楽園 上 (文春文庫)

楽園 上 (文春文庫)
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楽園 上の感想・レビュー(4431)

連続誘拐殺人事件「模倣犯」で真犯人に迫ったライター前畑滋子の数年後の物語。模倣犯は未読ですが、先日映像化されたものを観たばかりなので、これと言って特に「ん?」となる事もなく、すんなりと読み進められました。謎が謎を呼び、いよいよ進展がありそうなところで上巻終了。先が気になって仕方がないので、早速下巻を読み進めようと思います!
★12 - コメント(0) - 3月19日

再読
★2 - コメント(0) - 3月18日

上巻だけで500ページに及ぶ大作ですが、あっという間に読みました。流石、宮部さん!話に引き込んでいく力量に感服しました。近未来予知を絵で表現する子供の死。その子供が超能力者か否かを確認することで、母の悲しい思いに寄り添えると考え、始めた調査だったはずなのに謎が謎を呼び、更にはあの「模倣犯」にも飛び火。全ての話がどのように繋がっていくのか、とにかく面白いです。話が広がり始めたところで上巻が終了。等くんは本当に超能力者なのでしょうか?何か良からぬ事が起きるのではないかと感じつつ、下巻へ。
★45 - コメント(0) - 3月18日

模倣犯を読んで間がなかったので、興味深く読みました。 最初からグイグイ引き込まれ、等くんの絵がどう繋がるのか下巻が楽しみです。
★11 - コメント(0) - 3月15日

フリーライター前原滋子。「模倣犯」で心に重いものを抱え込んだままでいる。そこに12才で亡くなった息子の「異能」の持ち主のことを調べてほしいと頼まれる。 彼は実際には目にしてないものが頭のなかで見え、それを拙い絵にしていた。 滋子の苦悩。「異能」の等。彼の生い立ち。その母子を取り巻く変わった環境。 どんどん読み進めた。 「下」を早く読みたい❗
★11 - コメント(0) - 3月14日

図書館で何気なく借りた。読みはじめ冒頭で「あ、これ読んだことある」と思ったが、内容をほとんど思い出せず、再読というよりは初読み的な感じ。模倣犯で登場したジャーナリスト、前畑慈子が追う事件。9年前の事件に今だ折り合いがつかない慈子は、今回の取材を通し何を見つけるのか? 亡くなった息子を近くに感じ、いつまでも思い出を語り続けたい母敏子の気持ちが切ない。下巻が楽しみ。
★10 - コメント(0) - 3月12日

再読です。3月新学期のこの国。子どもたちの用事に忙殺され読書が進みません。模倣犯から9年。心に傷を負った懐かしい人々に会えました。滋子の誠実な不器用さ(?)な中にも成長が伺え時の流れを感じられました。秋津さんの鋭さもアクセントになっていました。下巻に続く。
★9 - コメント(0) - 3月11日

だんだん面白くなったところで終了。下巻を手に入れたことだし早速読もう。
★7 - コメント(0) - 3月6日

宮部みゆき氏の長編ミステリーの上巻。「模倣犯事件」で犯人を追い詰めたものの、心に深い痛手を負い、緩い仕事で日々を過ごしていたフリーライター前畑滋子のもとに飛び込んできた依頼は、交通事故死した息子が人の記憶を見ることができるサイコメトラーだったのかを調べてほしいというものであった。残された絵の中には模倣犯事件のころを描いたと思われる絵もあり、滋子は調査に本腰を入れていく。上巻では、半信半疑だった滋子が徐々に死んだ等君の能力を信じ始めていく過程が描かれている。さあ、下巻はどういう展開になるのか楽しみだ!
★12 - コメント(0) - 3月5日

A Y
模倣犯の数年後の話。あの傑作の余韻から醒めて数年経ち、忘れかけていた衝撃が再びジワリと蘇る。でも主内容は別件。今のところ前件のような激しさはないが、何か衝撃が走りそうな余波を感じる。 警察や探偵ではなく一般人が謎に迫るミステリーは要領よく真実が明らかにならない分、テンポも刺激も弱く感じるが、すぐ近くで起こっているようなリアリティがある。どこででもある日常の中の悪意との遭遇が、自分にも起こりそうで怖い。ドキドキする。 模倣犯の後すぐ読んだ方がよかったかな…時間経ったからジワリくるのかな。★★★★☆☆
★17 - コメント(0) - 2月23日

