贄門島〈下〉 (文春文庫)

贄門島〈下〉 (文春文庫)
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贄門島〈下〉の感想・レビュー(74)

閉鎖的な島かと思いきや、話が時事的要素を絡めだんだんと大きくなり当予想していた展開と大分違っていたのにガッカリしたのと同時になるほどと納得してゆく。着地地点がどこになるか分からず最後まで楽しめる一冊になった。警察の介入と島民の想い、それから光彦の意思いそれらを上手にまとめた終わり方に拍手。
★5 - コメント(0) - 2016年6月18日

駄本。新聞の社会面と作者の社会評ともいえない社会評とご都合主義のパッチワークのような本。ミステリーとすら言えないかも。
- コメント(0) - 2016年3月19日

再読のはずなのだが、前回読んだ記憶がまるでない。上巻がすごくおもしろくて期待を持った分、なんか下巻で消化不良というか…。おとなりの国が絡む話は心穏やかではいられないのかも、ワタシ…(´・ω・`)
- コメント(0) - 2016年2月23日

jun
まさかまさかの展開で笑ってしまいました。浅見シリーズでは珍しく実在しない地が出て来ますが、確かにこのラストでは出せないですね。
- コメント(0) - 2015年12月12日

美瀬島、実在しないんだね!!今作はずいぶんと内田節の毒舌が光っていて、「おいおい、大丈夫か、そんなことまで言っちゃって」とドキドキしながら読んだ。上巻の現実味にあまりにも反比例している下巻のぶっ飛びっぷりに開いた口がふさがらない。いつもの地図上のリアリティーをかなぐり捨てても表現したかったことが空想の島で起こる壮大な国際事件。うーん、ちょっと、飛びすぎ。問題提起し過ぎて回収できなかった印象。
- コメント(0) - 2014年12月15日

光彦あやうし!はこっちの意味だったのか!! 想像以上にスケールの大きい話だった。上巻でもたもたしてしまったが、下巻は一気に話が進みました。棄霊島といいい、晩年の内田作品はメッセージ性が高いですね。
★1 - コメント(0) - 2014年7月19日

廻りは全て敵??な感じがハラハラで面白かったです。最後はこんな壮大な話になっちゃうんですんねえ〜。しっかし光彦モテモテですねえ。
- コメント(0) - 2014年4月27日

海産物に恵まれ、風光明媚な、でも孤立した離島。歴史的にも社会的にも非常に興味深い設定で楽しませてもらいました。同じ読み方の島があると知りましたので、行ってみたいですね。姉妹編だという「棄霊島」も読んでみます。
★3 - コメント(0) - 2014年3月13日

美瀬島は豊かな海産物に恵まれ、自給自足で暮らしている独立国のような土地。傍目には理想郷に見えるのですが、実は島ぐるみで抱える大いなる秘密が。島の人々にとって浅見は異端な存在。自分の身の危険も顧みず島の暗部に踏み込んでいく浅見には、いつ消されるかとヒヤヒヤしました(^^;)思いのほかスケールの大きな作品で、現在の国際情勢を考えると思い切ったテーマを選んだものです。ヒロインは浅見に心を開いたとたんに大胆になって驚きました。しかし浅見の方は常に受け身で逃げ腰。草食系男子にもほどがありますね(^^;)
★3 - コメント(0) - 2013年9月15日

架空の島「美瀬島」が舞台の政治汚職、かの国との拉致・国交・癒着など社会問題を描くミステリー。犯罪の解決が刑事責任で無いことろが、浅田光彦シリーズらしいところです。
★2 - コメント(0) - 2013年8月10日

初の浅見シリーズです。ふつーの推理小説かと思ってましたが、社会派な部分が多いんですね。浅見の飄々とした感じといいバランスだなぁと思いました。他も読んで観たいです。
- コメント(0) - 2012年6月14日

巻末の自作解説にあるように、単純なミステリー小説ではなく“社会派”ミステリー小説だった。次は「棄霊島」を読めと言うことか。
- コメント(0) - 2012年5月30日

上巻はいつもの旅と事件に伴う謎解きだなあと思っていたのですが下巻に入って島を取り巻く背景が次第に明らかになっていくにつれて様相が変わってきます。浅見探偵も結構積極的なのが新鮮でした。 それにしても・・・私の千葉県民のイメージって”外房”のイメージだったのか・・・とちょっと納得(氷解)。そういや・・・思い当たるフシが(^^;
- コメント(0) - 2011年8月31日

トリックや推理そのものというより、物語全体に寄り添う「もののあわれ」や余韻を楽しめる人に向く物語だった。(そもそも解決する意思があるんだかないんだか、浅見自体がロマンチストなダメ男なんだけど)  しかし上巻からは思ってもみない展開だった。巻末の参考文献はどれも読んでみたいな。
- コメント(0) - 2011年7月20日

何も知らずに読み始めたら、「浅見光彦」が主人公の小説でした。TVの印象が強くて、頭の中に勝手にエロ男爵(沢村一樹)の顔が・・・(笑) 物語はとても面白く、次へ次へと読み進んだ。最初に感じた印象よりもとてもスケールが大きく、深い物語でした。
- コメント(0) - 2010年8月31日

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