけどだからといって自分が悪いことを正当化していいとは思えないから、読み終わりすっきりしなかった。 短編最後の自殺志望の話はとてもおもしろかった!
★1 - コメント(0) - 1月6日

久々に宮部みゆきさんの本を連続で読んでいますが、読みやすいですね~。特に「我らが隣人の犯罪」は面白かったです。引っ越して行った隣の家のスピッツがうるさくノイローゼ気味の兄弟は叔父とスピッツを誘拐して本当に可愛がってくれる飼い主に渡すことを計画する。しかし家に忍び込んだら脱税の通帳があり…。この叔父さんのキャラがとても良かったのと、事件がサラッと進んでいくテンポが面白かったです。そして「サボテンの花」もいい話でした。なんと宮部みゆきさんのデビュー作でした。トリックが優れていて楽しめました。
★66 - コメント(0) - 1月4日

4編の短編集。「サボテンの花」は小学6年の子ども達と教頭先生の心温まる話だった。
★30 - コメント(0) - 2016年12月31日

タウンハウスに越してきた一家を悩ませる隣人の騒音問題に杭を打つべくそのトンデモな悪巧みとニヤリな結末に顔ニンマリ「我らが隣人の犯罪」。留守番を任された少年の元に現れた謎の女性登場からのトンデモな展開と沁みる結末にホッ‥「この子誰の子」。六年一組の生徒達のトンデモな行動は“ナマハゲ”にとって生涯忘れられない記憶になるであろう「サボテンの花」。刑事顔負けの素人によるトンデモな観察力に乾杯「祝・殺人」。嘘も方便‥そのトンデモな計画にアッパレ!「気分は自殺志願」。といった“トンデモ”尽くしの5つのミステリ短篇集。
★25 - コメント(4) - 2016年12月11日

どの話も思わぬ展開に流れていって、それでいて後味がスッキリでした。中でも「サボテンの花」は異彩を放っていて、ホントこう来るとはって思いました。こんなの予想できないですよ。
★12 - コメント(0) - 2016年12月11日

『デビュー作』… デビュー作から宮部さんは宮部さんだった。 感性の柔軟性を所々で感じた短編集。。
★35 - コメント(0) - 2016年11月10日

1話完結の短編集を読みたくて選びました。5つの話がありますが個人的には「この子誰の子」と「祝・殺人」が良かったかなと思います。「サボテンの花」も面白かったと思いますが口コミで人気でしたので期待値が上がってしまったせいかあまり感動できませんでした。 ですがどれも短く読み易いので気軽に読める1冊かと思います。
★3 - コメント(0) - 2016年11月5日

小説としてはよくできているんだけど、あまり好みではない。宮部みゆき作品は「面白い」と思える本もあるんだけど、どうも私とは相性が悪いらしく、この短編集も残念ながらそういう一冊でした。登場人物があまり好きになれないのです。例えば最初の短編の誠くん。なんか都合よくいき過ぎてない?って思っちゃいます。
★16 - コメント(0) - 2016年11月5日

短編集でサクッと読めます。サボテンの花には感動しました。
★2 - コメント(0) - 2016年10月26日

いわゆる日常ミステリの走りかと。面白かった。昭和に子どもだった人は特に楽しめると思うw(スマホもGPSも出てこない。パソコンすらパーソナルコンピューターと呼ばれている)
★10 - コメント(0) - 2016年10月12日

図書館短編集。読みやすくて面白かった
★6 - コメント(0) - 2016年10月8日

期待して読んだのですが、途中で飽きてしまいました。
★4 - コメント(0) - 2016年9月28日

火車であまりはまれなかったからこの人はなんとなく敬遠していたが、今、そのことを後悔している。この人はうまい。掛け値なしに。火車にはまれなかったのは何かの間違いだったのではないかとまで感じた。有名作家には有名になるだけの理由があるのだと改めて気づいた。
★11 - コメント(0) - 2016年9月26日