久しぶりの再読。 模倣犯で事件の真犯人に迫った前畑滋子のその後の物語。 模倣犯事件が彼女に与えた負の影響は大きくルポを書くことから遠ざかり今はフリーペーパー専門の編集プロで働いている。 彼女の元を訪れた一人の女性の話から話が始まる。 さあ下巻へ
★102 - コメント(0) - 2月22日

模倣犯で犯人と対峙した前畑滋子を軸とした物語があると最近まで知らなかった。随所に模倣犯の登場人物が出てくるのが嬉しいねぇ。。模倣犯のような衝撃はなく地味なストーリー展開だが、飽きさせない物語。流石です。宮部さん!!下巻へGo!
★13 - コメント(2) - 2月18日

大作『模倣犯』に出てくる女性記者に宮部さん作品にちょくちょく出てくる能力者も絡んで、事件の謎を解明していく過程も面白いし、安定の宮部作品。渦中の萩谷等くんがすでに亡くなっているのが残念でならない。
★8 - コメント(0) - 2月17日

ライターの前畑滋子に持ち込まれた依頼は、事故で亡くなった息子に特殊な能力があるかも知れない、調べて欲しいというもの。事件が明るみに出る以前に描かれた現場の絵。調査が始まる。
★26 - コメント(0) - 2月15日

最近、「模倣犯」を再読したばかりのところ、偶然家内が「楽園」を買ってきた。家内は読み終わって相当興奮していた。私も上巻を読み終わったが、ワクワクが止まらない。萩谷敏子さんの身に悪いことが起こらなければいいなと願うばかり。
★8 - コメント(0) - 2月14日

前畑滋子さんがまだ「模倣犯」事件の事を引きずっていて、等君の「山荘」の絵が出てきた時はどんな展開の話なの!?と思いました。茜という少女と本編と少し違う「断章」の話が出てくるのがなにかとても不吉で怖かったです。やはり上巻だけじゃさっぱりです。すぐ下巻読みます。
★11 - コメント(0) - 2月13日

人には動かないといけない時があって、その時を描いている作品に思われます。 タイミングを逃すと後悔するんだろうな。 その集大成は下巻で。
★22 - コメント(0) - 2月13日

色んな事件や登場人物が絡み合ってどんな風に展開してゆくのか気になる。下巻へ。
★18 - コメント(0) - 2月13日

記者前畑滋子のところに持ち込まれた、数枚の子供が描いたと思われる絵。過去の事件を描いたものだったが関係者しか知らないことまで描かれていた。前畑滋子は不思議に思って調査を始める。
★8 - コメント(0) - 2月12日

新幹線で帰京中に読了。下巻が早く読みたい。
★13 - コメント(0) - 2月12日

謎が謎を呼ぶ作品。幻視とはあるのだろうか?断章はどんな繋がりがあるのかも気になる。下巻に期待。
★13 - コメント(0) - 2月12日

『模倣犯』未読で読み始めたらそちらの事件が気になってドラマの方を見てから再開。話の本筋には関係ないかもしれないけれど宮部さんならではの深い心理描写についていくには知る必要があったと思う。最初は半信半疑な気持ちで等くんの絵の真相について考えていたけれど、やはり能力は本物なのか。少しずつ様々なことがわかり、思っていた以上にそこに隠された事実が重い。滋子の気持ちに共感し読む手が止まらなくなる。前半が終わってもその全貌はわからないけれどときおり差し込まれる断章から深い闇の部分が垣間見える気がする。下巻へ。
★25 - コメント(0) - 2月12日

もう『模倣犯』の記憶は殆ど残ってませんが、wowowでのドラマを1話だけ見たら面白かったので。読みながら思い出す部分もありましたが『模倣犯』は読んでいなくても大丈夫かな。等少年は本当にサイコメトラーなのか、「断章」で語られている不穏な雰囲気の四角い家と今後どうつながるのか、茜の殺害事件にも何か隠されていることがあるのか、この広がった状態の風呂敷が下巻でどう畳まれるか楽しみです。
★87 - コメント(0) - 2月11日

最近またクローズアップされている楽園。結構前にブックオフで買ったが、しばらくは本棚の肥やし。半分くらい読んだ後に時間が空いてしまって、ストーリーがあまり繋がっていないが、読んでいる時のドキドキ感というか次の展開が気になる感じはとても良い。500頁近くもある長文で、これから下巻。いつ終わるかわからないけど楽しみたいと思う。
★20 - コメント(0) - 2月9日