M
宮部さんの短編集。宮部さんの作品は安定だなあ。バラエティーにとんだ短編集で面白かった。
★17 - コメント(0) - 2016年9月23日

軽快な語り口で紡ぎだされる短編集。各短編とも思いもよらぬ結末が待っていました。お気に入りは、「サボテンの花」と「祝・殺人」でした。
★24 - コメント(2) - 2016年9月20日

短編5作。どの物語もアイデアがいいですね。登場人物のキャラクターや人間関係を詳しく書かず、ストーリー性を重視しているように思います。そのため、物語の展開を追っているうちに気が付くと読了していました。
★9 - コメント(0) - 2016年9月18日

宮部みゆき記念すべきデビュー作。今でこそ様々な作品を手掛け、守備範囲の広さに驚かせてくれる宮部さん。これは短篇集でとても読みやすい。『サボテンの花』の出来映えが素晴らしい。昭和の雰囲気にどっぷり浸れるのもいいのかな。読み応えのある長編と比べると全体的な物足りなさは否めないのも事実。
★104 - コメント(2) - 2016年9月10日

よくできた短編集。生き生きと描かれる登場人物。脱税,人工授精,スピリッツ,結婚披露宴,B型肝炎などテーマに驚く仕掛け。傑作。
★7 - コメント(0) - 2016年9月8日

よくよく考えるとボツコニアン以外だと初宮部。初作『我が隣人の犯罪』。ソフトウェア会社から独立して死にそうな両親。平成の現代風景すぎて昭和が初出とは思えない……。うっかり間違えられて捕まるお隣さん哀れ。個人的に『サボテンの花』がお気に入り。サボテンと会話は可能かなんて突飛な研究内容から、まさかなオチ。綺麗に伏線が張って合って見事に嵌った。面白かったわ。
★10 - コメント(0) - 2016年9月6日

宮部みゆきさんの短編集。娘が補習校で借りてきた本。私自身、短編はあまり好きではなかったが、うまい短編に出会うと唸ってしまう。「サボテンの花」にホロリときました。初期の作品なので、設定が昭和でしたが…。
★21 - コメント(0) - 2016年9月5日

素晴らしい短編集。解説は北村薫。「サボテンの花」が不思議でちょっとホロっとして大好き。反骨精神(?)溢れる子どもたちが、『ソロモンの偽証』に通じる。他の話も良い。
★23 - コメント(0) - 2016年8月25日

微妙。つまらなくはないけどすっきりと文句なく楽しめたとも言いがたい作品だった。表題作「我らが隣人の犯罪」と「気分は自殺志願」は問題の解決方法としてわりと重大な犯罪を無雑作に実行するあたりに引いてしまった。明るい雰囲気は嫌いじゃないけどね。「この子誰の子」は見知らぬ女が家にあがりこんでくるというシチュエーションが気持ち悪かった。「サボテンの花」はいい話なんだけど、この話もアレって犯罪にあたるのではという気が。「祝・殺人」は二人の人物が話をしているだけで事件が解決してしまってもの足りない。
★4 - コメント(0) - 2016年8月24日

どの短編もかなり面白いが、「この子誰の子」と、「サボテンの花」の2編が、狂おしいほど好きだ。ハートフルかつ、驚きもあって、物語としてパーフェクト。今まで読んできたミステリーは、トリックや仕掛け、謎のクオリティにばかり力を入れたものだらけだった。この短編集、良い。胸を打つストーリーがある。特に「この子誰の子」では、読み始めに感じたイライラがどこへ行ったのか、読み終えたときにはこの物語を愛し始めている自分がいた。「サボテンの花」でもそうだし、「我らが隣人の犯罪」でもそう。僕は宮部みゆきを勘違いしていたようだ。
★27 - コメント(0) - 2016年8月6日

ten
読みやすかったし、どのお話も面白かった。宮部みゆきさんは、事件を扱っていても心が温まる話になっていて素晴らしいなと思う。犯罪なんだけど、悪意じゃないっていうのが素敵。サボテンの花なんて感動しちゃいました。
★16 - コメント(0) - 2016年8月1日

好きな作家のデビュー作を読む、ということで読んでみた。
★5 - コメント(0) - 2016年7月31日

我らが隣人の犯罪の 評価:54 感想・レビュー:784
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