感想は下巻です。
★2 - コメント(0) - 2月5日

模倣犯終了後、月日が経ち新たな出来事が。
★6 - コメント(0) - 2月4日

安定感のある引きこまれ度。下巻に続く..
★9 - コメント(0) - 2月2日

模倣犯を映像で見たくらいで原作の内容しらないので続編という気がしない。前畑滋子がサイコメトラーの謎を解いていく設定。ゆっくりと物語が進んでいく割にページは速く捲られていくのであった!下巻に続く
★47 - コメント(0) - 2月2日

再読、のはず。いつ読んだか、記憶になくて。模倣犯のドラマを見て、読むことに。
★33 - コメント(0) - 2月2日

今日は休みだったため、ココ数日間で読むのを中断していた本を一気に読んだ。 楽園はWOWOWでやっているドラマを先に見すぎてしまったので後追いの読者になってしまったのだが、かなり設定を変えていて違和感を感じた。でも、ドラマはドラマ、小説は小説でどちらも面白く、どちらもアリだなと思った。
★13 - コメント(0) - 1月30日

何故タイトルが「楽園」なのだろう?最後まで読んだら分かるのだろうか?また、残念なことに何年も前に読んだ「摸倣犯」の内容を忘れてしまっている。楽園の下を読んだら、摸倣犯を再読しようと思う。「サイコメトラー」・・・謎だらけです。退行している絵は、恐怖・理解不能・自分の手には負えないときに描かれる?
★22 - コメント(1) - 1月29日

3年前に読んだのに「モホーハンってどんな話だっけ?赤ん坊のケツにあるアオいシミだっけ?」レベルの忘却ガイ・俺。そんな模倣犯のガンバレ前畑が再びガンバルのが本作である。「モホーハン忘れてるけどいっすか?蒙古斑も消え今やケツ毛ボーボーですけどいっすか?」と読み始めたら、さすがのミヤベー貫禄のノンストッパボー。サイコメトラーの謎と共に浮かび上がる、お馴染み悪意の連鎖。この“収束していく悪意”に比べれば、そこらのイヤミスなんかケツ毛にひっついた便所紙である。正にフンッなのである。さぁ、トイレ…じゃなくて下巻へ。
★40 - コメント(0) - 1月29日

「模倣犯」の前畑滋子の物語。以前に呼んだが、すっかり内容を忘れてしまい、再読。悲惨な事件ではあるが、善意の人が周囲に多くて、救われる。
★14 - コメント(0) - 1月29日

503ページで、Sキングのように、登場人物の性格や関係を丁寧に描く。お話はほとんど進んでいないのに、途中、目が離せなくなるように描いていきます。見事です。登場人物も、それなりに温かい人たちです。上巻は少年が「視えていた」と主人公が確信するまで。
★14 - コメント(0) - 1月24日

じわじわと話が進んでいきます。どのように事件が交錯して行くのか楽しみ。
★23 - コメント(0) - 1月24日

「模倣犯」前畑滋子の続編。WOWOWのドラマを一気見する為に、原作からまず読む事に。9年という歳月を経て、滋子はジャーナリストとして大成しているのかと想像していた。しかし、あの残酷極まりない事件は滋子の心にも、仕事にも大きな影を落としていた。ある女性からの依頼によって、滋子は9年前の事件から立ち直ろうとする。しかし、皮肉な事にその依頼は過去へ、あの事件へと繋がりを見せ始める。前編だけでもかなりの重厚感。更に密度を増して後篇は進むと期待!
★41 - コメント(0) - 1月23日

模倣犯の続編。まだ上巻を読み終えた段階では、登場人物が今後どう繋がっていくのかハッキリわからない。少女まさこが、母親の言いつけに背いて、わざと通ってはいけない道を通り、三和家の近くをウロウロするのがなんとも危うい。SOSの手紙を投げた少女は助かるのか?まさこのせいで救出が遅れるのではないかというところで終わっている。幻視の力のある等が見たものは本当に茜だったのか?茜の両親は何故自分の娘を手にかけたのか?上巻だけでは、まだまだ謎は解明されていない。下巻へ。
★17 - コメント(0) - 1月22日

+5
★6 - コメント(0) - 1月21日

あの事件が残した疵はまだ癒えていない。ところどころに影を落としている。様々な謎を残しつつ下巻へ。漢字が気になる。
★24 - コメント(0) - 1月21日

久々の宮部作品。ドラマ化もされるので読んでみましたがやはり惹き込まれます。下巻へ続きます。
★15 - コメント(0) - 1月21日

楽園 上の 評価:50 感想・レビュー:729
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